この画像を大きなサイズで見るネットをざわつかせる未確認生物の目撃多発地帯といえばダントツに海な気がする今日この頃、海外掲示板にて妙なクリーチャーが話題になっている。
オーストラリアの浜辺で見つかったこの生き物は、袋状の器官がある白っぽい体に、先のほうが黒い触手らしきものを無数に生やしている。
一見モルボルっぽいフォルムもなきにしもあらずな謎生物。その正体を巡ってユーザーがいろんな見解を示してたぞ。
オーストラリアの浜辺にいた謎の生き物
つい先日、redditユーザーのHorrorwolfeがこんな写真を投下した。
この画像を大きなサイズで見るうちの母親が友だちと浜辺でこんなの見たって。なんだと思う?
発見場所は西オーストラリア州のブルーム。いろいろググったけど結局わからずじまいでモヤモヤする…
image credit:reddit
この正体についてreddtユーザーから以下のような見解が出ていた。
・まず触らないほうがいい。イソギンチャクだと思うけど触ったらひどい目にあうこともありうる。
・ひっくり返ったクラゲじゃね?
イギリスのデヴォン州はいろんな色のクラゲがいるぞ。あ~でもイソギンチャクかも。クラゲは口腕がもっと太くて水っぽいもんな。
・クラゲの触手にしてはしっかりしすぎてる。浜に打ち上げられたイソギンチャクの一種かと。
・ウニとかヒトデとかの刺皮動物にみえるがな。
・クロカムリクラゲかと思ったけど…どうかな?
・サンゴや魚関連の仕事を15年以上やってたが、イソギンチャクだろう。
真ん中に出てるのは口。食後や興奮時にこんな風になる。根本の足は砂に埋まってるんだ。陸に上がったイソギンチャクはかなり面白い姿だからな。
【参考】ロシアの水族館で餌をいただくイソギンチャク
・オアフ島出身のオレも同意。ひっくり返ったイソギンチャクだと思われ。
・口のとこが出たイソギンチャクだな。色は水中にいるときと違って陽にさらされて白っぽくなった可能性もある。
・スナイソギンチャクかも。Armed Anemoneとかstriped anemoneとも呼ばれているやつ。
【参考】ニュージーランドのダイバーが撮ったスナイソギンチャクの写真
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この画像を大きなサイズで見る・それが正解っぽい。スナイソギンチャクの色は多様で黒っぽいのもあるし、触手の感じがよく似てる。
・コイボイソギンチャクにみえる。病気か死んだせいで黒くなったんじゃないかな。模様はよく似てる。
【参考】コイボイソギンチャク
・大きさが知りたい。特定はサイズも必要。私は刺胞動物じゃないと思う。
イソギンチャクなら陸に出たらべっちゃりしたり干からびるはず。でも、写真の生物はもっと固そうな感じだもの。
↑
・真ん中のはイソギンチャクの口で膨張してるんだろう。たぶん死んでから間もなくて腐敗が始まったばかりなんだよ。
正体はスナイソギンチャクなのか?
てことで、海外ユーザーの間ではイソギンチャクという見解が多く、スナイソギンチャクという声もけっこうあったのでこれでFAってことかな。
だとしたら気の毒な気もする。満潮時に遠出して取り残されちゃったのかね。
あのフウセンイソギンチャク並みに泳ぎ上手だったら間に合っただろうに…
・イソギンチャクがヒトデに遭遇した時の逃げ足の速さったら!!:カラパイア
刺されると危険!強い毒をもつスナイソギンチャク
スナイソギンチャクはウメボシイソギンチャク科で、主にオーストラリアの熱帯の海に生息している。
すみかは潮の干満が激しい傾斜地などで、水深20mあたりにもいる。また普段はその名の通り砂の中に体を埋めて触手を広げてることが多いらしい。
カニを食するスナイソギンチャク
またスナイソギンチャクには強い毒があり、うっかり触れた人が激痛に襲われ、治るのに数カ月かかることもあるという。
海には毒を持つ生物がけっこういる。たとえ発見場所が砂の上だとしても、見知らぬ生き物に安易に触ったりしないよう気を付けるだよ。
References:reddit / howiesscuba / wikipediaなど /written by D/ edited by parumo














モルボルだね
迂闊に近づくと痛い目を見る。
「グロいから触りたくない。近づくのもイヤ」
という忌避感は、今回に関しては正解ということか。
おいなりさん おいなりさん
>>気を付けるだよ
志村けんかwww
カラパイアの右下にある「ページの上部へ」の正体はこれかぁ!
