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遂に「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」の中の未来、2015年に突入した!実現した技術・実現しそうな技術をまとめてみた。

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(著)

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  ついに2015年がやってきた。この年は映画ファンにとっては大変重要な年になる。と言うのも、彼らの間では『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』が行った予言がいくつ的中するのかが大きな話題だからだ。

 1989年に上映された映画では、マーティ・マクフライ(マイケル・J・フォックス)と相棒の”ドク”ことエメット・ブラウン博士(クリストファー・ロイド)が2015年の未来へとタイムスリップしていた。

 驚くべきことに、この作品で描かれた未来の世界は、現実の世界と不気味なほど一致しており、既にそのいくつかは現実のものとなっている。2015年である今年、既に実現している技術、もうすぐ実現しそうな技術、逆に外れてしまった未来予測を見てみることにしよう。

既に実現したテクノロジー

1.ビデオ電話

例えば、マーティが使用していたビデオ電話での会話である。これはまるでスカイプやフェイスタイムとそっくりだ。

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作中に出てくるビデオ電話
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スカイプで家族と会話する風景は、映画で登場したシーンに良く似ている

2.ウェアラブル・テクノロジー

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映画の食事シーン。女性はまるでグーグルグラスを着用しているかのようだ

3.電子レンジ

作中に出てきた乾燥ピザを12秒間で調理する装置は、初期の電子レンジ食品と言えないこともない。

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4.3D映画

さらに劇中ではジョーズ19として上映されていた3D映画は、現実のものとなっている。

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もうすぐ実現しそうなテクノロジー

1.空飛ぶ車

映画の中で往来を行き来していた空飛ぶ車は、現実世界には未だ登場していない。だが、実現へ向けた大きな一歩は踏み出されている。スロバキアの企業が数ヶ月前に、1度に700km近く移動できる空飛ぶスーパーカー”エアロモービル3.0”を公開したのだ。

空飛ぶ車、エアロモビール Flying Car – AeroMobil 3.0 demonstration

2.ホバーボート

ホバーボードももうすぐ実現することになるだろう。伝説的スケーターであるトニー・ホーク氏のサポートを受けるヘンド・ホバー社が、本当に浮かぶスケートボードの製品化を進めており、ネットショップでは既に予約受け付け中だ。

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Tony Hawk Rides World’s First Real Hoverboard – Hendo Hover
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3.自動靴ひも結びシューズ

 映画に登場した靴ひもを自動で結んでくれるスニーカーに似たものは既に開発されており、間もなく市販化されるだろう。2011年、ナイキがチャリティオークションで映画ようなスニーカーのモックアップモデルを製作した。同社は2015年に実際に自動で靴ひもを結べるバージョンを開発する予定らしい。また、キックスターター上の資金募集で作られたパワーレースも、自動で靴ひもを締めてくれるシステムだ。

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ナイキは今年、に自動で靴ひもを結べるスニーカーを発売予定だ
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これがカナダのキックスターターで集められた資金によって製作されたパワーレース

外れてしまった未来予測

1.ファックスの普及

映画にはちょっと惜しい部分もある。劇中の2015年ではファックスが依然として普及しているのだ。既にEメールの登場によって廃れつつある機器である。また、今世紀の最も重要な技術革新と言われることもあるスマートフォンやタブレットの登場も予測できなかったようだ。

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2.自動的に乾く服

速乾性の素材は存在するとは言え、自動で乾燥してくれる衣服もまだ登場していない。

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3.タイムマシーン

ドクが開発したデロリアンのようなタイムマシンは、まだまだ当分先のようだ。

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 だがまだあきらめるのは早い。マーティとドクが冒険した未来の正確な日付は2015年10月21日だ。本作品の大ファンならば、例のあの時計でその日までのカウントダウンを続けよう。そして上記に挙げるすべての技術が現実になることを待ち望んでいこうじゃないか。

【バック・トゥ・ザ・フューチャー 2 カウントダウン時計】

dailymail. / 原文翻訳:hiroching
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この記事へのコメント 51件

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  1. 一番残念というか意外だったのが、バック・トゥ・ザ・フューチャーより面白い映画がほとんど出現しなかったことかな。
    それなりに面白い映画は結構あるけど、
    子供の頃、2015年にはもっとずっと面白い映画が沢山あると思っていたんだ。

