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ADHD(注意欠陥・多動性症)は脳の多様性の一形態。ADHDとうまく付き合う方法

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(著) (編集)

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 ADHDは注意欠陥・多動性症のことだ。最近ではADHDという言葉もかなり浸透してきた。

 だがそのイメージはというと、すぐに気を散らして、じっとしていられない。良く物をなくしたり、やたらと話が飛ぶ人といったマイナスのイメージを想像することだろう。

 そんなことちっとも気にならないという人もいるだろうが、中にはADHDの人の相手をするのは耐えられない。むしろ悪夢だと考える人だっている。

 ところが、私たちのイメージは必ずしも正しいとは限らない。例えば、強迫性障害の人はいつも綺麗にしておかないと気が済まない、内向的な人は人付き合いができないといったイメージは典型的な偏見である。

 ADHDもまた脳の多様性の一形態だ。精神科の医師であるペルペツア・ネオ氏は、その違いをレッテルにしてしまうのではなく、有効活用する術を学ぶべきであると訴える。

常に落ち着かない=エネルギッシュ 短所は長所でもある。

 ADHDの人は、じっとしていることができず、常に動き回っている、あるいは集中力が続かず、一つのことを完了できないといったマイナスのイメージで見られがちだ。

 なぜなら、ほとんどの教育環境はじっとしている人に合わせて作られているからだ。社会とは本質的にそのように運営されるように作られている。

 「ところがADHDの子供はエネルギッシュに動くことができるというのに、それに苛立つ人がいるという理由で無視されてしまいます。でも子供がじっとしていないのは授業が退屈だからです」とネオ氏。

 そうした子はいわば少数派だ。しばしば完全にお手上げとなり、クラスの底辺へと追いやられる。いずれにせよ、ADHDの子は無視される傾向にあり、このために成人してからも自信を持てずじまいになる。

 彼らが活き活きできる環境でないところで、ただ座っているよう命じても、不安を抱かせ、自分自身について恥ずかしいと感じさせるだけだ。

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定住者と冒険者

 ネオ氏は、ADHDについて人類に必須の差異のようなものだと考えることができると話す。なぜなら社会には”定住者”として生きる人間と”冒険者”として生きる人間が必要であるからだ。

 定住者は一所に留まり、それに満足する人のことで安定を好む。しかし冒険者は、新しい土地を制圧し、チャンスを掴もうとする。

 長い時間の間には必ず災害や天災が起こります。なので、新しいチャンスや土地をものするためには前進する冒険者も必要なのだ。ADHDの人たちは前進する。

 これはリスクを取り、新しいことに挑戦するということだ。彼らはいわば冒険者なのだ。ADHDの人たちが様々な話題についてよく知っているのはこういうわけだ。

 「脳が非常に活発であるため、とてもクリエイティブです。だから普通の人なら思いもつかない風変わりなアイデアを試してみたくなります。」

 「ADHDの脳は好奇心旺盛であるために、博識になるかもしれません。とても柔軟かつ創造的です。また取り憑かれたかのように没頭します。こうやって新しいフロンティアにチャレンジするのです」

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ADHDならばまずは20分だけ集中しよう

 座って作業するような場合、ADHDの人はなかなか集中できず、先延ばしにしてしまう。ネオ氏が勧めるのは、一度に20分だけ作業をすることだ。

 大切なのは、費やした時間の長さではなく、その時間をどれだけ有意義に使ったのかである。ADHDの人は類い稀な集中力を発揮するため、この短く区切られた時間で多くの成果をあげることができる。

 「ADHDの人の武器はまるで時間を曲げてしまえるかのような能力です。20分のように時間が限られていると、脳のギアが入ります。すると行動の閾値(いきち)を超えるので、その20分で超人のような成果を出せます」

身近にADHDの人がいた場合の対処法

 身近にADHDの人がいるなら、あなたとは脳の回路が少々異なっているということを知っておいたほうがいい。

 その違いを理解すれば、あらゆる人間関係において妥協点を見出すことができる。だから、あなたは自分の周囲にいる人との妥協点を探るべきだ。

 例えば、相手に少しゆっくり話してもらうようお願いすることができる。あるいは少し落ち着きたいと考えているなら、彼らの野心的なプロジェクトは数時間ほど置いておくよう勧めてみてもいい。

