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なぜ古代彫刻像の息子スティックはあんなにも小さいのか?科学的に検証する。

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 なぜ、古い彫刻像の息子スティック(男性生殖器)はみんなあんなに小さいのか?

 ミケランジェロのダビデ像しかり、古代ギリシャの男性彫刻像の息子スティックはみんな小さいのだ。さらに古代ギリシャ彫刻像は、ほかのヨーロッパの彫刻像にかなりの影響を与えていて、その後の彫刻像の息子スティックも同様に小さい。

 古代ギリシャ彫刻像の息子スティックが小さい理由は主に2つある。

 まずはそれらは勃起していないからだ。男性の普段の息子スティックと比べても、実際、それほど極端に小さいわけではない。

 次に、当時の男性美の文化的価値は、今とはまったく違うものだった。今日は、息子スティックは大きいほど価値があり、男らしいように見られているが、当時は大きい息子スティックよりも、小さい息子スティックのほうがいいと思われていたことを示す証拠が多い。

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ギリシャ彫刻「ラオコーン像」バチカン美術館

 歴史家ケネス・ドーバーは著書の中で、小さな息子スティックが重宝された一方で、大きな息子スティックは愚鈍、好色、醜悪といった特徴と結びついていたことも理由のひとつだという。

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ギリシャのブロンズ像「勝利した若者の像」J・ポール・ゲティ美術

 とはいえ、巨大な息子スティックをもつギリシャ彫刻もけっこうある。サテュロスは、喜びとワインの神ディオニュソス的な神話上の精霊。プリアーポスはギリシャの豊穣の神だが、女神ヘラから呪われて、不能なのに永遠に勃起し、醜い淫らなキャラクターとして描かれる。ほかの神々からも疎まれて、オリュンポス山から追放された。

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ギリシャ彫刻「サテュロス」像 アテネ考古学博物館
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ギリシャのテラコッタのプリアーポス像

 古代ギリシャ芸術や文学においては、大きな息子スティックはすべて、愚かで好色な獣のような男性の象徴だ。一方、理想的なギリシャ男性は、理知的で知性があり、権威のある者とされた。好色は息子スティックの大きさとは関係がないが、とにかく小さな息子スティックをもつ者が冷静で論理的だと思われていた。

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ポセイドンあるいはゼウスと考えられるギリシャのブロンズ像、アテネ考古学博物館

 ギリシャの劇作家アリストファネスは、自身の作品「雲」の中で、こうした傾向について次のように書いている。

理想的な男性の体になりたいのなら、ぴかぴかの胸に、白く輝く肌、幅広の肩、短い舌、むきっと盛り上がる尻、そして小さな息子スティックがベスト。だが、実際は青ざめた肌、狭い肩、骨ばった胸、長い舌、貧弱な尻、そして大きな息子スティックが現実だ

 古代ギリシャ彫刻はバランスと理想主義がすべてだ。だから、ユーモラスかグロテスクだと思われるだけの大きな息子スティックを否定しようとするのもわかる。

 古代ローマ人は、大きな息子スティックに対してもっと寛容だったかもしれないが、それでも彫刻像では小さな息子スティック傾向が続いた。のちのルネッサンス芸術でも、彫刻家たちは古代ギリシャの影響をかなり受けていて、息子スティックは小さくされている。

 小さな息子スティックの有名な例は、イタリア、フィレンツェのルネッサンス彫刻、ミケランジェロのダビデ像(1501~04年)だろう。

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 ギリシャの影響以外に、ダビデの息子スティックがこんなに小さい理由におもしろい説がある。

 2005年、フィレンツェのふたりの医師が、ダビデの息子スティックは実は恐怖で縮み上がっていたから小さいのだとする論文を発表した。確かに正面から見ると、ダビデの顔は怖れ、なにかを心配しているように見える。これは、これから巨人ゴリアテと戦わなくてはならないせいだというのだ。ミケランジェロは、ダビデの体の詳細を細かく表現し、息子スティックも含め、恐怖や緊張の現われまできっちりと刻み込んだのだと医師たちは主張している。

via:howtotalkaboutarthistory/written konohazuku / edited by parumo

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この記事へのコメント 153件

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  1. ダビデですらあれくらいなんだから、と自分に言い聞かせて生きてきました。

    • +188
    1. ※1
      大事なのは
      「膨張率!!」
      飲み屋でお医者様が叫んでいました。
      まちがいない、きっと。

      • +9
  2. 静かなときの息子スティックはそれでも大なり小なりあるがだいたいこんなだ

    • +94
  3. 恐怖してるならボールズが縮み上がっているはず!

