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鉄の塊が空を飛ぶって凄いことだったんだよなー。旅客機の変移がみられる画像

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(著) (著)

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 鉄の塊(これは重いことの比喩表現で実際に鉄ではない)なのに空を飛ぶ。飛行機は揚力を用いて空を飛ぶことができることが航空力学で説明されているものの、やはりあんなに思いものが空に浮かぶとか未だに信じられないのは私がそのしくみをきちんと理解していないからだろう。

 そんな飛行機は、これまでより「速く・高く・遠くへ」と進化していった。進化にともないボディもどんどん変化していくようで、旅客機の場合、そのロゴから装飾、ボディデザインに至るまで徐々に変化していることがわかる。ここでは1960年代からの2010年代までの様々な旅客機を見ていこう。

1 格納庫のブルガリア航空Tu-134A。1970年ごろ

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Photo source: CPCP – Братерство. Мистецтво, Київ, 1972.

2. 海氷の上のアラスカ航空DC-3。アラスカ州Tigvariak島にて。1949年

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3. ハンガリー航空(マレブ)TU-154 B-2。パリ、オルリー国際空港にて。1989年

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4. KLMオランダ航空、マクドネル・ダグラスDC-8(左側はアエロフロートIL-18)1970年

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5. アルゼンチン航空、ボーイング737、1968年

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6. モノクロでもゴージャスに見える。アエロフロート・ロシア航空ツポレフTu-114。1961年

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7. 65周年の時のハンガリー航空、ボンバルディアQ400。2011年

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Photo: Malev

8. 81972年

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9. クバーナ航空、ダグラス​​DC-3、1965年

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Photo source: Flieger-Jahrbuch 1965, Transpress Web Verlag fur Verkehrswesen, Berlin

10. パシフィックサウスウエスト航空、ボーイング727。1970年ごろ

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11. テネコ、BAC 1-11。1970年ごろ

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12 ユナイテッド航空、ロッキードL-1011トライスター。1980年ごろ

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13. パンナム航空、ボーイング747SP。1978年ごろ

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14. エア・カナダ、ボーイング727。1974年ごろ

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15. サウジアラビア航空、ボーイング737。1980年ごろ

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16. アエロメヒコ航空、ロッキードL-1049G 『スーパー・コンステレーション』。1955年ごろ

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17. ルフトハンザ航空、ロッキードL-1649A 『スーパースター』コンステレーション。1958年ごろ

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18. ブリティッシュ・ミッドランド航空、ダグラスDC-9。1979年ごろ

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19. イースタン航空、ダグラスDC-10。1989年ごろ

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20. アエロフロート・ロシア航空、イリューシンIL-86

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21. デルタ航空、マクドネル・ダグラスMD-11。1997年

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22. ルフトハンザ航空、ダグラスDC-10。1980年ごろ

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23. アメリカン・オーバーシーズ航空、ボーイング377。1949年ごろ

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24. ハンガリー航空、Lisunov Li-2 HA-LIX。50年代のものを2001年に改修した。

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Photo: Attila Nagy/Gizmodo

25. 同上

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Photo: Attila Nagy/Gizmodo

26. エア・アトランティック航空、ダグラスDC-6AC。1987年ごろ

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27. マーティンズ・エアー・チャーター、ダグラスDC-3。1958年ごろ

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28. 日本航空ボーイング747

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via:27 Stylish Airliner Liveries From The Past・written byいぶりがっこ / edited by parumo

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この記事へのコメント 37件

コメントを書く

  1. こうして見ると、元々軍用機だった(輸送機や爆撃機)だった旅客機って多いんですね。イリューシンとかDC3とかコンステレーションとか。
    そして何故か無いYS11。DC3同様、未だに南アフリカでは現役なのが凄い(笑)

    • 評価
  2. ブルガリアのやつ、ジェットビートルみたいで好き。

    • 評価
  3. 鉄じゃねーよと突っ込もうと思って開いて1行目で撃退されたワイすごすご退場

    • +1
  4. コンコルドはきれいな飛行機だったよねー。
    あんな悲劇的な結末を迎えるとは思わなんだ…。

    • +5
  5. んートライスターも好きやけど、一番かっちょええのは727やなぁ
    特に200タイプが好み

    • +14
  6. パンナムって航空機を発達させ現代の基礎へ結ばせた
    偉大な会社。今見ても塗装のゴージャスさがわかるし
    南向き北向きと世界一周航路までやってのけた半面
    その後の倒産と成功と失敗の両極端わかる会社だった

    • +4
  7. DC3が軍用のC47として採用されたのは、民間機として就航した5年後だよ。

    • 評価
  8. 確かにカタマリって言うけれども、
    実物は中身スッカスカの、
    卵の殻みたいにペラッペラの
    金属片の寄せ集めなんだよなあ。

    • 評価
  9. 年代順に並んでるとより見やすかったかもね

    • +1
  10. 実用ジェット旅客機として売り出して、次々と事故を起こした
    デ・ハビラント・コメートも混ぜてあげてください。
    コメート以降の旅客機は、コメートの不具合を参考にして設計され、
    安全な飛行ができるようになったのです。

    • 評価
  11. 何か順不同だなぁというのは置いといて
    15は未だに違和感あるなw ボディ長が寸つづまるだけでこんなにバランス悪く見えるんだな

    • 評価
  12. エンジニア目線だとフランスの軍事航空産業から生まれた
    ハイエンド3DCADのCATIAがあまり注目されなくて寂しい

    • +6
    1. ※14
      この卵の殻ってところがミソで、モノコック構造という、外側の壁(実際には壁を構成する骨はあるけど)で全体を強くする秘密なんですね。
      そういう意味では、自動車もそうで、古くはスバル 360 なんかは自動車のモノコック構造のハシリ(それまではミニ四駆みたいに、エンジンを載せたフレームにウワモノを乗せていた)です

      • 評価
  13. パンナムの機体見ると子供の時見ていたテレビ番組思い出すなぁ
    「兼高かおる世界の旅」とか「オールスター家族対抗歌合戦」とか ww
    Tuって旅客機は機首先端がキャノピーになってたのか!何に使っていたのだろう?