 「こうした妥協は人間関係の潤滑油で、相手をやり込めるためのものではありません。これによって人間関係が円滑になるでしょう。」

 ADHDかどうかに関わらず、人間関係の基礎は相互理解であり、攻撃ではないのだ。

References:.sciencealert/ written by hiroching / edited by parumo

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この記事へのコメント 76件

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  1. 細かい物を多く積み上げるとかね。早稲田の試験みたく。(この場合、健常者は慶應となるが。)

    • -8
  2. ADHDに関する記事って大抵こういうふんわり柔らかで何が言いたいか全く伝わらない内容になるよね。

    • +57
  3. 40過ぎてからADHDと診断された俺はどうすればいいですかね?w
    とっくに手遅れだと思うんですけどw

    • +4
    1. ※4 四十過ぎまで生き延びられたことを評価する。

      • +10
  4. 逆に言えば人の多様性がちょっと逸脱したものを病気って言ってるのが昨今の風潮なんだよね
    医療化っていうらしいけど

    • +17
    1. ※5
      生きていく上での苦しみを取り除くのが医療と考えればなんら不思議はない

      • +3
  5. 一口に「身近な人」と言っても学校の同級生や会社の同僚、家族では当事者とそれぞれ関わる距離が違うのでひとまとめに言ってはいけない。

    • +14
  6. 「ADHD(注意欠陥・多動性障害)は脳の多様性の一形態」確かにその通りだと思う。

    例えば、オーケストラにはものすごく大きな音を出す楽器もあれば、かなり小さい音を出すものもある。

    こういう、いろんな音の「個性」を有する楽器が一つ一つ組み合わされて、「交響曲」が完成する。

    ADHDもこういう「楽器」の一つだと思えば、生かす道も見つかるんだろう。

    • +24
  7. ADHDと言っても人によって程度は様々
    幼少期の養育によって日常生活支障がでないくらいまで改善するって話もある
    結局この医者もそれぞれの違いを無視してぜんたいをレッテル張りしてるように見える

    • +8
  8. なかなかいい記事でした!
    自分の子供にそう言った障害が無いといい、みたいに心配していた時期もありましたが、こういう考え方を育児書や出産の手引書に載っているといいんじゃないかなー。

    • +7
  9. 結局、相手は「変われない」から、こっちが妥協していくしかないんだよね。
    正直に言うが、相手が赤の他人ならさっさと関係切りたいよ。

    • +31
  10. 短所は長所にもなる、、なんでもそうだね

    • +8
  11. 人の長い歴史の中で彼等は必要だよ。
    蛸やナマコやキノコを真っ先に食べてくれた。
    で「どれが安全でどれくらいなら死なないのか」身をもって教えてくれたのさ。
    (だって止めても無駄だもの、色々理由をつけて食べるんだ)

    いまでも賞味期限が切れたモノを「大丈夫、大丈夫」食べるしね。

    • 評価
  12. いわゆる「発達障害」は、人類が進化の過程で獲得した形質の一つだと思うんだよ。全員が「健常者」である集団よりも、一定の割合でADHDやASDなどの「障害者」を含む集団のほうが、生存率が高かったのではないかと。本来は障害でも病気でもなくて、一定の割合でそういう個体が生まれるような遺伝子になっているんじゃないかと思うんだ。
    たとえばオスとメスだって、人間はだいたい1:1の割合で生まれるようになっているけど、生物によってはその比率が偏っていたり、卵にいるときの温度で性別が決まったりする。それは、そういう仕組みがその生物にとっては生存に有利だったので、そういう方向に進化したということだろう。

    • +8
  13. 学者、研究者、スポーツ選手、芸術家にはADHDが多いって事で良いのかな。でも、上で挙げられている特徴なんて血液型占いや星座占いと同じ位バーナム効果によってそう思い込まされているだけだと思うけどなぁ。

