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【動画】1960年に米空軍基地で行われた航空機の座席振動人体実験

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 1960年、米オハイオ州のライト・パターソン空軍基地内で行われていた人体実験は、新開発された座席の振動をテストするというもの。当時の貴重な映像なんだけども、21世紀的には奇妙な光景だよね。

ソース:1960s video: human testing of aircraft seat – Boing Boing

関連動画:こちらは同じく1960年に行われたX – 15の飛行テストの映像

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この記事へのコメント 17件

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  1. アメリカはフィラデルフィア実験とかも謎が多いよね・・・・
    エリア51とかでも極秘実験とかやってるぽいしね・・・・
    まあ今後敵にならないことを祈ります。戦争的な意味で。

    • +1
  2. 有人の飛行機の最高速度マッハ6.7ってのが
    50年も前につくられたってのが意外だな
    今だったらもっと速いの作れそうなもんだが
    機械よりも人間の限界の方が来てしまうんだろうな

    • 評価
  3. ちょっとダイエットに良いかもとか思ったw
    フィラデルフィア実験→ ニコラ・テスラ→ HAARP 
    ・・・とかの流れにSF的な浪漫を感じます。

    • 評価
  4. 座らされている被験者の激しい腰ふりをみると実験は失敗気味な気がする。
    このような座り方をする飛行機ってどんなのだろう?

    • +2
  5. 人は小刻みのガタガタ振動には案外強いって聞いたな。
    逆に周期の長いゆったりした大きな揺れにはめっぽう弱いと。
    乗り物酔いの話ですけど。

    • 評価
  6. >Peko・
    マーキュリー計画用だとおもうのだが、、。
    ヒザの所に固定ストラップあるのがマーキュリーカプセル用と同じ。
    実際飛行士たちもこんなカンジのテストを受けてたね。w

    • 評価
  7. ロケット用だとするとあの姿勢も納得です、ありがとう!

    • 評価
  8. 写真だけ見ると虐待されてるみたいに見えたw

    • 評価
  9. 被験者が女性かと思って、ちょっと興奮してしまった…。

    • +2
  10. 007にもにたやつあったな
    脊椎のばすってやつ

    • 評価
  11. 映画「ライトスタッフ」でも引用されてましたなこの映像。

    • 評価

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