    • +4
  4. 昔はお歯黒は美しいと考えられてたけど、今は美白が美しいと考えるようなもんか。

    • +91
  5. 息子スティックってなんかお洒落。スキマスイッチみたい。

    • +137
  6. 古代ギリシャでは小さい方がいいと言われてたのは知ってたけど
    理由までは知らなかった
    小さい方が知的と見られてたのか
    それにしても「息子スティック」っていい方初めて聞いたがなんかジワる
    そして可愛い

    • +58
    1. ※9
      さらに目も細くて小さいのが良しとされてたね。
      今みたいな大きいアーモンド形の目は図々しい印象を与えるって嫌がられてた。

      • 評価
    1. ※10
      スキマスイッチ聴くたびに思い出しそう

      • +32
    1. ※11
      ギリシャでは割礼をしていなかったけど、よそでは男性の割礼は普通の事だった。
      ギリシャ人はそれを蛮族の風習と捉えていたから剥けてない息子スティックこそが文明的だと思ってたって、何かの本で読んだよ

      • +2
      1. ※80
        ギリシャローマ時代は風呂文化あったから割礼しなくても衛生的だったんでしょ。
        キリスト教時代になると風呂文化を風紀的に否定されて廃止、そして不潔になったから割礼が衛生的理由として裏付けられた感。
        スペインのイザベラ女王はイスラム教のグラナダ落とす願掛けに下着を代えないと誓いを立てて、見事陥落した後の下着は白色が黄色になってたという。
        再び衛生面から水浴をやり始めるのは大航海以降蔓延した梅毒防止の為。現在の水泳プールの起源がそれだったと記憶。

        • +2
  7. 大きな息子スティックで落胆するとか自慢かよ(嫉妬)

    • +27
  8. >>呪われて、不能なのに永遠に 起し
    なんちゅー呪いだ 凄い嫌がらせだ

    • +54
  9. 昔の人で人種も違う彫刻と比べるのもどうかと思うが確かに自分経験基準だと確かに小さいと言わざるを得ない
    ノーマルスタイルでも袋より下に短くないってのも違和感がある
    これは逆に袋が大きい、または玉の質量が多く垂れさがってると言い訳も思いついたが苦しいくらい小さい
    皆一応に小物だったとも思えないしやはり感性による美によって齎された物か

    • +85
  10. それは彫刻家(♂)の思いやり。
    夫「あの彫像を見てみろ。俺なんかましな方だ。」

    • +2
  11. 私が贖罪の羊となろう、、
    「 ぜんぜん小さくない。」

    • +4
  12. うろおぼえだけど、古代彫刻、特にギリシアのは高い台座の上に置くこと前提でバランスを取ってあるので、頭を大きく下半身は小さく作ってあるそうだ。
    ダビデ像は神殿の入口の上(聖闘士星矢を知っているなら、十二宮でその宮のシンボルがあった場所と言えばわかるか)に置く前提であったので、現物の像は日本人が思っている以上に頭でっかち腕しおまねきだそうだ。

    • +3
  13. 古代ギリシャでは小さい息子スティックは 清純の証 として信仰されていた
    今で言う清らか女信仰の男版みたいなもんだよ
    一方、スティックが大きい奴は小さい頃から鱒掻いてた鱒柿野郎として侮蔑の対象だった
    今で言うビチ娘さん貶しの男版みたいなもんだよ

    • +15
  14. あなたが落としたのはこの「大きな息子スティック」ですか?それともこの「小さな息子スティック」ですか?

    • +3
  15. >まずはそれらは勃起していないからだ。男性の普段の息子スティックと比べても、実際、それほど極端に小さいわけではない。
    原文は「普段の」じゃなくて「最もたるんだ/力のない状態の」じゃないかな
    つまり最小時のことなので、平常時よりかなり小さいという論旨だろう
    スキーとか行くと自分でも驚くくらい小型化しますよね!

