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活躍は冬場のみ。そり犬の知られざる夏場の悲しい状況に終止符を打つ活動が開始される(カナダ)

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(著) (編集)

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 犬と生活を共にする人のほとんどが、できるだけ快適で楽しく幸せな暮らしを愛犬に与えたいと願い、それが飼い主の責任でもあると考えている。

 また、人間の為に使命を尽くす使役犬たちも、その忠誠心と体を張った貢献に感謝し、手厚い待遇が施されるのが一般的だ。

 カナダでは「そり犬」として観光客を楽しませる200匹の犬を飼育しているサービス業者がある。人前で活躍するのは冬場のみ。では夏の間はどうしているのか?

 その知られざる実態を記録した動画が話題となっている。

 そこには気温37℃を超える猛暑の中、外で鎖につながれ窮屈な小屋の周りをうろつく犬たちの姿があった。

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猛暑の中、鎖につながれたままの200匹のそり犬

 カナダ・オンタリオ州で、観光客に犬ぞり体験のサービスを行うChocpaw Expeditionsの犬たちは極めて厳しい生活を強いられている。

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 そこには冬は「そり犬」として屋外で働いているおよそ200頭の犬たちがいる。だが夏は、24時間鎖につながれたまま、気温37℃を越える暑さになっても放置されていたのだ。

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 その現場を記録した犬のための活動家、ファーン・レビットさんはこうした状況をどうにかしたいと考えている。

 カナダで犬ぞりに使われる犬の一部は貯蔵庫や倉庫などに押し込まれて過ごすこともあるが、それは一般的な犬の暮らしではない。

 特に暑さに弱い寒冷地仕様の犬たちにとって、涼しい環境なくして暑い夏を乗り切るのは容易なことではないはずだ。

 十分な愛情を受けられず、満足した世話もしてもらえない犬の姿はとても悲惨だ。まともな人間であれば酷い扱いだと思うだろう。

 そこに寝場所があったとしても、それが窮屈なスペースならくつろぐこともままならない。しかも首輪についた鎖のせいで互いに慰め合うこともできない。

だがこれが違法ではないという現実

 だが、Chocpaw Expeditionsの飼育法は違法ではない。

 ここの犬たちは彼らから食事や水で養われていて、たとえ不十分でも雨風を凌ぐ場所も与えられているからだ。

 こんな非情な飼育が違法にならないのは間違っている。レビットさんはこの犬たちを救いたいと考え、オンタリオ州の動物虐待防止協会に掛け合い、活動内容の強化に働きかけている。

「Sled Dogs(そり犬)」の映像を掲げるファーン・レビットさん

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image credit:facebook

ようやく飼育方法に指導が入る

 今年7月、彼女が現場に行った時、直ぐに出て行ってくれといわれた。映像は立ち去る前のわずかな時間で撮影したものだ。

 現在、動物虐待防止協会は間違った飼育のしかたを正すべく、その会社の経営者に協力しているという。そのための調査も始まっていて、犬たちが必要な世話を受けられるような方向で話を進めている。

 現在この動画は共有されていて、誰もがこの話を分かち合ってこうした飼育への認識を広く知らしめることができる。

 念のため付け加えるが、これはカナダのChocpaw Expeditionsの現状であり、すべてのそり犬や飼い主の話ではない。

 ファーン・レビットさんの活動はフェイスブックでも公開されている。

References:goodfullness /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 72件

コメントを書く

  1. 怒りのあまりろれつの回らなくなるパルモさん

    • +30
  2. うちの近所にも、今年の猛暑の中でも外の犬小屋に繋いで放置してる飼い主がいるよ

    • +21
  3. 人の業の深さにはヘドが出ますね
    自分も大した人間ではないですが、欲望の為にここまで無慈悲な行いだけはしたくないです

    • +73
  4. 「植村直己の冒険学校」を読んだところなんだけど、エスキモーが飼うソリを引かせる犬は、ペットの犬とはだいぶ扱いが違うみたいで、ムチで打つのも当たり前だし、それで犬が失明することもあるそうな。極寒の地で命かかってるから、ペットを可愛がるような飼い方とは次元が違うらしい。でもペットよりずっと、飼い主と犬は深いキズナで結ばれていると植村は言う。でも、真夏の扱いの記事をみると、それも疑わしく思えてくるねー。

    • +37
    1. ※4
      その本は読んだことないけど「深いキズナで結ばれている」っていうのはあくまで人間目線だものね。犬はどう思ってるんでしょうね。

      • +25
    2. ※4 角幡 唯介によれば 夏の間の維持費が大変なので殺してしまうことも多いそうです。1年でそり犬は養成できるので。

      • +7
    3. ※4

      観光業者の話をなぜエスキモーとつなげる?

