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ゴリラのココ、44歳の誕生日に最高のプレゼント!2匹の子猫をもらい幸せな時間を満喫

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(著)

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 アメリカ、サンフランシスコ動物園で生まれたゴリラのココは、多くの手話を学び、人間とコミュニケーションをとれることで知られている。そんなココはこれまで母親になったことはないが、前から自分の赤ちゃんを欲しがっていた。ココはゴリラの人形を腕に抱いて、赤ちゃんという言葉を頻繁に示していたのだ。

 そこでココの44歳の誕生日のお祝いに、飼育係をつとめるフランシーン・パターソン博士が小さな2匹の子猫を引き合わせた。

 すると、手話で「猫」、「赤ちゃん」と示して、飼育係に子猫が自分の子どもだという意思表示した。大きな手で小さな子猫を優しく撫で、抱き上げて腕の中に包み込んでやったり、子猫を自分の頭の上に乗せるよう要求したのだ。

 子猫をもらってすごくうれしがっているココの様子が撮影された。

Meet Koko’s New Kittens

 ココは子猫と対面すると、手話で猫と示した。ココの母性本能と遊びの本能が刺激されたようだ。

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 なにかを抱きしめるようなこの仕草は、ココが示す赤ちゃんという手話である。母親が子どもを抱き上げるポーズを表わしている。

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 ココは子猫の入ったダンボールを見せられると、中をのぞきこみ、子猫にはちょっと大きすぎる手で、注意しながら優しく小さなふわふわを撫でる。ココはじっくりと時間をかけてやっと子猫を一匹つまみあげようとした。まるで、子猫に新しい環境に慣れさせる時間を与えたかのようだ。

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 一匹のグレイの子猫をすくいあげると、顔の近くにもっていってよく観察し、人差し指で自分のお腹を撫でて、子猫を腕の中に抱きしめた。別の子猫が、キャリーバッグの中から必死で這い出して、ココのほうへすり寄ろうとした。ココは子猫を自分の頭の上に乗せる仕草をし、それから彼らは自分の赤ちゃんだと手話で伝えた。

 そして、2匹の子猫とココは今や幸せな家族になった。パターソン博士によると、ココは1000語以上のゴリラ手話を理解することができるという。幼い頃から英語に接していたため、およそ2000語の話し言葉を理解できると言われている。

 ココは子猫を自分の頭の上に乗せるよう、仕草で示した。そして、子猫が自分の赤ちゃんだと手話で伝えた。

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 ココと2匹の子猫は今は幸せな家族になっている。特にご執心のグレイの子猫に頬を寄せるココ。

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 子猫の入ったダンボールから、お気に入りの子を選んだココ

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 子猫を人差し指で撫でてから、腕に抱きかかえるココ。

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 ココは1000語以上のゴリラ手話を理解することができる。ココの毛づくろいをする子猫をスタッフも手伝う。

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 ココとこの子猫たちは相思相愛だ。ココは2匹を家族にして、人生がバラ色になった。母性本能や遊びの本能が刺激されただけでなく、ココは世話をしてくれるスタッフにさらに多くのサインを示し、日々新たな発見が生まれている。

 大型類人猿を守るために設立されたゴリラ財団研究所は、こうした新たな発見が、絶滅の危機にある野生や飼われている大型類人猿のために大きな助けとなると注目している。

 ココが赤ん坊のときからしてきた、ゴリラと飼育係の間の意思疎通の発展を促進することになるかもしれない。ココはサンフランシスコ動物園で生まれたが、ウッドサイドにあるゴリラ財団研究所でほとんど過ごしてきた。

 二頭のオスのゴリラと長い時間を過ごしたが、どちらとの間にも子供はできず、きょうだいの関係を築いた相手は2000年に死んでしまった。ココは自然ではない社会環境の中で、ほかのメスゴリラを家族にしようとしたが失敗したこともあった。

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 ココにすり寄るグレイの子猫。ココは自分の子どもをもったことはないが、これまでも赤ちゃんが好きだという意思表示をしていた。

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 ココにすり寄ろうと、必死でキャリーバッグから出ようとしている子猫。

