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氷床の融解で、グリーンランドの地下に眠る米軍秘密都市から核廃棄物が流出の恐れ

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(著)

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 1967年、米軍は、北極圏にあるグリーンランドの氷の下に建設された秘密の地下都市を閉鎖した。それはもので、200人分の電力をまかなう小型原子炉があった。

 閉鎖にあたって原子炉は撤去されたが、ガソリンからPCB、原子炉冷却水といった廃棄物はそのまま残された。

 当時、アメリカと、グリーンランドを植民支配していたデンマークの思惑では、雪に覆われた地下に埋められた廃棄物は永久に氷の下で眠ったままになるはずであった。

 しかし、『Geophysical Research Letters』誌に掲載された2016年の研究によると、温暖化によって氷床が溶け、有害な廃棄物が地表や海洋に流出する恐れがあることが明らかとなった。

グリーンランドに眠る地下都市の危険性

 カナダのヨーク大学とスイスのチューリヒ大学が行った研究では、アメリカ陸軍工兵司令部の文書を調査し、氷床の下に眠る廃棄物の量や場所の範囲がおおまかに推定された。

 それによれば、グリーンランド西海岸から200km内陸に入った場所にあるキャンプ・センチュリーはサッカー場100ヶ所分の面積があり、そこに9,200tの固形廃棄物と20,000ℓの化学廃棄物が存在する。

 固形廃棄物が置かれているのは氷表面から36mの地下だ。さらに計算によれば、2,400万ℓの生物学的廃棄物(主に下水)に加え、原子炉からの放射性冷却水もあると推定される。

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 研究が示唆するもっとも懸念される事態は、ポリ塩化ビフェニル(PCB)が北極海に流れ込むことだ。

 これは自然環境において決して分解されないため植物や動物の中に蓄積する性質があり、人体に対して発がん性も有している。

 気候シミュレーションからキャンプ・センチュリーがアブレーションゾーン(年間の差し引きで融解が起きる地域)に入る時期も計算された。

 2007~2011年にかけてグリーンランドでは2,620億tの氷が失われたが、その大部分は表面の融解が加速していることが原因だ。

 毎シーズン、融氷水が氷床の地下10mにまで浸透し、さらに沈み込みながらそこに残る。これは地下の廃棄物が長期的には地表と地下双方の融氷水の影響を受けるということだ。

 シミュレーションによれば、21世紀が終わる前までにそうした事態が発生することが示されている。

Camp Century Sequence キャンプ・センチュリーシーケンス

閉鎖されたプロジェクト・アイスワーム

 キャンプ・センチュリーはそれほど有名ではないが、氷床に作られた5ヶ所の基地のうちの1つだ。

 北極での建設試験や科学実験の実施という表向きの目的のほかに、将来的に実施される氷床地下の核ミサイル施設建設へ向けた実験的な意味合いも隠されていた。

 仮に米軍が600個の中距離弾道ミサイルを氷の下に投棄するという極秘計画を実施していれば、問題はさらに悪化していただろう。

 この極秘計画はプロジェクト・アイスワームと呼ばれていたが、幸いにも1963年にアメリカ統合参謀本部によって却下された。

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廃棄物に起因する政治リスク

 施設一帯の環境は急速な変貌を遂げており、廃棄物が永遠に地下に眠ったままだと考えることはできない。

 気候変動はアクセルを床まで踏んでいるかのようなスピードであり、想像以上に早く事態は進行するだろうと研究者は述べる。

 この問題への対応は、温暖化に起因する氷床の融解と生態系の変化が引き起こす世界の予期せぬ汚染問題に対するモデルケースになるかもしれない。

 世界の地下は突然の変貌を遂げており、複数の国家と世代を巻き込んだ問題を浮上させようとしている。

References: News.agu.org / Mashable

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この記事へのコメント 51件

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  1. 反原発だけど、廃炉にしたって結局その後何十年何百年管理しないといけないし、そうすると今ある原発を稼働させた方がいいように思える。
    でも、どちらにせよ人がずーっとずーっと管理しなきゃいけないんだもんね。
    動かすにせよ止めて廃炉にするせよ、1000年後世界中の原発はどうなっているのだろうか。

