メインコンテンツにスキップ

ミニマリストの為の映画のポスター。何の映画かわかるかな?

記事の本文にスキップ

98件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 最近、ミニマリストが急増しているという。ミニマリストは、無駄を削ぎ落とし、必要最低限のものしか持たずに暮らすという、徹底したシンプルライフを目指す人々だ。

 視覚芸術においても同様のジャンルがある。装飾的、説明的な部分をできるだけ削ぎ落とし、必要最小限の描写で表現する「ミニマル・アート」がそれにあたる。

 ポーランド出身のミハル・クラスノポルスキー氏は、そんなミニマリストに挑戦状をつきつけるかのように、線と曲線だけで映画を表現した。さて、さっそくだが、上のポスターは何の映画か分かるかな?

1. 『スーパーマン』(1978年)

この画像を大きなサイズで見る

2. 『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(1977年)

この画像を大きなサイズで見る

3. 『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980年)

この画像を大きなサイズで見る

4. 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』(1983年)

この画像を大きなサイズで見る

5. 『ウディ・アレンの誰でも知りたがっているくせにちょっと聞きにくいSEXのすべてについて教えましょう』(1972年)

この画像を大きなサイズで見る

6. 『パルプ・フィクション』(1994年)

この画像を大きなサイズで見る

7. 『レッド・オクトーバーを追え』(1990年)

この画像を大きなサイズで見る

8. 『ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間』(2001年)

この画像を大きなサイズで見る

9. 『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』(2002年)

この画像を大きなサイズで見る

10. 『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003年)

この画像を大きなサイズで見る

11. 『ハート・ロッカー』(2010年)

この画像を大きなサイズで見る

12. 『太陽の帝国』(1987年)

この画像を大きなサイズで見る

13. 『雨に唄えば』(1952年)

この画像を大きなサイズで見る

14. 『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年)

この画像を大きなサイズで見る

15. 『ミッドナイト・イン・パリ』(2011年)

この画像を大きなサイズで見る

16. 『北北西に進路を取れ』(1959年)

この画像を大きなサイズで見る

17. 『101匹ワンちゃん』(1961年)

この画像を大きなサイズで見る

18. 『ジョーズ』(1975年)

この画像を大きなサイズで見る

19. 『レイダース/失われたアーク』(1981年)

この画像を大きなサイズで見る

20. 『フルメタル・ジャケット』(1987年)

この画像を大きなサイズで見る

21. 『ロスト・ハイウェイ』(1997年)

この画像を大きなサイズで見る

22. 『八十日間世界一周』(1956年)

この画像を大きなサイズで見る

 正直いって、映画のPRとしては微妙だし、作品を観ていない人にもわかりにくそうだが、観たことがある人にとってはピンとくるものがありそうだし、徹底したミニマリストを志している人には気持ちがいいのかもしれない。

クラスノポルスキー
グラフィックデザイナー、アートディレクター。

1980年生まれ。ポーランド、ワルシャワに在住。

ポーランド、ラドズにあるスチェミンスキ美術専門学校を卒業。

2002年から広告の仕事を始め、様々な賞を受賞。

現在は広告やポスターのデザインを主に活動中。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 98件

コメントを書く

  1. その『無駄』こそが
    自分が愛してやまないものだと
    今回の記事でつくづく感じました…

    • +65
  2. 個人的な意見だがシンプルは突き詰めたら普通のものより複雑になるよね。そのものが何だと理解するために必要な引き出しが多すぎてむしろマキシマリストになってるよ

    • +40
  3. いわれれば納得は出来るがポスターの絵だけじゃわからない。

    • +14
  4. デザインもそぎ落としすぎると駄目なんだなあ

    • +32
  5. ポスターの、誘う、広めるっつー広報的な目的を捨てたポスターですな

    • 評価
  6. 日本人はこういうのを見ると「手抜きだ」と感じる
    まあその結果生まれたのが日本の文字だらけのダサいポスターだからどっこいどっこいなんだけどね

    • +11
  7. ロストハイウェイとジョーズは巧い!と思った

    • -19
    1. ※7
      チラシみればわかる
      日本人はあれが好きなのだ

      • 評価
    2. ※7
      日本人ほどミニマムを愛する人々も珍しいんでは?
      古い時代からの建築、ポスター、工業デザインなどを見てみたらいいよ
      紋とかもさ 
      日本人は機能美大好きだと思う