      • +12
    4. ※4
      そんなこと書いてました?私も植村さんの本は読みましたが犬は用済みになったら毛皮にされたり、犬にくれた人の名前を付けたら怒られたり(なぜ畜生に俺の名前を!みたいな感じ)
      犬の地位は日本からは考えられないくらい低くて扱いもひどいようです。

      • +10
      1. ※18
        いうて日本の犬(他の動物も)に対しての扱いも酷いもんだけどね
        ペットショップの在り方を変えないと

        • +10
        1. ※27
          日本人では手の出せない人達だから・・・
          政治家なら手を出せるかもしれないけど、政治家でさえ一丸となって対峙しないと太刀打ちできない。でも、その状態を放置しているのは日本人の責任だよね。胸が痛い。

          • 評価
    5. ※4
      今回の記事は観光用に集団で飼われている犬なので、個人の家で飼育されている犬はまた違うでしょう。また植村さんがイヌイットと生活を共にしたのは(本は未読ですが)犬ぞり探検の時期から考えると40年以上は前なので、当時とは生活環境も変わっていると思う

      • +5
      1. ※22
        12の角幡 唯介の著作はほぼ現在のことです。

        • +1
    6. ※4
      私もその本、読んだことある。
      ペットとは違う、人間と犬の関係だった。
      でもまあ、ほかの人もコメントしてるけど、この場合は観光用だからね。

      • 評価
    7. ※4
      命が懸っているとはいっても、それは人間が生き延びるためのことであって、犬にしてみたら「絆?知るか、そんなもん」ってところ。それを、厳しく鞭で躾けて失明までさせるって、エゴ以外の何物でもないでしょ。
      それと、日本でも狩猟犬を、シーズンが終わったら山に置き去りにしたり撃ち殺したり、更に極悪なのになると、木に繋いだまま置いてくるのもいるらしい。
      そういう猟師、地獄で腐れ!と心底願う。

      • +2
  5. そり犬は、場所によっては今でも競技に留まらない現役の移動、運送手段
    そんな大事なパートナーをこんな惨い目に遭わせるならそんな仕事辞めちまえ
    人間の子をご飯さえやってあと放置してたら、立派な虐待だろうが
    そもそもそり犬は夏は夏で色々トレーニングしたりする必要があるのに

    • +15
  6. 結局は人間様だから
    うっすい所で偽善をしてる、本質はこれ

    • +26
  7. 人間の非道には本当にヘドがでます
    僕も炎天下の中、社畜として働かされています

    • +16
  8. カナダが夏の時期は犬たちがどこか寒い国で活躍するようにできないんだろうか
    世界中でシェアできるような取り組みはできないものだろうか

    • -3
  9. 衝撃だ
    カナダでこんなことが許されてるなんて
    虐待と見なされないのか

    • +41
    1. ※9
      鯨には利権がありますが、犬ぞり用の犬には利権がありませんからね

      • 評価
  10. 詳しくないから教えてほしいのだが、それ用に品種改良されてるとは言え、極寒の中、重労働させるてるほうが虐待では

    • -11
    1. ※10
      ソリ犬は寒冷地仕様(?)だから寒いのは平気だし雪も大好き。
      そしてソリを引っ張るパワーと、その作業に喜びを感じる個体を掛け合わせて改良を重ねてきた犬種だから炎天下の下、鎖に繋がれたまま思い切り走らせてもらえない環境は相当なストレスのはず。

      • +10
  11. 観光客相手の商売で、裏側も充実してるのってディズニーランドぐらいのもんじゃね?

    • -12
    1. ※14
      ワンちゃんと比較するのもなんだけど・・・まあ夢を壊すこともないか

      • +2
  12. え?必要ない時期の商業用の動物って、こんなもんじゃね?