    上で挙げられている疾患の大半に言えることだけど、何か問題が起きた時に相手に疾患を当てはめて事の全貌を理解しようとする行為は、自分や環境が抱えている問題を正しく観察して分析することが出来ないが故に、反抗して来ないような社会的弱者に(若しくは反論されない様に自らの内で)全ての原因を押しつけてるに過ぎないよ。要するに自省をしない。
    最近の若者は、老害はとかいうフレーズも大体これと同じ理論だよね。
    専門家の言葉を借りた口喧嘩をしてるに過ぎないんだよ。

    • +2
  14. パルモ 注意欠陥も、多動性の疾患も元々はみんな有るんだよ あるのかな? それはわからない メディアがこの時期に今上げてるけど あまり流行語にしても、私は辛いかな 何故か 複雑過ぎ それが目に見える時代になると嬉しいけど なってもどれだけ現救えるかな 色んな疾患を見てきたけど、かなりなのテーマだと思うよ。

    • -7
  15. たしかに過集中で人の数倍の力が出せるけど、数倍疲れちゃうんだよな。みんな、私みたいに体壊したりしないよう、過集中後は安静時間取ろうな!(診断済アスペでADHDです)

    こういう脳って車で例えるなら、スポーツカーとか、クレーン車とかミキサー車とか、トンネル掘るドリルの車とか、そんなちょっと特殊なはたらく車なんじゃないかって、最近つくづく思う。
    燃費は良くないけど、特化した性能を生かす場所でなら普通の車にできない成果を出せる。でも特化性能以外の性能は落ちちゃいがちで、全力出しても普通の車ついてけないことも多いし、乗り心地(人付き合いのうまさ)も一部の例外のぞいて良くないことが多い。
    あと、使い続けるならメンテナンスが普通より大事なの。
    それでも必要とされる場所はあるし、愛されることがある。
    生きような、みんな。

    • +25
  16. 俺がさ、疾患あるから、腫れ物触る様に言ってしまったけど、だいたいあるよ。みんな。

    • 評価
  17. 発達障害かもしれない友人がいるけど
    キレてわめく事があるので皆離れていく・・
    故意ではないと思うんだけど直接的にモノを言うのでかなりキツくて落ち込む
    本人は相手の所為にしてるけど本当は自分が悪いとわかってるんじゃないだろか

    • +8
  18. 障害や疾患が無い もしくは出なかった人達には申し訳ないけど、そのカテゴリーに該当する人は出た後、後悔してると思うよ。 私は後悔もしてるし、有難いとも思ってます。 けど、普通の人と同じ生活がしたかった。

    • +1
  19. 単純作業に没頭して半日くらい休まず続けたり新しい環境が苦手な自分もADHDじゃね?って言われるんだけど症例?見てるとなんか違うな
    子供の頃はたしかにギャーギャー騒ぎ回ってたけど怒られるの嫌いだったから授業中はずっと静かに妄想してたわ
    時間が限られてるとギアが入るのはめっちゃ分かる
    受験勉強とか範囲が広すぎてあああ……ああ……って途方に暮れてたけど小テストは毎回満点だったし定期テストも1週間前から勉強始める割には成績良かった
    案の定受験失敗したから低学歴だが

    • +1
  20. 記事すっ飛ばしてコメント読んでる自分もきっと多動性…ん?あれは何だろう

    • -1
  21. そうは仰るが学者様。簡単にはいかないから
    欠陥や障害って言葉を使われたんでしょうよ?

    • +18
  22. キレるってさ、少なからずくも、真剣なんでしょ たぶん だから周りは冷めるもしくは 危ないと思う 消去方で言ったときリスクがでかすぎるんだと思う なのに発言や己が大丈夫と思う行動まで出る。周りは危ない。特異と思い、拒む。 全ての物事の例えには幅広く有るから、これ以上は言えない。 たださ、みんな普通だな 羨ましい。

    • -8
  23. カラパイアでは定期的にADHDのことをとりあげてくれて本当にありがたいんだけど
    ADHDって末端の症状は本当に多岐にわたってしかもグラデーションのように人それぞれだから具体的にADHDの人はこうしましょう、ADHDの人に対してこう接しましょうと一律に言うのは無理なんだよね。
    この記事で触れられてる特長があてはまる人もいるしあてはまらない人もいる。
    本当にこの現代社会では生きるハードルが高いうえに家族ですらちゃんと理解はしてくれない。

