メインコンテンツにスキップ

山を守ってくれてありがとう。山火事で消火活動をしていた消防士らにキスをして回るエルク

記事の本文にスキップ

66件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 アメリカのワシントン州にて山火事が発生した。消火活動を終えた消防士たちの元にやってきたのは一頭のエルク(アメリカアカシカ・ワピチ)だった。彼女は消防士たちに近づくと、一人ひとりにキスをして回ったのだ。

 その様子はまるで消防士をねぎらい、親しみを込めて「山を守ってくれてありがとう!」と感謝の挨拶を交わしていったように見えたという。

Kind-Hearted Elk Kisses Firefighters To Say Thanks For Putting Out Wildfire

 それは先月7月初めに米ワシントン州のキッティタス郡の消防士らが体験した出来事である。その日、彼らは丘の中腹で起きた火災に出動し、奮闘の末鎮火させた。

 結果、住宅3棟を炎から救い、被害の拡大を防ぐことができた。

 これでひとまず安心、と消火活動の指揮を終えてほっとしていた消防士たち。そこに一頭のエルク(アメリカアカシカ・ワピチ)が現れ、その場にいたおよそ10人の消防士一人ひとりのところに近づき、キスを交わし始めたのだ。

 その様子は一仕事を終えた消防士たちの所へ親しみを込め、挨拶をしにやってきたように見えたという。

 消防士ひとりひとりにお礼のご挨拶にきたエルク

この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook
この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook
この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook
この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook
この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook

 実はこの子は地元では「ボタン」という愛称で呼ばれる野生のメスのエルク(ワピチ)で、いつも一頭で野外を気ままに歩いており、そのフレンドリーな性格もあって親しまれているという。

 また、ボタンさんについてキッティタス郡消防区域の広報は、彼女が孤児である可能性が高いとし、いわゆる野生のエルクとは少々異なっているという見解を示している。

 ボタンさんは自分がエルクだという自覚がないようで、その土地を通る同族とのつきあいを嫌がっており、幼い頃に知り合った付近の牧場にいる牛や馬、羊と親しくなり、彼らと家族のように過ごしているそうだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook
この画像を大きなサイズで見る
image credit:facebook

追記:(8/8 15:19)のシカの種類を訂正して再送いたしました
via:viralnovayahoorare・written D

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 66件

コメントを書く

  1. 鹿って賢者然とした雰囲気あるけど、このヘラジカは正に自然と人間の調停者みたいだ。
    こういう関係が築ければ誰も苦しまないと手本を示しているみたいに見える。

    • +42
  2. 山神さまからのお使いかな
    素敵な光景だ

    • +8
  3. 消防士さん顔真っ黒やねー
    やっぱり過酷なんだな。お疲れ様です。
    そしておねーちゃんマジ可愛い

    • +3
  4. 目の前で火を消すとこ見せれば黄色い服着た人間は味方!って認識出来る知能はあるのね
    にしても、やっぱり向こうの鹿はでかいな!

    • +4
    1. ※14 クマにあったらどうするか―アイヌ民族最後の狩人 姉崎 等著、という書籍だったと思うが、クマといえど樹木を倒すのも簡単でなく、ビーバーのように齧ったりして最後に腕で倒したりらしいが、労力の実感があればこそなのか「そんな樹木を簡単に(チェーンソー等使用だが)倒す人間」に畏怖を抱いたりもするらしい。

      • +2
  5. ボタンちゃん(ヘラジカ♀)「ヘラジカきらーい」

    • +9
  6. イルカもシャチもそうだけど
    人間と親しくなる社会性動物は野生の群れからはぐれた個体である事が多いんだよね・・・
    悲しいなぁ

    • +8
  7. 消火活動おつかれさま!
    私の大切な友人たちの住処を守ってくれたお礼よ!
    チュッ!♡
    人間よりも感謝の表現が上手なボタンさんに親近感を感じました。
    こころがほっこりする動画をありがとう!