    • +13
    1. ※1
      原発を全部止めても電力をまかなうことができることは証明できましたね。
      それが、ぎりぎりだったとしても、ムリをしていてもですがね。
      じゃぁ、その原発止めた分を賄った火力発電所ですけど、二酸化炭素をガンガンだして、温暖化に貢献しちゃっている現状はどうしましょう。
      火力発電所を縮小して、水力や、風力、太陽光、地熱などへはすぐにはいけませんので、そのロードマップを作るように政府に働きかけなくちゃって感じですかねぇ。たぶん、反原発の人たちに必要な動きってそういうところじゃないかなぁ、じゃないと廃炉できませんものね。
      私?原発に関してはどっちでもいいと思っていいし、火力発電所だけで二酸化炭素をいっぱい出してもいいと思ってるので、電気は必要なことには制限せずに使っています。
      といいつつも、基本料金含めて電気代は四千円弱になるくらいに無駄は省いています

      • -2
      1. ※37との絡みで、今年の夏の選挙を考えてみると、野党は「○○政治を許さない」とか「原発止めろ」とかいう前に、どういう流れと段取りに基づいてエネルギー政策を見直して、ロードマップを作っていくのかを国民に対して、提示していく必要があったと思う。
        まじめな話、地熱発電の場合には、ほとんどの場合火山の近辺で発電がおこなわれ、そしてそこにはほぼ確実に「温泉」が付随している。
        である以上、地熱発電を行って電力を供給するためには、各地の温泉関係者をどう納得させるかを真っ先に考える必要がある。
        あるいは、温泉と両立可能な地熱発電の技術の開発が。
        また、「牛や豚の糞でバイオマス発電」という場合には、前述の通りで安定した回収ルートをどう確立していくかの問題がまずあるわけだから。
        そういう点に関する、具体的な提示も何もないまま、「原発止めろ」とか言われても、支持する人はいないわけだし。
        あと、温暖化による氷床の融解は今回のグリーンランドだけの問題ではなくって、シベリアのツンドラもどんどん溶け出しているわけだから。
        しかも、このシベリアのツンドラの真下には、低温で固体化したメタン。つまりメタンハイドレートがあるみたいだから、これが、無秩序にどんどん溶け出すと恐ろしいことになっていく。

        • +1
  2. 福島の凍土壁とか如何に無駄な税金を使っているかよく分かるな

    • +19
  3. いい加減、保管という名のほったらかし&後世への擦り付けはやめて欲しいな。
    普通に考えりゃ、環境依存の保管方法なんて人にコントロール出来ないんだからやばいってわかるだろうに。

    • +36
  4. 10万年もの間、核廃棄物を安全に保管しておく場所は存在しないことがわかった。

    • +25
  5. ノルウェーだったっけ?
    1万年以上後の国民に、どうやって核廃棄物が存在するか、どうやって危険だと伝えるか真剣に議論していたそうだ。
    危機管理意識がそこからもう違う

    • +22
  6. 海にポンポンしたり、世界中の途上国や広い土地持つ
    国へ投げ捨てる行為ってなんだろうね
    ネイティブアメリカンの教訓じゃないけど、自然に
    戻るものこそが自然であり、処理方法もわからないものは
    最初から使わないというのが重要じゃないのかな

    • +28
    1. ※6
      自然のスケールで見れば汚水だろうが放射性物質だろうが、いずれ自然に還るものでしかないけどな
      地球だってβ崩壊という核分裂によって地熱を発生させてるし宇宙からは常に放射線が降り注ぎ、土壌にだってウランやセシウムみたいに有名じゃない放射性物質やあらゆる元素の放射性同位体があまねく存在してるわけで

      • -9
      1. >>16
        そんなこと言い出したらいずれブラックホールも崩壊してただただ空間だけが膨張していく世界になるから人なんか最初から生まれていないことと同じで生存しなくてもいいことになる
        現実には人は今生きているのだし、放射線が降り注ぐ環境が生息できないことも分ってる
        自分が今生きてる時間だけ無事であればいいというのは無責任だよ

        • 評価
  7. 人間の予想は外れる、そして私も人間なので…

    • +2
  8. メルカトル図法でのグリーンランドの存在感は異常。

    • +11
  9. 少しずれるけど、日本の場合は地層処分でいいと思う。
    とりあえず100年でも200年でもいい、技術が進歩して完全無害化する方法が確立されるまで、保管できれば十分。

    • -4
  10. 巻き込まれる動物や植物や水中生物が可哀想だ
    何の罪もないのに人のエゴに振り回されて健康を害されるなんて

    • +5
  11. 埋めたって無くなる訳じゃないのになぁ
    こう言う自分の世代だけ解決みたいなのを見ると、輪廻転生みたいな概念持ってた方がもっとマシな方法考えるようになりそうだなと、宗教の良い面だけ挙げてみる

    • +6
  12. 自前で処理できるのが一番だけどそれは技術的に無理なんだろうから
    どこに捨てれば安全なんだろな やっぱ地球外の惑星か?