    • +13
    1. ※30
      自分は家族側ですが、お互い理解しようとしても
      脳内の忙しさなど自分が持ってない面に関しては想像するしかないので
      多少はズレちゃいますね…

      • +3
  24. 形質の一つとか個性とか言うけど、実際ADHDの自分からすれば、それで片付けられないくらい社会でやってくのが本当に大変です。
    健常者の視力が0.001だとして、自分は完全に盲目、それくらい違いがあると感じています。
    診断受ける前はよく「本当は犬か猫に生まれてくるはずたったのに手違いで人間にされてしまった」ように思っていましたが、それはあながち間違いじゃなかった気がします。
    それくらい社会生活送るのが困難。
    障害と上手く折り合いつけて才能活かしてる人が羨ましい。自分には何も無い。

    • +10
    1. ※32
      こうやって文章読むと普通の人に感じるけど
      実際に会って一緒に仕事したりするとまた違うんだろうね
      でもその違いを利用するというか、生かす方法もありそうな気がするので
      常に模索して行くと人生がもっと面白いかもしれんよ

      • +3
  25. 昔、とても心の優しい友達が居てその子はADHDだった。
    私はその子の優しさを尊敬していたけれどその優しさは発達障害を持っているが故に人に嫌われないように見捨てられないようにと身につけた処世術の1つだった。
    いつも見捨てられそうになるとパニックを起こしていた。大丈夫だよ、傍に居るよと言っても依存が激しくてこちらの気持ちを考えようとしない程になっていった。その子には幸せになって欲しい。先日久々に連絡があり20代で子宮癌になり子宮を摘出したと聞かされた。転移、この世に産まれた理由、彼女は未だに自分の存在をけなし続けていると思うと言葉にならなかった。
    私は何も出来ない。ただただ彼女には幸せになって欲しいと願うばかりだ。同じ女として。

    • +9
  26. 親がそうなら全然悠長な話じゃない
    本人や周りに病識なんかない場合、訳もわからず家庭が崩壊する事もあるよ
    誰も訳がわからなかった
    彼らは「自分はそうじゃない」と言う
    病気じゃないと、ある意味そうだね
    悩んで病むのは周りや子供の方
    自閉もあるのか「みんなこんなもんでしょ?」ともよく言う
    違うよ

    • +8
    1. ※36
      発達障害の認識が広まったのってここ10年くらいでしょ
      親の世代は理解していない人が多いし、偏見も強いからよけい認めたがらないんだよね
      うちもそう
      指摘してみると逆ギレだし、病院で診断してもらうことすらかなりハードル高い

      • +2
  27. 障害っていっても結局属する社会に合わないってだけの場合が多い、これは一番それにあたると思う、頭よけりゃ日本みたいな教育方針じゃなきゃ逆にいい方向いくみたいよ、アメリカとかじゃ自分の子供がそうだったら自慢する親までいるみたいだし、日本じゃ暮しづらいけど海外だと楽だって言ってる人もいるみたい、日本で残念な人生なるより海外で楽しく力発揮する方向にもってくのありだと思う、結局平均的な人間を好む社会なのが日本で才能あるやつつぶれること多いのが日本、普通の人に出来ない発想が役に立てば天才なんだし

    • -1
  28. 親がこれだとマジつらい。
    「多様性だからね」で済む問題じゃなくなる。

    • +9
  29. 舅が典型的な発達障害だった。

    知能指数が高かったので、わかりきった事を聞くと大激怒された。

    我が家に泊まった時、寝る前に「布団それだけで寒くない?」って聞くと、「俺は子供じゃない。寒い時は自分で言う。わざわざつまらない事を聞くな」

    みんなで食事に行った時食事が運ばれてくる間、「お腹すいた?」って聞いたら
    「馬鹿な質問をするな!!!お腹が減っているからレストランに来た。お腹が満腹の人が来るところではない。」とまた大激怒。

