メインコンテンツにスキップ

人型ロボット「アトラス」、幅2センチの板の上に片足立ちすることに成功!

記事の本文にスキップ

39件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 日々進化を遂げている、Google傘下のボストンダイナミクス社が開発したヒューマノイドロボット、アトラス(ATLAS )だが、最新映像では厚さ2センチの板の上でバランスを取りながら片足立ちすることに成功した様子が収録されていた。

Atlas Balancing on Line

 アトラスの制御アルゴリズムシステムはIHMC社が開発しており、この映像もIHMC社で撮影されたものだ。2足型ロボットのバランスをとるのは非常に難しい技術と言われている。足の裏にZMP(ゼロモーメントポイント)と呼ばれる重心に生じる重力と慣性力との合力が地面と交わる点があるのだが、これが地面がでこぼこだったり、狭い板の上だと、不安定な状態になってしまう。

 人間の場合には無意識に、そして瞬時に上体を立て直して重心を移動させているが、これをロボットで制御するのは至難の業だ。

 だがアトラスはそれをやってのけた。わずか22秒だったかこれはとてつもない進歩である。それを可能にしたのは素晴らしい制御技術なのだ。

この画像を大きなサイズで見る

 そして近い将来、電源ケーブルが外され、様々なシーンで有効利用されていくことだろう。以下の動画はお掃除ロボットとしての活躍を想定したアトラスである。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 39件

コメントを書く

  1. 倒れ方が妙に人間っぽい。
    綱渡りまでもうちょっと???
    (BGM:美しき天然)

    • +3
    1. ※3
      後ろでスクラップと再生を繰り返してるよ

      • 評価
  2. この後どうなったのか。
    肩を竦めて「もう一回やらせて!」とか言いそう

    • 評価
  3. 地味だけどメチャ凄い!重量もどんどん
    人間並みに軽くなってるし、いよいよ実用化かな?
    あ、戦争には使わないでねお願いします

    • +1
  4. ロボットやAIの進化ってワクワクもするけど怖さもあるよね
    動きがかなり人間でびっくりする

    • 評価
  5. 将来、人工知能によって統率されたロボットが人間との全面戦争を起こすとかけっこうマヂで信じてるアメリカ人が、何故にそうなる原因を研究開発してるのかよく分からない

    • 評価
    1. ※7
      変化や進歩は必ずリスクを伴うものだからだろ
      開発するだけじゃなく、ちゃんと対策にも頭使うって重要なことだよ

      • 評価
  6. まだケーブルとかを付けたままだけど、掃除や片付けなどロボがより人らしい動きを身につけていく過程は動きのコミカルさと研究者のここまで来ました感も相まって見ていて微笑ましくなる。

    • -2
    1. ※8
      アメリカ人はアシモフの時代からロボットの「可能性」と同時に「危険性」も真剣に考えてただけだと思うよ

      • 評価
  7. あの犬型のといい進歩すごいな
    映画のアイロボットみたいな時代がほんとにくるんかな

    • 評価
  8. 限界時点で 両足付き が人間の動作 倒れたらあかん。

    • 評価
  9. 上体が大きく揺れたとき接地ポイント(足)が滑ったように見えた。それにしてもちゃんと人間のバランス感覚を再現しているように見えたよ。どっかのジャイロ回してバランス取るロボとは大違い。

    • 評価
  10. こういうの見ると2000年台半ばに出てきた
    アシモは現代のオーパーツだったんだと思う

    • 評価
  11. 見る者に与える心理的影響を考慮するのは、まだかなり先のようだね。

    • 評価
  12. アトムよりアトラスが先とか・・・シナリオにないぞ?

    • 評価
  13. 掃き掃除してペットボトル拾って、落ちた紙飛行機もゴミ箱に捨てるのかと思ったら飛ばすんかーい
    腰に手を当てて掃除機かけたりユーモアたっぷりだなw

    • 評価
  14. 完璧な人形お手伝いロボが出来てもその代りに職を失う人を救済するシステムが出来ない限りせいぜい企業のコンパニオン止まりで広く活用されることもないんだろうな。

    • 評価
  15. ヒューマノイドより犬型ロボの方が絶対いいよ。
    百歩譲ってアヌビスとか。
    これ以上人型なんかいらんいらん。

    • 評価
  16. ロボットだから最後は究極の重心ポイント見つけて
    永遠に安定状態になるかと思いきや、
    「あーん、だめだったーん」
    みたくなるとは!
    愛らしくて良い。

    • 評価
  17. もうこれでいいよ
    早く美少女メイドのガワを被せて販売してください
    ちょっとがっしりしてるけど、この前のオリンピックで吉田ネキに萌えた今なら
    受け入れられる

    • 評価
    1. ※26
      人型だと、人間用の設備をそのまま使えるんですよ。
      たとえば、F1でユンボを動かそうとしたときに、全自動とか、カメラを取り付けて、通損装置をつけてリモコンで動かせるようなユンボを開発したとしましょう。この開発費はそれなりに高いですよね。もし人と同じような動きができるロボットができたら、そいつを人用のユンボに乗せるだけでいいんです。
      新しくブルドーザーを開発したときにも、F1用とするのに改造が必要なのか、人用をそのまま汎用品として投入できるかといったら、後者のほうがいいでしょう?人型ロボットにはそういう意味もあるんです

      • 評価
  18. グーグルのAIを搭載したロボットとか
    ターミネーターの世界もうすぐだな

    • -4
  19. これは倒立振子モデルになるので制御自体は簡単。大学実習レベル。
    ただ、体の傾きを感じるセンサーを作るのが難しい。
    視覚で傾き検知してるのかな。

    • +1
  20. 二足はバランスの問題解決に時間かかるし、四足で先に便利そうな奴を実用化してもらいたい

    • 評価
  21. 板の上でバランス取るのもすごいが、さらにバランス崩し落ちた後に大勢立てなおして地面に立つところまでできたらもうだいたいどこへでも行けそう

    • 評価
  22. あかん…二足ロボットの奮闘する姿を見ると、未だに「先行者」が目に浮かび、思考が邪魔される…

    • 評価
  23. アシモは ホンダは今自動運転の方で忙しいんだよ。

    • +3
  24. 大きく動いたほうがバランスとりやすかったりするんだよな

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サイエンス&テクノロジー

サイエンス&テクノロジーについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。