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 ココは自分の赤ちゃんが欲しいと強い希望をもっていた。

 それは何年も前からのことで、ココは赤ちゃんという言葉を頻繁に示し、ゴリラの母親がやるようにゴリラの人形を抱き上げていたという。

 ココは以前にも子猫への愛情を示し、財団のスタッフに1984年のクリスマスに猫が欲しいと手話で伝えたことがあった。これまで、ゴリラの発声法と呼吸法では、しゃべることは不可能だと考えられていた。

via:dailymail.・written konohazuku

 1930年代、40年代に、たくさんの心理学者がチンパンジーと人間の子どもを一緒に育て、話すことを教えようとしたが失敗した。それ以来、類人猿は自分で発する音や呼吸法を自発的にコントロールすることができないと考えられてきた。

 専門家は、発声法のレパートリーは類人猿の種類によって決まっているため、新しい音や呼吸パターンを覚えることはできないと信じていた。

 これは、人間の話す能力が特異なものであることを示している。最後の共通の祖先であるチンパンジーと人間が枝分かれしたとき以来、話し言葉は人間とともに完全に新しいものへと本質的に進化したのだと。

 ウィスコンシン大学マディソン校のマーカス・パールマン博士は、2010年にココが40年以上人間と一緒に過ごしているゴリラ財団で研究を始めた。そこで、動画でココの驚くべき発声行動を見て驚愕した。ありえないと考えられてきたことだったからだ。

 カリフォルニア大のナサニエル・クラークと共に、パールマン博士は71時間に渡るココのビデオを見て、発声法や呼吸法をあえてコントロールしなくてはならない、9つの異なる自発的行動の例を分類した。これらは後天的な学習行動で、ゴリラの能力の範囲には本来はないことなので、これまでの説の反証になっているように思われる。

 ココが舌を出して唇を震わせてブーと音をたてたり、ティッシュで鼻をかんだり 管楽器を吹いたり、メガネに息を吹きかけて布で拭いたり、電話で話しているような真似をさせたりするのを観察してみると、我々人間がしゃべるときにするような周期音は出せなかったが、ココは咽頭をちゃんとコントロールして、うなり声ではない抑えた音を出すことができたという。

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この記事へのコメント 92件

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  1. ゴリラで44歳というと相当な年寄りだけど、いくつになっても猫好きなのは変わらないんだなw
    やはり昔かわいがっていた猫の事を忘れられないんだろうなぁ

    • +110
    1. ※1
      大切にしてた猫を失って心に空いた猫形の穴は
      猫で埋めるしかないものな

      • +1
  2. ココちゃん凄い。僕よりは確実に英語ができるな。

    • +74
  3. もし、ココがゴリラの子供と暮らせたら手話はその子供に受け継がれるのでは?
    そしていつか人権を主張するゴリラが現れるはず

    • +42
    1. 米4
      果たしてゴリラの人権は「人」権と言うのか

      • -1
  4. 手話ができるって聞いたことはあったけどゴリラ手話とはまた普通の手話とは違うのかな?

    • +34
    1. ※5
      手話ができるからといって教えることとはまた次元が違う。
      人間だからこそ工夫を重ねて習得させたものの、
      ゴリラからゴリラへの手話習得させるのは不可能だと思う。

      • -6
    2. ※5
      類人猿は積極的に「教える」ことをしない。
      こどもたちが近寄って観察したり、マネしたり、手を出してじゃまをすることを許容するけど、子供たちにやり方を指図することはない。
      これは研究者たちも不思議がっていて、「教える」瞬間を記録できていないだけではないかとずっと観察、記録を続けているが、いまだ1つも記録がない。
      ※19
      既に主張されてる。
      アメリカではチンパンジーの人権侵害が訴えられたが裁判で否定されてる。
      一方アルゼンチンではオランウータンの人権が裁判で認められてる。

      • -1
    1. ※6
      普通の言語と同じように、手話は各国違い、国内でも方言があったりもするのですが、ココが教えられたのはアメリカン・サイン・ランゲージ(AMESLAN)で、一般にアメリカで使われている手話です。

