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同じグレードの日産車、生産国が違うと安全性・耐久度は違うのか?実験してみた。※追記アリ

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63件のコメントを見る

(著)

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 まずは赤い方、メキシコで製造されている日産車のTsuruで2015年製だ。そしてシルバーの方はアメリカで製造されている日産車のVersaで2016年製。

 どちらも一番グレードの低い安いタイプの車で、形もほぼ同じセダン車だ。

 今回、製造している国が違うとその耐久性に違いがあるのか?という疑問を解決するべくこんな実験がなされた。両方の車を同じスピードで衝突させるというものだ。

 やっちゃえニッサン!

 ってことで結果のほうは?

2015 Nissan Tsuru vs. 2016 Nissan Versa

 赤い方、つまりメキシコ産の方がグチャっとしている感じがする。

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 この角度でみるとどちらもかなりの衝撃をうけていることがわかる。

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 だが一番顕著な違いは室内だ。

 メキシコ産の日産車はエアバッグが作動しなかった為

 運転手に致命傷を与えている

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 アメリカ産の日産車はエアバッグが作動し

 運転手への衝撃が軽減されている

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 ということで、同じメーカーの同じようなグレードの車でも、生産国によって違いがでてくるようだ。

追記(2016年11月10日):YOUTUBEの動画投稿コメントには上記以外の説明がなされていなかったのだが、カラパイアのコメント欄によると、メキシコの日産車、Tsuruにはもともとエアバッグは装備されていないとのこと。また、アメリカで生産されているとなっているVersaの製造はメキシコ、タイ、中国で、米国向けはメキシコで生産されているはずだという。また、Tsuruは、1990年代に日本で製造販売されていたものを現在メキシコに移管したものだそうだ。

 以下の動画は2016年で最も安全な中型車トップ10だそうだ

Top 10 Safest Mid-Size Cars 2016/2017
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この記事へのコメント 63件

コメントを書く

  1. 車自体が違うものだから簡単に比較は出来ないけど、エアバックの作動不良はもっと根本的な問題で、日産の設計が悪いのか、工場が指示通りの製作をしていないのか、大問題。
    比較するならせめてシャーシを共有している車種同士だったらよかったのにね

    • +13
  2. にわかには信じがたい。
    つか、アメリカのプロパガンダじゃね?とも感じる。
    同じことをチャイナトヨタ、ロシアトヨタ、アメリカトヨタ、日本トヨタで実験してもらいたい。

    • +12
  3. んー、これはなんとも言えんわ
    比較するなら同じ車種、同じ年式でこそ意味があるわ
    メキシコ側は、そもそもシャシもボディも設計そのものが古いものだし

    • +27
  4. 85へぇ~~~~~~(日産買ったことないし)

    • 評価
  5. エアバッグ作動しないのは安全性云々以前の問題かと……操業停止Lvやで……。

    • -3
  6. エアバッグ作動しねえって論外じゃねえか。 日本だと商品未満やんけ。

    • -3
  7. あの・・・メキシコ産の方、エアバッグがそもそも「無い」ようにみえるのですが。

    • +20
  8. グレードが同じでも意味が無いんじゃね?
    同じ車種でないと構造とかも若干違うとおもうんだが?

    • +12
  9. 国によって強度が違うとは聞いてたけど…こうも違うとは…。あと名前も!
    自宅のエスティマがバブル期のものなんだけど、今そこかしこを走っている自動車よりも丈夫だと思うんだ。同じ製品・製造場所でも違うって面白いよね。
    事故ったら…と思うと面白くないけどさ!
    やっぱ各国の経済状況でも強度は変わるかな?
    歩行者、運転手の生命優先度合いでも?色々疑問がわくね!

    • 評価
  10. 同じものにぶつけないと意味が無いのでは?

    • +17
  11. 生産国の違いというより、仕向け先の違いによる仕様の違いだろ
    日本車でも同車種の国内向けより、安全基準が厳しい北米仕様の方が高いのが殆どだし

    • +1
  12. 一回しか行っていない実験で結論なんか出ないでしょうに。

    • +9
  13. で、肝心の日本で売られているタイプはどうなんだい?

