メインコンテンツにスキップ

アメリカの猟奇的連続殺人犯、アルバート・フィッシュの中に潜むモンスターが爆発するまで

記事の本文にスキップ

56件のコメントを見る

(著) (編集)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 アメリカ犯罪史の中で、史上最悪レベルと言われているシリアルキラー、アルバート・フィッシュは、1910年から1934年までに400人を殺したと自供している。

 肉を食べる目的で殺害したり、犯行が満月の日に行われたことが多かったことから「ブルックリンの吸血鬼」「満月の狂人」「グレイマン」の異名を持つ。

 彼が実際に行った犯行は脚色されたフィクション作品よりも恐ろしいレベルなのだが、彼の生い立ちや子供時代の経験は心のうちに暗黒のインクを一滴ずつ落としていった。

 そして、その闇の養分を吸い取った体内のモンスターは徐々に成長し、ついには表面化するまでとなる。

10. 悲惨な子供時代

この画像を大きなサイズで見る
istock

 アルバート・フィッシュは1870年5月19日、ワシントンD.C.でハミルトン・ハワード・フィッシュとして生まれた。

 母親が幻覚を見るという症状を患っていたほか、重度の精神疾患を患っている親族が何人かいた。親族の少なくとも2人は精神病院で死亡している。

 父親が死んだあと、フィッシュはセントジョン孤児院に預けられ、そこで教師からひどい虐待を受けるようになった。ほかの生徒が見ている前で、服を裂かれ、鞭で打たれたのだ。

 心理学者は、のちに彼が行うようになった被害者を拷問で死に追いやるという行為は、このときの苦痛を他者に強いるためのものだと考えている。

 母親がようやく職にありつくと、フィッシュは再び母親と暮らすようになった。だが、そのときにはすでに大きな精神的ダメージを受けており、11歳までおねしょをしたという。

 彼は同年代の子供から”ハム・アンド・エッグ”と名前を揶揄されることがあったため、10代のときに、ハミルトンという名をアルバートに改名した。

9. 裏切りと別離と生肉

この画像を大きなサイズで見る
istock

 1898年、母親の紹介で9歳年下のアナ・マリー・ホフマンと結婚。19年の結婚生活で、6人の子供をもうけたが、妻はよそに男を作り、離婚した。

 この裏切りと別離がフィッシュの凶行の引き金になったようだ。彼は自傷行為を行い、生の肉を食べるようになった。こうした血なまぐさい生活が、やがて彼の血への飢えを満たすカニバリズムへとつながっていったのかもしれない。

 警察の取り調べで、フィッシュはこう自白している。「(被害者の)耳や鼻なんかの顔の部分とか、お腹でシチューを作りましたよ。玉ねぎ、人参、かぶ、セロリ、あと塩コショウを入れましてね。美味かった」

 さらにこう続ける。「2時間もすると、いい感じにアメ色になります。どんな七面鳥のローストだって、味はその半分にも満たないですよ」

8. 自傷行為

 フィッシュが12歳のとき、ある少年に出会い食糞と飲尿を覚えた。また公衆トイレに行っては、ズボンを脱ぐ少年たちを覗くようにもなった。

 後年、彼の性的倒錯はさらに悪化し、自傷行為まで行うようになった。フィッシュは我が子にいろいろな物で自分の尻を叩くように命じた。

 またよく知られているのが、自分の陰嚢に釘を刺す性癖があったことだ。裁判で証拠として提示されたレントゲン写真には、陰嚢の中に12本の釘が写っていた。

 法廷では、精神科医によって、性的倒錯は、サディズム、マゾヒズム、露出症、カニバリズム、汚食症、嗜尿症、小児性愛、陰門封鎖であると証言されている。

 フィッシュ自身は、「他人に痛みを与えたり、反対に痛めつけてもらったりという欲求が昔からありました。痛いことならなんでも楽しんでいたように思います」と述べている。

7. 狙われた子供たち

この画像を大きなサイズで見る
istock

フィッシュは子供を狙った。彼の犯行であるとはっきりしている犠牲者は、1924年のフランシス・マクドネル(8歳)、1927年のビリー・ガフニー(4歳)、1928年のグレース・バッド(10歳)の3人である。