    と思ってしまった、まともでない私に、
    費用対効果を考慮した、二百頭からなる犬の大群の正しい飼育方法を教えてください。

    • -19
    1. ※15
      観光ごときに動物に犠牲を強いるのが間違っている
      答え:二百頭も飼うな。数十頭で可能な範囲に事業を縮小すべし

      • +30
      1. ※29
        件の観光業で食ってる人からすれば、事業縮小して食えなくなったら「犬のために死ねってのか」てなるだけだと思うがなー。もちろん「犬のほうが人間より大事だ」て考えも良いと思うけど。
        まあ実際のところ、せめて屋内に入れてやるとかすれば良いんじゃないかとは思う。言い方は悪いけど、夏でもある程度気を使ったほうが犬が長持ちして、コスパ上がるんじゃないか。

        • 評価
  13. それじゃあどうする?
    ここにいる人らは怒るばかりで、どうすればいいのか前向きなことを書かない。
    一部の凝り固まった欧米人と同じだよ。

    • +2
  14. なんだか悲しい。
    「動物の幸せ」とは何か、考えさせられる。

    • +10
  15. 多分、地獄には人間用の席しかないわ

    • +27
    1. ※20
      勿論そうだよ。そして犬の天国に人間はいない。

      うちの犬はサモエド。今年みたいな猛暑の中じゃ生きていくことすらできない。サモエドと同じシベリア出身のハスキーがこんな目に遭ってるなんて許せない。

      • +12
  16. …結局、需要があるからこういう事になるんでしょ?
    わー動物かわいいーていうその認識から改めないと根本的に。
    つまり、どだい無理なハナシって事ですよ
    ヒトはそう簡単に変われない

    • +10
  17. 観光客相手にこんな商売をすることが問題なのでは?色々意見はあるだろうが、イルカショーは中止に追い込まれたよね?

    • +12
  18. 愛玩動物のペットと家畜は違うから、なんとも…
    これに抗議を上げる人間は農作業で過酷な扱いを受けている
    牛や馬などにも目を向けるべきでは?そうでないと欺瞞だよ
    それともイルカの件の様に同じ犬は「特別な動物」とでも言うのかね

    • -5
    1. ※26
      >牛や馬などにも目を向けるべきでは?そうでないと欺瞞だよ
      酷使されてる家畜を救おうと活動してる団体はすでにあるんで、いちいち他の例を持ち出して批判しようとするなら調べてから書き込もうね。

      • +1
  19. 暑いからキツいのかどうかは正直なんとも言えない
    上にサモエドやハスキーの例が出てるが彼らがもともといるところ(シベリア大陸の内陸)も夏なら40℃くらいになるからな

    • -2
  20. 自分としては、思っていた以上にちゃんと世話されてるなと思った。
    1頭分のスペースは確保されているし雨風凌げる小屋もあるし、犬の生活スペースの周りが糞尿でグチャグチャになっているわけでもない。
    繋がれてはいるし、夏だから暑いけど、犬たちは元気そうに見える。
    もっと狭い檻に押し込められてて、汚れきって糞にまみれてガリガリでゲッソリしてる犬たちが悲鳴みたいな声で鳴き続けている動画なのかなと思ってたから、虐待と言われると違うんじゃないのかなと思う。
    愛玩用ではなく「商用」として飼われている動物の扱いとして見れば、もの凄く酷い状況じゃないんじゃないのかなぁ…

    • +22
    1. ※32
      木々で日陰をつくっておかないと小屋が直接日光であつくなりそうだね。

      • +4
  21. マザー・テレサが近いところから始めないのは偽善だって言ってた。人より始めよ。

    • +2
  22. 人畜生ほど悪いものはないよ!
    動物は優しいよ!
    心が通じ合えば寄り添って寝てくれるんだよ!
    そんな存在に非道なことをしているのが人間。

    • +4
  23. 日陰も無い場所で…
    これは劣悪な環境と呼べるかもしれない
    パピーミルと変わらないように思えてしまう
    犬達を
    その場に留めている鎖から自由にしてあげたら
    何頭の犬がその場を逃げ出し
    何頭の犬がそこに居続けるだろう

    • +4
  24. ゾウに乗るやつとかアニマルショーとかも同じで、観光客向けのものはだいたいこんな感じ。
    商用動物は割り切った最低限の扱いしかされないから、動物系の観光に金を落としちゃいけない。

    • +14
  25. 感情だけで批判する昨今の風潮ってどうなの?
    現地の業者の知識レベルや環境・資金状況・昔からの風習と色々な要因が絡んでるかも
    しれないやん。一概に扱いが酷いと決めつけるもんじゃないと思うわ

    • -7
  26. これが非情だったら日本の外飼いの犬は大体非情じゃね?