    • 評価
    1. 「国産車は歩行者を死なせないために柔らかく…」っていう話を聞くけど、
      これを見ると対車・対物の事故だと運転席ごと潰される未来しか見えない…
      ※14
      コメントはパルモたんが一旦確認してから掲載されるから、まだコメント0でも1の可能性は低いんやで

      • -3
  14. 設計時期とその時代で求められたものが違うから違いは出たんだよな

    • +3
  15. ニッサン・ツルは生産こそ2016年だけど設計は1990年代だから仕方無いじゃん。同じ「車」であって実は全く違うくらい設計が違うんだから参考にはならない。
    絹ごし豆腐と高野豆腐のどちらが固いか、って言ってる様な物でしょ。

    • +13
  16. そう言えばメキシコにもヒュンダイの工場を建てるとか…
    あっ(察し)

    • -7
  17. クルマ同士をぶつけるんじゃなくて壁に衝突させるとかじゃないと正確に比較できないんじゃない?

    • +1
  18. どのように見ても全く違う車での実験ですよね?
    20年前の設計の車と最新モデル。いくら車名が一緒でも、これは生産国の違いの問題じゃないでしょ。
    90年くらいの1tくらいのサニーと現行の1.5tくらいの韓国車で比べても同じ結果になるのでは?
    当然、日本車のサニーが大破でしょう。

    • +19
  19. HONDAのカブなんか国外産のものは耐久性がすごい低いってのは有名な話。
    数ミリの部品の耐久度や僅かな歪みですら命取りになる事だってあるのに
    隠れて見えない部品の役割や構造を理解してない人が作ってるから。
    極端な話、鍛造しなきゃならない部分を鋳造で作ってたり
    鋼鉄を使わなきゃならない部分を非合金で作ってたり
    部品の耐久度試験をしてなかったりするのが原因。

    • -2
  20. これ日本名はティーダとサニーでしょ?
    基本設計の時期が15年くらい違うし、新しい方が安全だよって事だよね。
    メキシコで古い車を作り続けてるというだけで、生産国によって安全性が違うという事ではないよ。
    エアバッグも初めから装備してないように見えるし。

    • +23
  21. 80年代に設計されたサニーと最新のものとをぶつけたら当然こうなるでしょ。
    80年代のボルボでも最新の大衆車には負けるよ。

    • +10
    1. ※23
      ボルボだって大衆車だぞっ
      フォルクスワーゲンは名前の通り大衆車でーベンツだって全部高級車じゃなくて大衆車もちゃんと作っててー
      んでボルボだって大衆車を作ってる
      大衆車作ってない有名メーカーってのはポルシェとかランボルギーニとかそういう系でしょ

      • -4
  22. 製造年だけでは無くて値段も近い物を比較しないといけないように思うのだけど、たしかメキシコのはとても安かったような気がしたけど、それに国によって安全規準が違うし、

    • +1
  23. 同じ車種の同グレード・同年式じゃないのに無駄な実験してバカか。

    • +12
  24. どこの国で作られたか より どこの国向けに作られているか による
    昔、米法令では横からの衝突用対策のドアビームが義務付けられて設置されてた
    日本では義務化されてなかった時代はコスト削減のためドアビームなし
    同じ車でさえ使われる国によって安全対策基準が違うんだから
    そういう差異まで含めて検証しないとあまり意味が無い

    • 評価
  25. 着眼点は非常に面白いと思うが、実験デザインに問題が多い
    公正な再実験と検証を求めたいところ

    • +3
  26. スタイルはムカシ設計のツルのほうがスマートだけど、安全のことを考えると、車はカッコ良さだけでは選べないね。

    • 評価
  27. メキシコではこれ現役なんだね。
    懐かしいけど中古屋でもまず見ない。
    設計は昔の日本だけど、メキシコの物価に合わせて作ってるだろうから
    ハイテン鋼とか使わないんだろうね。
    エアバッグは当時から付いてない気がするけど。