    • 評価
  16. 中学生の頃「ダビデ像と比べて自分はなんて小さいんだ…」と悩んでいたのを思い出した
    その後高校生になったら軽々と追い越していった

    • +2
  17. 昔からリンガや道祖神など、豊穣多産などをもたらすとして、生殖器崇拝は色々な国に見られるけど。
    それとは別方向に、完全性への志向、動物性の否定の形が小さな息子スティックという事なのかね。

    • +11
  18. 巨大なのがついてる像初めて見た
    これは教科書には載せられないわ・・・

    • +2
  19. スティック・・・・・・・・
    遥か昔に生まれていれば・・・(;ω;)

    • +3
  20. 体の大きさと比例しないからだろ
    相撲取りのは小さくみえて、銭湯にいるような爺さんは背も低くて痩せているので大きく見える

    • +3
  21. ダビデ王の名誉のために反論させてもらう
    もし恐怖で縮みあがっていたのなら、彼のふぐりもあんなつんつるてんじゃなくてしわしわに縮んでいるはずだよ
    危険を感じたとき、衝撃に弱い精巣をなるべく体内に引き戻そうとする人体の仕組みだからね。
     
    芸術家は自身の作品の背景、シーンの表現に並みならぬこだわりを見せるもの。
    これほど細部まで美しくリアルな肉体を再現した優れた芸術家だもの、手抜かりがあるとは思えない
    よって結論はこうだ、  
    ダビデは決してビビったりせず、勇敢に巨人ゴリアテに立ち向かった
    息子スティックが皮被りなのは彼の個性だ  

    • +18
  22. 古代エジプトなんか息子スティックまみれやぞ
    展示品はモノ置いて隠してあるけど

    • +70
  23. サテュロス像のポーズがまるで、脳みその血液が全部持ってかれて頭が動きませ~ん!っていわんばかりで楽しいw

    • +39
  24. アリストファネスの言葉にまでパルモ語の息子スティックが侵食してるwww
    それは良いとして(良いのか?)
    現代の男性はキュッと引き締まった小造りなお尻が生物学的にはモテると某本当なんですか?テレビで見たけど、個人的には大きくてプリッとしたお尻が大好きです(満面の笑顔)

    • +29
  25. 息子スティック…息子スティック…妙に頭に残るワード…

    • +56
    1. ※33
      正直に小さい方って答えるから褒美におっきいのください、ください、ください・・・

      • +1
  26. >息子スティック(男性生殖器)
    丁寧な()説明に草
    その後の怒涛の息子スティック連呼に大草原

    • +11
  27. でもギリシャ神話では全知全能の神ゼウスが好色なんだよね。

    • +3
  28. 電車で読むにはリスキーすぎたけど、興味深かった…。

    • +40
    1. 今回の※欄の伸びがw
      ※36
      ”プラトンは『饗宴』の中で男色者として、肉体(外見)に惹かれる愛よりも精神に惹かれる愛の方が優れており、更に優れているのは、特定の1人を愛すること(囚われた愛)よりも、美のイデアを愛することであると説いた。”(Wikipedia「プラトニック・ラブ」)
      とあるので、古代ギリシャ的には、でかい息子スティック様は人間性よりも獣性に近いイメージになるのために、知識層には好まれなかったんじゃないかという気がする。
      あと単純にルネサンス期の彫刻は、納入先が教会であることが多かったので、あまり存在感を出さないようにしたっていうあたりまえの理由もありそう。

      • +6
  29. でかいとそっちに目が行くからかと思ってた

    • 評価
  30. 女性の胸部装甲もギリシャ時代には小さめのほうが理想的だったんだよね

    • +32
  31. 自分的には、あのぐらいのサイズが一番美しく全体を観れると思った。
    色んなサイズや形があれば、まずそっちに視線が行き素直に鑑賞出来る気がしない。

    • 評価
  32. バチカンの石像はスティックへし折られてイチジクの葉を被せたデザインに後から修正されてしまったんだって
    ラングドン教授が苦言を呈してたっけ 

