この画像を大きなサイズで見るロシア人の写真家、ダニーラ・カチェンコさんの作品「マザーランド(MOTHERLAND)」が海外人の間で大きな話題を呼んでいる。
ダニーラさんはこの作品を作るべく、ある驚きの行動に出た。それは、ロシアの廃村に火をつけてぼうぼうと燃やすことだ。
しかしイタズラにそんなことをしたわけではなく、「アートと抗議」の両方の意味合いが込められているという。
政府のこれまでの判断が現在にどんな影響を及ぼしているのかを訴えようと考えたらしいが・・・一体、どういうことなのだろうか?
ロシアの村が燃えまくってる「マザーランド」
それではまず、ダニーラさんの作品「マザーランド」を見ていこう。
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この画像を大きなサイズで見るかつての「農業集団化」への抗議を込めたアート
廃村とはいえ村がめちゃめちゃ燃えちゃってる様にビビるわけだが、この作品に込めたダニーラさんの思いとは何なのだろうか?
話はソ連時代にさかのぼる。1920~1930年代、ソ連当局は「農業集団化」を推し進めた。
第1次5ヵ年計画による工業化を目指し、輸出を増大させるために必要な穀物調達率の大幅な向上を目指してとった政策である。
1927年2月の第15回党大会で、個人農が大半を占めるロシア農村をコルホーズ(農業の集団経営形態)の結成により改造することを決議。
農民らは強く反発したが1000万人もが財産を奪われたり強制収容所に送られたりし、数百万人が死亡。穀物生産は減少して農村は荒廃した。
現在も続く農村の減少への悲しみ
その後も農民の強制移住政策は続けられ、ロシアの農村文化はどんどん廃れていった。
過去20年間でロシアから2万3000の村が消えたといわれ、現在では人口の76%が都市部に集中している状況らしい。
そんなこんなで廃村を見つけること自体は簡単で、しかしダニーラさんによると今や政府は農業にあまり関心を示していないとのこと。
だから抗議の意味を込めて「マザーランド」って作品を生み出したよ!ってことのようだ。
やってることは過激に聞こえるけれどロシア愛を感じるには感じるけれどどうだろう?
via:So bad so good / Design you trust / Danila Tkechenko / Slavorumなど / written by usagi / edited by parumo














まさに炎上を狙った訳か
内容は笑いごっちゃないけどな
ロシアって農業盛んなイメージあったんだけど
そんなことないのかな・・・?
※2
ウクライナのクーデターで欧米から経済制裁されてからはめっちゃ力入れてる。
去年あたりからは大部分が自国生産だけで補えるようになって、
逆にロシアに輸出できなくなった欧州の農業家が死に体だとか。
大火事に繋がったらどうするつもりだったんだろう
安易で後先考えない表現方法は危険しか生まない
※3
出典の所にあるDanila Tkechenko(本人のサイト?)を見ると、一応「人口密集地・森林からは離れている」「あらゆる延焼防止措置を講じた」「装飾物は撤去済みで、残った構造物は数年内に自然劣化で消滅していたであろう物」的なことが書いてある。
※38
こういうトキチェンコとかいうウクライナ系がロシアでわざわざ社会批判、ロシア批判・・・
正直それだけでも今のロシア×ウクライナとの停戦中、ロシアに世界的な制裁がなされている時期にとんでもなくウザいのに、在露がロシアの村燃やして写真撮ったけど、ちゃんとやってますが何か?と言ったところで周辺のパショーロクの人々は白い目で見てるわ
自己申告でちゃんとやってますっていうのは当たり前で誰が信じるのか…
もうこういうのは本当にいやだ
ロシアでアートだとかなんだとか理由つけてこうやって燃やすのはこりごり
炎628かな?
村の維持とか考えると、燃やし尽す、というのも一つの手かな。この場合は写真家が経費を持ってくれたんだろ。日本でも行政が依頼する形で、映画やテレビのロケと合わせて、古い危なさそうな、例えば心霊スポット化した建物とか撤去してもらう、とかアリだと思うけどな。
もし持ち主や地権者が出てきたら、そこで「解体肩代わり費」として請求しちゃえば良い。
※5
日本でやったら、
たちまち庭草や雑木林、近隣の里山に延焼して
山火事に発展すると思う。
見たところ、この写真は
水辺の平地?みたいな場所っぽいし、
毛足の長い草も生えていない。
(気候的に、温帯アジアほど茂らない?)