 彼が告発されたのはこの3人の殺人容疑によってであるが、実際に殺された犠牲者はもっと多い可能性がある。

 たとえば12歳のイェッタ・アブラモウィッツもフィッシュの犠牲者ではないかと疑われている。彼女はブロンクスで”背の高い男”に殴られ、絞殺された。同じ年にガフニーが殺されているため、背の高い男とはフィッシュのことだと考えられている。

 同じような特徴を持つ男が、少女を暗がりに誘おうとしているところも目撃されている。そして1932年に、クイーンズの林の中でマリー・エレン・オコーナー(16歳)の切断された死体が発見された。その犯行時間には、フィッシュが付近の家にペンキを塗っていたことが判明している。

6. トーマス・ケッデンの拷問

この画像を大きなサイズで見る
istock

 1910年、まだ結婚生活を続けていたフィッシュは、19歳のトーマス・ケッデンと出会う。フィッシュの供述によると、ケッデンは少々知能が遅れていたようだ。フィッシュはそこに付け込んだ。

 彼はケッデンを農家の古い家屋に連れ込み、2週間ずっと拷問を加えた。挙句、体を縛って、男性器まで切断した。

 フィッシュはこのときのことを回想し、「彼の悲鳴やその姿は忘れられません」と述べている。

 フィッシュには明らかに殺意があった。だが、気温がかなり高かったために、腐敗臭で足がつくのではと彼は恐れた。

 そこで傷口に過酸化物をかけて、10ドル札と切断した男性器だけを持ってケッデンを置き去りにした。

 「始発列車で帰宅しました。彼がどうなったのか知りませんし、知ろうともしませんでした」とフィッシュは話している。

5. フランシス・マクドネルの殺害

この画像を大きなサイズで見る
istock

 1924年7月14日、フランシス・マクドネル(当時8歳)の両親は、子供が行方不明になったと警察に通報した。

 マクドネルが最後に目撃されたのは、スタテンアイランド近くで友達とキャッチボールをしている姿だ。その友達の証言によると、グレーのヒゲを生やした男と一緒にどこかへ行ったのだという。

 この話を聞いて、母親はその男を見たことがあると証言した。

 「ぶつぶつ言いながら通りをウロウロしていました。手の動きも変でした。髪の毛はグレーで、ヒゲもグレーで伸びていました。全部が色あせてくすんでいた印象があります」

 捜索によって、木に吊られたマクドネルの遺体が発見された。暴行を受け、サスペンダーで絞殺されていた。

 左足は皮がむけ肉が見えていた。フィッシュの供述によると、このとき男性器を切り取るつもりだったが、人が近寄ってきたので逃げたのだという。

4. ビリー・ガフニーの殺害

この画像を大きなサイズで見る
istock

 2番目の犯行は1927年2月11日のことだ。

 犠牲者は当時4歳のビリー・ガフニーで、ブルックリンにあるアパートの外で友達2人と遊んでいたところ、”ブギーマン”に連れ去られたのだという。

 まず容疑をかけられたのは連続殺人鬼のペーテル・クジアノフスキ(Peter Kudzinowski)だった。しかし、犯行のあった日、ガフニーらしき子を引きずるフィッシュを目撃したという証言が得られた。

 フィッシュは自身の弁護士に、この殺人について綴った次のような手紙を送っている。

 「その子をライカーアヴェニューに連れて行きました。ゴミだめです。彼を連れ去ったところからそう遠くない場所に、一軒だけ建つ家があります。裸にして、手足を縛り、ゴミの中から拾った汚い布切れでさるぐつわをしました。」

 「それから服を焼いてしまいしました。靴はゴミの中に捨てました。翌日の午後2時くらいに、適度な重さのムチを用意しました。自分のベルトを半分に切って、その半分それぞれにさらに20センチくらいの切れ込みを入れて6本の房のように分けたのです。」

