この画像を大きなサイズで見る1,000年前の刀工であろうと、戦争を一変させた銃器設計者であろうと、彼らの名は歴史に燦然と輝いている。強力な殺傷力がありながらも、美しさを兼ね備えた武器を作るという行為は、芸術と設計、科学と職人技、経験と直感の全てを動員してなされるものだ。いつの時代も、優れた武器製作者は従来の武器を過去のものにしてしまう。
好む好まざるにかかわらず、文明の進歩は戦争と武器は大きく関係しているのである。洞窟を住居とした祖先は岩を削り武器の刃とした。数千年前の壁画にも、祖先が敵に無慈悲な一撃を加える様子が描かれている。生き残りをかけた戦いであろうと、スポーツであろうと、侵略戦争であろうと、武器は科学技術の発展とともに進歩する。
海外サイトにて世界的にその名を遺した武器職人が10人ほど挙げられていた。
10. リチャード・ジョーダン・ガトリング – ガトリング砲
この画像を大きなサイズで見る産業革命時のアメリカ人発明家。世界初の製品化された機関砲であり、現代の機関砲の先駆けとなったガトリング砲を開発したことで知られる。武器以外にも、21歳のときに蒸気船のスクリュープロペラなど、様々な発明品を残している。
ガトリングがこれを発明したのは、南北戦争の死因として、意外にも銃弾よりも疫病の方が多かったことを知ってからのことだ。播種機を基に作成されたハンドル機構を備えたこの砲は、毎分200発という、それまでのいかなる火器も凌駕する弾を撃つことができた。ハンドルをモーターに換装すると、毎分3,000発という連射性能が実現された。
9. 貞宗彦四郎 – 貞宗
この画像を大きなサイズで見る鎌倉時代末~南北朝時代の日本の刀工。相州貞宗ともいう。彼の作品は史上最高の刀の呼び声が高く、しばしば相州正宗(師であり、おそらく養父)や千子村正などの名刀工と比較される。
伝説的な刀工正宗に師事し、宗の字を継いだ。4人の弟子がいたとされ、その作風は信国に受け継がれている。刀身の繊細な彫り物を特徴とし、在銘刀はかつて秀吉が所有したとされる長銘貞宗しか残されていない。
8. エリファレット・レミントン – レミントン小銃
この画像を大きなサイズで見る植民時代の銃器設計者。レミントン・アームズ社の前身であるE・レミントン・アンド・サンズ社の創立者でもある。
自身初となるフリントロック式小銃を設計したのは23歳のときであった。銃身は自分で製作したが、点火装置は他の銃器製作者から購入したものだったという。自作の銃を射撃競技会に持ち込んだところ、好評を博し、その日の終わりまでに大量の注文を獲得したことが、企業のきっかけとなった。
会社は両世界大戦でアメリカ陣営の主要武器サプライヤーとなるまで成長している。最も有名な製品は、レミントンM700というボルトアクション式小銃で、本人の死から100年後の1962年に開発された。
7. ジョン・ガーランド – M1ガーランド
この画像を大きなサイズで見るカナダ系アメリカ人の銃器設計者。10代で織物工場の機械工として出発し、その後ロードアイランド州の機材工場に就職した。その傍ら、趣味として射的を行っていたが、やがて銃設計に関心を持つようになる。
1917年、アメリカ陸軍に自身で設計した軽機関銃が採用されたことで、戦争省に雇用された。国立標準局の職員となり、自らの設計に基づく軽機銃の開発に乗り出す。初のモデルは第一次世界大戦に間に合わなかったが、戦争省には引き続き留まった。
軍の要求を満たす半自動歩兵銃の開発には15年の歳月が費やされた。その成果であるM1ガーランドは、1936年に大量生産が開始され、アメリカ初の標準仕様半自動小銃として採用されている。
パットン将軍は、「史上最高の兵器」とM1ガーランドを評している。第二次世界大戦において、ボルトアクション式の小銃を装備していた枢軸国に対して、アメリカ軍が圧倒的な優位を得ることができたのも、この銃のおかげである。朝鮮戦争やベトナム戦争でも活躍した。