    • -1
  13. 「人の手により完全に制御出来ない物は、たとえそれが人類にとって有益であろうとも、それを人類に対して(間接的も含む)使用するべきでは無い」って警告してボッチにされた物理学者が居た様に、国家規模の競争ともなると人間は簡単に理性の鍵を壊してしまうんだな、って思う。
    車の開発だって、まず最初に行うのがブレーキテストである様に、まずは制御と後始末を考えるべきだな、って思う。

    • +19
  14. 経済を考えて動かせと今だけを見るのと
    種全体の数万年後を考えての廃炉
    どっちが正解か?
    もっとも稼働派は対案だせしか言わず
    反対派はいいから廃炉しろしか言わず
    どっちも感情的な運動ばっかりしてるから
    なにも変わらんがな

    • +2
    1. ※14
      本当に最悪だと思う事は、廃炉にするにせよ稼働するにせよ、金の亡者のオモチャになってしまった事だな
      廃炉なら本当にそんな技術あるのか分からん業者が、技術売りに来て
      稼働なら、安い電力欲しいエネルギー馬鹿食い系企業と目先のGDPや成果が欲しい政治家が絡まりあって腐臭を放つ
      挙句に安全性本当に確認できているのかどうかわからない中央構造線上の原発が稼働したり、この世にゃおぬしも悪よのぉみたいな奴ばかりに
      とりあえず原発停止はしておいた方が良いと思う、日本の頭脳は現在脳死状態、正気に戻るまではこのままが良いと思う

      • +7
    2. ※14
      長くなるが理論的に説明します。
       例えば、フランスは今なお原子力発電が主流だけれど、あの国の国土は地殻変動が数億年単位で起きていない安定陸塊の上にある。つまり災害による、発電所の崩壊は事実上ありえないわけだ。だからあの国が原子力発電に頼るのは地理学的には適っている。
       一方、イタリアも原子力発電所があったが、国土に火山があり、火山災害の可能性があり、なおかつ地震が起こる国だということで国民投票で閉鎖して地熱発電等に切り替えた。インドネシアは自国は火山や地震の災害も多いということと、チェルノブイリの影響もあって建設完了とともに一度も動かさなかった経歴がある。
       だが世界トップクラスに火山が多く、地震も多い国でなぜか完全に地理学的に不利な原子力発電を行って、盛大に深刻な事故を起こした国が存在している。
      この場合、自分の国がどういう国土や気象、地理的要因を伴ってるか、なぜそれが可能な国があるのか、これはこの国土に適しているのか。こういった地理学的要因を重視する能力が必要なのでしょう。

      • +4
      1. ※28
        そうなると「ろくに活用可能なエネルギーが存在しないのに先進国になるのが間違いだった」って結論になるからね
        逆に言えば、他の発電法にもまともに使えるものがないから、碌な発電法じゃないにも関わらず主流になり得たとも言う

        • -4
        1. ※31
          28ですがそれは違います。
          例えばデンマークでは牛や豚の糞を用いたバイオマス発電を成功させてます。
          イタリアは地熱発電に使える地熱資源量は日本よりはるかに少ないのに、日本よりも地熱発電での発電量を上回ってるわけです。
          それぞれは微々たる発電量かもしれませんが、複合させればかなりの発電量です。活用する技術は日本ほどの技術国なら不可能ではないはずです。
          なのに今現在、家畜の糞の処理問題が発生したり、地熱の活用が遅れてるとか。活用出来る資源(地熱や家畜の糞尿)が上二つの国よりもあふれるほどあるのに。
          先進国なら、いかに他の国がやってる事を自分の所でも出来ないか、利用できるか、それを追求すべきかと思います。
          活用出来るはずなのにそれをせず、先進国なのにいまだに旧時代の遅れた技術である原発を使うのかが意味不明なのです。

          • +3
          1. ※33
            再生可能エネルギーなんてのは副業始めてお小遣い増えたやったー程度のものなんだよ
            それで生活しようなんてまだ夢のまた夢 電力需要の少ない国ならなんとかなるけどね
            デンマークはそもそも国内でエネルギーが採れるし、イタリアなんか電力不足で電力輸入してるからね
            ちなみに相手国はスイスとフランス つまり原発に頼ってるも同然なわけよ