    • +11
  33. 中性的な存在が、完全である神に近い存在と捉えられていた…と言われるが、単に芸術的な観点から言っても、デカチンは彫刻としては滑稽に見える。どうしても目線がそっちに行ってしまうしね。
    あと、当時は粗チンが尊いと考えられていた、という言い方は語弊がある。確かに芸術の世界ではそう捉えられていたという物証があるけれども、世俗的に一般人が同じ考えを持っていたとは到底思えない。何故ならそれは生物として根源的な部分に位置する男性的な強さの象徴であると同時に、実用性の観点からもサイズが大きい方がパフォーマンスが高いからだ。

    • +123
    1. ※44
      今更ながら概ね同意する
      ただ、当時は皮かむりが普通で、割礼済のユダヤ教徒が競技会や公衆浴場など裸体を晒す場所に行く際は、わざわざ息子スティックにわずかに残った皮を延ばし、先っちょでふん縛っていったという記録がある
      つまり皮かむりは世界的多数派

      • +14
  34. わいの息子スティック
    まんまダビデ像だよ…
    (꒦ິ⌑꒦ີ)

    • +11
  35. あれで小さいんですか。そうですか・・・

    • +23
  36. 戦闘モードの彫像なんて初めてみた…目のやり場に困るわ(ガン見しつつ)

    • +19
    1. ※47
      そんなあなたに「クリムゾン・ピーク」。
      ロンドンはウェストミンスター出身のアッパーミドルのプリ尻が見られます。

      • +12
  37. 東のエデンでジョニージョニー連呼してて笑ったけど、息子スティックのがツボったわ。

    • 評価
  38. ごく普通に標準サイズの基準が自分とダビデだったんだけど。ふーん。あっそーなんだー。ふーん。…ぐすん

    • +37
  39. 上から順にフムフムとスクロールしていって、サテュロスでワロタ

    • +73
    1. ※52
      神話が語り伝えられた古代ギリシャ(暗黒時代以前)と、学問や芸術が盛んになった古典ギリシャとでは数百年時代が違いますからね

      • +15
  40. 「息子スティック」って連呼されてるのがちょっとツボったw

    • +10
  41. ギリシア時代は古代オリンピックがあったから
    転んでも怪我しない皮被りで小さい方がいいとされていた
    おのずと男の美の象徴が選手なわけで
    彫刻も小さくなるわけだ

    • +23
  42. 当時展開されていた哲学では欲望を理性で制御することが望ましい事ってされてたからかな?

    • +11
  43. あのダビデ像は中世にミケランジェロによって作られて、ベッキオ宮殿の前におかれました。
    古代の作品じゃないお。

    • +18
  44. 息子スティックてw
    女子からすると大きいとか小さいとか
    さっぱり解らないので
    別に気にすることないのに…と思う

    • +6
    1. ※61
      いや、少なくとも古代ギリシャでは庶民レベルで小さい息子スティックが上品とされてたよ。
      あと話はずれるが、男性性を強調する信仰・思想は記事にも出てきたサテュロスが担っていた。
      大きな息子スティックなサテュロス像が街角にたくさん立像していたという記録が残っていたりする。

      • +13
  45. 息子スティックとは一体何なのか(哲学)
    まぁとりあえず息子スティックはカラパイアで商標登録しましょうそうしましょう

    • +5
  46. でかい=バk…ゲフンゲフン……知的じゃない
    なるほど
    脳筋と同じような発想なんだな
    確かにムダにでかくても人間の場合邪魔になるだけで、実際役に立つわけでも誰かが喜ぶもんでもないしな

    • +15
  47. 息子スティックってナウロマンティックみたいでいい
    生まれてこの方一度も直で見たことないんだけど、
    普段使いのときはあんなものじゃないの?

