
メンバーの一人でありドラマーのケビン・ハスキンスが手掛けたもので、ハスキンスの手記に加えてフライヤーからバックステージ・パス、アートワーク、セットリスト、手書きの歌詞、プライベート・ショットまでさまざまに収録。
315ページに渡りバウハウスの軌跡を辿る、ファン垂涎の内容となっているようだ。
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バンド結成当時からのバウハウス・ヒストリー
1979年にデビューしたバウハウス。ゴシック・ロックの先駆け的バンドであり、シュールレアリズムやバレエなどの要素を取り入れた演劇的なステージングで人気を博した。


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で、ケビン・ハスキンスが2018年3月にクレオパトラ・レコードから出版する『Undead』。

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Bauhaus - Undead book excerpt read by Kevin Haskins
via:Dangerous minds / Slicing up eyeballs・Cleorecs / Wikipediaなど / translated by usagi / edited by parumo
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コメント
1. 匿名処理班
ロック・バンドの方かーい!
2. 匿名処理班
ピーター・マーフィーすっかり禿げ上がってるけど異常なほどの色気は健在なのだ
3. 匿名処理班
バウハウス!BUCK-TICK経由で知ったなあ。デヴィッドボウイのカバーとかもしてたっけ
4. 匿名処理班
お兄ちゃんが出した方はAmazonで昔に買ったけど、今回のは送料で悩むなあ。
5. 匿名処理班
今年はJAPANのバイオグラフィー本も出たね、デカく分厚いの。
6. 匿名処理班
※5
地味に土屋昌巳は今何をしてるんだろうと思ってしまった。
JAPANのステージメンバーやった後に出した
スターライトシャワーとか東京バレエとか好きでシングルも買った。
7. 匿名処理班
再結成の時、日本公演行ったよー
ケビンもすっかりおじいちゃんだなぁ・・・
8.
9. Punks not dead.
BauhausとかPiLとか好きやった青春の思い出。
コンサートにも行った行った。
10. 匿名処理班
まさかカラパイアでバウハウスが取り上げられるとは。
コメント欄見ると、お友だちの皆さんもなかなかお詳しいようで。
11.
12. 匿名処理班
*7
いちばんかわゆーい感じの人だったから老いは際立ちますね…。でも太ってなくて良かったよ(^_^)
ピーター抜きの、ラブ&ロケッツも好きだったな〜 更なる変名ゆるキャラユニット、ザ・バブルメンも…♩(カラパイア読者は好きだと思うよ)
13. 匿名処理班
うわー、今でも普通に聴いてるわ
14. 匿名処理班
本ねぇ。再々でもやれば良いのに。
15. 匿名処理班
※7
ホント、老けたなあ…
自分も再結成(特にカバー曲だけどThird Uncle)見たいけど、ピーターさんとラブロケ3人衆がなあorz