      • -19
  5. ココさんの優しい目が手話よりも多くのことを語ってるね

    • +12
  6. もう一匹のネコさんのことも愛してあげてほしい。

    • +11
  7. 先代の愛猫のボールちゃんを交通事故で亡くした時は
    手話で「悲しい」と伝えて大泣きしてたな

    • +4
  8. ここまで頭いいと
    ゴリラを動物園の檻の中に入れて良いのだろうか
    とすら思えてくる
    そのうち類人猿権的なものが出来てもおかしくないな

    • +7
  9. 子猫を頭に乗せたいと思うのは本能なんだな

    • +48
  10. こんなに知性的で情動あるんですね~
    環境保護について色々考えなおさないといけないですよね

    • +2
  11. なんて素晴らしい話だ…
    ゴリラのニャンコニウム中毒患者を初めて見ました(そっちかい)
    冗談はおいといて、ゴリラは霊長類の中でも母性本能が強い種族だと聞いてはいましたが、自分の種族以外の生物にも愛情を注ぐというのは凄いなと思いました。
    優しく、そっとニャン子を箱から出す仕草に感動しました。

    • +7
  12. ココの嬉しいニュースが聞けて良かった!管理人さんありがとう。
    ココが昔飼ってた子猫が亡くなったり、友人のロビンが亡くなったり、ココが悲しんでるニュースばかりが記憶に残ってたからほっとしました。

    • +33
  13. なんでゴリラがこの地球の支配種族にならなかったのか、悲しくなる。
    不便だが、思いやりにあふれた星になったろう。
    ちと感傷的になっちまったよ。
    あ、チンプはいやだよ。あいつらマヂおっかねえ。

    • +14
  14. 自分で行動する野良猫と違い、飼いネコは要求する必要がでるためボキャブラリがふえる
    ゴリラに飼われたネコはどんな鳴き方を覚えるだろうか

    • +20
  15. 苦労のない 穴に さようなら。
    彼女の言葉は色々考えさせられます

    • +13
  16. ココさん、元気そうで良かった。
    以前「歯が痛いの…」と虫歯になったのを伝えて治療してもらったらしいけど、完治したのかな?(笑)

    • +64
  17. ゴリラってトイレどのくらい覚えるの?というか、使えるの?

    • +11
    1. ※26
      自己レスだけど、もしかするといずれ来る異星人との星間戦争において、悪辣で狡猾な人類でないと勝ち抜けないため、地球はあえて我々この人類を支配種族にしたのか?
      風呂入ってて思いついた。埒もない妄想スマン。

      • +6
    1. ※29
      これを聞いてからは野生動物はみんな詩の達人なんだと思うようになった

      • +12
  18. ココが猫好きなのは昔からで、
    何でもっと早く交通事故で死んだ猫の代わりを連れてこなかったのか?
    ココが死んだ猫を思い出して悲しむから?

    • +2
  19. なんかもうゴリラの外見をした人間だよね。 
    人間が言葉で人間以外の生き物と意思疎通するなんてゴリラが初じゃないかな。

    • +9
  20. このゴリラの話、むかーし英語の教科書で読んだわ
    猫の名前がボールだったんで憶えてる
    まだ生きてたのか
    凄いな

    • +4
  21. この施設では前にもこのゴリラに子猫を引き合わせたことがあって、その猫は事故で死んでしまったんだよね。
    施設側が同じ失敗を繰り返さないようきちんと子猫の安全も管理してくれるといい。

    • +6
  22. 頭に乗せたいなんて、なかなか分かっておるではないか・・・。

    • 評価
    1. ※35
      最初の子猫が事故死した後に他の子猫とも暮らしてるよ。
      この記事の子猫は5代目。

      • +1
  23. ゴリラってここまで賢いのか!
    もはや人間のおばあちゃんみたいに感じる

    • +15
  24. ゴリラ抱き締めてみたいなー。
    トトロのメイの気分を味わえそう。

    • +2
  25. ゴリラのココが、文法を理解し手話を話せるという説は眉唾で嘘だと思いますが、
    私たちと同じく猫好きだというのは真実でしょう。

    • +5
  26. ゴリラは握力が数百キロあるというから握り潰さないかとヒヤヒヤしたけど加減の出来る賢いゴリラで良かった。
    頭に乗せられた子猫は毛ぶわーなってるけど後半の写真ではよく懐かれてるようでなによりです。
    でもゴリラ手話とゴリラ財団という言葉にどうしても笑いそうになってしまう