    • +8
      1. ※50
        外飼いで非情な人もいるけど、方法を間違えなければそんなことはない。
        暑い時は対策をして寒い時もきちんと対応してやればいいだけだ。
        実際人間の生活スペースと犬の生活スペースは分けた方が良い。
        ま、結局犬にエアコン付きの部屋を与えるのがいいかな。

        • +3
        1. ※58
          色々言葉足らずでしたが、その方法を間違えずに外飼いしてる人が確かに居るとは思いますが日本にはまだ少ないんじゃないかと思うのです。
          親兄弟と自由に暮らす権利を持っているはずの一生物を人間の都合で勝手に家に連れてくるのですから最大限快適、幸せに過ごせるように人間側も努力が必要だと思います。
          特に夏なんかどんなに対策しても外はエアコンが入った部屋とは比べものにならないくらい暑いですよね。私はエアコンの無い所で過ごせと言われたら扇風機があっても三日も持たないと思います。家族として迎えるのに家の中には入れずそんな環境に置くなんてこと私なら絶対に出来ないです。
          まあ最終的には飼い主一人一人の考えになるので飼い方の強制なんかは出来ないですが、家族の幸せについてこういう記事をきっかけに皆さんがもう少し踏み込んで考えるようになると嬉しいなと思います。

          • +2
  27. 金の為に犬飼ってる人の経営で経費惜しむとこうなるんだろうな
    ホント資本主義って毒だわ

    • +5
  28. 気温37℃を越える暑さになっても放置されていた
    というのは虐待じゃね?
    愛玩用じゃないとしても

    • +9
  29. そんなトイレットペーパーの芯みたいな小屋じゃなく、せめてデッカイ屋根のある所に繋いであげて~。
    そして、ちゃんと運動させたげて。

    • +8
  30. 37度っていうのはほんとなの?カナダは名古屋なの?

    • 評価
    1. ※43
      北国のイメージが強いけど、カナダも内陸部では夏は40度くらいになりますよ。じっとしてても汗だらだら。その代わり冬はマイナス40度。場所による。

      • +1
  31. 動物の幸せを考えられない人間はこの世に必要ない!!!!!!!

    • +3
  32. 商売の為に動物を道具として扱うって時点でアウトだよな
    事業が傾きゃ動物の扱いは比例して酷くなり
    商売に失敗すれば動物は殺処分、運が良ければどっかで拾って貰えるがね
    厳しい環境の中で動物を利用しなきゃ生きていけない原住民じゃねーんだから
    生き物で商売してる連中なんてのは厳しく管理してやりゃいいんだよ

    • +13
  33. 日本の闘犬のほうがもっと悲惨だろう。
    先進国では闘犬は違法だが日本は合法。
    飼い主たちは土佐犬は戦うのが本能だからなんていってるが飼育方法も扱いもあまりにひどいから、動物愛護団体でさえいっそすぐ即死させるかせめて安楽死にさせてあげて欲しいという言葉がでたくらい。
    ほかの先進国では闘犬すれば即逮捕だけど日本は野放し状態。

    • +16
  34. これは確かに状況が酷い
    けれどだからって仕事に動物を絡めることは禁止できないよ
    ペットショップはなくせるけど、私たちが頂いている家畜はどうなのか
    漁も全て禁止にする?
    動物に商業的価値を見出すのは、資源保護の観点から見ても一概に悪いとは言い切れないんだよ
    一つを見て全部を批判してはいけない

    • -5
  35. 他の動画を見るのつらいわ。バンクーバーオリンピックの時に他の業者が立ち行かなくなってやらかした100頭一気処分(ショットガンとナイフ)と地続きの問題としてとらえているわけね。
    まあ犬ぞり(観光)業者として最大手で400頭を用意しているよと自社サイトで自己紹介するならもちっと犬の環境よくしてもいいんじゃねとは思う。とりあえずそのドラム缶に穴開けただけの犬小屋らきしものはどうにかならんのかと。他の業者らしき映像には、似たような環境やサイズながらも木の小屋をつかっているの映っているし。