    • 評価
  48. ダビデもそうだけど小さい方が美術品としてバランスが取れているように思う。
    あまりにも大きいと性的なニュアンスが強くなるから美術品の鑑賞には邪魔かと。
    そんな思いで美術品を見ていた今日この頃ですが、そういえば世の男性はどうして必要以上に息子スティックの大きさを気にするのか、女性には永遠の謎です。

    • +3
  49. ダビデと藤竜也にどれほど救われたか…。

    • +20
  50. 中性的に見せるためでもあると習ったけどな

    • +1
  51. 一方そのころ日本では・・・かなまら祭の巨大むすこスティック神輿の原型が作られつつあたのだった・・・
    サテュロスさんとプリアーポスさん、日本なら神として祭られるところだったのに残念だね

    • +2
  52. スティックだけ縮み上がることはないだろう

    • 評価
  53. 確かに、大きな息子スティックだとなんだかバカっぽく見えた。

    • +8
  54. 大きなキノコスティックがどーんとあると下半身ばかり目が行くし
    芸術作品としては小さなキノコじゃないスティックの方がやっぱりバランスが良いのだろうね・・・

    • +9
  55. デザインの観点で言えば
    小息スだと作品全体に目が行き
    大息スだと局部に目が行くので
    局部に注視して欲しい特別な理由
    でもない限りは小息スにするのがベター。

    • +19
  56. 同人誌は修正するか隠さなきゃいけないし、ろくでなし子は逮捕までされたのに、彫刻や絵画だと教科書にまで載る不思議。なんで?

    • +9
  57. ちなみに、当時のヨーロッパで商人といえばベニスの商人
    そしてベニスの商人は、カバー(むすこすてっく袋)を「小銭入れ」として使用していたので、小さい方が便利だったんじゃないかな。
    当時のヨーロッパの生成観念とかは、そういうことみたいだね。

    • -1
  58. 最後の奴のアングルwww
    「ギリシャのテラコッタのプリアーポス像」は申し訳ないが、ちょっと美術を囓った中~高校生男子の性への興味が作り上げた作品ってレベルに見える。

    • +11
  59. ルネッサンスまで、息子スティックが大きいと「愚鈍、好色、醜悪」って言われていたのに、後にファッションでは息子スティック誇張デザインが流行るという…この時代の価値観の不思議。…抑圧されすぎた主義主張は反動が激しくなるってことかな。
    女性からすると大きさなんてどーでもいい話だわ。

    • +1
  60. プリアーポスは大きすぎる息子スティックを怒らせているが、真性ぽーけーっぽいなぁ。

    • +1
  61. スコス ってリズムがいいな
    価値観なんて文化で全然違ってくるっていういい例っていうのかな。
    スタチューならこのバランスがかっこいいと言われればうなずける

    • 評価
  62. 記事とコメント欄(特にスティック女神のやり取り)で腹が痛い
    造形物って神話のキャラクターがモチーフならだいたいはキャラクターの性質を表すけど、それ以外ってのは時代時代の傾向がモロにでるんだね。改めて分かったよ

    • 評価
  63. 息子スティックが小さいほうが知的・上品て、たかだか数十年前のアメリカでも「胸の大きい女は馬鹿」という風潮があったが現実には今と同じく胸の大きい女がセクシーでモテていたのと同じことな気がする。どっちも男性目線で強く性を意識させるものが非理知的で動物的と思われるってことなんだろう。

    • +12
  64. 息子スティック部分は原語でなんて書いてあったんだ。
    まぁどっちにしてもパルモたん天才かも知れないと思った。

    • +1
  65. ポセイドン(あるいはゼウス)ちっちゃすぎww

    • 評価
  66. 息子スティック!
    当たりが出たらもう1本!!

    • +44
  67. ヨーロッパ旅行
    で気になって仕方なかった謎がとけた!

    • 評価
  68. 女だから分からないという方
    彼氏とかいらっしゃらないのですか?

    • +1
  69. 確かに息子スティックがささやかで
    優しさに包まれてる状態であると
    卑わいな感じはしないし、冷静な感じはするよね。

    • +1
  70. 神聖で高潔な心の現われなのだよ、小さな息子スティックは。

    • +1
  71. 内容的に当然とはいえ、
    新たな画像が出てくるたびに、すぐ息子スティックの確認するのもなんだかなw

    • +2
  72. ダビデって少年じゃなかったっけ
    違うかなあ
    しかし不思議だね
    ポンペイはスティック信仰が盛んで大きく表現
    古代ローマの彫刻は小さい方がよし?とは