6. ユージン・ストーナー – M16
この画像を大きなサイズで見るアメリカ軍にM16の名で採用された、AR-15の開発で知られる。20世紀を代表する銃器設計者。第二次世界大戦中は、海兵隊として南太平洋や中国北部を転戦した。
1945年、航空機器会社に設計技師として就職するが、54年にはアーマライト社の技術者として、AR-3、AR-9、AR-11、AR-12など様々な小銃の設計に携わる。だが特に革命的だったのはAR-10という自動小銃で、アメリカ軍の評価試験に提出された。
AR-10は従来のものよりも小型かつ軽量で、非常に扱いやすかったが、試験の後期に提出さえたため、M14としての採用は見送られた。その設計を踏襲したAR-15は、アメリカ軍が要求する貫通性能を満たすために、口径がやや小さくなっている。アーマライト社はその製造権をコルト社に売却し、後にアメリカ軍がM16として正式採用した。ストーナーはアーマライト社で10種の火器を設計し、さらに10種を他の会社で設計した。
5. ミハイル・カラシニコフ – AK-47
ロシアの発明家、軍人、著述家、政治家。史上最も大量に使用されているAK-47およびその改良版であるAKMとAK-74の開発で知られる。カラシニコフ本人によれば、独学の機械屋であり、生来の機械の才能と武器の勉強によって、戦場で普遍的に使用される武器を設計したのだそうだ。
AK-47のことを”攻撃兵器”ではなく、”防衛兵器”と呼んでいたにもかかわらず、自分の手で設計した武器が野放図に拡散してしまったことについて胸を痛めていたようだ。2004年の時点で、世界で使用される5億丁の銃のうち、1億丁がカラシニコフ系統で、その4分の3がAK-47と推定されている。
1946~48年にかけて設計されたAK-47は、その取り扱いやすさ、過酷な条件における信頼性の高さ、製造コストの低さのために、未だに世界で最も人気のある小銃である。1949年には、ソ連軍の制式アサルトライフルに採用され、ワルシャワ条約機構加盟国の多くで使用された。カラシニコフはその生涯でおよそ150種の小銃の設計を残した。
4. 千子村正 – 村正
この画像を大きなサイズで見る室町時代、伊勢国桑名の刀工。極めて優れた刀工であったが、狂気の人であり、その狂気は刀にも受け継がれていると伝えられている。表と裏で刃文の焼きが揃うのが特徴。
正宗に師事したという言い伝えもあるが、村正が活躍したのは正宗の時代から300年後のことである。最も古い在銘刀は1501年のもので、1535年までにはその刀を大名たちが所有していたという記録がある。
村正は徳川家に仇をなす妖刀としても知られる。家康の祖父と父が謀反で殺害されたとき、さらには謀反の疑いで死罪となった嫡男信康の介錯に使われたのも村正の作であったという。こうした伝説ゆえに戯曲や文学などにもしばしば登場する。
3. サミュエル・コルト – コルト・リボルバー拳銃
この画像を大きなサイズで見るアメリカの発明家、工場経営者。優れた銃器設計者であると同時に、事業家としても名を馳せた。さしずめ銃器製造のヘンリー・フォードといったところ。組立ラインによる銃器製造の先駆者であり、これによって小さな会社を多国籍企業にまで育て上げた。交換可能なパーツを採用した初期の人物でもある。
有名人による宣伝、コマーシャル、賄賂や贈り物など、マーケティングに長け、自分で設計したリボルバー拳銃を史上空前の人気商品にした。1862年に死去した当時、アメリカで最も裕福な1人であった。
2. ジョン・モーゼス・ブローニング – ピストル、小銃、ショットガン
この画像を大きなサイズで見るアメリカの銃器設計者。今日でも世界中で使用される銃器機構やカートリッジなど、数多くの銃器を考案した20世紀最大の銃器設計者の1人。128種の銃器関連特許を有しており、初めて銃を作ったのは13歳のときだったという。