    うちのくる時は必ず指定の食品(アーモンドとかバナナとか)があって、それをはじめに食べないと他のものが食べられない。
    低脂肪の牛乳が指定だけど、それが売り切れてた場合でも、必ず低脂肪しか飲めない。
    どこまでも探しの行かないと、大激怒される。

    まあ悲惨でした

    • +7
  30. サイコパス・ソシオパス・ディスレクシアも脳の多様性の一部なんじゃないか

    • +1
    1. ※40ソシオパスは後天性だってカラパイアで学んだ。

      • 評価
  31. 元々自然界は無限の可能性を持っているから、それに対応する種の生存戦略として多様性は重要なんだけども。
    労働生産力の効率化と人間の均質化(集団での管理/行動のしやすさ)を求めた結果、それに適合した人間=定型以外は障碍者扱いだもんなぁ…。

    • +5
  32. 昨年、うちの会社の新入社員にそういう傾向が見られ
    たので上司が医師に受診させたところ、ADHDとの診断
    がでました。
     集中しなければならない時にすぐほかの事に気を
    取られたり、同じルーチンの仕事や決まった書式の書類に
    記入するなどの仕事は集中力が凄かったり(だけどミスが
    多い)。ただ、同時にいくつもの指示があるとパニくったり。
    (仕事の優先順位がつけられないみたいです)
     ちなみに職種は建設業で、現場代理人(現場監督みたいな
    ものと思ってください。ただ、業務は多岐にわたる精神的にも
    大変な責任ある仕事です)なので、向こうの親も交えて話し合い
    の結果、退職となりました。建設業は一歩間違えたら大惨事にな
    るような作業が多いですから、本人のためにも作業員のためにも
    ということでそうなったようです。
     長くなりましたが、ADHDの人の場合は、職業はやはり向き
    不向きがあると思います。
     差別とか偏見とは関係ないと思います。

    • +25
  33. 一つ言っておくがadhdの中のほとんどの人は別に天才なんかじゃない
    だから皆、自己評価の低さで苦労しているんだよ
    というかadhdの場合、常に集中を乱す存在が身内や近所にいる場合は本当にどうしようもない
    家の中でさえも常にイライラしているような羽目になる
    うちには認知症が一人いるが睡眠薬を飲んで寝ているとき以外は常に家中を動き回り家の中を散らかしまくる
    そしてそれを止めようとすると暴れたり怒鳴ったりして抵抗する
    こういう人間が近くに一人いる場合、adhdからするとその人間が寝ていたりしておとなしい時ですらもその人間のこと以外何も考えられなくなり全くもって他のことに一切集中できなくなる
    こうなったもうどうしようもない

    • +15
  34. 頼むから発達障害っぽい人間とちゃんと診断された発達障害を一緒にするのはやめてくれ
    素人の主観で何でもかんでも発達障害のせいにされるのはとにかく腹が立つ
    そういう人間は障害とか関係なく単に嫌な奴でそれでいいじゃないか
    何故に素人の主観による不十分な根拠で身近な嫌な人間を無理矢理に障がい者と関連付ける必要があるのか

    • +7
    1. ※45
      言葉足らずだった
      私はこのコメントをした本人ですが
      このコメントは身近の迷惑な家族とか同僚とかを発達障害っぽいと言っている人に対するもので
      自分自身に対して診断はされてないけど発達障害かもと思っている人に対するコメントではありません
      言葉足らずで申し訳ありませんでした

      • +4
  35. 自分がこの症状かどうかはわからないけど、思い当たるところがある。仕事を全部一片にやろうとして、気力が続かない、明日にしようってことの繰り返し。20分とかちょっとずつ区切るのは有効だと思う。

    • +5
  36. 子供の頃からの失敗を思い返してみると恐らくこの中のaddに相当すると思う件が多く
    会社でも注意力散漫や気力の無いのが事によるケアレスミスで叱責や侮蔑の視線が絶えなかったよ
    当時はadhdなんて言葉は知られてなかったからただの無能と罵られるだけ
    甲状腺疾患まで発症してからはますます酷くなってるから再就職する気力が出ない