    • +1
  28. 海外工場であれ日本のメーカーがそんな差を付けるとは思えない。

    • 評価
  29. ニッサン・ツルは25年くらい前のうちの車だわ。サニーって名前だったけど。

    • 評価
  30. いまいちよくわからんのですが「メキシコとアメリカの安全要求の違いは製品にどう反映されてしまっているか(同メーカーであろうとも)」みたいな事を「わかりやすい絵」にするために企画された米国道路安全保険協会(IIHS)による実験動画? なのでしょうか。フェイスブックからリンクされた解説記事は
    Horrifying Crash Test Against A Modern Car Shows Why Mexico’s Nissan Tsuru Is No More(jalopnik)
    機械翻訳まんまの引用ですが
    “この実験は、メキシコで販売され、同社の最も高価なセダンに対して米国で日産の最も安い現代のセダンをピットイン。目的は、両国間の安全要件の格差を強調”
    とあるので企画段階からグレードはそもそも違うご様子。メキシコへの意識喚起が目的なんでしょーかね。

    • +2
  31. 条件揃えずにランダム実験するなら2000サンプルはいるんだけど馬鹿なのw

    • +3
  32. このツル(サニー)ははじめからエアバックついてないよ
    設計自体も古いし、同一の車種でやるならまだしも
    新しくしかも違う車種と衝突させたんじゃ無意味だよね

    • 評価
  33. さて、どのメーカーが衝突安全ボディーとエアバッグと
    エマージェンシーブレーキアシスト着きの車をツルと同じ価格帯で出せるのかな?って話ですね。
    そりゃ高いお金出せば誰だって安全な車に乗れますよ。

    • +1
  34. うーん
    エアバッグが作動しない自体大問題だからね、100%リコール対象だし、まずこれが何処の国の制作映像かで差別差が出てるんじゃないかな。
    規格に載っとり製造組立だから、国差は無いが国の性格で交差の幅は変わるだろうねえ。

    • 評価
  35. 明らかに形の違う車両を衝突させて生産国の違いにしか言及しないなんて何考えているんだろう
    すでに複数指摘がある通り、そもそも設計が20年違う車両を衝突させているのだから
    このような結果になるのは当たり前

    • -6
    1. ※42
      ボンネット付近を適度に潰れやすくして、人が乗ってる部分は強度を極力高めてる。
      衝突実験の映像は結構あるけど、いい車はボンネット付近が潰れやすく、そして人が乗っている部分は殆ど変形していない。

      • 評価
  36. ひどい報道だな。クリントンが嫌われるのが分かる感じ。
    赤いメキシコ生産車は1990年発売開始の「サニー」。=設計から25年以上経っている車
    アメリカ生産車のヴァーサは2011年発売開始。

    • +1
  37. ググったらメキシコの方は日産・サニー7代目 B13型系じゃない。
    これ日本だと90年代に生産が終わった車なんだな~。
    つーかメキシコだとまだ販売してんのかw
    おそらくエアバックも作動しなかったじゃなくてもともと未搭載なんでしょう。
    価格の安さが求められるからだろうけど、もうちょっと
    現代の安全基準に対応できる車売ってもいいんじゃないのぉー。
    まぁメキシコの日産のホームページ見たらこれ以外の車は
    新しい設計の車のようだからメキシコ人には是非そっち選んでほしいな。
    ツーカこれ同じグレードの比較って言えるのか疑問だわw
    アメリカにはない下のグレードをメキシコの国内事情に合わせて
    販売・生産してるんだろうな。

    • -1
  38. ツルは安全性の問題で生産終了が決まってる

    • 評価
  39. メキシコでもヴァーサは普通に売ってるし
    記事の見出しがおかしいわ

    • 評価
  40. なんか悪意を感じる実験だね、メキシコの安全規準が緩いのを良い事にいい加減な車を作って居るって印象を与えようとしてるように思うのだけど。

    • 評価
  41.  設計年代が違うじゃん。これ。
    メキシコは多分B13サニーで90年ごろだよ。
     しかも実験が公式じゃないなら結構問題に
    なるんじゃないの。日産を貶めるような記事
    かね。

