この画像を大きなサイズで見る前回1つの苗木にトマトとじゃがいもがなる「トムテト」を紹介したが、今回はナスとじゃがいもだ。ナスは英語でエッグプラント、じゃがいもと言えばポテトチップス、なので名前は「エッグ&チップス」だ。
ふたつの異なる種類の野菜がひとつの茎から収穫できるとか、一挙両得にもほどがあるこのお野菜、園芸家が数年かけて、ナス20種類以上を使い試行錯誤を繰り返した結果、やっと完成したんだそうだ。
ナスとジャガイモの茎をそれぞれ5センチほど切り取り、端と端をぴったり合わせて接ぎ木する。上のナスと下のジャガイモが自然にくっついて、そのまま成長していく。その結果、通常通り4つの大きなナスが茎につき、土の中の根の部分には2キロのジャガイモができた。
この画像を大きなサイズで見るこのような新たな一石二鳥栽培は、スペースの節約になるし、広い畑がなくても、狭い庭やマンションのバルコニーなどの限られたスペースでも一度に野菜を育てることができる。
こんなおもしろい植物があれば、子供たちも喜ぶだろうし、将来園芸に興味を持ってくれるかもしれない。開発者は、企業秘密ということで、接ぎ木に使ったナスやジャガイモの種類は明らかにしていないものの、既に販売が開始されている。
この画像を大きなサイズで見るこんなことが可能なのは、ジャガイモとナスが同じ系統の植物だからということもあるかもしれないが、より頑丈なジャガイモが、繊細なナスを支える形になっているという。
日当たりがよく、風雨から守られた場所で栽培するのが理想的で、狭いバルコニーや中庭の鉢植えでも育てられる。開発者は、これは革新的な試みで、熟練した野菜栽培者にとっても新たな開発だと語る。
この画像を大きなサイズで見るナスは調理の前に塩もみ・水洗いして乾かし、えぐみを抜かなくてはならないという面倒な下ごしらえが必要なため、イギリスでは多くの人がナスの栽培を敬遠している。だが、なんとこの新しいナスにはえぐみがないのだ。
この画像を大きなサイズで見るこのエッグ・アンド・チップスは、イギリス、サフォークにある種子会社トンプソン&モーガンが取り扱っていて、9センチ鉢14.99ポンド(2415円)で通信販売されている。
今注文すれば、4月からの栽培にちょうとタイミングがいいそうだ。収穫は7月末で、ジャガイモを掘り出すのはその2週間後くらいがお勧めだという。
通販サイトを見たところ、エッグ・アンド・チップスの発送は英国のみとなっているので、日本からは購入できないのが残念だが、もしかして日本に似たような苗とかあるのだろうか?一挙両得とか縁起物なので育ててみたいなー。
via:dailymail・written konohazuku / edited by parumo














かなり大昔だけど日本のどこかの大学でジャガトマスなるものが紹介されてましたっけ。
ジャガイモとトマトとナスを継いで、実際に3種類とも収穫されてた。
詳しい人なら誰でも思い付くみたいですね。
ジャガイモは小ぶりなのに、ナスが異様にでかい気が
ナスでけえ
余ったなすの根っことジャガイモの茎を接木したら、洋なしも収穫できるはず
ポマトってのもあったけど、トマト優先すると芋が育たないし
芋優先の環境だとトマト実らないんでんで研究で終わった
画像のも芋が小さいんでその類の気がする…
ポマト?
親戚の家の鉢植えに「キウリップ」と記されたのがあったなぁ・・・
※7
ポマトが流行ったのって、20~15年くらい昔の話だから、
知らない人は知らないかも知れない。正直、不人気だったな。
茄子の天ぷらとフライドポテトが今晩のおかずに決定しました
3種類以上もいけるのかな
ヨシ今度はジャガイモの形をしたナスを作ろう‼
この手の話でいつも思い出すのが星新一氏の『ブロン』
メロンをブドウのように実らせるための研究の末にできあがったのは
ブドウのような実がメロンのように1つだけしか実らなかったというオチ
作品から40数年、科学も人類もここまできちゃったんだなあ
どっちもナス科だけど、さすがに接ぎ木か、交配で上にナス・下にジャガイモができたら
ポマトの黒歴史は払拭されたかも知れない
>なので名前は「エッグ&チップス」
どうしても「フィッシュ&チップス」に持って行きたいのかと?
(やっぱり、何だかんだ言って愛着が有るのか?、自虐なのか?)
> ナスは調理の前に塩もみ・水洗いして乾かし、えぐみを抜かなくてはならないという面倒な下ごしらえが必要
???