    • +2
  37. 発達障害に関わらず
    ここまで安定した社会では
    息苦しさを覚える人は
    たくさんいるのだろうなあ

    • 評価
  38. 多様性の一つって意味じゃ大抵はそうだよ
    それが社会に受け入れられ残るものなのか、受け入れられず淘汰されるものなのかはまた別だけど

    • -3
  39. よく定型から言われるのがADHDの特性を生かした生き方や職場がきっとあるっていうやつ。
    確かに(強い興味をもちさえすれば)一つのことに集中できる特性は傍から見るとそういう印象を持つんだろうけど、現実には「多少の才能」ではとてもじゃないけどこの尋常じゃないハンディキャップは補えないし生活もできない。
    選ばれた天才か、欠落した部分を補ってくれるよき理解者が得られた場合だけなんとかなる。
    この社会において発達障害は程度によってはほとんど詰みと言っていい。それくらいキツい。

    • +10
  40. 発達障害で1番大変なのが、興味があった事に対して飽きた時。

    ある技術の長けていて、それが収入になってたけど、突然嫌になって辞めた。
    でも幼少期からその分野に異常な興味を持ち、すごい教育費をかけてプロ教育したのに。。。

    それしかしてこなかったから、他に出来るものがない。
    簡単な接客とかも、コミュニケーション能力がないので出来ない。
    人生設計とか、先の事を想像する事が出来ないので、何度説明しても、元の仕事に戻る気には絶対にならない。

    どうやって生きていくつもりなのか?
    生きるとか、老後とか、そういう概念に実感がわかないみたいです。
    ちなみに知能指数は150以上。
    そこまで高くても、生きていく活動に結びつかないのです。

    • +7
  41. 疾患あっても良いじゃないか10%引いたんだよ 大当たりだよ

    • -6
  42. 「理解を」と言ったところでやることは大して変わらない
    元よりそれは誰だってある程度「そそっかしい人」など普通に認識し、やっていること
    発達障害を”個性”とするのは自由だけど、他人の”個性”を嫌ったりするのも自由だし、普通のことだろう

    記事内で挙げられてる対処例でも、結局のところ”定型の態度”を求め、そしてそれが実行できることとして語られている
    『相手に少しゆっくり話してもらうようお願いすることができる』
    『少し落ち着きたいと考えているなら、彼らの野心的なプロジェクトは数時間ほど置いておくよう勧めてみてもいい』

    • +1
  43. 息子がこれだけど親としては本当にしんどい
    傍目には躾のなってない悪ガキにしか見えないので外出もままならない

    • +2
    1. ※66
      息子がそうなら親も疑え
      こどもに責任は無いぞ

      • +4
  44. 現在のみんな同じ型にはめて学習させるのがそもそも無理があると思う
    義務教育も次のステップに上がってほしい

    • +6
  45. 医師から発達障害と診断が出たら、生命保険に加入しにくくなるし、就職とかでも障害者枠になるから、日常生活に支障が出るようなレベル程じゃない場合は、気軽に病院に行く事は慎重に。

    障害者枠での就職も、障害者枠の認定を受けた人が多すぎて、一般より就職難らしい。

    • +1
  46. 教師の見習いやってたときにADHDの子がいた。

    「爆笑問題の太田さんがクラスにいる」
    と思うとわかりやすいと思う。

    • +3
  47. adhdや高機能自閉症は淘汰されないよ
    それなりに有能な人材を輩出し続けるから
    別に天才じゃなくても超人じゃなくても発達障害持っててそれなりの成功を収める人は世間に結構いるよ
    記事にもあるようにadhdのイメージに合わないとおもう人もいるかもしれないけど博識な人が多いからね
    やっぱり好奇心ってのは大きな武器だよ

    • -1
  48. 日本は平均的で社会的な人間以外認めないからね
    民衆自らが社会主義、全体主義を招いている

    • +3
    1. ※74
      日本が本当に平均的で社会的な人間以外を認めないとも思わないし
      どこぞの国が本当に平均的で社会的な人間以外を認めてるとも思わない
      個人の集合である民衆(社会)が、共通のルールや価値観を優先する全体主義であるのは当たり前の話
      許容範囲と認め方の問題であって具体的な指摘がないなら意味はない
      そして、地球上のすべての国家は世界の平均?理想?に合わせ均一であれというのも、それはそれで全体主義的である

      • 評価
      1. ※77
        >個人の集合である民衆(社会)が、共通のルールや価値観を優先する全体主義であるのは当たり前の話
        本当にそうなの?