ただ、草木が繁って山火事が多い地域って
そのぶん再生も早いが、
ロシアなんかで森林火災が起こると
後の植物が生えてこないまま薄い土壌が流出
…といった話も聞くけど、大丈夫なんだろうか?
これって捕まらないの?
一世紀近くまえだと現在と気候が全くちがうだろうな
コルホーズとかソフホーズとか習ったなあ。ソ連の政策だけど、問題点までは教えてくれなかったな。日本とちがってとにかく土地が広いから、大火にはならんのと違うかな?町と町との間はひたすら原野とか、ありそう。
違法なら100%アウトだし…
許可取れてるなら相当キャッチーだね
内容的にも許可取れてるとは思えないけどw
昔から続けられてきた自然な社会を計画経済で無理やりイジクリまわした結果、その土地の社会が崩壊してしまったということか。燃やしたのはゴーストタウンだろうから、まあ問題はないんだろうけど、日本人からすると思い切った事をするなと思う。ユーラシア大陸に点在するソ連の政策の失敗の跡地を美しい映像によって批判するということなんだろうな。
コルホーズとソフホーズか懐かしい
習った時は、こんな社会問題だなんで思わなかったが
高齢者ばかりのブルガリアの村ドキュメンタリー見たばかりだから、切なくなる
旧社会主義国で懐古主義が流行るのも、
昔は職業の自由が限られていて、都市人口を抑制できていたのが、
市場経済の導入で、若年人口が農村から都市部へ流入してしまい、
日本以上に、過疎化が進行しているからなんだ。
過疎化した地域の中には、難民や移民を自分たちの村/町へ受け入れ、過疎化を解消しようという動きもある。
信じられないけど、本当だよぉ……
山火事とか大丈夫なんかな
4番目の写真の規模がすげえ
家は焼け、畑はコルホーズ。キミはシベリア送りだろう。
金田一少年かよ
ロシアって森林火災で大変なとき良くあるのに、こんなことして大丈夫?
予想以上に火の手が早かったり、広がったりしたときには、もう手に負えないよ?
アメリカの人気テレビドラマ「大草原の小さな家」の最終回もこんな感じだった。
(ダイナマイトでオープンセットを爆破)
(とうさん役の俳優兼監督のマイケルランドンが一方的に番組打ち切りを通告した放送局に対する当てつけだった)
ロシアの農業政策とは全然関係ないけど村上春樹の「納屋を焼く」を思いだした。
ロシアはまだ暗殺がまかり通る国だから命がけアートをしてるんだろうしこ平和な場所から批判は出来ないな
昔ヘタリアでロシアさんがキレた時コルコル呟くってネタがあったけど
よく考えたらそんなに昔の話じゃないしシャレにならないね
記事と米欄のおかげで、またチョットだけ、
知識が増えた。
懸命に生きてる人々に、恵みがありますように。
綺麗でアートだ、いいね。
日本だと政治的な意味を込める作品や、方法としての安全性をすぐ批判されるけど、そういう次元で話してる時点で蚊帳の外の人たちなんだよな
政府がやったことは村に火をつけて燃やすのと同じこったろクソがー!
という意味なんだろな、村落共同体をぶっ壊しちゃったんだから
ロシアも大変だよね、日本と社会が似ててさ……
ゆるせないな。そこに住んでた人間以外の動物に思いを馳せなかったのかな。この人が一番傲慢で自己中だと感じた。
中国もロシアも革命を起こしたのは中産階級のインテリ 農民は革命に利用されただけで 報われなかった
いや普通に考えて、こんなにきれいに骨組み残った状態で、複数件でも同じ燃え具合で燃えてるんだし、ちゃんと準備して作業してるでしょ、と思うんだけどな…
もしこれがちゃんと許可取らず安全対策もせずにやってたならそもそも今ここでアート作品として紹介される前に、「自分勝手な自称アーティストの問題行動」としてのニュースが先に立つでしょ。みんな論点ずれてない?