 フィッシュはガフニーの殺人容疑で有罪となったが、この子の遺体は発見されていない。

3. グレース・バッドの殺害

この画像を大きなサイズで見る
istock

 1928年6月3日、フィッシュは10歳のグレース・バッドを自宅から誘い出し、無残に殺した。この事件は2年間も解決を見ず、バッドの家族さえ容疑者だった。

 フィッシュが逮捕されたあと、その子は本来目をつけた相手ではなかったことが明らかになった。じつは犯行前、フィッシュは、「田舎での仕事を求む。エドワード・バッド(18歳)、15番街ウェスト406」という広告を目にしていた。

 それはグレースの兄エドワードが掲載したものだった。フィッシュはバッド家を訪問し、自分は農家で人手を探していると自己紹介した。もちろん、彼の意図はエドワードを殺すことだ。

 フィッシュが2度目にバッド家を訪れたとき、グレースに会って、標的を彼女に変えた。そして両親に自分の姪の誕生会があるのだが、よかったらグレースも参加しないかと嘘をついて誘い出した。

 家からグレースを連れ出した彼は、空き家に連れ込んで殺害し、遺体を食った。彼女の頭蓋骨が発見されたのは1934年になってのことだ。

2. 凶行の手紙

この画像を大きなサイズで見る
istock

 グレース・バッドの殺害後、フィシュは彼女の母親宛に、その殺害方法について記した手紙を送りつけた。

彼女を前もって選んでおいたウェストチェスターの空き家に連れて行きました。家に着いたとき、外で待っているように言いました。

彼女は野花を摘んでいました。私は二階へ行って、服を脱ぎました。血で汚れてしまいますから。準備ができたので、窓のところから彼女を呼びました。

それから、彼女が部屋に入ってくるまでクローゼットの中に隠れました。全裸の私を見ると、彼女は泣きだし、階段から逃げようとしました。彼女を掴むと、ママに言いつけると言われました

 常軌を逸した内容に、最初はタチの悪いいたずらだとみなされた。しかしフィッシュは手がかりを残していた。

 手紙が入っていた封筒に「N.Y.P.C.B.A.」と記載されていたのだ。ニューヨーク個人運転手慈善協会の頭文字である。この文字からフィッシュが利用していた下宿が明らかになった。警察はそこに張り込み、帰宅したフィッシュを逮捕した。

1. 子供時代の虐待の犠牲者を主張

 フィッシュの裁判はわずか10日で終わった。その間、彼は弁護士のジェームズ・デンプシーに自分が家庭的な男であり、彼自身が子供時代の虐待の犠牲者なのだということを陪審員たちに伝えて欲しいと頼んだ。デンプシーは法廷で次のように弁護している。

これらの凶行にもかかわらず、被告には別の側面があります。彼はとても優しい父親でした。彼が自分の子供たちに手を上げたことは一度もありません。家では食事のたびに感謝の祈りを唱えています。

1917年、6人いる子供の末っ子が3歳のとき、妻が家を出て行きました。そのときから1928年にグレース・バッドが殺害されるほんの少し前まで、彼は子供たちの母親であり父親であったのです。

 デンプシーはフィッシュの精神に異常があることも指摘した。彼は陪審員に、子供を殺しそれを食うなど、正気の人間が行えるだろうか、と質問した。

 むろん、フィッシュが異常であることは誰の目にも明らかだったのだが、有罪とするためにともかく正常であることにした。そして死刑が宣告された。

 1936年1月16日、フィッシュはシンシン刑務所で電気椅子に座った。最後の言葉は、「なぜここにいるのか分からん」だった。

References:aiafs / web.archive / criminalminds / murderpediaなど/ written by hiroching / edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 56件

コメントを書く

  1. いろんな殺人犯の言葉や言動を取り上げた記事を読んだことあるけど(ここのサイトだったかも?)、そうした殺人犯の中でもこの人は何か特殊な印象を受けた。どういうところがとは説明できないんだが。