初の自動式拳銃の開発や、テレスコーピングボルトを発明しこれと銃身をピストルスライドの内部に組み込むなど、その影響は、単発銃、レバーアクション式、スライドアクション式の小銃やショットガンなど、様々なところで見ることができる。
テレスコーピング設計は現代の半自動式拳銃のほぼ全てに採用されており、自動式銃器でも取り入れているものがある。また1895年に販売開始された初のガスオペレーション式機関銃、コルト・ブローニングM1895重機関銃は、それまでの手回し式ガトリング砲を完全に時代遅れのものとした。
ブローニングM2重機関銃、ウィンチェスターM1892、FNブローニング・ハイパワー、ブローニングM1918自動小銃、M1911など、数多の名銃を設計した。
1. 五郎入道正宗 – 正宗
この画像を大きなサイズで見る鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活躍した相模国鎌倉の刀工。日本刀剣史上、最も有名な刀工の1人である。その生涯や作品によって、世界的にも伝説的な名声を得た。現存するのは刀と短刀で、極めて美しくかつ高品質であると評される。特に当時しばしば不純な鉄が使用されていたことを考えると特筆に値する。
正宗十哲と呼ばれる10人の高弟など、多くの刀工を育て上げた。村正が師事していたとの言い伝えもある。伝説によれば、切れ味にこだわりすぎる村正を案じた正宗が、あるとき互いが鍛えた刀を小川に突き立てたことがあった。すると村正の刀は流れてきた木の葉を一瞬にして両断したが、正宗の刀は木の葉が避け、刃に触れることなく流れていった。これを見た村正は内心得意になっていたが、正宗は「刀は切れるだけが能ではない。悪をきらずに、これを遠ざけるのが名刀なり」と諭したという(ただし両者は生きた時代が違うため完全な作り話)。
銘入りのものは非常に少ない。国宝として9点存在するが、そのほとんどが無銘である。有名な正宗は豊臣秀吉に献上され、その後徳川家康にも渡った。残念なことに1945年に占領軍に押収され、そのまま消失してしまった。
















有名な本庄政宗は豊臣秀吉に献上され、その後徳川家康にも渡った。残念なことに1945年に占領軍に押収され、そのまま消失してしまった。
↑
これ、調べてみるとGHQ米軍士官の強権で略奪されて
それっきり行方不明らしい。ほんと残念。
※1
一説によれば、金細工のついていた鞘だけ(小遣い目当ての米兵によって)持ち去られ、刀は海に投げ捨てられたという……
銃工にウィンチェスターが入ってないのが、個人的に不満。
ガトリングガン辺りが戦争の工業化のきっかけと思うから、取り上げは妥当と思う。
基準が違うような気がする
自分の子孫もおびやかす事は考えなかったのか?自分さえ良ければ関係無いってか?
弱いよなぁ・・人間って・・
あれ?ウィンチェスターは?
※5
その当時、戦争や武力行使に勝つために、より良い構造の兵器を考案したんだよ?
あなたの言い分は、「車を発明した人は後に起こる排気ガス公害を気にしなかったのか」
と言ってるようなもの。
アメさんが接収して、弄んでくず鉄にしたか、どっかのお屋敷に眠ってるかだろうなぁ・・・。
刀鍛冶か銃の開発者しかいねえw
貞宗より和泉守兼定とかの方がまだ知られてそうだけど
なにより日本刀の刀匠自体世界的にそこまで有名なんだろか?
上で挙がってるような日本刀は、切れ味すごいのかも知れないが
「こんなきれいなもので人切れるかよ」という思いが先行して武器としては見れないな。
日本刀が芸術作品に見えて
銃が効率のいいひとごろし道具に見えるのは
ただの身内贔屓かな。
>ガトリングがこれを発明したのは、南北戦争の死因として、意外にも銃弾よりも疫病の方が多かったことを知ってからのことだ。
これは兵士たるもの疫病より銃弾で死ぬべきだって考えなのかな?