ブルーム・・・・
潜水病で死んだ日本人の生まれ変わり
シンビオートの一種やな
なんか哀れだわ
死んでるのかな
海に戻してやりたい
めっちゃタラコ唇
小さいときにスナイソギンチャクを何度か抜いたことがある
調べてみると結構毒が強くて危険だそうだ 刺されなくて
ラッキーだった
イソ「こう見えて昔は純白のアルビノだったんだが、タコに手を出してしまってな……」
こんなに不気味でもイソギンチャクと聞くと、なんだイソギンチャクかとなる不思議。
イソギンチャクのことなんて何も知らないのに
クチビルゲだな
※14
バロム1懐かしいw
※24
魔人ドルゲをルーロ ルロロ
マッハロッドでブロロロロー
※25
水木一郎のアニソンデビュー曲で一番好きな歌だよ
バロム1の中には若かりし頃のアントニオ猪木が入っているのでやたらゴツク感じた
※14※24
よく覚えているな~www
本スレは自分もイソギンチャクかな?とは思ったが名前までは流石にわからなかった…
エー?!シーアネモネってそこに口だったの?(動画1)
てか移動できるイソギンチャクっていたの?(関連記事)
ヒトデのゴハンはイソギンチャクだったの?(同情)
普通のスナギンキチャクやんけ。
日本の砂地にも大量におるわ。
今の人は海魔を想像するかも
タコとか蜘蛛とかに進化していったんだなぁ
ということが伝わってくる。
※18
生物に対する雑な認識好き。
※18 イカ・タコは貝から進化したんじゃなかったっけ?
タコブネっているじゃん。
「気持ち悪い・不快・恐怖」と感じることは「本能的に危機を知らせている・実際に危険」って事だからね。
40億年間にDNAに刷り込まれているから、だいたいは正しい。
海洋生物の毒は殺意高すぎて怖い
すんなり正解が出ましたね。
一瞬ミノウミウシ類のひっくり返ったヤツ?って気もしましたけど、一見腹足にみえた部分がイソギンチャクの口そのものだったのと触手に粒状の刺胞がハッキリ見えてますからね。
スナギンチャク(って昔は言ってた気がする・・・)は、東京の干潟なんかにも普通にいますけど擬態で砂色した地味なのばかりで、こういった小粋に色鮮やかなのは見ませんね。
毎晩 お風呂の浴槽ん中で似たようなのを見てる
ちっちゃいナマコが乗ってるヤツ(…悲しくなってきた)
うわぁ…
どうやら俺こういうの好きらしい
黒と白のコントラストと腕の太さ長さがたまらん
コイボイソギンチャクは色合いが綺麗だ
イソギンチャクだけの水族館とかないのかなぁ
宇宙生物と言われても信じそうなルックスw
そのむかし、「血に飢えた白い砂浜」という映画があってだな。(ブラッドビーチともいうらしい)。
とあるビーチで連続して人が失踪するという事件があり、最終的にそのビーチに「巨大イソギンチャクもどき」が潜んでいることが判明して。という内容。
で、問題なのは、そのイソギンチャクもどきを、生物学者たちは「焼いて殺そう」としているのに、功を焦った刑事が「爆発」させて殺したということ。
ちなみに、イソギンチャクとかは再生能力があり、組織の小さい断片からでも再生するし、バラバラになったら、そのバラバラになったものが再生するというオチ。
この記事の「砂イソギンチャク」を見て、思い出した。
作画の資料にちょうどよさげな触手ですな…
いあ!いあ!
途中「コンボイイソギンチャク」に見えた
フクロウナギとかユメナマコとか…
海組の進化は陸組には計りかねる系統が多すぎる…
イカのゲソみたいでプリプリしてて美味しそうなのになー毒が無かったらなー・・・
※36
きっと、限界濃度の塩水に5年つけた後、糠漬けにして1年経つと、毒が抜けるから、大丈夫じゃないかな?
イソギンチャクって、砂抜いて煮ると美味いんだよな
アザトースでしょうね