            • +4
  15. そんなもの流れでたら蒲田のアイツが食いそうだ

    • +2
  16. 科学の進歩が追い付いてくれる事を祈るばかり

    • +6
  17. いやなものは見えないとこに埋めたりしてなかったことに。これは動物なら大体みんなそんな感じ。人間も例外じゃないんやね。

    • 評価
  18. 人災だな
    核爆弾作ってからどれくらいの年月が経って、どれだけの技術進歩があっただろうね?
    今の主流が素粒子物理学だから、とんと話を聞かんのよね…

    • +3
  19. 実は放射能を除去する方法が開発されたのだけど、それを発表して実用化され、応用されると核兵器を無効化できるようになってしまう。すると世界の勢力バランスが崩れてしまうので、ひたすら隠し続けている。。。
    なんて漫画チックなことを想像してみました

    • +1
  20. そんな便利なものあったら積極的に核兵器使う世界になるな
    後のこと一切考えなくはいいんだから大々的に発表する

    • +2
  21. 局所最適化は大域最適解を失うことが多々あるのだ。核廃棄物は無責任この上ないのも事実だが、現状では原発廃止は困難。理由について、安全保障という観点で書いてみる。カラパイヤの読者なら、こういう考えもあるのだなと理解しつつ、この主張の論理的な破綻、脆弱性についても考えてもらえるものと思います。
    原発がないとシーレーンが日本の弱点になり、近隣の某国家の恫喝材料になる(大東亜戦争はシーレーンの遮断がきっかけ)。レアアースが恫喝に使われたときは、省資源化、不要化技術で回避した。同様に核融合やメタハイ活用技術で回避したいけど、時間がかかる。繋ぎに原発再稼動は必要。
    自然環境は大事だが、日本が紛争に引きずり込まれたり、領土、領海の強奪交渉させられる愚は犯せないし、共産主義の跋扈を許せば、自然破壊に加担するようなものでもある。
    生活のレベルを下げるとか、某国の言いなりになるなら再稼動は不要。それがいやなら、シーレーンの確保=軍事強化と戦争の覚悟をするか、防衛・集団安全保障強化+核融合・メタハイ技術開発+繋ぎの原発稼動という合わせ技で凌ぐか。
    原発再稼動派の主張は、大概上記のようなものと思う。「ゴミ箱がない」「トイレのない」程度では説得はできないと思う。

    • -2
  22. オンカロの事かと思ったけど違っててよかった
    アレはフィンランドだった

    • 評価
  23. 宇宙空間に棄てるのは禁止する条約なかったっけ?
    ミャンマーだったっけ線路の敷石に使った砕石にヒスイが混じってる事が判って慌ててレール外して回収したの、こんな予期せぬ事態なら良いのだけど、
    アメリカはアチコチでヤラカシてるね、
    事故で原子炉ごと潜水艦を沈めてるし、ヒマラヤに設置したプルトニウム(だったはず)電池は雪崩に巻き込まれて行方不明。
    スリースマイルはあの通りだし 最近では劣化ウラン弾、日本も人の事は言えないが、

    • +3
  24. 永遠に稼働できる機械はないし、廃棄物も増え続ける。
    何時まで見ない振りが続けられる物かね。

    • +4
  25. 廃棄物を安全な状態に変化させるとか どうにかできる発明をしたらどえらいことになるな

    • 評価
  26. デンマークが、グリーンランド及びアメリカを植民支配してたのかと思ってググっちゃったよ

    • 評価
  27. フィクションの中のテクノロジーの話をするなら、むしろ「コスモクリーナー」よりも、「ニュートロンジャマー」を開発したほうがいいと思う。
    コスモクリーナーは結果として発生した「もの」を浄化させるシステムだけど、ニュートロンジャマーは「原因となる反応を起こさせない」ことを目的としているから。
    そのため、このニュートロンジャマーが登場するアニメの世界「機動戦士ガンダムSEED」では、「核分裂反応」が起こらず、原発が動かせなかった。
    このニュートロンジャマーは中性子の化学的反応を阻害することで、核分裂反応を抑止するそうだけど、これって実用化できる可能性があるではないだろうか?
    あと、もう一つ架空の技術を上げると、「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」に描かれている「エイハブリアクター」が発明されると、いろいろと面白いかもしれない。
    なにしろ、このエイハブリアクターでは人工重力すら生み出せるみたいだから。
    現実的な話を書くと、例えば日本では地熱発電なんかは、観光業との兼ね合いでいろいろと問題があったりするわけだし。
    豚や牛の糞尿は、安定した回収ルートの確立をどうするかなどの、問題をクリアする必要がまずあると思う。
    こうやって考えてみると、一番可能性がありそうなのは、メタンハイドレートの活用だと思うけど。
    ただ、一つ致命的な問題があるとすると、メタンガスは強力な温暖化作用を持つので、一度に大量のメタンガスが放出されると、最悪地球が金星と同じレベルの状態になるリスクがあるけど。
    そういえば、昔のSFドラマ「スペース1999」は月に核廃棄物を投棄した挙句その核物質が爆発して、月が地球の軌道を離れて宇宙を放浪する物語だっけ。