鎌倉時代から基本的な構造は変わらない日本刀って
究極の武器であり、精神鍛錬に最適な道具だろうな
※12
実際量産品ではなくオーダーメイドだったり有名ブランドの限定品だったり、
あるいは贈答用・献上用の注文品とかもあるからな
そういう美術品としての側面と実用品・武器としての両面を持ってるわけだし
あとは徹底的に機能を追求した結果の機能美的側面とか
まぁ徹底した機能美というなら銃も嫌いじゃないんだけどねw
※12
それは多分銃が現役で人殺しの道具だからだろうね。
銃に変わる人殺しの道具が現れれば、銃も芸術性のある骨董品になっていくんだと思うよ。
※12
銃は、それ単独ではただの筒、ただの金属の塊だからな。
弾を込め、引き金を引き、発射されて、ようやく殺傷力ある武器足りえる。
だが刀は、何も知らない幼児が刀身をすっと撫でただけでも、すっと切れて血が出る。
鋭い刃を見れば、実物を触らずとも実感としてそれがわかる。
そういう意味で、こうやって写真なり展示物なりで「そのもの」を
眺めるだけなら、刀の方が銃より「恐ろしく」「凄絶に」見えて、
そこがこう、心をざわめかせる要素になってるのではないかと。
戦車とちがって鉄砲は作った人なんだな
※13
南北戦争の頃のアメリカって、衛生面は欧州より遅れてんのに動員力は時代の先を行ってたので、大兵力が前線で睨み合ってる間に疫病で死にまくった。
ガトリングさんが考えたのは圧倒的な火力による抑止力で、現代で言えば核兵器と同じ。ビビって戦争回避するようになれば兵士が前線で病に倒れることもないだろうと言うこと。
日本人の銃器の開発者というと村田経芳、有坂成章、南部麒次郎の三人かな?
ちなみに、警察が使ってる拳銃のニューナンブのナンブは、
この南部麟次郎の苗字に由来する。
刀については知らんからなんで?ってなったわテクニカルの自動車メーカーとか耐久性の高い時限装置の時計メーカー入れてくるんかなと思ったら違うのね正統派の豊和さんとかでもないし銃火器のなかに刀は違和感あるなぁいづれにせよ高度な工業国には優秀な武器兵器が存在するのは鉄が使われるより前からの人類の歴史の一つの側面ですよね。
長船派がいないのが十分おかしい
外国の知名度だけやん
銃「設計者」だから発明家じゃないかな…
剣鍛冶師が全く入らない辺り、西洋では名工より発明家の方が重用される…のか?
刃物は全部日本刀だけど、この前ここの記事で中世ヨーロッパにも伝説的な剣職人がいたってのあったよね
銃の中に日本刀が混ざってるのが違和感が凄いんだけど、どんだけサムライ好きやねん!ってことなのかなw
え?ミハイルおじさんは??
ずいぶん偏ったランキングになってるなー
アメリカの銃設計者ばっかりじゃん
銃設計者以外の職人が日本の刀工3人のみって、探せばヨーロッパにだってその手の職人は山ほどいただろうに
死の商人と称されたノーベルさんは、ジャンルが違うか?
最後の政宗はアメリカ本土に持ってかれてどこかに眠ってそうだよね
※23
アメリカばかり優遇するのはどうかと・・・・。
「刀は切れるだけが能ではない。悪をきらずに、これを遠ざけるのが名刀なり」
へぇって関心したら作り話だったw
※24
「商人」と「職人」は違うんだろうw
職人だから、近代以降は出番が少なくなるかな
1981年に発売されたウィザードリィに村正が侍最強武器として出てましたからね。
知名度は高いのでしょう。
>>87
蘇らせるなら、現代技術を使って興亜一心刀の復刻なら面白い物ができると思います。
なんか露骨に日本刀贔屓のランキングだね
刀鍛冶とカラシニコフ以外は全員アメリカ人やないの
マキシムやオチキスもアメリカ人だな
量産型SMGの傑作MP38/40(の原型)やアサルトライフルの祖先であるStG44作った
ヒューゴー・シュマイザーが居ないのは納得いかん
日本刀好き過ぎだろ
クロスボウ発明した人とかどうだろうと思ったけど、中国の弩とか普通の弓からの過渡期みたいな物とかあるから難しいか?
あと、西洋にも有名なソードスミスの一人や二人いそうな気もするんだけど。
元が「スミスと言えば?」って感じなら
ガンスミスかブラックスミスかでこんな感じの結果になったのかもしれない
ここは ぶき と ぼうぐ のみせだ。
どんな ようだね?
吉光の持ち主を切らない伝説も好き。
近現代の銃器開発者と中世日本の刀工のまぜこぜリストに何の意味がある?
※33
ぶぐ は そうび しないと いみがないぞ!
外国人は日本刀のことをマジックソードか何かと勘違いしてるんじゃねぇか?