    • 評価
  42. これはおそらく実験の趣旨が違っていて、同サイズ同グレードでも旧型と新型では安全性能が異なると。
    旧型の新車を手に入れるわけにいかないから、メキシコで生産しているツル(日産サニー)をぶつけてるわけで。
    それぞれの国で求められる安全性能は違うから、当然こういう結果になる(もしかすると、メキシコではエアバッグがない車も生産しているのかもしれないが、未確認)
    同じ車種で比較しないと、生産地の違い、とは言えないですし、本記事の見出しはミスリーディングかなと思います。

    • 評価
  43. エアバッグは有無の問題なんだけど、着目する点は
    ダッシュボードと運転席の間が押しつぶされていること。
    アメリカは同じものであっても、輸出するものは国内で使うものよりも劣っているものを輸出する。
    暗号でも車でも戦闘機でも、アメリカ国内向けよりも劣っている製品を輸出する。
    これは戦争を想定してのだろう。

    • +1
  44. まず一番安いグレードってあるけど、販売価格帯が違うような?記事の「同じようなグレード」っていう言葉に、読者にミスリード誘う気配がするのは気のせいか?あと、メキシコ車は30年以上前の設計の車(Tsuru 来年生産終了のタクシー車)でアメリカは2014年モデルチェンジした車種を選んだのはなぜ?比較するなら、国別の同じ車種でやらないと意味が無いんじゃないか?

    • -1
  45. せめて同じ年代の車で比較しろよw
    何の実験にもなりゃしねーわ、ただ車2台廃車にしただけだろ

    • +1
  46. これだけボロクソに言われている記事なのに管理人どのは沈黙&黙殺ですか?
    なんか言えよ!パルモとやらさんよぉ

    • 評価
  47. これはこれで興味深い実験だけど、純粋な比較のために車同士ではなくて同じ固定物にぶつけて欲しかったな

    • -5
  48. ツルって20年くらい前の設計じゃん…現行車と比較すんなよ。管理人は何も疑問に思う事無くこんな記事をまとめたのか?

    • 評価
  49. ツルはエアバックの設定がそもそも無かったような。 ってか、ツルの生産終了記念で子孫のティーダとぶつけた動画っすよ!

    • 評価
  50. 懐かしいサニーだな そら今時の車と衝突させたらなぁ・・・

    • 評価
  51. いくつか、再確認が必要なところがあると思います。
    ①Tsuruには、エアバッグは装備されていないと思います。
    製造上の問題で作動していないという記述は不適切かと思います。
    ②Versaの製造はメキシコ、タイ、中国で、米国向けはメキシコで生産されているはずです。
    衝突安全性の違いは、車を設計した時に求められている安全基準の違いからくるものだと考えます。
    ちなみにTsuruは、1990年代に日本で製造販売されていたものを現在メキシコに移管したものなので、決して生産国による違いではないと思いますよ。
    自動車生産大国になりつつあるメキシコの名誉ためにも、認識には注意を払ったほうが良いかと思います。

    • 評価
  52. 全く同じ年代だとしても差が出る。特に鉄鋼技術が優秀かどうかで決まる。日本韓国は電気炉だから炭素をそんなに使わないためかなり良い質の鉄ができる。反面他の国は電気炉が全体に普及していなかったりして良い質の鉄ができず炭素が多い。この質が良いというのは、車の重量に影響してきて日本で作った車は他の国より軽くて硬い物となっている。

    • +1
  53. 新しい設計年式の車ほど、安全だという事は判った。(以前から知ってはいたけど)でも、凄く古いヴィンテージカーがワンオーナーで乗り継がれている…なんてのが話題になるからなあ。結局、事故なく乗れるのが一番なんだろうけど、事故ってのは運転者の責任だけではなく発生する事も有るから、やっぱり安全性の高い車に乗りたいよね。

    • 評価
  54. Tsuru=B13型サニー(1993年生産終了)
    Versa=N17型ラティオ(2011年~)
    これは生産国による違いではなく、ボディシェルの設計そのものの差
    基本設計が20年以上前の車と現行車で衝突安全性に差があるのは当然

    • 評価

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