イギリス人はナスを生で食うんかいな
収穫は同時なのかジャガイモの方がもっと後なのか、とにかく光合成したり吸収したり上にも下にも養分あげないといけない根茎葉の負担がひどそう。
ナス「今日は収穫日!お別れだね~いままで養分とか水分とかありがとー」
根茎葉「やれやれやっと仕事が終わった。あとは自然の摂理に身を委ねて枯れていくのみ…。」
ジャガイモ「これからぐんぐん大きくなるよ!ヨロシク!」
根茎葉「!?」
※15
「eggplant raw recipe」でぐぐってみ
イギリス人かどうかは知らんが英語圏で生食されてるのは確かだ
※15
ほら浅漬けの茄子も生ですし。切りたての茄子もおいしい、というかおもしろいです。皮のプリ感に実のフワ感が独特で、切るそばからヒョイパクしてしまうのでいざ炒める段に量が足りなくなるという罠。ゴマ(種の黒ずみ)がでる前の、皮がパンパンに張ったイルカの肌みたいなヤツがいいです。
ていうかアク抜きの水通しや塩振りは、気にしない人は省ける工程ですが加熱調理でも一般的なのでは。
接ぎ木で作るものだともっと昔から色々ありそうなもんだけど、どうなんだろ
>>15
生で食ったことない?
ナス「今日からお前らわしの養分じゃ」
去年の夏にナスを栽培したらデカくてキモい青虫(クロメンガタスズメの幼虫)に
葉っぱを全部食い尽くされたでござる の巻
こいつら、アサガオの葉っぱも食べるのでグリーンカーテン作る人は注意。
この「エッグ&チップス」は、どちらかというと、地上のナス部分の方に養分が行っている様に見える。やっぱり地上部分か、地下部分か、どちらを重視するのかハッキリさせた方が、収穫量は望める様な気がする。トマトの間枝を取るのも、余分な所に行く養分をカットして実の方に養分を回すのが目的だから、当然と言えば当然なのかも知れない。
スペースの節約とはいえ、温度さえあれば樹にもなっていくらでも収穫できるナスをジャガイモ収穫のために引っこ抜くのはちょっと惜しいかな。あ、でももしかしたら芋取ってまた植えればまた芋が出来るかも。エンドレスジャガイモとかなんないのかな?苗の寿命が知りたい。
接ぎ木で出来るけど毒がヤバイはずなんだけどね
接ぎ木で販売してる茄子の土台で朝鮮朝顔とかあるし変な実がなる事が有るよ(有毒)
ナスてそんなことを…ジャガイモサマー
※22
何年か前に朝鮮朝顔の茎と気がつかずナスの添え木にして
育ったナスを食べた一家が死亡したニュースがあったのを思いだした。
何でも大丈夫なわけじゃないから、添え木する時は気をつけて欲しい。
両得という意味では合っているが根本的な事が考えられていない
地下茎や実に蓄えられるのは葉の光合成で出来る栄養なので
葉を増やしたり、光合成の効率化を図らなければ両方に充分な栄養が行かないと思う。
>2415円で通信販売されている。
イギリスの物価は知らんが2400円分普通に野菜買う方が安かったりせんか
ナスはもっと実が小さいうちに収穫しないと味が悪くなるぞ。
それに実を大きくするとそれだけ木に負担がかかって芋にまで栄養は行かなくなるし。
井上ひさし『吉里吉里人』に登場する「トヌキ」を思い出した
※26
家庭菜園でお得っていうのは割と幻想だから…
実は水代の方が高かったなんて話もちらほら
そういえばオレタチ(オレンジ×カラタチ)ってのもあったね。
言うことナス
スイカやかぼちゃなんかで、同じ茎のやつは1個だけ残して、栄養を集中させたりするじゃん
このナスは米ナス系じゃない?
同じ科とはいえ、ナスは水が好きだし、ジャガは水が多いと腐るし、どっちに合わせるんだろう
エグみが少ないナスっつーと、水ナスかな。
収穫率とか省スペースとかじゃないよ! ユーモアだよおもしろいじゃんか。
常時色々実験中。
Falloutにも似たようなのがあったな
可愛いな
愛着が湧いて泣きながら食べるはめになりそう
婆ちゃんが苗買ってきて育てたキュウリからカボチャが生えたことはある
調べたら病気に強いカボチャにキュウリを接木するんだってな
偶然カボチャ部分も育ったみたいだ
ナス(千両二号)の苗はコーナン(ホームセンター)で、1ポッド60円です。
じゃがいも(男爵、メークイン)の種芋は、1kg400円です。
珍しいものが好きな人向きで、実用性には欠ける値段かと。