    • +2
  73. 息子スティックってなんか言葉が被ってる感じ
    馬から落馬的な

    • 評価
  74. そこで隠そう、とならなかったのが面白いところだよなぁ

    • +3
  75. 女性がモデルの場合もそこはあまり強調されない(描かれない、彫られない)と思う。
    芸術品で性を強調しない、というだけの事ではないだろうか
    本当は女の人みたいにツルツルで誤魔化したいけどさすがに不自然だからちっさくしとくね、的な

    • 評価
  76. 息子スティック(スナック感覚)
    芸術表現にはその地域・時代の美意識・価値観・道徳観が反映されるからね。リアルな表現の一部分だけに理想化されたデフォルマシオンが施されるのもそういう表れなんだろう。女性の胸も時代によって小さくされたり大きくされたり。

    • 評価
  77. 「息子」か「スティック」でいいやんww
    なんでつなげたwwwww

    • -1
  78. 勃起時ではないのと身体が大きいことをなぜ考えないのか

    • 評価
  79. ダビデがビビってるなら体の中心をもっと庇うような姿勢になるはず。
    あとこれから必要になったとき息子スティックって使うようにするよ。

    • 評価
  80. 男ならモデルが普通の状態だってかわかるだろ
    臨戦状態での大きい小さいが大切
    不能なのに永遠戦闘体勢は間違いなく呪いw

    • +1
  81. クソッ!! 乗り遅れた…
    コメ欄なんでこんなに伸びてるんだよ

    • +1
  82. 鴎外のウィタ・セクスアリスに、ギリシャの神の彫刻は、顔に対しての、口だったり、上半身に対しての、おなかだったりが、それらが欲望を意味するために、比率が低めにできてるって書いてあった。ちん こ のことは書いてなかった

    • +1
  83. あわせて読みたい
    から着地
    スティック関連並べてて笑った
    いいよなスティックは
    男女関係無く、家族でもネタに出来たりするし
    スティックの
    様態様々
    悲喜こもごもなれど
    我がスティックの
    ああ、いとおしきかな

    • +12
  84. まぁ、ああだこうだ理由付けてるけど、絵画や彫刻の表現として大きければ、そこに注目して、他の部分に注目が集まらないからだろ。

    • +9
  85. 「小さい」と書いた回数わたしにあやまりなさい

    • +11
  86. え、普段のサイズってあんなもんじゃないの。
    普段から大きいやつって伸びしろないやつじゃん
    白人タイプなのかな

    • 評価
  87. ダビデはユダヤ人だから本当は割礼していたはずなんだよなぁ。
    そんなことミケランジェロだって知ってたはずだし。
    …ということからも、敢えてそのように作ったってことがわかるね。

    • +9
  88. ボクは理知的で知性があるんだな、うん。

    • +22
    1. ※145
      普段、上記画像ぐらいで、
      大変な使用時は20cmないかな、ぐらいになるよ。

      • +1
  89. ピラミッドについて調べていたら息子スティックに辿り着いて
    さすがに草

    • 評価
  90. 引用も息子スティックで通すんだ。えらい。

    • +3
  91. 理知の源は男根じゃないのに、どんな経緯で印象が結合したのか知りたい。
    肝心な点が述べられていないからモヤモヤする。
    (民俗学的情報収集者)

    • +3
    1. ※148
      日本国内においては、卑猥か芸術かで判断が分かれるよ。
      むすこステックが表示されているものが「芸術作品」なら問題ないよ。
      つまり、あなたの見ている同人誌を裁判で「芸術作品だから修正する必要が無い」と訴えて、最高裁まで争い、修正の必要なしと判断されたら、修正が入らないことになるよ。
      この手の裁判は、わりと早く結審するから、過去の判例の中では6年程度で最高裁判決がでてるものもあるよ。
      別の例を出すと、軽犯罪法という法律があるんだが、その1条20に以下のようなものがあるんだ。
      「公衆の目に触れるような場所で公衆にけん悪の情を催させるような仕方でしり、ももその他身体の一部をみだりに露出した者」
      さて、この軽犯罪法の1条20を読んでから、街中でパンツが見えそうなくらい短いミニスカをはいて集団で闊歩している女子高生を見てみよう。「公衆の目に触れる」街中で「もも」がばっちり見えるし、人によっては嫌悪の情を催すだろう、なぜ彼女らは現行犯逮捕されないのかなぁ。
      こちらの方もちゃんと取り締まってほしいものだよねw
      ちなみに軽犯罪法1条23には、のぞきについての罰則がかいてある。
      のぞきについては通常は、軽犯罪法での逮捕ではなく、迷惑防止条例などの「条例」違反による逮捕が多いよね。

