メインコンテンツにスキップ

うつくしい・・・古代遺物のようで、地球外生命体がもたらしたかのような、オーパーツ的存在感のある円盤型のドラム

記事の本文にスキップ

28件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 ウクライナを拠点としてドラム作りをしているドミトリー・グバレフは、アーティスト兼ミュージシャンの才能を生かし、古代の未知なる創造物を彷彿とさせる印象的なドラムを制作している。

 彼は古くから伝わる民族のシンボルや音楽に情熱を持ち続け、独自の楽器を作ることをずっと夢見ていた。それをあきらめることなく日々努力を重ねたドミトリーはGUDAドラムを自身の手で生み出す人生にたどり着いた。

 オブジェのように美しい滑らかなフォルムに素朴で繊細な模様が描かれた金属のドラムは、外観と見事に調和した柔らかな癒しの音を発し、残響のハーモニーの妙を楽しむことができる。

 そしてネット通販で購入可能ときたもんだ。

 ドミトリー・グバレフは、ウクライナのスヴィトロヴォッチク市に生まれた。彼はいつも彼は古くから伝わる母国のシンボルや文化、芸術そして音楽に情熱を持ち続け、彼独自の楽器をつくることを夢見ていた。

 夢を叶えることを選んだ彼は高層ビルに登る高所作業の仕事をフルタイムでこなし、仕事を終えた夜と週末は、のちのGUDAドラムのベースであるスリットドラム作りに専念した。そして妻と小さな娘の暮らしを自分の楽器で支えることも考えるようになっていた。

 その後さまざまな試行錯誤や自問自答の日々を乗り越え、ついに彼は家族を養いながらオリジナルドラムの職人として生きる道を手に入れた。

1. 5年前に初めて作ったドラム。不時着した未知の乗り物のようだ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

2. はるか昔から存在していたような存在感をたたえている

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

3. この切込み部分がスリットドラムという名の由来だ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

4. 金属製でありながら温かみが感じられるのはこの模様のせいだろうか

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

5. 味わい深い模様はグラフィックデザインを学んだ彼自身が描いている

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

6. 古代のシンボルや花柄、そして幾何学模様を融合させた独自の柄だ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

7. このパターンは彼の民族的ルーツを想起させる非常に大切なものだ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

8. ドミトリーは自分の楽器の品質に多大な注意を払っている

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

9. それがそのドラムの外観と音色の美しさの源となっている

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

10. 古の戦士の楯をほうふつとさせる幾何学調のデザインも

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

11. 彼は非常に専門的かつ美しい楽器を作る数少ない製作者の一人だ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

 この楽器は瞑想にうってつけで、熱心な音楽ファンやドラム初心者、そしてプロのミュージシャンにもおすすめだ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Dmitriy Gubarev

 演奏例。製品のタイプによって音は異なるようだが、これはGUDAハイブリッドシリーズの一つ。GUDAドラムの公式Instagramより

ドラムのメイキング動画

ドミトリーの手作りドラムはEtsyショップのGubarevDrumで購入可能だ。本体価格は7万円~がメインだが、3万円台のミニサイズも販売中(日本発送可)。

その他の製品情報は公式サイトをチェックだ

via:boredpanda・written D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 28件

コメントを書く

  1. すごい!! そんな音が出るんだ・・。

    勝手にドラだと思いながら読んでた、恥ずかしい。

    • +8
  2. 打楽器でフレーズを作るって結構なセンスが要る。
    凄いな。

    • +4
  3. (一瞬でも土鍋の蓋に見えたなんて言えない)

    • +24
  4. 何処と無くアジアンテイストも感じるのは、
    元来ドラムなどの打楽器の類がベーシックな楽器だからかな?
    懐かしくもあり、未来的でもある。いいですね。

    • +1
  5. もっと高いかと思ってたわ、あの手作業とこのクオリティでこの値段は破格だ。

    • +8
  6. ドラムに分類されてるけど、むしろカリンバに近いかも。

    • +6
  7. へええ。ハングドラムにもいろんな種類が。スリットドラムってどれも装飾性高いんですね。楽園系の音はたまに聞くと囚われてしまう。

    • +2
  8. 土鍋めいた質感と模様が温かさの源じゃなかろうか。

    • +4
  9. 美しい造形に心地よい済んだ音色
    至高の楽器ですな

    • +6
  10. この音色は、穏やかでポジティブな気持ちになる…

    • +3
  11. 左右交互に音階をあげていくことで隣同士を同時に叩いてやれば和音が作れるのね

    • +2
  12. すげー!
    ヘラ絞りで作るんだ。
    日本以外の国でヘラ絞りの作業風景って初めて見た。
    まろやかな良い音だねえ。

    • +3
  13. ロシアかなんかで巨大な鍋が消えたり出たりするって読んだかテレビで見たけど、それかと思った。

    • 評価
  14. ハングドラムの派生がスリットドラム
    日本製のもあるから、日本でも手軽に手に入れられる

    • 評価
  15. 演奏者のTシャツの柄が気になって仕方ないわ…

    • 評価
    1. ※28

      実用性って…鍋的な?

      こんなタジン鍋が欲しい

      • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

グッズ・商品

グッズ・商品についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

サブカル・アート

サブカル・アートについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。