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やってみよう!寿命が分かる、立って座るだけの簡単なエクササイズテスト

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(著)

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 何にもつかまらずに、ただ座ってから立つだけで自分の寿命を窺い知ることができるそうだ。

 これは”座り立ちテスト”と呼ばれ、ブラジル、リオデジャネイロにあるガーマ・フィーリョ大学のクラウディオ・ジル・アラウジョ博士らが、アスリートの柔軟性と筋力を簡便に測定するため考案した検査である。

 同博士のチームが、51~80歳の成人2002人を対象に座り立ちテストを受けてもらった結果、その後の生存を予測する上で非常に効果的であることが明らかとなったそうだ。

 嫌な予感しかしないのでパルモはまだトライしていないのだが、簡単にできるのでやってみるといい。

立って座るだけの簡単なテスト

 立ち座りのやり方は下の図をチェックしてほしい。

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 テストの成績はまず持ち点10点から始まる。座ったり、立ち上がったりする際に手や膝を着いた場合に1点減点、バランスを崩した場合は0.5点減点される。

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8点未満だと6年以内に死ぬ確率は2倍、3点以下だと5倍に

 こうして点数を付けた結果、8点未満の点数だった人は、8点以上の人に比べて、6年以内に死ぬ確率が2倍高かった。

 さらに3点以下のスコアしか残せない人にいたっては、死ぬ確率が5倍にものぼることが判明した。

 研究者によれば、テストにおいて1点増える毎に、死因を問わず死亡率が21パーセント減少するらしい。

 なお、この数値は51~80歳の人を対象としたものだ。

Sitting and Rising Test (SRT)

年を取るにつれてバランス感覚が失われていく

 年齢を重ねるにつれて、誰しも筋肉が衰え、バランス感覚も失われるため、転倒する危険が高くなる。

 しかし、現在行われている肉体の衰えを検査する方法は非常に時間がかかるものであり、実用性に乏しく精度も低い。

 一方で、医師たちはお年寄りに何とか身体を動かしてもらおうと必死である。

 アラウジョ博士はこうした状況を受け、身体を動かす切っ掛けとなるよう簡単にできる本テストの利用を勧めいている。

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ただし国の文化によってテストの信頼性は変化する

 ただし、このテストの信頼性は文化によっても大きく異なるようだ。

 イギリスの心理セラピスト、サミー・マルゴ女史は、イギリスのような国では床に座る習慣があまりないため、本テストの精度はあまり当てにならないと主張する。

 同女史は座り立ちテストよりも正確な診断結果を得る方法として、”30秒椅子テスト”を推奨している。

 このテストは、30秒の間に椅子に座った状態から立ち上がる動作を繰り返し、その回数を計測するものだ。

 足の筋力と持久力を測定し、転倒する可能性を知る上で効果的だそうだ。60~64歳の女性では12回以上、男性では14回以上が健康の目安となってくる。

30-Second Chair Stand Test

原文翻訳:hiroching

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この記事へのコメント 46件

コメントを書く

  1. 何度もやってみる→慣れて簡単に出来るようになる→長生きできる
    よし!

    • 評価
  2. TVで脳科学者の人が言ってたやつだな。
    脚の筋肉とかバランスをチェックするのは、その二つが衰えたお年寄りは、足をあげて歩かなかったりして、つまずいてころんで、骨折して寝たきりになって認知症になることがあるって話だった。病院で介護やってる友達もそういうケースが多いって言ってたから、自分も最近意識してる。
    てか、調査によぼよぼのおじいちゃんなんてつかわないんじゃないかなー。

    • 評価
  3. あかん 即死 もうとっくに 死んでるのかもしれん

    • +22
  4. 引きこもってるからやばいかと思ったけど
    さすがに余裕だった

    • +2
  5. 余裕だった三十路。まだまだ生きられそうだ。

    • +12
  6. 毎日100回スクワットしてるけど、コレは無理だ。
    なんつーか、体型とかあるんでないの?