カラシニコフなんて億単位で殺傷してるけど、日本刀じゃ仮にカラシニコフと同じ数存在してても無理。
西洋には有名な刀鍛冶とかいないのかな
刀好きなおともだちに、あからさまな宣伝。
今月末までに福岡市博物館に来たら、国宝・日光一文字が見られるよ!
すぐとなりには天下三槍が一、キラッキラの日本号。
長谷部はまた来年のお正月だけど、是非来てね♪
他国の刀鍛冶が名前が出ないのは、そうした人たちが数打ち専門だったからじゃないかな。
近代にまで名前が伝えられるほど、使い手の技術と品が揃って研鑽されてきた武器が他国には無かったことも関わりあるのかもね。
銃は剣よりも強し
ガトリングさんの写真が金曜ロードショーかと
重武装の騎士によるダラダラ戦争ばかりの中世を終わらせる
重要な転換点となったハンガリー人ウルバンは?
※40
ンッン~名言だなこれは
※40
「ペンは銃よりも強し」というのは一般に「報道は(最終的には)強力だ」的な意味でとらえられてますが、もともとは「銃を振り回す軍人より、命令書に署名する政治家や高級官僚の方が強い」ぐらいの意味です。
ウィンチェスターはその発明が多くの命を奪ったとうことで
呪いとか何とかなかったか?なので名工には挙がってないじゃないか
他の銃発明家も同じようなもんだろうけど
日本人って天才同士の頂上決戦みたいな話好きだよねw
作り話でも政宗のところでニヤついてしまった。
※42
騎士は決して重武装ではないよ
金曜ロードショーの人だ
”有名な”なんだからこういうラインナップになるのは当たり前
西洋の刀鍛冶は有名な作品は数あれど、そこから職人に結びつかないからね
その点日本刀は作者の名前が刀に付くから作者が有名になり得た
銃の作者だってその名前が銃に付けられて、その銃が有名になったから作者も有名になったわけだ
銃の設計者ならUZIサブマシンガンを作ったウジエル・ガルも捨てがたいよなぁ
うれしけど日本贔屓な感じがするな
刀と銃。
ガン×ソードだな。
昔は人を切る為の物が、今では過去の芸術として光る
それだけ平和なんだなって思う
オッペンハイマーはいないか。。。
調べたことはないけど、外国の人は天国と地獄ネタの小話が好きだから、アーマライトライフルのパテントで大もうけしたストーナーと、勲章をもらっただけのカラシニコフが死後…なんてのがもう既にあるような気がする。
名ガンスミスがみんなカッコいい名前の人で良かったなぁと思う。
ガトリングって元は医者なんだよね
後世への影響力ならヒューゴ・シュマイザーなんかも入ってて良さそうなもんだけどね
ところどころ正宗が政宗になってる?
別のマサムネ?
ウルフバートは無いか
誰か分からんしな
根拠ないけど、ギルガメッシュとかいるのかと思ったのに・・・
中二病と言われようが
正宗と村正の名を聞くとテンションあがるw
正宗の刀の在り方の説話はあまりにも有名で、これがモチーフになった話が水戸黄門にそれぞれの代に渡って幾つかの種類存在する。
東野英治郎版ではなんやかんやあって正宗が村正を叩き折り「平和な時は黙って鞘に収まり、しかし一度鞘から抜かれれば如何なる敵も一刀の元に両断する。これが国(藩)を守る剣の在り方である」と、”武”の在り方を諭す名作だった。
しかし問題なのは平成版(確か石坂浩二版だったか)
正宗側の言い分が「平和な世の中なんだから切れ味なんてなくてもいいじゃん」と来たもんだ。
極まった日本の平和ボケの一端が垣間見えるというか濃縮されているというか、開いた口が塞がらなかった。
流れてくる木の葉を遠ざけるってそういうことじゃないと思うんだけどねえ┐(´д`)┌
※数うち
残念
外国、とくにヨーロッパなんかは高温を出す石炭で鉄を溶かして型に流せば比較的簡単に誰でも剣が作れたから、名の有る職人はおらんかったと言うこと
日本は鉄を溶かすことがな不可能な木炭で、なんとか鉄を一纏めにして剣にしてたから、そこにコツやら技術やらが必要になって、徐々に職人や名人が誕生することとなったんでした
※62
「科学者や発明家はいい加減後先考えずに仕事をするのを止めろ」という提言は何度も成されているけど、ねえ……
今や欧米人が日本人以上に日本刀信者になっているのが何とも皮肉
種子島銃は刀鍛冶によって製造されたと言うから、「刀の精神と銃の性能を持った究極の武器」とかなんとかいう言い方が出来るかもしれない
村正は一人を指す呼称ではないようなんだが、いいんかな
刀匠が三人もとは本当に日本刀は世界に愛されているね。
カラシニコフは入っているけど、他の銃器関係は全てアメリカ人というのが片寄っていると思う。ベレッタ辺りは多分出て来ると思って読み進めていた。ヨーロッパの銃器の発達史も面白いと思うんだけどね。(元記事を纏めた人がアメリカ人なんだろうな多分)
銃器と刀剣のちがいこそあれ、
鍛冶師と設計士じゃ根本的に違う職業だが、同列に並んでいいのか?