    • +3
  27. 猫もすごいなぁ、自分より何十倍も大きな未知の生物に対して、無邪気に甘えたりできるんだから。
    ・・・と思ったけど、そもそも人間みたいな凶暴生物と共存できるんだから、やさしいゴリラのココさんと仲良くなるのは息をするより当たり前のことなんだろうな。
    結論:猫は天使(ココさんは聖者)

    • +7
  28. 施設の発信がどうも中途半端で、手話何千語とかの信憑性が薄いのが残念。普通にゴリラの優しさとかを伝えて、偏見や保護に向かえばいいのになー。
    ゴリラはチンパンジーと違って平和主義者って意外に知られてないので。

    • +1
  29. 北斗の拳に出てくる
    巨大な図体の雑魚キャラがヒョウを飼ってて
    なでなでしてるシーンを思い出した。
    このネコがあのヒョウみたいな顛末にならなければいいけども…。

    • +1
  30. 「わたしはゴリラだから、仕方がないのよ・・・」みたいな哀愁がなんだか物悲しい

    • +1
  31. ゴリラ以下の倫理観の人間っていっぱいいるだろうね。
    ここまでゴリラの知能が高いとは知らなかった。
    ゴリラさん失敬失敬。

    • +5
  32. ココの元に赤ちゃん産まれるのは難しいのかな
    ちょっと残念
    手話のできるゴリラの血筋が続いたら興味深かった

    • +4
  33. 猫じゃらしであやしてるのが凄いな。
    ほぼ人間だわ。

    • -1
  34. イケメンゴリラが最近女子にもてはやされているけど、人間の黄色い声援理解しているんだろうな。 握力数百キロのスーパーパワーだから良い体育教師になれそう。

    • 評価
  35. 他サイトの記事によると
    ココさんは短い文法を理解し、日常英語もリスニング出来ると、
    ボランティアさんや研究員さん主張しているけど
    外野の言語学者たちはそれを否定しているそうだ
    この動画を見る限り、自分にはココさんは
    ちゃんと考えて順序だてて手話を用いているように見えるんだけど
    学者さんにしてみると、直観的な単語の羅列でしかないのだろうか

    • +1
  36. >死んだらどうなるのか?という問いに 苦労の無い 穴に さようなら と手話で答えた
    すげーなあ

    • +5
  37. こういう記事が読めるからカラパイアは好き

    • 評価
  38. 過去にココとの公式チャットが行われたけど
    ココに質問する人の手話がほとんどココに通じておらず
    ココがとんちんかんな返しをするたびに
    付き添いの博士がこじつけじみた無理やりな解釈をしていた
    ・・・という話を耳にした時は結構ガッカリした

    • 評価
  39. 聞こえの良いように言えば『保護』だけど、
    研究目的で飼育しているゴリラに「愛玩動物」を与えるのって
    なんかスッキリしないなあ、ごめんな

    • +6
    1. ※72
      ボノボのカンジくんは他のサルに教えますよ。YouTubeに動画もあります

      • +4
      1. ※64
        「ほほほ、うちの子はこのおもちゃが好きなのよ、かわいいわねぇ」

        • 評価
  40. 良い話っぽくまとめてるけどさ
    意味のない実験とも言えない実験だよね

    • 評価
  41. ここのゴリラの扱いは過度の擬人化を感じる

    • 評価
    1. ※77
      ココちゃんは可愛いけど
      育ての親であるパターソン博士が怪しいというか・・・
      ココちゃんが胸を見せてくれとお願いしてるからと言って
      女性職員に胸を見せる様に強要して裁判沙汰になったという話が昔あったし