    • -1
  28. 何かと電力不足と言う人がまだいる事に驚いた。
    原発無くても電気余ったし、予備火力は予備使ってるんだからいいじゃないか。という話。
    そもそも不用なら取り壊してるはずで、使うつもりだったモノを使ってるんだから、問題無い。

    • +1
  29. 原発どうこうとか言う前に、まずは廃棄物の責任の所在をハッキリさせろって話だな。
    そこをいいかげんにしてるから問題が起こったときにぐだぐだな状態になっちまうんだ。

    • 評価
  30.  いずれにせよ廃棄物処理なんて無理なのワニから
    ワニさんたちが生きてる間楽しく電気消費して暮らすほうがいいワニね

    • -8
  31. 日本の場合、地熱発電は地震という天敵が頻発するので安定した長期運用が極めて難しく、太陽光は住居は勿論、木々の全てを伐採して日本全土に設置したとしても電力不足&電圧不安定なぐらいダメダメなのに加え、大量の冬眠種子を保有するほどの緑化と台風上陸のせいでメンテナンス頻度も多い有様。
    風力発電は増やすと風下の風通しを悪化させるカビ発生機になるし、火力は供給量が多い代わりに規制が無い分、原発より多くの放射性物質をまき散らす。
    いかにメリットとデメリットを見極めて決断していくかが重要で、今以上の多種類の発電方法の併用や技術発展等も含めて考えていかないといけないよね。
    まあ、日本は風上にある隣国達が重度の原発事故(メルトダウン寸前)を起こしたり、原発100基以上を急造し始めてるという別の問題もあるけど…。

    • 評価
    1. ※41
      地熱発電は地震に強い方なんだが…
      他にも突っ込みどころがあるし、メリットデメリットを語る前にまずは正確な知識を身につけた方がいい。

      • 評価
  32. カーボンニュートラルの理論上は木或いは木が原材料のものは、どれだけ燃やしても大気中における二酸化炭素はプラマイゼロ。炭素の塊や微生物の死骸から形成される石炭や石油はアウトだけれども。
    赤字になるから輸出が出来なくて木材に出来ず、採算が取れずに生えっぱなし。なおかつ根が浅くて土砂崩れ防止の役にも立たない日本中の杉の木を、「森林更新」による植生や生物の多様化も期待して火力発電に使ってもいいんじゃないかな。

    • 評価
  33. おいおい温暖化は嘘で陰謀なんだろ。こんなことあるわけが

    • 評価
  34. ソ連/ロシアが潜水艦の廃炉を日本海にバンバン棄ててるのは無視かな? アメリカがーとか日本もーとか、現実よりも政治を優先させるから反原発運動が嫌われるんだよ( ´△`)

    • 評価
  35. 技術的な視点でいえば、原子核をどうにか無害な形に転換しろとか奇術か詐欺の類いだよ
    数億年を要する原子崩壊を待つ以外にない
    人間の尺度で測れるような力じゃないし神の分野だ

    • 評価
  36. とりま原子力が人間のコントロールできる範囲外の力ってのが良くわかったよ。

    • 評価
  37. 「放射線を栄養源にする微生物が見つかった」ってニュース最近あったけど期待感

    • 評価
  38. 原子力発電は石油の代替エネルギーとして普及に邁進してきたもの。
    本当に原発を全撤廃するなら、石油火力に匹敵するだけの高電力を安定供給できる新たな発電手段を実用化する必要がある。
    残念ながら、現在原子力以外にその条件を満たす発電手段は実用化できていない。

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  39. 一番最後の画像は、小型原子炉の燃料棒挿入口の画像じゃないかな

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