※66
なるほどなぁ~。
当時の鍛造だと大量生産はできない
鋳造はどれだけでもできますね。
刀って製作にかなり時間かかりますよね?たしかに。
※66
残念
海外、とくにヨーロッパなんかで一般的だった塊鉄炉は木炭や石炭で直に鉱石を熱するため、もしもこれで鋳鉄を行おうものならば燃料の燐や硫黄が溶けた鉄に融解してしまって、自重で崩れるほどの酷く脆い鉄になっちまうんだ
鋳鉄が利用しはじめられるのは、コークスの生産や反射炉・精錬炉の利用によって鉄成分内の非金属を問題ないレベルまで排除できるようになってからで、それは18世紀に漸く始まることだ。しかしながら鋳鉄が利用し始められてからも、西洋の刀剣・鎧は強度に遥かに優れる鍛造製でしか作られておらん
ナポレオン軍のキュイラッサー達の装備も全てが鍛造製だし、WWⅠ、WWⅡ時の西洋軍の鉄・鋼鉄装備も須らく鍛造製(プレス加工製)だ
※66
日本でも戦国時代の足軽などは数打ちの刀を使用てる。
それが大きな転換点を迎えたのは、武将に対し褒章として与えられるようになってから。言わば付加価値が与えられるようになってからのことだ。
大量生産が目的ではなく、最高級の工芸品としての扱いがされるようになったから技術を突き詰めるようになった(それが戦国時代前後によって反りや厚みといった刀の造りにも影響を及ぼしている)。
また、西洋に関しては戦争の様式が変わったことが大きい。
傭兵の誕生により、農民崩れの兵は剣ではなく鋤や棍棒を用い、また中世ヨーロッパ辺りから戦局の変化に応じて飛び道具が重用されるようになった。
結果、騎士の剣は比較的早い段階で重視されなくなったから発展が止まったのであって、誰でも作れたから発展しなかったわけではない。その逆。
知ったかぶりで書くと恥をかきますよ。
このランキングを見ると多くのアメリカ人にとって日本刀は銃火器に匹敵する
超兵器扱いされているのが分かるな
あまりに無意味な比較。単にランキング作った人の個人的好みなだけじゃ?と思ってしまう。
刀鍛冶を西洋の死の商人達と同じ土俵に並べないで欲しい
西洋のオーダメイドの刃物は今でも鉄板を鉛筆書きした型に切り取ってガリガリ研いで仕上げるだけだからな。
外国人にとっては日本の刃物文化は神秘的に見えるんだろうね。
一枚目金ローのマシンガンコラ思い出したわ
ソースサイトは?どこ?
海外での名刀と言う物は無いのでしょうか
爆弾は武器に入らんのか?
刀鍛冶が趣味全開の割には、和泉守兼定と孫六兼元がないようだが…
特に兼定銘は物騒な逸話が多い(人間無骨とか歌仙兼定とか)
あと村正は、大坂の陣で真田幸村が愛用していた説もありますな
あと海外の刀工だと、銅剣全盛期に鉄剣を作ることの大変さを教えてくれる干将さんを推したい
銃は普通に機能性や生産性耐久性等の道具としての優秀さっていうのが非常に分かりやすくて一目で「優れた道具(武器)」っていうのがわかるけど、刀はそういう道具としての優秀さ以上に見ているだけで胸がざわついてくるというか、まるで生きているかのように生々しく艶かしくて目が離せなくなる謎の現象がが起こるよね。不思議
あれ?名前の有名さで言えば虎徹も来るかと思ってた
刀鍛冶を再び甦らせたいな・・・・。でも今の時代に適応出来るかどうか・・・・・。
数千万円する銃ってあるのかな?。そんな銃があったら見てみたい。
備前はダメなん?