    • +31
  2. 自動車+飛行機ってコンセプトで有り続ける限り、飛行自動車は普及しないだろうなぁ

    • +3
  3. 動画を見ているとね、空飛ぶ車と言うよりも、道路を走る飛行機って感じだね。
    結局、離着陸するのに空港まで行かなければならないし。

    • +4
  4. ポケットの中全部出してネクタイ二つつけるのがトレンディ

    • +11
  5. お前らちゃんとネクタイ2本つけてポケットを外に出してるか?
    やらないとダサいぞ

    • +12
  6. 本当に面白い映画だったな。
    子どもだったけど、何度も何度も見たよ。
    ビデオからレーザーディスクになって、DVDになって。
    まだブルーレイでは見てないけどw
    時代的な要因も含めて、この映画には、特別な夢が詰まってるんだよな。
    その中に出てきた技術が実現されてるの見ると、あの未来にいるんだな、って実感できて嬉しいわ。

    • 評価
  7. >空飛ぶ車
    というより道路も走れる飛行機だこれ

    • +19
  8. あと15年足りなかったみたいだな!
    あと15年後は絶対別世界になってるはず・・・体とかも3Dプリンターで再構成できてるに違いない

    • +1
  9. 小学生の娘が普通に
    「お誕生日に3Dプリンターが欲しいなあ~」 とぽつりと言って
    なんか未来がご家庭にもやってきたなあああと、思いました。

    • +1
  10. 夢を実現しようとがんばる科学者や設計者に敬礼
    そういえばガンダムマニアも双腕式油圧ショベルを
    開発したし、マニアの底力とがんばり力ってすごいな

    • +9
  11. 他にもコントローラー使わないでゲームプレイはキネクトで実現してるね

    • +6
  12. 「ポケットを出すのが流行ってる」というのは流行に疎いドクの勘違い
    実際はズボン自体を裏返してはいている

    • +1
  13. おかしいなー。
    1.21ジゴワットの電力はいつになったら生み出せるようになるんだよ?

    • +3
  14. 1番のビデオ電話のモニター(TV?)も今の薄型大画面液晶TVそのものだしねえ
    最新のTVはもうちょっとベゼルが狭くなってるけども
    当時湾曲ブラウン管が主流だったけど、まさか本当にこうなるとはなあ

    • +1
  15. 85年からすればスマホやPCやテレビはすごく進化したな。ゲームも実写みたいになった。でも相変わらずゲームやってる自分はあまり進化してない気がする。

    • +2
  16. そんなことよりおれ、2019年にはロスアンゼルスの屋台でうどんを食べるんだ

    • +1
  17. 漢字タトゥーは、2015年になるずっと前から流行り出しちゃったな
    あとカメラ?望遠鏡?の顔認識機能も実現した
    でもドアノブはまだ現役

    • +6
  18. 瞼を閉じて布団をかぶれば明日へバックトゥザフューチャー

    • +2
  19. 一致してるというか誰もが夢見たところまで技術が追いついてきたって感じだな

    • 評価
  20. どんな技術よりも、スピルバーグを超えるのが一番大変というオチ

    • +2
  21. 現状の車に翼生やしただけの空飛ぶ自動車の多くに思うのだが、飛行特性は普通の航空機よりおそらく悪いので、離陸はともかくとして着陸が恐ろしく大変そう。
    機械による自動補正(というか自動制御)でもないと、まず一般人には乗りこなせるものではないと思う。
    あくまで飛行場間を飛んで、そのあとは近場を走ることが目的のもので、車にもなりきれず飛行機にもなりきれない中途半端なものという気がしてならない。
    現実的にはダクテッドファンか、さらに先の未来技術として反重力フローターで浮遊する空飛ぶ車のほうが、やはり利便性や需要は高いだろうね。

    • +3
  22. 黒人が大統領になる宣言も当たったな。

    • 評価
  23. よく勘違いされてるけどタイムマシンは劇中2015年の技術ではないで

    • +6
  24. 現実世界はバックトゥザフューチャーのパクリ

    • +4
  25. ドク博士が精神病者ってのもあったな ふみとどまったが

    • +1
  26. どんどんSFの未来が現実に飲み込まれていくな
    昔は遥か未来の話だったのに

    • 評価
  27. 作中の電子レンジは小さい袋に入ったピザがラージサイズに膨らんでいるよね。
    電子レンジは第1作公開の1985年にもあったし、現在もそれほど変わってないと思うんだけど。

