この画像を大きなサイズで見るカラパイアクッキングの今回のお題は、メールで寄せられた、「削っても削ってもなくならないパルメザンチーズをなんとかしてください」 というお悩みを受けてのレシピとなる。
一つだけ言えることは、パルメザンチーズはうまい!ということだ。パスタにかけても、リゾットにしても、グラタンに入れても、どうやってもうまい。ある意味中毒性のあるチーズ物質である。今回はパルメザンチーズをレンチンすることによってお皿にし、そのうえにカルパッチョを入れてシナジー効果を狙うレシピを紹介する。
パルメザンチーズのお皿は、おせんべいとしてそのまま食べても十分うまいし、カルパッチョはチーズのお皿がなくても十分うまいのだが、これが合わさることによって絶妙の味わいを発揮する。
しかもすごーく簡単に作れちゃうのだ。盛り付け次第では高級イタリアンレストラン風情が味わえるぞ。
※カラパイアクッキングの料理レシピは#ネトメシ」で全部見られるよ。
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チーズ皿の作り方
まずはパルメザンチーズを使ったお皿の作り方を紹介しよう。材料はパルメザンチーズをすりおろしたもの。市販されている粉チーズでもかまわないが若干味は落ちる。その辺はまあ、冷蔵庫の食糧事情とあわせてやりくりして欲しい。
この画像を大きなサイズで見る耐熱皿にクッキングシートを敷いてそのうえにすりおろしたパルメザンチーズを万遍なく敷いて上からラップをかける(ラップ抜きだと均等に加熱されず一部焦げたりする)。それを電子レンジ500wで1分間チンする。
この画像を大きなサイズで見るチンしたチーズを皿ごと逆さにし、コップの上にのせ、ぎゅっと成形する。
この画像を大きなサイズで見るなんとなくめんどくさいと感じた人。フライパンに直接すりおろしたパルメザンチーズをうすく敷き、火をかけ、溶けだしてきつね色になったら火を止め、固まってきたら手ではがしてラップを覆ったコップの上に置いて成形するという方法もある。料理に慣れている人ならこの方法の方が速いかもしれない。
この画像を大きなサイズで見るこれでチーズ皿の完成だ。成形せずにおせんべいのようにバリバリ食べても十分美味しい。実際にイタリアン料理店では、ワインのおつまみとして出されているメニューだ。
この画像を大きなサイズで見るカルパッチョの作り方
今回は鯛を使っているが、刺身になる白身魚ならなんでもOKだ。このカルパッチョのレシピはパルモ家の定番レシピをクマ姉さんに再現していただいた。

・白身魚の刺身(今回は鯛を使用)
・レモン
<ソース>
・パセリのみじん切り
・粒マスタード
・オリーブオイル
<デコレーション>
・バルサミコ酢
・砂糖
鯛を薄切りにし、そこにレモンを絞ったものをかける
この画像を大きなサイズで見るパセリのみじん切りと粒マスタード、オリーブオイルをあわせて混ぜる
この画像を大きなサイズで見るこのソースを鯛にかけるだけでカルパッチョの完成だ。そのままでも十分おいしい。だがこれを先ほどのチーズ皿に入れ、バルサミコ酢のソースと合わせることでさらにおいしくなる。
バルサミコ酢に同量の砂糖、またはメープルシロップを加えて煮詰める。バルサミコ酢は煮詰めることで極上のうまみがでる。煮詰めたバルサミコソースを100均に売っている調味料入れなどに入れ皿に線を引く。そのうえにカルパッチョ入りのチーズ皿を乗せれば、ちょっとした高級イタリアン風の料理ができあがる。
この画像を大きなサイズで見るチーズ皿を直接手で持って、下に敷いたバルサミコソースをつけてガブリ!たまらないうまさである。
この画像を大きなサイズで見るチーズの塩分が鯛の甘味を引き出し絶妙のコントラストを奏でる。簡単にできてすごくおいしい、チーズディッシュなカルパッチョ。是非試してみてほしい。
で、オチ待ちだよな。だってここカラパイアだもの。
クックパッドとかじゃないもの。
ってことでチーズ皿を見ているうちにひらめいた。これって何かに似てない?
そう、あれだ!ウスキキヌガサタケに似ているじゃん。
キヌガサタケはその優雅な姿から「キノコの女王」とも呼ばれてるわけじゃん。キノコマニアのパルモとしてはぜひ再現していただきたい。キノコが苦手なクマ姉さんに無茶ぶりをしたところ、泣く泣くやってくれた。かなりのリアリティー。うん!ちょーかわいいじゃん。
この画像を大きなサイズで見る今回もばっちり決まったな!
