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ゲゲゲ妖怪が日本画にしっくり馴染んでる!いにしえの絵師と「ゲゲゲの鬼太郎」のコラボが秀逸

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(著) (編集)

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 ドラえもん(関連記事)や機動戦士ガンダム(関連記事)など人気作品と浮世絵とのコラボが止まらない今日このごろ。

 かっこよかったりほのぼの癒やし系だったりするわけだが、これは絶対合うやつ!なコラボが実現したようだ。

 水木しげる先生の代表作「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターが、葛飾北斎ら名絵師たちの日本画に登場する「ゲゲゲ妖怪といにしえの絵師たち」である。

神々や妖怪の存在を示す日本画と漫画のコラボ

 代々残る文献をもとに織や染めなどの染織技術に着眼して復元と創作を行っている工房・豊和堂と水木プロダクションによるこちらのコラボ。

 一種の「恐怖や信仰心」から生まれた神々や妖怪の存在を、日本画と漫画という日本が世界に誇る文化を通じて知ってもらいたいとの思いを形にしたものだそうだ。

 いにしえの名絵師たちが残した作品のオマージュ画中にゲゲゲ妖怪たちを忍び込ませており、もともとそういう構図だったみたいにぴったりベストマッチな雰囲気となっている。

 それでは、どういった作品があるのか見てみよう。

1. 鬼太郎百鬼夜行図

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2. 鬼太郎たちと化物屋敷図

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3. 左:目玉おやじと蛙(河鍋暁斎)、右:ねずみ男と若冲鶏図

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ポストカードやスマホスタンドなど各種グッズを展開

 ほか「鬼太郎と白象(葛飾北斎)」や「目玉おやじと百物語お岩さん図」などもあり、これらの作品を使用したグッズが制作されている。

 ポストカードやスマホスタンド、メモロール、クリアファイルなどが展開され、ただいま期間限定で「TSUTAYA EBISUBASHI」(大阪市中央区)にて先行販売中。

 本格的に販売がスタートするのは2019年夏とのことなので、ゲゲゲファンは楽しみに待つことにしよう。

References:@Press / Dream newsなど / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 24件

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  1. 化物屋敷図は妖怪図鑑に水木先生の模写がそのまま載ってたのも思い出す

    • +3
  2. 本当に水木しげる先生は良い絵とキャラクターを残してくれたな。としみじみ思います。

    • +20
  3. ゲゲゲ妖怪ももう少し色のトーン抑えて馴染ませた方が好みかなぁ

    • +13
  4. 元々古典から引用したモチーフが多いので
    他の同じ様な企画よりも馴染んでるけど、
    やっぱり水木しげる+水木プロのアシスタントが
    点描を多用して描いたオリジナルがいいな

    • +5
  5. 絵のタッチが違うからコラのようで違和感がある。

    • +7
  6. 今のアニメも悪くないが、本来このような作風こそが鬼太郎スタイル
    ちょっとやべえな、マジで財布の中身気にするぜ

    • +6
  7. すごく自然。自然過ぎて日本画風にしたギャップのおもしろみがいまいち感じられないのが難点かな。

    • 評価
  8. よく見たらぬりかべのデザインが一つ目バージョンになってるのがマニアック

    • +2
  9. いや鬼太郎とねずみ男、ねこ娘はがっつり浮いてると思うんだけど…

    • +3
  10. 水木の御大は、とりわけ日本妖怪は、
    鳥山石燕の絵とか現代漫画の技術でコピーして、半ば伝承として画集作ったうえに
    そういうのと鬼太郎たちを同じ漫画内に何度も登場させてんだから、
    そりゃ「いつもの作品」てくらいに馴染むだろうよ。
    何十年も前から御大自身が拓き終わって、僕らも何度も見た道じゃないの……。

    それは素晴らしい道ってことだけども。

    • +8
  11. 別に良いんだけど…
    先生いないところでの金儲けかぁ

    • -5
  12. そりゃ妖怪の元ネタとか
    大昔の日本画家が描いていたりするし。

    • 評価
  13. アニメで漫画家の意思とは全く関係ない思想を入れんな。
    テレビ局は汚鮮されすぎ

    • -9
  14. wikiやらで調べた妖怪絵巻

    伝 土佐光信 百鬼夜行絵巻 室町時代 京都大徳寺
    画図百鬼夜行 鳥山石燕 江戸時代
    百鬼夜行絵巻(松井文庫) 尾田淑太郎 江戸時代

    後者二人は偶然にもジャンプ作家と同姓ですな。

    • +2
  15. そもそも水木先生は鳥山石燕らの妖怪画から、キャラデザ考案したのだから…。
    オリジナルがすでにやっている、しかもはるかに完成度高いものを「新しい試みです」みたいに言われてもな…

    と、通りすがりながら物申しておく。

    • +1
  16. 原作者が必死で編み出した構図を安易にパクることであこぎな商売をする
    なんの創意工夫もない
    こんな卑劣な奴らが多すぎるから日本は過去の遺産に頼って進歩しない

    • -2
  17. 我が郷土の誇り水木しげる先生の作風は日本画ともキティちゃんとも馴染むのである。

    ZOZOTOWNのCMにも出ちゃったりする水木しげるキャラ。その仕事選らばなさっぷりは見事‼

    • +1
  18. 初期のアニメのエンディングに流れてた「カランコロンの歌」が似合いそうだなあ

    • +5
  19. 御大も妖怪になったのでこの絵巻に載せて欲しい、

    • +4
  20. 11
    水木センセは「妖怪サンがお金運んできてくれるなら何でもいい」みたいなこと言ってたからそんなのは気にしないと思うけどねぇ

    • +3
  21. 先日、ますむらひろしの猫と北斎のコラボ展を見たけど、それに比べると
    意外性が足りない感じ

    • 評価
  22. 日本の妖怪じゃなくてもバックベアードみたいな水木先生の創作なら混ぜても面白いかも

    • 評価
  23. 水木しげるの本懐は背景の書き込みだと思う

    • 評価
    1. 御大には長生きして妖怪になってもらいたかったなあ

      >>24
      リアルだし、世界観も含めて細かいんだよね

      • 評価

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