    • +3
  7. ぎっくり腰持ちの自分は挑戦する気すらないw

    • +6
  8. こないだムーンウォークの練習したら、ムーンウォーク関係無しに、
    普通に後ろに歩くことすら出来ないことに気付いた……
    だからこれ見てああ俺は死ぬのかなと思ったけど、これは余裕でできた。

    • 評価
  9. 何の問題も無くビシッと立ち上がれたけど、
    勢いよく立ち上がりすぎたら、左の内もも辺りに痛みをおぼえた。
    俺はもう駄目かもしれない。

    • 評価
  10. ここ2ヶ月程ろくに歩きもしない程運動不足過ぎるのに余裕だった
    神よ、私に生きろと言うんですね

    • 評価
  11. 43歳、運動不足だけどまだ余裕だった。
    足の内側をつけずにってとこの意味がよくわからない。
    誰か教えて!

    • +5
  12. なんか北斗神拳食らったみたいな人が何人かいるみたいだけど、元気出して。
    鍛えればまたできるようになるよ!

    • +7
  13. アジアみたいな床に座る習慣が根付いている国の人はスコア高めになりそう

    • +2
  14. 最近の子供はしゃがんだりっ立ったりする時けっこう手を使ってる。こんなことで死期がわかるとは到底思えない。分かるのは筋力とバランス感覚のなさぐらいでは。

    • +1
    1. ※20
      足の親指・土踏まずから内くるぶしにかけてのゾーン
      のことを指しているのではと思います……おそらくw

      • 評価
  15. 膝の故障持ちだからおそろしくてこんなテストできんorz

    • +8
  16. やっぱり太ももの筋肉って重要なのよね
    年齢重ねると衰えるのは脚から

    • +4
  17. >>嫌な予感しかしないのでパルモはまだトライしていないのだが
    パルモ、心配無い。俺も含めて仲間は一杯居るぞ!

    • +1
  18. 44歳、苦しいながらもなんとか立ち上がることができた
    死期云々は別としても、ちょっと運動せにゃいかんっていう気持ちになったよ

    • 評価
  19. 重要なのは、バランス感覚だろうよ。
    これが出来たからといって全てが決まるわけじゃない。
    動画見て、やろうとするな。
    膝、関節痛める。
    年取ってからは、水泳、自転車(前傾姿勢になるタイプ)、冬はスケートで運動すれば良い。

    • +2
  20. これ先に得点見たら駄目だな。
    マイナスポイント見てしまうとそうしないように立ち上がろうとしてしまう。
    多分そういうのを見ずにやった点数が本当の点数なのかもしれない。

    • +2
  21. もともと健常ではないってのもあるが
    今やったら死んでたわ俺。

    • +2
  22. 昔の武士は手を使わないで座ったり立ったりしてたよね。関係ないけど

    • +1
  23. 余裕だったけど膝と股関節がパキポキ鳴るのは減点ですか

    • 評価
  24. うち、椅子が無いから立ち座りのとき、いつもこの動きしてるわ
    知らないうちに体力作りしてたんだなw

    • +1
    1. ※36
      あれはやっぱり襲われた時に応戦出来る様にから作法へて流れなんかな

      • +2
  25. は?まったく立ち上がれる気がしないんだけど?
    なにこれ、私死んじゃうの?(´;ω;`)

    • +1
  26. 尻の筋肉でジャンプして足裏で着地した私
    6年は無敵ということでいいかな?

    • +1
  27. 立ち上がるのは余裕だったんだけど、
    座る時にバランス崩して盛大に後ろにひっくり返った
    そうか、私は終わりか

    • +1
  28. この動作が面白いことに中学生の時気がついて
    体育なんかで立ち上がるときピョーンっていつもやってた。
    なれた動作だからすぐできるな

    • +1
  29. 死ぬ確率が5倍?
    5倍の速さで生きてるって意味さ!HAHAHA!!

    • 評価
  30. 意外だ、誰から見ても不健康な生活してるピザなのに余裕だった

    • +1
  31. ハイ!先生!舞空術は使っちゃダメでしょうか?

    • 評価

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