      • 評価
  8. 人間には無駄が必要と教えてくれてるんだろ

    • +20
  9. あまり見たことがある作品が無かったなぁ
    もう少し新しめの映画でやってみてほしいな
    スーパーマンは おぉ と思ったけど、他は似たようなやつでイマイチ…
    101はブチを描けば良さそうだね

    • +37
  10. フルメタル・ジャケットとプライベート・ライアンを描き分けられたら認める

    • +12
  11. 俺はこういうの嫌いじゃないな
    映画の題名と合わせて見ると想像を掻き立てられる
    特に21のデザインとか超好き

    • -1
  12. 過ぎたるは猶及ばざるがごとし。
    なんだかわからんわ。

    • +20
  13. シンプルな表現は簡素だが、
    シンプルな表現から理解させるためには、見る側に多くの情報を持たせる必要がある。

    • +18
  14. 巧い!と唸るのもあるけど、削りすぎて理解できないのもチラホラ。
    コレって本当にミニマリズムなのか?ちょっと小馬鹿にしてない?

    • +8
  15. 色とマークでうまく表してて感心したわ
    デザイナーって凄い!
    101はもうちょっとひねって欲しかったw

    • +11
  16. ただシンプルなだけでミニマルじゃない気がする。ミニマルに重点置き過ぎた自己満足って感じ

    • +9
  17. わかるわかるwwww
    確かにこうだわwwww
    みたいのが全くない

    • +9
  18. これは面白いし美しいな。ゴテゴテした乱雑なのも徹底してりゃ面白いけどね。

    • +1
  19. ロスト・ハイウェイいいな
    ちょっとT2のラストも思い出したw

    • +12
  20. 日本人は本来こうゆうシンプルなものが好きだったはず
    だけど感性が違うのかな
    求めてるシンプルさと違う

    • +11
  21. パルプフィクションがイマイチわからない。
    雨にうたえばは傑作だと思うよ。全体が傘の恰好で、腰をひねってジャンプするグレーの合羽と茶色のステッキに見えるへんが。

    • +4
  22. >>映画のPRとしては微妙だし、作品を観ていない人にもわかりにくそうだが、
    まさにこれだな。作品ありきだからこそのデザインって感じ。興味の方向が、ポスター(広告)→映画ではなく、あくまでも映画→ポスター的な。

    • +3
  23. 結構好きだな
    題名と一緒になったとき、ああ、と思えるデザインが楽しい

    • +7
  24. 過ぎたるは及ばざるが如しって昔から言うだろが(´・ω・`)

    • 評価
  25. 風刺でやってるなら評価する。
    本気ならガッカリなデザイナーとしか思えん。

    • +2
  26. 無駄をそぎ落とすついでに、ポスターとしての存在意義までそぎ落としてるよコレ
    これならポスター自体がいらないってのと変わらない

    • +3
  27. 2,14,20と来て次はついにドラえもん来るか!?と思ってたらおわた

    • +7
  28. 「無駄をなくす」を通り越して「必要な物さえ切り捨てている」と感じた。
    わかる奴だけわかれ、というこの拒絶感がイラッとするな。

    • +6
  29. 「詰まらない人生送って無い?」と聞きたい。
    無駄が有るからこそ喜怒哀楽が自由であり進化に繋がる
    究極のそぎ落としは自分を終わらせる事なんだが。

    • 評価
  30. つまらないもの、わからないものが多かったけど
    ロストハイウェイだけはカッコよかった。
    ポスターじゃなく、説明図とか映画用のアイコンになっちゃってるのが問題だな。

    • +15
  31. オッカムの剃刀と履き違えている気がする

    • +4
  32. なんていうか
    イントロクイズみたいなお遊びのデザインだよね。
    「あ!」とか「あ~、ハイハイ!」みたいな。
    本気で必要最小限にそぎ落としたポスターのつもりだったら
    「見る側の情報ありきじゃん」って思っちゃう。

    • +5
  33. ∵ スクリーム
    ‥ ベイマックス
    * アナと雪の女王
    ∞ 12モンキーズ
    √ ルート66
    △ クリフハンガー
    § ガタカ
    † パッション
    □ CUBE
    Ⅲ スライディングドア

    • +4
  34. m9泣いたり笑ったり出来なくしてやる!
    「フルメタルジャケット」

    • +6
  35. ひとつも「なるほど!」と思えなかったよw
    ポスター用途じゃ無理でしょ
    関連グッズとして、マグカップの模様とかならいいんじゃねの?

