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フォード社のフォーカスという車種で、壮大なるクラッシュテストが行われた。時速120マイル(時速193キロ)でコンクリートの壁に激突すると車とそこに乗っていたダミー人形はどうなるかというもの。かなりのスピードなのですごいことになっているはずと予想はできたものの、ここまでとは・・・
時速約200キロで壁に激突するのと、時速約100キロの車同士が衝突するのは、当然のことながらかかる負荷は異なってくるわけだ。
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考えたら人間て無謀だよなクラッシュしたら死ぬかもしれないもの
平気で高速で100キロ以上出してるんだから
オフセット衝突ならもっと悲惨
ってゆーか、飛散
フォーカス200キロも出ねーだろと思ったらST170か
日本車はリミッターついてるから安心だね。
>時速約200キロで壁に激突するのと、
>時速約100キロの車同士が衝突するのは、
>当然のことながらかかる負荷は異なってくるわけで
同じじゃないかなあ。
>>4
俺も一票。
ただし車の重さが全て同じ場合ね。
>>4だけど、今ではやはり>>13が正しいと思う。
「時速100キロの車同士が衝突する衝撃」は、
「止まった車と時速200キロの車が衝突する衝撃」にほぼ等しい。
衝突後も運動量は保存されるから、衝突直後は時速100キロで2つの車の鉄塊が動く。
200キロで走ってきた車は衝突によって100キロに減速されることになる。
対して、壁との衝突では、壁が無限大に重いと近似できるので、
衝突直後の速度はゼロ。200キロで走ってきた車がいきなり静止状態まで減速される。
>>37
>エネルギーの総量としては車の重量さえ同じなら双方時速100キロで衝突したときと同じ
これも上と同様の仮定として考えてみると、運動エネルギーは1/2mv^2であらわされるため
100キロの車の運動エネルギーは 1/2mv1^ =1/2mv^2
200キロの車の運動エネルギーは 1/2mv2^2=1/2m(2v)^2= 2mv^2
よって200キロで移動する車の運動エネルギーは、100キロで移動する車の運動エネルギーの4倍であり、100キロで移動する車2台分のエネルギーと比較しても2倍である
つまり13は「力」のことを言っていたのに対し、君はエネルギーのことだと勘違いし、しかもエネルギーの総量が200キロの車×1と100キロの車×2で同じだと思ってしまったんだね、それが最大のミスだったね
力であればF=maを使って上に書いた通りでも、あるいは作用反作用を思い出しながら図を描いても分かる通り200キロのが100キロの車の2倍、エネルギーでも結局2倍となる
「こんな簡単な物理的思考もできなくなってる奴増えてるのかなぁ・・・・?」
だって、恥ずかしいよねこれ
これがもしも人間だったら・・・
怖ぇ・・・
出てる人が偽ジェレミーみたいだお
時速約200キロで壁に激突>時速約100キロの車同士が衝突=時速約100キロで壁に激突だわな
え?100km/h同士が衝突したら200km/hで壁に衝突に相当しないか?車重とかそういうのは抜きにして
ヒント:クラッシャブルゾーン
これで一緒だったらなんつースカスカな壁だよ
こういうクラッシュ実験が好きなヒトは
「Rigs of Rods」で検索すると幸せになれるよ
100kmで壁に激突したら均等につぶれるかもしれんけど
車同士で衝突したら反動が逃げるかもしれないし、硬い部分エンジンやフレームに負荷が集中して一部だけ壁にぶつかるより衝撃力があったり
車半分運転席同士でぶつかればその威力は・・・・
時速約100キロの車同士が衝突した時に、片方の車に時速約200キロで壁に衝突したのと同じ力が加わるのなら、もう片方に加わるはずの力はどこにいっちゃうのかな?
自分の車と同じ形で同じ重量で同じスピードで正面衝突すれば、相手の車は壁と同じだよね。
>>13
トスバッティングより速球打った方が、バットに衝撃あるしボールも飛ぶじゃん?
>>13
ナニその計算
じゃあ壁激突の場合、走ってきた車に100キロ分の衝撃があって、壁は速度0だからノーダメージかい?
それは寧ろ>>13に言ってやれよw
>>13
時速200キロで衝突する運動エネルギーは壁にも伝わってるだろうが。
力の加わり方・逃げ方とか破壊のされ方は激突対象が違えば当然変化するだろうが、エネルギーの総量としては車の重量さえ同じなら双方時速100キロで衝突したときと同じだよ。
壁が微動だにしてないから壁に力が加わってないと思っちゃうのかね?