    • +1
  14. 26がDC-3っぽいと思ってググったが
    ライセンス生産したDC-3ってことでいいのかなこれ

    • +2
  15. アルミホイルの紙飛行機が飛ぶのが
    わかりやすい例だと言うね。

    • +2
  16. やっぱりスーパーコンステレーションの美しさは群を抜いてるな。あとコンコルド。
    最近のはどれもズングリしてて余り好きじゃない。

    • 評価
  17. むしろ変遷よりも
    90年近く飛行機の基本的な形が同じことの方がおどろき。
    まあ自動車や船もだけど。

    • 評価
  18. 旅行でヒースロー空港行ったときにコンコルドが止まってて、大学生になったばかりのワイはいたく感動した懐かしい思い出。大して飛行機ファンではないけれど、いつか乗ってみたいと思っていたんだけどな・・・残念。

    • +1
    1. ※20
      ツポレフの機首のガラス窓は航法士席だよ
      電波航法装置なんかが無い所でも運用するのに
      航法士が地形を目視して地文航法行うの

      • 評価
  19. 軍用型は現役バリバリの二重反転プロペラじいさんホント好き
    ランディングギア本当に長いんだな

    • 評価
  20. ボーイング737が未だにバージョンアップされながら生産され続けてるのが凄い。小型だけど時代を先取りしていたサイズだったんだな、と今なら思える。

    • +2
  21. Tu-114は原型のTu-95がまだ現役だもんなぁ・・・

    • 評価
  22. クラッシュサイエンスを見ると最初の旅客機のコメットシリーズは結構落ちてるんだよな
    日本でも落ちてるはず
    で、航空機会社が飛行機を墜落させたり爆発させたりして調べたり
    国と協力して事故を詳細に調べてマシントラブルなのかヒューマンエラーなのか調べて
    現在の安全度の高い航空機になった訳で
    ちょっと話はずれるんですけど
    日本だと航空機事故が起こった場合、パイロットが刑法的に責任を問われるので
    それを改善して欲しいですね
    より安全な航空機であったり航空システムを築くには事故を体験した乗組員の正直な
    証言ってのは物凄く大事なので

    • 評価
  23. 昔TVで見た航空機の塗装がなんかすごかった気がする

    • 評価
  24. 開発費や単価が高いせいかな?60年代に開発された家電や車 もう生産されてないしほとんど使われてないよね。
    いまだに現役の機体 部品はどうしているのだろう?車だとマニアは解体屋巡ったりしているらしいけど、同じような事しているのかな?

    • +1
  25. 旅客機の世界では、やっぱりアメリカ企業は偉大だと思うけど、
    ロシア系の機体も、なかなか凄いものが有るなと再確認した
    イリューシンなんて言うと、私は第二次大戦の攻撃機くらいしか
    知らないけれど、こういう所で旅客機を作っていたのねと思った

    • +1
  26. >やはりあんなに思いものが空に浮かぶとか未だに信じられないのは
    >私がそのしくみをきちんと理解していないからだろう。
    『重い』だぞぇ?という突っ込みは別として…1口に言うと…、
    飛行機は翼の上と下の気圧差を利用して空に浮かんでいるから
    まあ、『自動車のエンジンはなぜ回るか?』と同じ様に
    仕組みを知らなくても、あんまり実害はないと思うけどね?

    • 評価
  27. 垂直尾翼に付いたエンジンは・・・やっぱエエな!

    • +1
  28. 体重が10キロ以上有る大鷲が6キロ以上有る獲物を抱えて飛べるのと同じだよ(笑)
    デカいパワーと揚力のデカい羽根が有れば飛べる、ってアントノフの設計者が言ってた

    • 評価
  29. コメットは窓枠が真四角だったのが空中分解の原因だったんだよね。その窓枠から亀裂が発生して与圧客室が外気との気圧差に負けてドカンと。
    それ以来、航空機の窓枠の角は丸みを付ける様になり、耐圧試験を実施する様になったと聞きました。
    それでもアロハ航空みたいな、肉眼では瞬時に発見しにくい箇所が原因の事故(乗降口の横のシール材の劣化と外板の金属疲労が原因)が起こる事もあるから、やはりメンテナンスって重要ですね。

    • 評価
  30. 変移とか言うならせめて年代順に並べなわからんし。

    • -1
  31. 揚力の説明は簡単ですがな絵を描けば説明できる
    しかし残念な事に、ここは絵が描けない
    しかたないから記述で
    まず飛行機の羽根は上の面の方が下の面よりも表面積が多い
    飛行機が進むと当然羽根の上面と下面に別れた空気が合流するのに
    上面を通った空気の方が距離が長くなる
    しかし同時に合流する
    すると羽根の上面を通る空気は一時的に気圧が低下する
    ここで羽根の下面より気圧を戻そうとする力が働き
    飛行機は上方向に押される
    これが揚力
    結論を言うと
    焼売は蒸すより揚げた方が美味しいと言う事だ

    • 評価
  32. しかも、「重い」んじゃなく、揚力より自重が「軽い」から飛ぶんだぞ。
    この意味で「鉄の塊」という言葉ほど反知性的な表現は無い。

    • -1

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