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モルモット姉妹の末妹になったのは保護犬のピットブル。仲良く3匹でお昼寝するよ(アメリカ)

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(著) (編集)

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 モルモットをモルモットのように可愛がる犬のように犬とモルモットが仲睦まじく暮らすケースは以前もお伝えしているが、米カリフォルニア州サンフランシスコに、モルモット姉妹と仲良く暮らすピットブルがいるという。

 彼女の名はモキ。5ヵ月で保護されていたところをモルモット2匹がいる飼い主に迎えられ、3匹は初対面で意気投合。

 今では末の妹のようになり、小さなモル姉さんズと昼寝までたしなむ間柄になっている。ちょっと他ではみかけない変わった組み合わせの3姉妹だがきっちりと心の絆を結んでいるようだ。

シェルターで出会った5ヵ月の子犬

 クリスティ・ゲメヨさんがモキを見つけたのは地元の保護施設だった。なかなかピンとくる犬が見つからなかったが、一番最後のケージで静かに座っていた子犬をみて、この子!っと思ったという。

 当時の彼女は少し寂しそうだったが、とても無邪気で人なつっこく、遊ぶのが大好きな子だった。ゲメヨさんはそんな彼女に強い縁を感じて家族に迎えることにした。

先住モルモット姉妹とモキ。3匹の初顔合わせ

 実はゲメヨさんの家にはすでに元保護モルモットのフリーダとパンドラがいた。彼女は2匹と相性がよさそうなモキを選んだつもりだったが、合わせるまではやっぱり心配だった。

モル姉妹のフリーダ(巻き毛)とパンドラ

直観は当たっていた!あってすぐに犬を受け入れたモルモット姉妹

 だが、いざ合わせると思いがけないことが起きた!

 なんとモキは、初めから姉妹にそっと接して吠えたりなどしなかった。モル姉妹はモキに興味津々で、大きな新入りによじ登って丸くなり、平気でにおいを嗅いだりした。

 お互いにおびえた様子は一切なく、とても幸先の良いスタートだった。

 その日から3匹は一緒に丸くなり、大きなモキが先住モルズに従うようになった。予想外の展開に驚きながらもゲメヨさんはほっとしたという。

距離を縮めて離れられない3姉妹に

 それから3年。3匹はゲメヨさんが見守る中でひたすら距離を縮めて今はこんな感じだ。

 モキはつねに気を配りつつ姉妹に愛情を注いでいる。姉妹も決してモキに歯を立てず、モキにグルーミングされたり一緒に遊ぶたびに打ち解けて、ちょっと珍しい3姉妹となった。

妹分のモキが自分のおもちゃを姉さんに運ぶときもある

姉モルズは妹の気持ちだけで大満足らしい

3匹のリーダーは社交性なパンドラ。彼女も元保護モルモットだ

ゲメヨさんを支えてくれる3姉妹

 相性ピッタリの3匹はゲメヨさんが失恋した時も心を癒してくれた。いい時も悪い時もずっと彼女をずっと見守ってくれている。

 ゲメヨさんは仕事で大変な時も、帰宅してモキと横になって彼女をなでたり、膝の上のフリーダとパンドラをモフるのが大好きだ。姉妹と過ごす時間すべてが愛しく、とっても幸せなのだ。

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 ゲメヨさんに元気をくれるラブリーシスターズ。いつも一緒の仲良し3匹は今日も楽しい毎日を送っているにちがにない。

References:thedodo / facebook / instagramなど /written by D/ edited by parumo

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この記事へのコメント 29件

コメントを書く

  1. 出てくる名前に気を取られて話を読み返しましたわ。

    • +12
  2. 一匹だけでも家にいれば幸せなのに、異種動物が仲良く暮らしてるだなんて天国かよ!
    仕事終わったらまっすぐ帰りたくなるよなーwww

    • +9
  3. すごい、モルモットそっくりのクリクリおめめになってる!

    • +16
  4. 保護モルモットなんてのがいるのか・・・・ 知らんかったわ。

    • +10
    1. ※5 ※10 ※12
      日本の状況はちょっとわからないですが、私の住んでいる国では飼えなくなった動物をSPCAやその他の地元の保護施設にもってくる人が多いです。そしてペットを飼いたい人も、ペットショップに行かずにそのような施設から引き取ることが多いです。もちろん犬、猫が圧倒的に多いですが、鳥、ウサギ、ハムスター、ネズミなどもほぼ常時いて、新しい飼い主を待っています。毎日ネットで情報が更新されるので、現在どんな動物が施設にいるか(個体の名前、種類、性別、年齢、写真など)確認できます。