この画像を大きなサイズで見るちなみにヘッドに使用したのはカルパス(サラミソーセージ)、芯は裂けるチーズ、頭のてっぺんはパスタ。なのでこのままむしゃぶりついてもおいしいんだから。
この画像を大きなサイズで見る追記:2015年4月のレシピを再送してお届けします。














ごめんなさい、キヌガサタケモドキ、怖いです(キノコ嫌い
美味しそうではあるんだけどねぇ
めっちゃおいしそう
これコップに耐熱ラップをしいて、その上にチーズを入れてチン。
でも作れるかな?
相変わらずオチが怖いww
そしてそこが良い
盛り付けが上手
カルパッチョはレシピとは違うけどよく作る
あとはチーズの皿作ればいいのか
じゅるりじゅるるるるるぅう
う、うまそぉおおおおおおお!!!!と見てたら
オチで口の中の汗がふっ飛んだwwwwww再現率すげえええええwww
アレな感じのひと工夫に矜持を持ってたんやね…
キヌガサタケ本体もさることながら、周囲の藪っぽさにワロタ
毎回お遊びの完成度が高くて戸惑います(笑)
美味しそうだけどね!( ̄▽ ̄;)
人造キヌガサタケ・・・さすがカラパイアやで
カルパッチョ苦手だが、パルメザンチーズは大好きだから、なんかに応用できないかな?
画像見てるだけで動悸と息切れが・・・
※11
チーズはかなり万能だし色々合うものありそうだよ
マッシュポテトなんか乗せたら旨そう
トマト系、ピザソースなんかも間違いなく合うから更にチーズ乗せても良さ気じゃね?
※11 記事にあるようにそのままチーズ皿だけをバリバリ食べてもおいしい。あと普通に野菜刻んでサラダ入れてもいける。
最近は本物も安いから買いやすいよね
米11
イタ飯にチーズはつきものだから何にでもあうよ
ハムとかリゾットやパスタなど好きなものを盛ればいいんじゃないかな
※11
イタリアではお肉のカルパッチョが多いんだけどそれもだめですか?
人に出す場合は前菜やピーチク話すときの
口直しにも悪くないかもね
まいにちのようにみてるけれど おりょぅりをかたらせたらいっきゅうだお もっとおしえてほしいんだお
カルパッチョも洒落てるイメージがあるけど、この場合チーズディッシュがオシャレに見えるポイントな訳だから、粉チーズで皿作っとけば例え中身がコンビニのサラダでもちょっと上等な外見になりそうだな
だが仕事から帰って一人バリバリと貪るチーズディッシュの中身がコンビニサラダだと自覚してしまった瞬間を想像するともう…
PARUMOCO’Sキッチン
サラミいけそう
さらっとウスキキヌガサタケの名前を出してくるパルモたんに惚れた
粉チーズってレンジで溶けるのか…。
知らなかった。
いつもの苦笑い的なオチと違って今回は美しいな
チーズで皿を作るのか!
カルパッチョじゃなくてもなんでもイケそう!オサレ!
そしてキヌガサタケちゃんの完成度、素晴らしい~
「無茶ぶり:パルモ」www
クマ姐さんのタグ欲しいなあ
本格イタリアン?イタリアでカルパッチョといったら牛肉だよ
生魚使うのは日本のアレンジ。
でもおいしいよね!これ作るわ~
※28
南イタリアでは生魚のカルパッチョぽいのがあるよ
以前から白身生魚にオリーブ油とレモンをかけて食べたりしてたから
夜中の12時にこんなもん見るんじゃなかったああああああ
ところでウスキキヌガサタケってどっかで見たような形だと思ったら、愛知万博にアレと似た形のパビリオンがあったな。竹ひごで建物を覆いこんだやつ。
それにしても粘菌といいキヌガサタケといいなんであんなきれいな形になるんだろうか。すごく不思議。
早速やってみたら安物ラップがチーズと一緒に溶けてしまったでゴザル・・・(´・ω・`)クエナイ・・
仕方ないからフライパンでやったらうまくいった、美味しかった。
つかこのチーズキヌガサタケ、穴はどうやってあけたんだ・・・?
(穴って言うかレース?部分)
イタリアでは、魚介類にはチーズは使わないし、かけない。
間違っても本場イタリアンでは、魚介のパスタや魚類にはチーズをかけないこと!
食後にカプチーノも頼まないこと!
パルモザンチーズ…(小声
「だってここカラパイアだもの。」パルモ
◯印のスライスチーズをレンチンするとほぼ同じ物になるよ
スライスチーズをレンチンしただけでも良い感じのおつまみになる
※35
チーズ鱈でも美味しいです