こんな簡単な物理的思考もできなくなってる奴増えてるのかなぁ・・・・?
硬いコンクリートウォールに正面衝突すれば、一瞬にして速度がゼロになる。減速時間がほとんどないのでこんな姿になる。
車同士の衝突はクラッシャブルゾーンが干渉し合って多少は減速時間が生まれる。とは言っても、生還できたら奇跡に近いな。
高校生までなら衝撃の大きさは同じって答えていいよ。
理由は相対速度が同じだからでいいよ^^
がんばれ!
どおしって・・・小学生かよ
おまえら応力についてここまで熱くなれるなんて
なんて勉強熱心なんだ
あんだけ粉々になったら、
爆発しそうなものだが、そういうわけでは無いんだな。
>60マイル(約100キロ)どおしで衝突したときの映像。
リア中みたいな誤字してるぞ
書いてるやつ池沼だな
>>19
時速約200キロの方はロープで引っぱっているから燃料は入っていないはず。
時速約100キロの方も必要最低限の燃料しか入れていないでしょうね。
ダミー人形の髪が迫真すぎる
前面衝突試験で時速50kmの安全を確認しているそうだから、それ以上だと命の保証は困難なのだろうね。
やるなら、F1みたいな装備にするしかないのかな?
似た状況にはなるが、全く同じ状況にはならんだろう。壁は左右対称だが、エンジンルームの中は左右対称じゃないから、その時点で違いが生まれてる。
が、壁相手に衝突させたほうが、科学的な分析は出来るだろうな。車同士だと、たまたま相手の車のこの部品がこの部分と衝突して…みたいな例がたくさん生まれて、事例を一般化しにくくなる。
> 時速約100キロの車同士が衝突した時に、片方の車に時速約200キロで壁に衝突したのと同じ力が加わるのなら、もう片方に加わるはずの力はどこにいっちゃうのかな?
↑この説明は暗黙のうちに時速200キロで壁に衝突したときに車だけに力が加わることを前提にしていないか
100kmで壁に激突と、
100kmで走る車同志の正面衝突では、ほぼ同じ衝撃力かかる、という実験映像があったよな。
で、考えてみた・・・・・・
50kmと100kmの正面衝突はどうなるんだ??w
Fifth Gearは地味なんだけど今回はがんばったな。でもやっぱり地味だった。
トップギアのパクリ番組?
おーまいごっ!
そりゃオラも禿げるわ
車に乗ってる人間にとっては200kmで動いているのと100kmで動いてる違いがあるよね。
高校物理でも習うF=maで分かるだろ
100キロ(=vとする)同士でぶつかる車のうち1台に加わる力をF1、加わる加速度をa1、車重をm
200キロ(=2vとなる)で壁にぶつかる車に加わる力をF2、加わる加速度をa2、車重をmとする
F=maより、F1=ma1、F2=ma2 – ①
ここで仮定として、双方とも衝突から停止まで1秒(もちろんこんな長くかかるわけないが分かりやすくするため)、100キロで2台がぶつかる方はどちらか一方に偏りなく同じ運動をするとする
また、加速度=速度の変化量/変化に要した時間 であるため、a1=v/s=v、a2=2v/s=2v
よって、①は F1=ma1=mv、F2=ma2=2mv – ②
②より、F2=2F1となり、200キロでぶつかった際加えられる力は100キロの車2台が正面から衝突したときの2倍の衝撃力となる
な?
ごめん、41に一部抜けがあった><
誤 100キロの車の運動エネルギーは 1/2mv1^ =1/2mv^2
正 100キロの車の運動エネルギーは 1/2mv1^2 =1/2mv^2
いつ消えたんだ…もう書き間違いないよな?ないよな…?
きめぇ
んでどれが正解なんだ?
物理は難しいなぁ
この程度の物理ですら分からんのかよ…
これだから文系は
そんな事よりスナップオンの充電ドライバに萌えた。
200キロで壁にぶつかったやつのが壁が固定されてて
衝撃の逃げ場がないからダメージでかいよ
形状の変化とか考えてる?
あと衝撃って何を基準に考えているんだい?
まずは数式解く前に何を考えたいか整理しようよ。
クッソどうでもいいけど。
単なる「壁」は別にどれだけ力加えても崩壊しないって決まってるわけじゃないよな
その強度や質量が車と同程度なら200:0の衝突と100:-100の衝突結果は同じ