      • +5
    2. ※77
      動物が人間の言葉を理解していることを学術的に証明するには、再現性を示す必要があるんだよ。
      例えば、ココちゃんの目の前に、様々な色のボールやおもちゃを置いて、
      「赤いボールを取って」と指示を出す。そしてココちゃんが赤いボールを取る。
      これを延々と(30分でも一時間でも)繰り返し、何百という実験結果(指示→ゴリラの動作)を積み上げて、初めて、「理解している/していない」を、客観的に示したことになる。
      ゴリラのように自我が発達している動物は、「なんでこんなことしなきゃいけないんだ?」と、人間を相手にしなくなってしまうそうだ。現にココちゃんは、「もうやってらんない!」と機嫌を損ねて、自分のお家(檻)に帰ってしまうそうだ。 ココちゃんの子供時代は、チンパンジーが芸をしてゴリラがしないのは、ゴリラの知性が低く、人間の言葉が理解できないからだと、本気で考えられていた時代だったんだよ。

      • +3
  42. NNNは人間だけでなくココさんも登録してたのか…

    • +4
  43. ココが自分の子供を育てたら自分で子供に手話を教えるのかな?
    興味は尽きない

    • +2
  44. まず子供を産めるかどうか…
    高齢出産なのもそうだけど相手を探さないといけない

    • +10
    1. ※84
      どう取り繕っても動物実験には変わりないからなぁ
      ずっと人間と暮らした結果他のゴリラとの付き合い方がわからず
      ただでさえ難しいゴリラの繁殖がより難しくなってしまった
      このゴリラが長年赤ちゃんを望んでるという話が本当なら悲しい話よ…

      • +3
    2. ※84
      ゴリラが人間と同じように、他の生きものを慈しむ感情や知性があるということがわかる良い研究だと思うんだけど

      • +2
  45. 担当の学者しか理解できないゴリラ手話
    本当に会話しているのか疑問
    フランシーヌ パターソンの著書を読むと信じたくなる内容だが、
    「話していると信じるあまり、でたらめな手話から意味のあるものだけを拾い上げて解釈したり、意味をなさない手話をジョークや嘘だと解釈している」というような批判もある

    • +4
  46. もしパンカスじゃなくてゴリラから人類が進化してたら戦争するような生き物になってなかったかもしれないンゴねぇ・・・

    • +2
  47. ゴリラ手話っていう単語の破壊力の高さすごい

    • +4
  48. 長い44年だな~。
    まわりもこのゴリラを大切にしてるのは分かるけど、なんとも言えないね。
    特に赤ちゃんが欲しいとはっきり意思表示しているのが少し悲しい。

    • +1
  49. 痛切だ。一回目はどうしても書き込めなくて、ずいぶん経っての二回目の今、書き込んでいる。
    おそろしく全霊で悲しい。
    生殖のチャンスがないなんて…同種と一緒に居られてるんだろうか?そうでなかったら、世界で唯一の天体ってことだよ、自我として。異種の生物のなかで「我、ただ独り」だ。これ、真性の孤独ということだよ。
    暢気に掲載するのも、暢気に書き込みするのも、どいつも冷血過ぎてとても怖い。
    想像力の計り知れない欠如に絶望するよ。
    「飼う」「共生する」なんていうのは人間だけの異様な行為だ。他の種は絶対やらない。そうやって玩具にしてるに過ぎない意識せざる内なる独善をいったん自覚してほしい。どれだけ自己が狂い果てた地獄に堕ちることを約束された鬼畜であるのかを。

    • 評価
  50. 真性の孤独かあ…
    そうだよな
    いかに自分が高慢だったか思い知った…

    • +2
    1. ※91
      研究という意味で言うなら猫とゴリラを通わせる実験は同じ個体のゴリラでずっと前からやり尽くされてるよ
      もう44歳だし猫を与えるよりも繁殖を真剣に考えた方がいいんじゃないかなと思う。
      なによりゴリラ本人が赤ちゃんを強く希望してるんでしょ?

      • +5
    2. ※91
      あえて制限された状況に置かれて、
      研究者がそれを与えて満悦してる状況がスッキリしない

      • +3
  51. とてもやさしいニュース
    わが子を虐待する人間の親がいるという悲しいニュースが多い中で。
    ゴリラの母さん やさしい母さん

    • +1

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