    • +43
    1. ※18
      群れごと懐いてたらその限りじゃないんだろうけどね…
      そうなったら家畜になっちゃうしね

      • +5
  8. 動画をみるまで 顔の汗(の塩分)を舐めにきただけだろ、と思ってたのだけど
    そうでもないね。
    本当に挨拶してる。

    • +3
  9. 消防士さんたちへの最高のご褒美だね。ボタンちゃん長生きしてなぁ…

    • +8
  10. そんな事よりニコラス・ケイジにやたら似てる消防士のおじさんが気になってしょうがない

    • +9
  11. 微笑まし過ぎてなんか泣いてしまった。
    消防士さん、お疲れ様です!

    • +2
  12. 華奢な女の子が消防士という事実の方が衝撃的です。

    • +2
  13. ヘラジカがこんなに愛らしい顔の生き物だなんて知らなかったよ…

    • +42
  14. 彼女が幸せなヘラジカ人生を送れていることを願うわ

    • 評価
  15. 2枚目の画像がすごくいい!
    ヘラジカも女性もとってもキュート♪

    • +3
  16. いい話なのは確かだけど、ボタンさんが群れになじめずに独りぼっちだと思うとちょっとしんみりする

    • 評価
  17. 感動した!、でも言わせてほしい、これヘラジカじゃなくてワピチだと思うの

    • +2
  18. 盛り上がってるとこすみませんが、これはヘラジカじゃなくてアメリカアカシカです
    ヨーロッパにいるヘラジカのことをelkと、呼ぶのですが
    何故かアメリカにいるヘラジカのことはmooseと呼び、アメリカアカシカのことを
    elkと呼びます。
    ヘラジカはもっと馬面というか鼻がでかいというかそんな顔してます。

    • +3
  19. 誰も怪我しなくて良かった!
    このヘラジカちゃんがこれからも幸せに暮らせますように

    • +15
  20. ヘラジカではなくワピチですね ELK=ヘラジカはヨーロッパでの呼び名 ELK=ワピチ(アメリカ) アメリカではヘラジカ=Mooseです

    • 評価
  21. ボタンさん「人間はねぇ。こうしてやると喜ぶんですよ~」

    • +3
  22. こういうのを見るとやっぱ様々な動物は人には伝わりにくいけど人が思っている以上に感情と意思を持ってるって気持ちが強くなる

    • 評価
  23. 雌鹿のキスと聞いて可憐な姿を想像して開いたら思いの外ごつくてワロタ
    でも優しい目をした可愛い子だな、達者で暮らしてほしい

    • 評価
  24. 自分を捨てたことに嫌気がさして同種が嫌いなのかな?
    たとえ異種族であろうと仲良くできる仲間がいて本当良かった

    • +5
  25. いい子やね…こういうの弱いわ…(*ToT)

    • 評価
  26. 消防士達に敬意と感謝を!シカと伝えたぞ!

    • +2
  27. 5枚目、なんでシカにたんこぶできてんの?って思ったら…
    ごめん

    • +6
  28. 奈良の鹿レベルしか接した事のない私の感想は「でっかいな!」でしたw
    可愛いな…大きいとちょっと怖いけど私も触れ合いたい…背中に乗りたい。

    • 評価
  29. ボタンさんもかわいいけど、チューされてニコニコしてる消防士のおじさまたちもお姉さんもかわいい
    激務のあとのほっとした雰囲気がよく伝わってきますな
    なにこのぽかぽかで優しい空間? 本当にお仕事お疲れ様です!
    あと関係ないけどボタンさんとのツーショットでキラキラ笑顔をカメラに向けてる金髪のお姉さんが、日本の女優のかんじやしほりさんに若干似てる(と個人的に思った)

    • +2
  30. 山が火事で食べ物が無くなったから、物乞いしてんだろ。

    • +3
  31. 野生なのになんでこんなに人懐っこいんだろう

    • 評価
  32. 鹿(楓肉)なのにボタン(牡丹肉=猪肉)とはこれいかに

    • 評価
  33. 山神さまだと※しようと思ったら、他の方も同じようなコメントあってなんか妙に日本人的だなと感心した
    「感謝のキス」つーか「人間を褒めに来た」って感覚。上下をいうならあっちが上だよなあと素で思う

    • 評価
  34. ぐうかわ
    親か群れからかはぐれた子供のうちに、家畜や人間に優しくしてもらったのかもな
    しかし外国の鹿はでかいねぇ

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。