    • +14
  2. 子供時代の事は大変気の毒だけど…
    ”死んでいい人間なんて、この世に一人もいない”って言葉燃やしたい

    • +30
  3. >有罪とするためにともかく正常であることにした

    これは犯罪だと思うのだが
    そもそも異常なら無罪というのがおかしいのだが

    • +78
    1. ※4
      「異常なら裁けない」っていうのがそもそもおかしいよね
      更生不可能なレベルで異常な大量殺人鬼なら猶更野放しにしてはいけない
      いい加減 きっちり裁く法律を整備すべきだよ本邦でも

      • +49
      1. ※17
        「責任能力」のない動物ですら、明確な危害を加えると殺処分される。
        (人間を襲って銃殺されるクマとか)

        それなのに、責任能力のない人間は保護されるべきってのは、
        人間という枠組みを、勘違いして尊ぶり過ぎている気はする。

        • +11
    2. ※4
      ざっくり言うと
      刑罰とは「罪を償わせる」ことが目的だから、「その行動は罪である」ことを認識していないといけない
      んだが…
      被害者やその家族にとっちゃ「認識の有無なんぞどーでもええわ。さっさと償わせろよ」になるわなぁ

      • +21
  4. 犠牲者400人とか幼児体験の影響だけのせいにはしたくないね
    この人には他人が人形かモノにしか映ってなかったんだろうな

    • +47
    1. ※5
      虐待は気の毒だけど虐待されてる子供なんて残念だけど沢山いる
      自分の子供に対して虐待してしまう人は多いらしいけど
      でも殆どの人はこんな残虐な犯罪は犯さない
      悲惨な子供時代をすごしていても犯罪であることは知っているわけだし
      少しでも計画性があったりばれないように犯行を重ねてるわけだから
      判断能力あるわけだし責任能力はちゃんとある

      • +11
  5. ここまで凶行犯したやつが精神異常で無罪になったところで再犯不可避だからこれでいいだろ
    っていうか自分で制御できない精神異常者なら尚更野放しにすんな

    • +62
  6. 幼少期の環境と生まれ持ったその人の中にある何か、彼のしたことは悪とされるものだが彼自身が何だったのかは分からない

    • +1
  7. こいつとかエドゲインとか、映画かってくらい悲惨な幼年期を歩んだシリアルキラーが
    もしまともな親に育てられてたら普通の人間になったのだろうか
    それともサイコパスの素質ムンムンのやつがたまたまそういう環境になったんだろうか
    まぁここまで酷くはなかったにしてもサイコパスはサイコパスなのかな

    • +29
    1. ※8
      両方揃って発動するのじゃないかな。
      似たような環境で育ってもこうならない人がほとんどなわけだし。

      • +16
    2. ※8
      犯罪は誰でも犯す可能性がある
      犯罪を犯したのがサイコパスだった場合
      残虐になるってだけかと

      • +4
    3. ※8
      サイコパスとシリアルキラーは全然別者よ。

      • +3
  8. フィッシュ爺さんだけは異質
    行為自体は狂気に満ちてるのに、手紙や話してる内容にはなぜかそれが感じられない不思議な感じ

    • +8
    1. >>10
      殺人好きのサンプルはすでに死ぬほどあるから要らないよ
      やる気になればまだ人を殺してない殺人予備軍を特定するこども可能
      でも殺してないのに逮捕するっておかしくない?

