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ネットで人気の猫ミームの流行。その先駆けは100年前のアメリカの教科書にあった?

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(著)

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 海外のネット上では猫の画像にユーモラスで風変りなキャプションや変な英語をつける「ロルキャット」なるものが常に取り上げられており、ひとつのインターネットミームとなっている。

 だがその手法はすでに100年以上前のアメリカの小学生向けの教科書にあり、どうやらそれが起源らしいというのだ。

 1911年に刊行されたユーラリー・オズグッド・グローバー著の『Kittens and Cats: A First Reader』は、衣装を身につけた猫の写真に合わせて、もしその猫が喋れたならどんなことを言うか、想像をふくらませたテキストを添えた本だ。

 たいていの場合、1~2ページ程度の各章は、写真と小学校低学年向けの平易な英語のテキストから構成されている。

 テキストの内容は、たとえば「わたしは子猫の中の女王」「パーティに行く」「鏡の中の猫は誰?」「お風呂に入る」「陶器のカップからお水を飲むのは大変」「秘密」「劣等生の物語」「何を歌いましょう」といったもの。

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 なお、添えられている写真は、動物にコスプレをさせて撮影したアメリカ人動物写真家ハリー・ウィッティアー・フリーズ(1879~1953)のものだと考えられている。

 フリーズは、犬や猫、うさぎなどの愛玩動物に衣装を身につけさせて小道具と共に写真を撮った草分けだと言われている。

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 現在の小学校ではまったく使用されていない教科書のようだが、これなら可愛い猫の写真と合わせて子供たちの学習意欲も増すのではないだろうか。

7 Cat Photos You Won’t Believe Actually Exist

References:Kittens and Cats: A First Reader (1911) — Cats and Captions before the Internet Age – The Public Domain Review/ written & edited by mallika

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この記事へのコメント 22件

コメントを書く

  1. さしずめ、懐かしのなめ猫は亜種ってところ?

    • +5
  2. 時代的に不思議の国のアリスの影響が大きいのかな。 
    この写真もテニエルの挿絵のようだ。

    • +3
  3. これは大喜利である。ちなみにカラパイアのコメントも大喜利である。

    • +5
    1. ※11
      先輩関係はイキすぎてミーム汚染状態だからね、しょうがないね

      • 評価
  4. 何気ないけどこういうデザイン好きだわ。

    • +3
  5. 4chだと2chのモナーから影響受けたのかな。

    • 評価
  6. 酷い”なめ猫”を思い出した。
    猫は、体に着けるのを嫌がるから、可哀相。

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  7. 案の定すでに収容違反済みだったか…。

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