    • 評価
  36. そもそもミニマリストは映画を見るのですか

    • +3
  37. 誰が見ても答えを一つに絞れるかどうかってところだな
    お遊びみたいなもんだとは思うけどね

    • +14
  38. ミニマリストってすぐ物が手に入る時代特有の価値観だよな

    • 評価
  39. ジョーズじゃなくて(三角)ジョーギだろ?

    • 評価
  40. スターウォーズの
    エピ4 デススター
    エピ5 ミレファルの高速移動?
    エピ6 ルークとダースベーダー
    5が良く分からん

    • 評価
  41. こういうポスターを良いって思えるのも、元の作品を知っててこそだよな

    • +4
  42. ポスターの役目の話だけどさぁ、「どの映画か判るかどうか?」以前に、ポスターを見た人に「この映画を見たい!」と思わせる効果が有るかどうかが重要だと思うよ。でも残念ながら、「単なる映画題名当てクイズ」に終わってしまって、このポスター見てその映画が見たくなる衝動に駆られたのは1つもなかったな。つまり、映画ポスターの大きな役目から行くと、決して褒められないと思うんだけど?(特に映画製作側から見てだな)私ならポスターではなくて、映画の中に出て来るアイコン(識別図形)とかのデザインを依頼すると思う。アイコンとしてなら凄い完成度が有る作品群だと思う。最近の恰好良いSF系の映画だと、このアイコン類のデザインに力が入れられていると思うし。

    • +6
  43. タイトル見ても101匹わんちゃんのポスターが謎
    ふつうに101じゃだめなの?

    • +3
  44. ・上半分:夕焼けの赤
    ・下半分:赤土の茶色
    ・赤土色の上に白い棒
        ↓
    『風と共に去りぬ』

    • +2
  45. 俺も見習って 余計な事は省いて一言で済まそう
    わからん

    • 評価
    1. ※57
      共和国軍の攻撃隊やミレニアム・ファルコン号が
      通常速度から超光速に入る(ないし超光速から通常速度に戻る)ところ?

      • +3
  46. 芸術や表現媒体はもともと収縮や簡素化とは逆の、
    拡散や多様化の方向性で展開されるもの。
    最近こんなジャケのアルバムとかよくあるけどつまんないね。
    複雑で多彩な要素がバランスよく配置された構図が理想的。
    横尾忠則のデザイナー時代の仕事はすごかった。
    こういうシンプルなのはピクトグラムなんかの実用的な表現にはいいんだけどね。
    世の中はどんどん「空想」や「想像」から遠ざかってるのかなあ。

    • +1
  47. 私ゃ、トピ絵はアンブレラ社のマークを更に単純化した図形かと思った。先読みし過ぎたわ。

    • +1
  48. これって遊びっていうか手法実験みたいなもんでしょ?
    本気のポスターだと思って批判しちゃってる人がいて、何だかな~って感じ。
    ミニマリストって言葉に引っかかっちゃってる人もチラホラ。
    浜村淳の映画解説みたいなポスターばっかり日本で作られるのも納得ですわw

    • 評価
  49. boketeでまったく評価されなかったが、このトピックなら。
    「サザエさん」

    足足足足足足足 舎

    • 評価
  50. ハート・ロッカーww
    あかんやんwwww

    • 評価
  51. 誰か君センスないよ?
    って教えてあげないと!

    • 評価
    1. ※65
      ちゃんと101だよ。
      …これだけは異質の不満だなあ。それアリなのかよっていうw

      • +6
  52. シンプルイズベストという言葉があるように、シンプルとはとてもよいことだと思う。
    しかし伝えなければいけないことを簡略化しては意味を成さないのでは…w

    • +10
  53. こんなのはお遊びの一種なのにマジレスしてる人が多すぎ。

    • 評価
  54. 「これ実験だから(震え声)」って前置きして
    中途半端なもんを見せてるようで
    なんともコメントし辛いなぁ・・・

    • 評価
  55. 詳細知らんけど、別に配給会社に依頼されて作ったわけでもない二次創作みたいなもんなんだろうから、そんなプリプリ怒らなくてもいいじゃないの。
    ちなみに俺はここで挙がってる映画ほとんど見てたから「なるほど!」と膝を打つとこ多々あったよ。不満な人は一回映画見て、なんでこういう表現になってるのか考えたら意外と楽しめるのでは?

    • 評価
  56. パルプフィクション判らんなー赤地に白ライン。
    赤いライン1本なら情婦さんがぶっ倒れた時の鼻血かと思うが
    ・・あ、クスリ吸ったストロー?