        • +1
  49. 今Twitterでハッシュタグ付けて、明るい大喜利やってるよ!
    何だか軽く孤独に凹んだとき、当事者はこういうの見るのも大事だと思うんだよね。(診断済です)
    A あれもこれも
    D 大事で仕方ないんだ
    H ほったらかしに見えるけど
    D どれもやりかけなだけなの
    A あきれられてるの知ってる
    D でも止まれないんだ
    H ほんとにくやしいのは
    D 大事なひともほったらかしにしちゃうこと

    • +3
    1. ※76
      捨断離?断捨離?すると物事を把握しやすいとか、オカルトっぽく言うと運気上がるとか
      そういうのは発達障害には当てはまらないのかな?
      掃除も生理整頓もかなり苦手だけど時には半泣きになりながら頑張ってるんだが

      • +1
      1. ※80持ち物絞るのは把握に有効だと思う。問題は、定型さんの数倍のスピードでまた物が増えちゃうこと・断捨離の途中なのに別のことやりたくなっちゃって止まれないこと。あと、過集中で断捨離終わらせても体力気力使い果たしてて、新しいことに取り組むまですごく休息がいること、かなあ。
        効率的に継続する、が定型さんの数倍困難なんだよ。やらなきゃいけない順番の管理、先延ばししないこと、が特に。
        今のところ、自分にはスケジュールのデジタル管理が一番効いてる。

        • +2
  50. とりあえずうろちょろしてくださいって仕事はすごくうまくいく気がする。
    なんてったってうろちょろ大好きだからね。

    • 評価
  51. 訳のわからない身体に乗せられて
    訳のわからない敵と戦わなければいけない
    逃げちゃダメだ

    • -1
  52. ADHDの場合は目を閉じてうろちょろできるか試せばいいんだよ
    目からの刺激が多すぎというか、目移りしやすいって事だと思うし、耳も耳栓すれば情報が入りにくい
    ドイツで実行してる砂ベストが効果があるのって、ADHD特有のふわふわした感じがなくなるからって話だし
    そういう情報を遮断する方法をコントロールできるように座禅がおすすめという人がいるんだと思う

    • +1
  53. ADHDと本人や家族も含めた周囲の人間が気付かない事が多いんだろうな。
    気付く気付かないでかなり人生も変わりそう。

    • +1
  54. コメ欄を読む限り、ADHDは本人も周囲の人間も辛くなる障害なんだよね
    うちにも自閉症の親戚が匿われてるけど、やはり心配事は多くなる
    多様性の一言で片付けられるものではないし、この障害と向き合うには、本人と周囲の利害がなかなか一致しないね
    仕事の向き不向きなんて大勢の人が合致しないまま人生を終える。終えられる。でも、ADHDの人や周囲の人は合致しないままじゃ行き着く先は解雇とループだよね

    • 評価
  55. その多様性のある一形態の行動によって迷惑を蒙る人が可哀想だね。
    多様性で人は息苦しくなる。

    • -1
  56. 関係ないけど多様性の獲得による無能ってものが存在するかもしれない
    ADHDは見方、使い方によっては有能だし何か一つに秀でているものはよく天才と言われる個人単位でもみると普通の人の中でも向き不向きがあるし全能染みたやつもいる
    それなら全く逆のあらゆる意味での無能が居るかもしれない能力が低いことで生き残ることができるそれも多様性かもしれない

    • 評価
  57. ADHDに限った話では無くなってる辺りまだ説明が難しいんだろうね、今は何処の国も言葉一つで騒ぐ人達が多いから余計説明が難解になるか誰にでも当てはまる話になってしまって知りたい情報が手に入らない

    • 評価

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