      • +6
    1. ※149
      バットアンドツーボールズのバットの部分なのさ

      • +4
  92. 生物学的にも通常時の息子スティックは皮を被っている状態が正常。
    本来は例の手術も臨戦時でも皮を被っている息子スティックのみが医学的な対象者。

    • +2
    1. ※150
      ※150だけど、ごめん、誤変換したまま投稿してしまっていた。
      正しくは
      「生成」->「衛生」

      • +24
  93. 肝心なのは大きさじゃない… 息子スティックが「紳士か否か」だ(CV:乃村健次)

    • +8
    1. ※152
      芸術に認められた良い例だと、マイ・ロンサム・カウボーイとかあるよね。
      どうみても、同人の魔改造のカテゴリなんだけど、16億だかの値がついたとか。

      • +3
  94. 赤子のような息子スティックは汚れていない「聖なる息子スティック」とされ清く美しいものとされていた時代があったんだね!!

    • +1
  95. 恐怖で縮み上がっているときは袋も縮んでしわだらけになるよ。
    ダビデ像みたいにつるんと垂れ下がってないと思う。
    観察眼がまだ甘いな。

    • +3
  96. 「あんなにも小さいのか」って程小さいか?と思ったけど白人基準だと結構小さいかもね。まぁ確かに芸術作品としてはデカかったり膨張してると下品に見えるわな。
    男が大きさを競うのはネタみたいなもので、極端に大きかったり小さかったりしない限りはほとんどの人は悩んでたりはしないと思うよ。個人的には大きいスティックが好きって女性を見たことないし。硬いのが好きって人は結構いた。

    • +3
  97. 本来それは、白昼堂々人様の目に曝すものではない、って感覚があるんじゃないかな。

    とても残念なことなんだけどさ、どうやらそいつは、世間では正視に耐えない、不快なものだという扱いらしい。

    全部丸出しで表をふらついてる奴がいたら、そいつの見てくれがどんなによくても、やべー奴がいる!って即通報されるだろ?

    それをやっちゃうと、心神喪失状態とかでもない限り、見てくれ関係なく一律「犯罪者」とみなされてしまう。
    そういうことんだ。

    じゃあ古典の西洋美術なんかで、そこも含めて包み隠さず裸体を描いてるのはなぜか。

    芸術は自然の模倣であるって考え方があってさ、裸体は自然や神(寄り)の姿という扱いなんだ。
    人間寄りの、卑俗さとか欲望とか、そんなものとは対極の存在として、その部分も含めて裸体を描いてる。
    だから、そのもの自体をまるまる否定されているわけでは決してないのだ!

    …けど、まあなんだ、例えば飯どきの話題にするようなものでもないね。

    • +48
  98. ムスコスティック。

    カタカナで書くと形容詞っぽい。ギターか何かの種類にありそう。

    • 評価
  99. 実際は入口をこじ開けて奥までビッチリ満たされるカリデカ巨大砲が好かれていただろうよ
    古今東西、本音と建前は健在だよ

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  100. 息子スティックがPC表現として有効ならば、娘クレバスも提唱したい。

    • +10
  101. 息子スティックの語感…なお研究によりオスだけの群れで育つと息子スティックが大きくなると判明している(ネズミの場合)

    • 評価
  102. 古代ギリシャ=男性同性愛花盛り
    だから小さめの方が都合が良かった(痛くない)んだと思ってた…
    わりと一面的な見方だったようだ(赤面)

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  103. アリストファネスは「息子スティック」なんて絶対書いてないだろwww

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  104. こう見えてもダビデ像は4mくらいあるからな
    体を大きく作りすぎてしまったから息子スティックは小さく見えるけど
    ここだけは実物大かもしれないじゃないか。
    多分この状態でも20cmくらいはある

    • 評価

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