    • +5
  36. 犬を食べる国もあるし
    じゃあ家畜は?となる
    ビーガンになる気は毛頭ない自分が批判するのも自分勝手だなと思う

    • -3
  37. そり犬という運動するために作られた犬を繋ぎっぱなし…

    • +5
  38. まぁ人間で言えば軍隊みたいなもんだね。一般民間人じゃないんだ。犬小屋のドラム缶ハウスはパレットの上に置かれていて、下は日陰になって地面も掘れる仕組みだ。暑さ対策ともなる。日本の、外に繋ぎっぱなしの犬たちは短い鎖に繋がれて暑くても逃げ場のない生活を強いられてるけど、それよりはマシな感じがする。もし夏に犬車につないで観光用に引かせれば暑さに弱い犬達は死ぬかもしれない。冬にソリを引いて走ることを生き甲斐として訓練されている犬達は、人間が考えている悲惨、可愛そうという感覚とは違う世界で生きていると思う。犬達にとっての恐怖は、ものすごく短い鎖に繋がれて人間から棒で打たれたり石をぶつけられたり蹴られたり、エサを与えられないことだ。少なくともこの記事の犬達はそんな酷い状態になってるようには見えない。愛護団体の活動によってもっとマシな状況に改善されることを望むけど、そもそも犬ゾリ観光が残酷なんだと多くの人々が共感すれば誰も犬ゾリ観光を利用しなくなってこうした犬達もいなくなるハズだが、犬ゾリ体験も出来なくなる。この犬達を夏場はどこかの一般家庭に分散して預けてヌクヌクしてもらい、冬場だけ犬ゾリ用として返してもらって激務の犬ゾリを引かせるなんて出来るかなぁ?犬ゾリはイヌイットの中でもスノーモービルにとって代わられてその文化は失われつつあるけど、完全に犬ゾリの技術が失われてしまっても良いとも思えない。ソリ犬達は人懐っこくは育てられていないが、仔犬の頃から大勢の人達と触れ合わせて、ワンワンランドの様な展開を夏場に行えば、観光収入にもなり、犬達の運動にもなるとは思うのだが、そんな夢のある方向へ進むことを願うよ。

    • +2
  39. AIで失業しちゃう人間にはもっと苦しい運命が待っていると思う。

    • 評価
  40. 動物愛護を主張する人たちって欧米を基準にすることが多いようですけど、あちらさんの事情も色々なんですね。ヨーロッパの某国から帰国した方によると、年を取って使えなくなった猟犬は(彼女の知る限りでは)安楽死がデフォだそうですし、バカンスをペットと過し、帰る途中で捨てて行くって話も聞きますね。

    • +3
  41. 鯨イルカ→野蛮な行動を止めろ!、

    犬→?

    • +4
  42. ナショナルジオグラフィックが公開している「アイスブルーの瞳」という連載があります。
    アラスカのソリ犬達と1年を暮らした人のドキュメントです。
    そこに載っているソリ犬の飼育環境も、ほぼ似たような感じでした。

    しかしそれで飼い主が愛情を持っていないかというと、そんなことはないんですね。
    ただペットというより家畜寄りの存在のようなので、扱いもそれなりになるって事です。

    家畜だと考えれば、この業者のやっている事は、そう責められる事ではないのではないでしょうか。
    私達だって家畜に関しては、今現在似たような扱いをしていますからね。

    • +1
  43. トイレの処理もしてあるようだし、散歩とかもしてるんじゃないのかこれ
    してなかったらもっと暴れてりしてそうだが

    • 評価
  44. 犬が喧嘩したり餌を奪ったり勝手に交尾しない為に一定の距離を保ってる合理的な飼い方
    それでも不満なら業者に夏でも犬を使って儲かるビジネスを教えてやれ
    文句言う前にまともな対案を出さなきゃ寝言と一緒

    • +1
  45. 雨風凌げる場所があって、ご飯も水も与えられてるってんならパピーミルだってOKって事になっちゃうじゃない
    こんなのが違法じゃないとか異常でしょ

    • +1
  46. 全く酷いとは思わない。
    むしろ非常に手入れが行き届いている。
    そり犬たちは昔からこういう過酷な環境で使役されてきたんだ。

    人間は気高い狼を犬に変え、使役してきた。

    しかし、もっとも酷い虐待とは狼から犬が受け継いだ素晴らしい生命力、身体能力を損なう事ではないだろうか?

    例えば見た目の為だけに形をとても小さくしたり、鼻を潰したり‥

    そういう犬種の存在と需要の方が闘犬やソリ犬等より余程タチが悪い。

    • 評価

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