    • 評価
  28. ファックスの件はともかく
    スマホっぽいのは劇中にあるだろ
    ドクが写真撮影に使ったやつ

    • +5
  29. めがねをかける3D映画はパート1よりずっと前にあったし、
    ジョーズ19がすごいのは看板が飛び出して人を襲うところで、実現してない。
    あとFAXが一家庭にあるだけで普及率まで描写されてないと思うんだが、
    うちの会社じゃいまだFAX利用率ぜんぜん廃れてないぞ。

    • 評価
  30. また見返したくなったよ、ビデオテープ(VHS)だけど。
    2の服は、更に自分の体のサイズに合わせて収縮してくれるんだよな。
    最近のではアンリアレイジの服に該当するのかな。

    • +1
    1. ※34
      同感
      仕事ではFAXはばりばり現役だよ
      メールだと送った人がいなけりゃ気づかれないし、
      コピー機や電話と併用なら場所も取る物ではないしね。
      もともとアメリカはFAXはあまりはやらなかったみたいだから普及する前にメールが普及したって事だろうね。

      • 評価
  31. もうそんな時代になってしもうたんか

    • 評価
  32. 空飛ぶ車はあと百年は無理。技術的にというより、法やインフラ整備に無理が多すぎる。パイロットは素人だしね。それより現実的なのは全自動カーの方かな

    • +3
  33. 瞳孔だかで住所氏名年齢がわかる婦警さんもまだだな。マイナンバー制が導入されれば実現も近いかも?

    • 評価
  34. ポケットを出すファッション到来だな
    お前らもがんばってはやらせようぜw

    • 評価
  35. 空を飛ぶ車と道路を走る飛行機の違いとは

    • +1
  36. >空飛ぶ車
    それ車じゃなくて、羽が折り畳める飛行機だよ

    • 評価
  37. 電子レンジと冷凍食品は既に普及してたし、ジョーズ3DはBTFより以前の映画
    3D映像自体は古典的な技術だよ

    • 評価
  38. ホバーボード、エアーカー、3D についてはこじ付けだろう。
    何が当たったのだか?主は合理的に弁明してみろ。
    まず、ホバーボードについてはエアーを使い、浮かせる事なら映画製作当時だって技術的には可能だった。映画で出てきたのはダミュソスの様な反重力である。(或いはトータルリコール2012の様なマグネティック・レビテーションでも良い)
     ⇒よって実現していない
    次にエアーカーだが、従来の飛行技術を単に車の形状に無理やり変えただけ(飛行機だってタクシーウェイやエプロン上は自力走行している訳で、地上走行が可能)で、映画製作当時だって技術的には可能。映画で出てきたのはこれまたダミュソスの様な反重力である。
     ⇒よって実現していない
    3Dも現在の技術で実現しているのは、2Dの撮影角度をずらした2つの映像を重ねる事で人間の脳内での映像の捕らえ方を3Dに見せているだけであって、本来の3D映像技術はオムロンが開発した様な特殊な凸凹した板に光を当てることで錯覚などではない3Dである。
     ⇒よって実現していない

    • +1
  39. アメリカではすでにFAXは過去の遺物となっている、という話を聞いたことがあるな
    コピー複合機には付いてるけどほとんど使ってないとか

    • -9
  40. 電子レンジは当時からあったじゃん。FAXも普及してたよね。TV電話は昔から典型的な未来のテクノロジーだったし、そんなに創造的じゃない。ドラえもんのがよほど…。
    未来的なデバイスはカッコいいけど、実際の未来はもっと地味に便利になってくんじゃないかと思う。全ての家電がワイヤレス送電でコンセントに頼らずに済むようになるとか(既にある程度実用化されてたはず)。

    • 評価
  41. このサイトの別記事で
    タイムマシンは実現不可能ってあったな
    でも昔に帰ってやり直したいことが沢山あるんだorz

    • 評価
  42. 全自動カーならジャンクロードバンタムのタイムコップに出てきたな

    • 評価

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