      まあ、新人医者の練習のためにはありかも知れないが

      • 評価
  9. 仮に今の日本の法律で裁くとすると精神疾患とかなんとかで無実になって法で裁けない鬼畜マシーンになったりしそう。

    • +10
  10. コイツは死刑にはせず
    一生檻付きの病院に閉じ込めて研究材料にしておけば
    後年のシリアルキラーや猟奇殺人犯の調査に役立っていただろう

    • +2
  11. 「なぜここにいるのか分からん」
    人を殺す事はいけない事だと最期まで理解出来なかったんだね

    • +31
  12. 彼は死刑執行の電気椅子をワクワクしながら待っていた、やったことが無かったから
    電気椅子にかけられても彼は死ななかった、体内に入っていた釘のせいで完全に死ぬ事ができなかった。そして2度目の電気椅子で死ぬ事となった。彼の頭の中を完全に理解するのは不可能と言われている。
    補足、アメリカでは州によって電気椅子に愛称がある

    • +11
  13. 8は何のレントゲン写真だろう?と思って文章読んだら…
    うわああああああああああああ((((((;゚Д゚))))))

    • +13
  14. なんで、一時欲求と殺人は結びつくんだろう。
    排他欲求とか、そのあたりが原因かね。。

    • +4
    1. ※21
      今のデアゴスティーニからは想像もつかない
      更に普通にコマーシャルが流れていたという事実
      こればっかりは復刊しないだろうなぁ

      • 評価
  15. そういう事になり易くなる要因が
    いくつも重なって
    抑止力になるものも無くて
    事件は起きてしまうけど
    本人の意志決定と行動が無くては
    絶対に事件は起きる事は無い
    事件を起こした本人の過去に同情はするが
    本人の犯した罪には何ら酌量する気は無い

    • 評価
  16. 彼と同じ器質の脳を持って彼と同じ環境で育てば誰でも同じ罪を犯す、自由意志はそこまで入り込めない
    似たような環境で育った人が罪を犯さないですんだのは違う脳を持ってたからだ
    どんな脳を持ってどんな環境に生まれるかはくじ引きだ、事故の被害者や先天性障がい者達が外れくじを引いて抜いておいてくれたおかげで私が今のところは無事なように、私が罪を犯していないのは彼らの不幸のおかげにすぎない
    だからって刑罰が必要ないとも言えない、自由意志がそんなに役立つものじゃない以上は抑止力が必要だし、社会を混乱させずにヒトが本来持っている暴力性を満足させなければいけない
    不幸を引き受けてくれた人達も、そうでない人達もみんな、天国で幸せに過ごせますように

    • +5
  17. マーダーケースブックは
    時代を先取りし過ぎていた。

    • +3
  18. やっている事には狂気しか感じないが、それを落ち着き払って淡々と発言したり手紙に書いたり出来るのは彼の少年時代は常人には考えられない狂気が日常茶飯事だったのだろう。つまり狂気に慣れているから自分の狂気を落ち着いて説明出来る。

    • +6
    1. ※26
      多分だけど異常な部分を客観視して見てる自分がいたってことだと思うよ
      やってることの自覚はあるけどどこか他人事のように思っているような

      • +3
  19. どこかで救われていればこうはならなかったのかな

    • +1
  20. 勘違いしてる人もいるようだけど、この手の人は無罪にはなっても放免はされない。
    異常性が消えない限り、精神病院に隔離される。
    ……このレベルだと死ぬまで隔離だろうね。

    • +9
    1. ※30
      シリアルキラーのまとめサイトとか読んでると、こういうのが割と短期で外に出されてる事例が結構あるんだよね。
      外に出られるように完治を装ったりだとか、収容する施設のキャパの問題だとかで。
      ここまで明らかに異常でも、死刑相当の罪を犯した人間は、二度と出られる可能性のない刑罰にするべき。

      • +1
    2. >>30
      逮捕しに来た警察官も隙を見て殺害しようとしたくらいの危険人物だから、死刑不可避。

      • 評価
  21. バイだったのかな?
    しかし、こうゆうモンスターが街を闊歩してると考えると恐いな

    • 評価
  22. 大分マイルドに書いてあるけど、
    グレースの家族への手紙はこのあと彼女を食った時の食レポになってんだよな…
    親でなくとも見たら本当発狂するレベル