銃の場合は武器職人ってより発明家や技術者って感じで
少し武器職人とはカテゴリが違う気がするな
そつなく、秀でた人は、銃も上手く作るんだろうね
日本の刀は銃以上に恐ろしい
欧州の刀剣の鍛冶師が挙げられていないのは、かなり昔の時点で職人というより工房作という側面の方が強くなっていたからかな?
実際、ウーツ鋼やダマスカス鋼という風に、作られた場所や材質の方を取り上げられる事が多かった訳だし。
※88
軍用火器なら割と普通だと思うけど
M2ブローニング機関銃で約5万ドル、M134ミニガンだと20万ドルとか
※88
普通の狩猟用ライフルに装飾を施したものは、すごく高いらしい。
ソースは深夜プラスワン
刀と銃ばっかだなw槍はないのかw
あと銃は1600年ごろなのに、刀は1000年ごろで歴史の違いにぶったまげる
西洋の剣は些末な作りなのか?
※91
そういうのもだけど、世界に数丁だけしかない銃はあるかな?。最高のカスタマイズがされたやつ・・・。
ガトリングの人がガトリングって名前で良かった。
フルチンなんて名前だと、バイハザードにも採用されなかったかも。
少なくとも日本では
アルキメデスやフォン・ブラウンは「武器職人」には入らないのか。
本人達は武器職人としての側面を指摘されると怒るだろうけど。
銃工も大概おかしい
特にブローニングはかなりおかしい
ウィンチェスターは企業家であって銃の設計はしていない。
ちな、ウィンチェスターの改良にはジョン・ブローニングが関わってる。
GHQは本当にいろんな刀剣をダメにしたんだなって
アルキメデスは・・・?
面白い記事いつも楽しいです。更新楽しみにしてます。身体に気をつけ頑張ってください
あまりにも日本刀と銃に偏った選出なので、日本刀の3人を外して、銃だけで10人選んだ方が良かったんじゃないか?って思った。
これは日本刀を評価してないってことじゃないので誤解しないでね。
村正がそれほど普及した理由に実用武器としての切れ味の良さがあった。
本来それは妖刀などではなく家康も気に入り蒐集していたという。
むしろ中世に限定してほしいなぁ
西洋の技術も相当なものだと思うんだけど
GHQの刀狩から伝来の刀や槍を隠した苦労話、近所の年寄りからいくつか聞いたな
湿気に弱いから天井裏とか隠し戸とか色々がんばって残してくれていたよ
頭がさがるわ
西欧の刀剣職人の扱い…
この名匠達が作った刀よりアメリカのコールドスチール社が量産してるKATANAの方が頑丈でよく切れるんだろ?
現代の技術ってすげーね
※110
GHQが泥を塗り、錆を付けた。ツケを払ってほしい
※110
切れ味と耐久性は抜群だけど、
刀身同士がかち合うと本身は凹んだり小さく欠けたりするんたが、
炭素鋼やステンレスは剥離して針のような鋭い破片が飛んできて、
顔の近くで切り結んだ場合非常に危険で、防具なしじゃか斬り合いには使えないんだそうな。
※132
それが本当なら、それでいい。
変な奴にこそこそと名刀を持っていられるのは何だか嫌だからな。
西洋って作った人より使った人ってイメージがある。
Aが作った物でBがナニした
日本→これはAが作った物です
西洋→これはBが使っていた物です
モーゼルライフルが入ってね~
てっきり一位だと思ってたのに・・・
日本刀は一つランクインでいいだろ、
ガーランド、コルト、カラシニコフは妥当
ガトリングよりマキシム機関銃じゃね?
