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自動車に、安全性を調べるためのクラッシュテストがあるように、飛行機にもクラッシュテストがあるようで、その大きさと速度を考えると、どれだけの大規模なものなのかがわかるかと思うんだ。
この映像はアメリカ政府が実施した、時速800キロメートルで走行させたジェット機をコンクリートの壁にぶつける実験。跡形もなくなくなってしまうわけなんだね。
ソース:World Of Technology: Jet Airplane Crash Test
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消えていく・・・・
これ・・ ぶつかられるコンクリート側の
強度テストなんじゃね?
確か原子力発電所の壁用だった気がする・・
自動車の衝突テストみたいにダミーさんが飛行機に
載ってても一瞬で煙になっちゃうべ・・・
南無阿弥陀仏
1つ目の映像は、米2の言う通り、飛行機のテストではなくコンクリートの強度試験。
原子炉を(覆う|守る)壁は、例え戦闘機が突っ込んできたとしても、突破されることは許されないということで、病的に頑丈なコンクリートが作成されたのだ。
それ以外は飛行機が破壊された時の被害パターンの試験とかそういうのかしら。
跡形も残らない機体のどこから結果をえるのか・・・・
NASAのテスト動画を見れば、墜落したらひとたまりも無いって事が判りますねぇ~(ーー;)
外国のドキュメンタリーによくあるこの胡散臭いアテレコ音声が好き
そんな音しねーだろと
ジェット燃料怖すぎ
原子炉なんかにテロで突っ込まれたらやばいもんなあ
つかこの動画結構前に見たことある・・・
どっかでも紹介されてた希ガス
まあ、いいんだけど
肝心なコンクリ壁がどうなったのか?を知りたいのに、その部分が無いのか・・・(^^;
9.11思い出した
F4・・・
管理人さーん。日本語のタイトル全然違いますよー。
上のコメント読んでねー。
2つ目なんかロシアの映像入っていない。
2枚目の動画の初めの方はオーバーランした事故映像じゃね。
2つ目の動画はアメリカでの実験(事故の映像も入ってるけど)。
この一連の実験は、墜落事故によって燃料タンクが破壊されたとき、どの程度燃料が飛散して引火してしまうかを実際に検証したもの。
ゴム状のタンクに燃料を入れたり、燃料の粘度を上げて炎が飛散する範囲が調べられた。
コンクリ壁は少し削れたぐらいだったと記憶しています。
でも、レーザー誘導地中貫通爆弾 GBU-28は鉄筋コンクリートを6m貫通だそうです。
貫通能力は重力によるもので穴を開けるだけだったら爆薬は必要ありません。
例えば十分な重さを持った金属棒を組み込んだ特攻機には無意味だということです。
国防省の壁にもおすすめの一品
原発ってトールボーイとか命中しても平気なのかな…
最後のドイツの列車の動画、放射性物質の格納容器の強度試験? 誰か教えて
最後のはキャスクと呼ばれる
原発の使用済核燃料の輸送・保存容器の試験。
踏切でトレーラーがエンストした時でも
大丈夫デスという実証をした映像。
外側のヒダヒダは放熱&衝撃吸収用。
粉砕されてるように見えて
翼がカッターみたいにコンクリを裁断してる件
亀だけど
※20
翼はコンクリを切ってるんじゃなくて、慣性でそのまま飛んでるだけ
あまりの速度と衝撃に、切れっ端だけでも吹っ飛んでいくのです
ファントムが~!
ここに書き込んでいる人たちが2011/3/11には、コンクリートの強度試験が違う形で目の当たりにすることを知る由もなかった、と。