    • +22
  23. ドマゾの狂人だけど、
    爪に針を差し込むのだけは痛くて無理だったって逸話がある

    • +7
    1. ※33
      ゴールデンボールにパイルバンカーする方が痛いと思うんですけど・・・

      • +2
  24. この手の犯罪者が入れられるタイプの精神病院で働いている人間は軒並み聖人ぞろいだな
    私だったら絶対に世話したくない

    • +6
  25. DNA鑑定なども無い時代だし、少なからず話に尾ひれがついていそうだなぁ。

    • +4
  26. 殺し放題に殺して それでも66まで生きたのか

    • +1
  27. フィッシュにしてもチカチーロにしてもなぜやったのか
    理解しようと考えるとこちらがおかしくなる

    • +2
  28. ある人達に会い優しさを知らないままでいたら俺もこうなっていたかもしれない

    • +4
  29. ヘンリー・リー・ルーカスは、母親がまともか、せめて引き剥がすことが出来れば、あそこまでの凶行には至らずに済んだと思える。
    あの母親、マジで突き抜けすぎだろ。そっちの生い立ちにむしろ興味があるわ

    • +7
    1. ※43
      ヘンリー以前の子は養子に出したり捨てたりしてたらしいしね。

      • 評価
  30. やった事が許されるわけじゃ無いけど可哀想な人だな

    • 評価
  31. この世は素晴らしい、戦う価値がある』と。後半の部分は賛成だ

    • 評価
  32. 不思議なんだけど、なぜちょっとでも相手が可哀想とか被害者への痛みを連想しちゃってヒエーッ!てならないんだろう

    • 評価
  33. 自分が犯罪者の言葉で最も好きなのは、
    「人間?うん、それは何でもなかった。ただの、白紙だった。」かな。
    誰だったろう、アーサー・ショウクロスだったか違ったか……

    シリアルキラーのほぼ全ては親が異常で、凄まじい迫害をかます母親&完全スルーの父親のコンボ。
    人喰いのジェフリーなんて、普通に家に帰ってきただけで母親から「うるさい!喋るな!」って言われる日々だったらしいし。まだ小学生で。

    君たちはそんな地獄の家に生まれて、真っ当な人間になれる自信があるかい?自分はないね。
    発狂するか閉じ籠って自殺するか、世界の全てを憎悪して凶器片手に外に出るか……
    どれも破滅だね。

    • +16
  34. シリアルキラーの親って悉く問題があるんだよね。
    日本のこないだのシリアルキラーもそうなのかな。

    • +1
  35. こういう殺人嗜好症の奴は戦時中だったら英雄になれたのかもな

    • 評価
  36. 可哀想なのか・・・よく分からん感情で読んだ

    • +1
  37. 子供の頃虐待されてかわいそうだったからって何だってんだろうね。
    こいつは生き延びてんじゃん。
    もしこの殺人犯が子供のころ無残に殺された子供の幽霊とかならまだ同情するよ(信憑性があるかないかは別として)
    でもこいつは死ぬほどの虐待は受けてない。
    子供の頃受けた虐待が、後の犯罪への「免罪符」になるって言うならこいつはあと500回くらい同じように虐待された子供時代過ごさないと割に合わないだろ。
    もちろんそんな免罪符存在しないけどね。

    • 評価
  38. このコメント欄もだけど何人も恨みもない人殺して精神鑑定で異常出たら無罪になるとか本気で出思ってる奴が多すぎて怖い

    • +3
  39. いくらなんでも一人で400人は無理だろう。

    • 評価
  40. 服役して償いこそしなかったけど
    精神科閉鎖病棟に死ぬまで隔離になる結末は実際あるよ。
    もう老齢になって体がろくに動かないという理由だったりで
    今や他害行為の危険性が薄いために
    保護室からは決められた時間帯だけ出られる人もいるが、
    (病棟の外には当然出られない)
    依然として他害や脱走の企図が認められ続けるために
    年に数度の入浴(大人数で身体の確保や見守りを行う)以外は
    もう何十年も保護室に隔離状態、
    まず間違いなく死ぬまで…という人もいる。

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

人類

人類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。