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スチームパンク的デザインがクール。100年以上前に実際に使用されていた義手

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(著)

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 ヴィクトリア朝のテイストを醸し出しているこの義手はフィクションではない。実際に使用されていたものだ。この義手が使用されていた時代は、1850年から1910年頃だそうだ。戦争で失った腕の代わりに使用されていたそうで、素材は鋼と真鍮でできており、関節も動くという。

 この義手は現在、ロンドンの科学博物館にて展示されている。

 博物館が鑑定しているので本物だろう。

 見た目はレトロフューチャーなスチームパンクっぽいだ、指も含めた関節も個別に動くので、現在の義手の原形となったものと思われる。当時はこの義手の上に革の手袋をはめて使用されていたそうだ。

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 当時はまだ抗生剤も発明されておらず、戦地で怪我を負った兵士を感染症から守るには傷を負った腕を切断するしかなかったそうだ。

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 これらの画像は海外掲示板redditで話題となっていたものだ。

 redditユーザーの反応は・・・

Real_MikeCleary:
ルーク・スカイウォーカーみたいでええな。

Exastiken:
遠い昔、遥か銀河の彼方で・・・

Marvelkicks:
150年は遠い昔ってことにしとこう!

kratlister:
ターミネーターだ。

Keretahana:
Fall Outのニック・バレンタインみたい!

StephenHawkings_Legs:
今と違って大量生産じゃなくて手作りだからな。

memphishayes:
鋼の錬金術師。

via:reddit・written perfumoon/ edited by parumo

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この記事へのコメント 54件

コメントを書く

  1. 動く方の手で関節調節して、ナイフやらフォークやら持たせるのかな??

    • +8
      1. ※52
        もっと前の時代だが、ドイツ最後の騎士「鉄腕ゲッツ」ことゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンの義手はバネ仕掛けで、あちこちにあるボタンで操作する仕掛けになってた。
        指を広げる時は手で直接指を開かせて、ボタン押すと指が閉じる、とか。

        • +4
  2. こんなような手が雑誌をぶち抜いている絵があったような気がする

    • 評価
  3. 鋼の”連勤”術師で急に社畜感が溢れ始めた…

    • +40
  4. 鋼の連勤術師…月曜日がやってくる程度では恐れはしない

    • +12
  5. この美しい造形は腕を失った者への慰めになったろうか

    • +19
  6. 厨二的格好良さと生理的嫌悪感が同時に来て
    まさにゾクゾクといった感じ

    • +4
  7. “ええな”っていう翻訳はどういう意図なんだ……笑ってしまう。

    • +3
  8. あらためて人間の手の美しさに気付いた。
    革手袋に綿詰めれば見た目わからんな。

    • 評価
  9. 水木先生がこういうのしてれば面白かったね

    • 評価
  10. 指が動くのはいいけどどうやって動かしてたんだ

    • 評価
  11. うーん…でも…
    当時これをつけていた人にしてみれば、多分相当な苦労や差別があっただろうから、なんつーかスチームパンクとか軽いノリで義手の造形を愛でるのは…ちょっと違うような気がする

    • +2
  12. リアルな指の太さにするのでなく、敢えて細くて平べったい形状にするこのセンスが堪らない

    • -21
    1. ※17
      抗生物質が無かった時代だから切断しかなかったって言う事は
      戦争で片腕失った人はそれなりにいたって事でしょ?
      見慣れてりゃ差別もへったくれもない
      そもそもココまでデザインに注力された義手が差別から作られたとでも?
      これ、あきらかに人に見せたい義手だよね?

      • 評価
  13. 掌の部分だけならルークを連想するけど、全体的に見るとC-3POの腕みたいだね

    • +17
  14. 手袋付けて覆っちゃうのかこれ
    腕の無い人だけが付けられる装飾品の意味合いが強いのかと思った
    後、ちょっとだけ永野護の描くロボット思い出した

    • +5
  15. すでにニックの名前が出てた
    考えることは同じだな

    • +10
  16. 右手にこれをはめたとして
    左手にも重りをつけないとバランスが取れなそうだ

    • +7
  17. 現代の義手も、こういうスチームパンクみたいなデザインなら、付けたいと思うのになぁ。

    • +1
    1. ※23
      意外と均等荷重だと思う
      腕ってのは想像以上に重い

      • 評価
  18. ベルセルクとか怒りのデスロードとか普通に動いてて笑う、義体かよ。

    • +1
    1. ※26
      ガッツのは平常時は動かないよ
      落ちたキャスカを掴めないシーンがある
      戦闘時は指先に仕込んだ磁石で剣を握りこんでる

      • +1
  19. 現在の義手と比べても遜色無いですね。むしろ無機質で在りながら有機的なデザインの様な気がします。

    • +1
  20. 攻殻機動隊の指がいっぱい増える人思い出した。

    • +6
  21. 将来は、わざわざ此れ系のデザインで統一した義体を仕立てる人も出るんだろうな

    • 評価
  22. これを外すと中から砲身があらわれるとか

    • +1
  23. 作った人の執念みたいな物を感じる造型だ。当時は自動工作機械も無かったろうに。簡単なボール盤とか手動プレス機でも使って、ほとんど手作業で部品を作ったのだろうか?とか考えると、こういう細工氏の誇りみたな意志を感じ取る事ができた。試作品も無かっただろうに、ぶっつけ本番で実用品を仕上げる腕前とか色々と凄い。

    • +2
  24. 軽量化と丈夫さを両立させようとするとこういう形状になっていくのかな。

    • 評価
  25. 関節が可動式とはいえ自分で動かしたりできない、単なる飾り。
    乃木の考案した義手は手の形をしてないけどタバコもつまんで吸える実用的なものだった。

    • 評価
  26. 飾りだとか格好だけだという意見もあるだろうが
    有るべきものが失われたときそれを取り戻したいという欲求を想像することくらいできないものかね(帽子をかぶりながら

    • 評価
  27. かなり細かく、精密な作り。
    これだけの品は労働者階級・兵卒・下士官の給料では購入出来なかっただろう。
    佐官・将校クラスの上流階級が使用していたと考えるのが妥当。

    • +2
  28. こういうの見るのは好きだけど、詳しくないんだがタイトルが「チームパンク」になってるようだ
    これは「スチームパンク」とは別の話(意味)なんでしょうかパルモさん

    • +1
    1. ※40
      じゃあ、作ってみるしか無いね。言うのは簡単だよ

      • +13
  29. 今も戦地で 腕や足を失って 帰ってくる兵士が後を絶たない事を考えると、ね・・・

    • +1
  30. ずっと疑問に思っていたが、こういう義手って指とかの細かい部分まで関節が付いてるけど
    なんの動力もついてないのにどうやって動かしてたんだろう?
    いちいちもう片方の生身の腕でガチャガチャいじってポーズを作って使ってたのかな?それともバネでも仕込んであったのだろうか

    • +1
  31. 金がかかってそうだから金持ちな貴族軍人が作らせたんろうな
    パーティーとかやると話の合うやつらですみに集まって
    見せ合いっこしてるとこまで想像できた

    • +1
  32. 「フリンジ」のニーナ・シャープを思い出したw
    それにしても綺麗な造形だね
    製作者の美意識を感じる

    • 評価
  33. ヴァイオレット・エヴァーガーデンだ!

    • 評価

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