※34
甘い
ロシア人は本当に自分のことも命知らずだから
そしてそんなロシア人の事故は多すぎてニュースにもならないレベルに日常茶飯事
今や誰も使っていないからといって傷つけるどころか焼き払ってそれを作品などと
よくも創作屋がやれるものだな
アートという言葉は自己正当化のお題目ではないぞ
下世話な話だけど、このアートの実施に当たり、どの程度の予算がかかったのかと、その予算の出所がちょっと気になる。
廃村とはいえ、村1つ焼くための燃料。各種役場への届け出(あと袖の下)。それなりに高額だと思うんだけど。
旧ソ連の農業計画は、本当にずさんなものだった。
餓死者も多く出たし、連作障害や化学肥料だけの農業で、土地が痩せてしまったところも多い。
一番ひどいのは、灌漑のために水の流れを変え、アラル海を干上がらせてしまったこと。
日本の死刑囚とか無期懲役者を労働力として使うのは如何でしょうか?
後先考えない無いのがロシアンクオリティじゃん w
日本の話で恐縮だが、過疎化を放置したツケが廻って無主の土地や家屋が全国的に広がり九州とほぼ同じ面積が荒廃してるそうだ
ロシアの集団農場の愚行と日本の戦後農政は重なる所が多いよ
欧米諸国がロシアへの制裁を強化して、穀物の輸出を完全に停止することで、この問題は解決するんじゃないかな?そうすればロシア政府も農業を促進させるしか生き残る道もなくなる。ロシアによる悪徳なウクライナ侵略、シリアの極悪政党の援助など、やりたい放題のロシア政府。各国が団結してロシアを波状国家へ押し戻すことができれば、欧米による世界秩序も修復されるだろうし、自給自足による新たなロシアの時代が幕開けするかも。
うーん
問題定義するのは良いことだと思うが破壊するより何か創造した方が伝わるかなあ
例えば同じロシアのチェルノブイリ原発事故のせいでゴーストタウンになったプリチャピで
ストリートアーティストがウォールアート描いて話題になったことがあるが
ソッチのほうがよほどメッセージ性として強いと思う
「炎628」で見た
恐ロシアな政府に対抗する為には、恐ロシアなやり方しかないってか?
でもって本当に恐ロシアな発想力以上で、尚且つ異常性が(理由を解っていれば)見受けられないギリギリの境界線でなかったらば、誰の目にも止まらなかったであろうこと現実感がヤバい
※48
いや逆だよ
中国も北朝鮮も独裁的な国と言われるところで外国人が来てみんなこんなことするわけじゃない
独裁政治とか言っても、結局は外国人がロシアでこの程度のことしても許されるってこと
だかと言って地元の人たちの感情無視して外人が好き勝手に燃やしたりとかやればいいってもんではない
「炎628かな?」と思ったら既に出てた。
綺麗だな
ウクライナ姓でロシア生まれなのね。30前とお若いですね。過去受賞してきた廃棄された軍事施設や社会脱出者のシリーズとどこか地続き。撮影地報告義務のある賞をとることあればどこの村だったのかわかるのかな。なんだかしっかりと残っていたのを燃やせているように見えるので強制移住の時代をテーマに含むもののこの村が廃棄されてからの年月は若そうな?
日本的感覚から葬送の列も思い浮かべますが、炎にまかれることによってエネルギーを感じてしまうのも不思議なもの。地にひきあげられ雪をかぶったあの潜水艦の写真のように、燃やす前の白い家々の様子も遺されていればと。
ロシアは小麦やジャガイモはたくさん作ってるけど野菜に関してはダーチャという農地つき別荘での家庭菜園によって賄われてる部分が大きいからね
写真単体でみたらそこそこ良い
ロシアの政府が抗議活動なんか認めるわけないし
これダーチャっていう農地に作るロシア人の文化的に大事な別荘だろ
もちろん燃やす許可なんか出すわけない
勝手に燃やされてここで仕事してきた爺さん婆さんが号泣してんじゃないかこれ
その辺はっきりしないと何も評価できないな
なんか逆の抗議に思えるんだが・・・・・・
「農村なんぞ燃やして消してしまえっ!」って感じるんだけど俺の感性が鈍いのか?それともヒネくれているから?