      場合によっては、悪質ブリーダーに踏み入って強制的に動物たちを押収・保護するシステムがあるので、そういう時は施設内の動物が一気に増えます。

      ちなみに捨てられる犬は、悲しいことにピットブル、またはピットブルとの雑種が確かに多いです。すべての動物はライセンスなしには飼えないようにすれば、少なくとも途中で放棄されるペットは減らせると思います。

      • +9
  5. ピットブルって怖いイメージ有ったけど、こんなにかわいいんだ

    • +7
  6. ピットブルは気性の荒い子が多いけど、この子は心優しいおとなしい子ですね

    • +7
  7. ピットブルは荒い個体も居るが、優しいピットブルも居る。
    モルモットと相思相愛なピットブルは初めて見たよ。

    • +1
  8. なんか微妙だ。犬の方に攻撃意思がないのは良くわかるんだが、モルモットの方のストレスレベルは計れない。写真を撮るだけの為の配置に人間の手で置かれているのならば、かなりストレスを感じているはず。モルモットはストレスに非常に弱いので注意。

    • -20
    1. ※9
      それを言うならそもそもモルモットは人間のそばにいることにもストレスを感じているのでは
      人間はさんざんモルモットを食用にし実験動物にもしてきた歴史があるんだから
      犬は怖がって当然、人間にはストレスなくなついて当然と考えるのは傲慢だと思う

      優しい人間に慣れて気を許すことができるなら優しい犬に慣れて気を許すこともあるだろう
      フリーダさんもパンドラさんも逃げたがる様子もなくのんびりしてるのがわかるよ

      • +19
    2. ※9
      ちゃんと文章を読んだ?
      「モル姉妹はモキ(犬)に興味津々で、大きな新入りによじ登って丸くなり、平気でにおいを嗅いだりした。」
      つまり、モルモットの方から犬に乗っかってるの。
      ストレスを感じてたら、そんなことしないでしょ。

      • +12
  9. 保護モルモットってことは、お外をモルモットが歩いていたのかな?

    • +2
  10. いやーそのおもちゃはいらないと思うよ姉さんたちはw

    • +7
  11. 保護モルモットというパワーワード

    ピットブルって闘犬のイメージあるけど
    モキさんはその強さを賢さできちんとコントロールしている素敵なわんこなんだね
    まずもう目が優しいよね

    この3姉妹の間には種を超えた愛しかないのが伝わってくる

    • +8
  12. ピットブルに見えないくらい優しい顔してるわね

    • +6
  13. 日本では家族が仲良く寝ることを川の字で寝ると言うが、彼らの世界では仲良く寝ることをhの字に寝ると言う。

    • 評価
  14. 素敵な記事だけど、ピットブル自体はアメリカでの犬による人間の死亡事故で実に7割を占めるブッチギリの危険犬種だから、あまりイメージを良くしてしまう様なニュースはちょっと複雑

    • -26
    1. ※16
      その評判の悪いニュースだけが先行して、問題の無いピットブルも引き取り手が無く殺処分されている事実を知ってる?

      • +11
    2. ※16
      本当のことなのにイメージをよくするためのニュースというのは失礼な言い方だね。
      ピットブルが全部凶暴ではないし個体差があってもいいじゃない。

      • +7
  15. >ゲメヨさんがモキを見つけたのは

    出てくる名前がみんな可愛い奇跡

    • +8
  16. ピットブルと他の犬種のミックス❓
    こんなに奥床しげなピットブル初めて見た。

    • +4
  17. あああ
    こんな癒しが欲しいんじゃあああ
    ..でも叶わないからカラパイヤが必要なのね、多分ね。

    • +6
  18. 前にあった記事で、足の悪いボクサー犬のの車椅子のポケットに入って
    大人しく運ばれる親友のモルさんがいたな。
    大型犬とモルモットって相性いいのかしら?

    • +2
  19. 未去勢のボス指向のオスとおとなしいメスだったら、同じピットブルでも危険度は段違いだと思う
    この犬種飼いたい人は(オスは特に)きちんと専門家による訓練を受けさせたほうがいいと思う
    モキさんはおっとりしたタイプみたいだけどね

    • +3
  20. 自分の知る限りでは、ピットやアムスタッフ
    ロットワイラーなどは、
    普段どんなに優しく愛情深い犬でも
    一度怒ってしまうと相手を殺そうとする。
    それはケンカではなく、何をしても止められなくなる。
    なので飼い主はその沸点まで上がらないよう、
    常に注視して、上りそうになったらその場を離れるなど
    対処が必要。自分がこれらの種を飼わないのは、
    事故を起こさない自信がないから。

    • +2

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