ブローンングならM2
でも個人携帯火器の範疇は超えてるよなぁ
BARは11位~20位なら妥当
刀鍛冶は全員日本人なのか・・・
こういうのに刀とか入っているのは違和感がある
銃とかは発明って感じだけど、刀は個人の作品だからなぁ
名工=カタナ で知ってる名前を挙げただけだろ
「最も有名な武器職人」というか「最も有名な武器に自分の名前が付いてる職人」というか…
はいそうです、ユージン・ストーナーだけ知りませんでした。
たぶん日本人が自分たちで思ってる以上に、外国人から見た「カタナ」と「ニンジャ」は特別視されてると思うよ。日本で言うガンマニアとか武器好きとか武術ヲタとか、そういったちょっと深く広く物を知ってる部類の人たちの間ではw
ウィンチェスターは違う方で有名になりすぎてるから…
ボストンやニューヨークの美術館に行ってみれば、このランキングの理由がよくわかる。機能美を突き詰めた究極の形として、芸術の域に達した武器として、銃とKatanaは別格の扱いだ。他の武器も沢山あるわけだが、それらは歴史的な価値や工業製品として価値の優劣で語られるのみだし。飛行機も戦車も美しい機能美を持つ訳だが、それらにコレクションとしての価値は生まれない。
「他の国の武器が無いのは差別だ。」なんて言う人もいるかもしれない。だけど一部の装飾品を除けば、サザビーズなどのオークションで有名絵画と同じレベルでコレクターを騒がせる「武器」ってのは、銃と刀しかないのが現実なんだよ。
長船は?
どういう基準だ
銃と比べられてもって話だろw
まぁ知名度だから関係ないのかな
ノーベルとアインシュタインが入ってないとは
正宗の包丁をもらったんだけど、ただの包丁なのに普通の包丁とはまるで違ったものに見えた。
魂のこもった「刀剣」というのは、やはり違うんだね。
機械文明の前に日本刀が発明されたのは衝撃だっただろうねえ
中世にあの軽さで強力な切れ味は革命だっただろう
刀鍛冶だけど、刀だけじゃなく槍や薙刀も作ってるんだろうな
折れたから打ちなおして短刀にしたりってコトもあるし
西洋剣で個人の名工ってちょっと思いつかんな
工房単位でなら、良い工房もあったようだけど
武器マニアの一人か二人の中でのランキングだろこれ
カラシニコフやコルトに知名度で勝ってるはずがない
GHQに持って行かれた刀は価値も分からず杜撰な扱いをされてボロボロになって捨てられちゃってんだろうな
※138
下級仕官ならともかくGHQなら問題ないと思うが
日本びいきのコレクターに丁寧に保存されていると思う
ラブレスが入ってないのが不思議、現代ナイフの開祖なのに
ブローニングはヤバイ
何がヤバイって。ブローニングが誕生したことで、ほぼ銃器の進化が止まってしまった位ヤバイ
止まったと言うか。ブローニングの設計は先進的かつ完成度が高く。いまだに小規模な改良はあっても、根本から新機軸の銃とかが出ないくらいヤバイ
※141
くさい
*157
茶道具なんかはそうだね。
代々、箱に書かれてきた箱書きが鑑定書を兼ねてるようなところがあるんだけど
箱が捨てられて裸になり、由来の不明なものがアメリカにゴロゴロしているみたい。
刀は職人だけど、銃のは職人じゃなくて開発者とか発明者って感じがするなあ
クラフトマンだから、売って生計を立てないとダメなのか?
フォンブラウンミサイルやオッペンハイマーニュークリアとかあったらランキング入るだろうね
正宗と村正の刀の有り様のエピソードは
実は北欧神話の英雄シグルドが持つ竜殺しの剣
グラムの切れ味を示すエピソードに
「川にグラムを突き立て川上から糸を流すと
何の抵抗もなく真っ二つに切れた。」
っていう話が有って、恐らくこちらから
パクっ…もとい、参考にして作られた話だと思われる。
日本の刀剣が入る番付に銃器が入るのは違和感がある
銃器類と刀剣類それぞれの番付が見たいな
海外のガトリングやらなにやらは殺傷能力を見られてるのに対して、刀に関してはなんかジャパニーズニンジャ的なイメージで見られてその位置に入ってるような雰囲気があるなあ
日本びいきがひどすぎる、たしかに刀匠の1人くらいなら載っててもおかしくはないと思うけどさすがに1位はない。ストーナーかカラシニコフかブローニングの誰かでしょ