    • +11
    1. ※71
      まったく同意です。
      記事本文の「ミニマリストに挑戦状をつきつけるかのように」という部分を理解してから見ると、意味がわかりますよね。

      • +2
  57. 一刀両断❗そんな言葉が浮かんできた。

    • 評価
  58. 確かにパルプフィクションはようわからんな
    コメ欄の✳︎笑った
    こっちの方がわかる

    • +10
  59. 正直微妙って思ってたけど
    フルメタルジャケットのポスターが微笑みデブにかかってるってことに気付いて
    評価が上がった

    • 評価
  60. 2つの塔のデザインはマークロスコ的だな

    • 評価
  61. 伝わっていない、ということは
    必要最低限に届いていないので、これは
    ミニマリストの精神に反するんじゃね?

    • 評価
  62. 「_Ω_」進撃の巨人
    「–∈」魔女の宅急便
    「°☮°」TED
    これでどう?

    • +5
  63. 映画の内容知ってれば、シンプルだが確かに内容を表せてる。
    でも映画を見たことない人はチンプンカンプンだろうからポスターの意味無いなw

    • +2
  64. 「雨に唄えば」は上手いなーと思った。
    「ミッドナイトインパリ」はシャレててステキ、こんなポスターでも良い気がする(ただし映画は未見ナリ(´Д⊂)

    • +1
  65. 説明が無いと解らないものってのは、ただの失敗作じゃ無いの?
    作者の自己満足でしか無いと思うけど。

    • +3
  66. これはすごい
    後半のいくつかは正直いただけない駄ポスター感があるが、前半のは凄いな

    • +3
  67. ここの反応が実に日本人的なんだなと思ったね
    ポスターとして失敗とかな
    何見てるんだろなこの人らは

    • 評価
  68. 映画や読書という娯楽に使う“無駄”な行為はしないのでは?
    まあ自分は無駄な行為が大好きだからわからないのだけれど

    • 評価
  69. ロード・オブ・ザ・リングの流れがなぜか笑える

    • 評価
  70. どこがやねん!
    って思うようなのがほとんど

    • 評価
  71. ちかごろ情報過多で食傷気味だから、
    これちょうど良い!
    ミニマルな作品ってセンスの塊のような作家じゃないと難しいよね。

    • +2
  72. ミニマリストって、マゾっぽい性格な気がしてキモい。

    • +2
  73. ウッディアレンの何とかいう映画のは、うまいというか直接的というか。
    もしこんなん駅前とかに貼ってあったら速攻苦情くるレベルじゃない?
    あかんやろ!ww

    • +1
  74. ミニマリストがどういうものかちゃんと説明しないから勘違いコメントで溢れてるな・・・・
    インドの修行僧かなんかだと思ってそう。
    あとミニマリストとミニマル・アート自体に直接関連はないからね。
    べつにミニマリストへの皮肉とかではない。普通のアート。

    • +2
  75. 「°○」スターウォーズ フォースの覚醒

    • 評価
  76. 「無駄をそぎ落とす」と言う無駄な思考

    • 評価
  77. TEDの旗の回の雰囲気
    シンボルとしては優秀
    ワイは結構好き

    • +7
    1. ※98
      どちらかっていうと、「_V_」こっちのほうが、もっと合ってる気がするけど、どうかな?
      それで、「|Ξ」これで、名探偵コナンということで。
      念のために解説すると、「|」が、おっちゃんの首で、「Ξ」が針ね。
      ついでに、古いところだと「∋==○」これで、2001年宇宙の旅ということで。
      何年かに前に読んだ能楽師の安田登さんの書いた本の中に、「日本人は見立ての能力に優れている」という趣旨のことが書いてあったけど、今回の記事のミニマリストポスターを見て、その映画のワンシーンが浮かんでくる人は、たとえ日本人でなくても、かなり「見立て」の能力が高いと思う。
      ※108「見立て」の能力の低い人には、何が書いてあるかわからないから、大丈夫だと思うよ。
      それ以前に、このポスターで描いてあるのは、あくまでも図案化された「Y」と「I」の組み合わせだから、それだけでは苦情を入れる要件にはならないと思うし。

      • 評価
  78. これ作者の意図としてはミニマルの皮肉だよね。こんなに悪くなるんだよっていう。
    無駄も簡素もどっちも良いところあるぞ。
    デザインは場面で使い分ける。アートは時代ごとに繰り返してる。
    縄文土器と弥生土器みたいなのをずっと繰り返してる。

    • -3

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

サブカル・アート

サブカル・アートについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。