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電子書籍での読書は紙の本と比べ、時系列の認識力が落ちる傾向(ノルウェー研究)

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(著)

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 電子書籍時代となり、私も今は漫画のほとんどを電子書籍で読んでいる。どこにでも何冊も持ち運べるのはこの上なく便利だし、紙の本を収納するスペースは大幅減少。読み終わった後適当に本棚に並べたばかりに、今読みたいのに見つからない!という無駄な時間を過ごすこともなくなった。

 まるでいいことづくしのように思われた電子書籍だが、やはりデメリット的なものはあったようだ。小説を紙の本で読む場合と、タブレットのスクリーンで読む場合、読解力という点では、両者ともたいした違いはないそうだ。

 だが、フランスとノルウェーの研究者が発表した最近の論文によると、電子書籍での読書した場合、その認識力に低下が見られることがわかったそうだ。紙の本で読んだ方がストーリーの中で起きたイベントを時系列に整理して記憶しやすいのだという。

 ノルウェーのスタヴァンゲル大学のアン・マンゲンと、フランスのエクス=マルセイユ大学のジャン・リュック・ヴェレーら研究チームは、読書習慣があり、タブレットも使える大学院生50人を、25人づつの2つのグループに分け、一方のグループには紙ベースの本、もう一方のグループには電子書籍(アマゾンのキンドル)で、エリザベス・ジョージの短編集を読んでもらった。そして、2つのグループの読了までの時間、作品への情緒反応を詳細に調べた。

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 その結果、だいたいにおいて電子書籍と紙媒体の本の読者に目立った違いはなく、話の背景や筋、登場人物など、作品の内容に関する質問にもほぼ同じような答えが返ってきた。

 しかし、電子書籍グループは、作品の中で「いつその出来事が起こったか?」についての正解率が著しく低かったという。14に分けた話のプロットを正しい時系列で並べ替えるというテストも、電子書籍グループの正解率は紙グループの半分だった。

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 「電子機器と紙で、時間と経時性に関してこれほどの違いが出たのは大変興味深い。スクリーンで文字を読むことによって失われるものはなんなのか?、解明するための研究がさらに必要だが、作品の書体や、使われたデバイスの違い、読む者の読書経験の違いもこの結果に影響を与えている可能性があるため、複雑に絡み合った要素を一つずつ解きほぐしていかなくてはならない。」とマンゲンは言う。

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via:nytimes・原文翻訳:konohazuku

 現段階の調査結果でも「紙と画面の読書は別物」とする論を裏づけるものとなりそうだが、実際に紙の書物に手を触れるという触覚の影響を確認する必要もあり、これはもう人間工学的な次元の問題ということになるかもしれない。

 紙の本だと、しおりを入れておかないと次にどこから読めばいいのかパラパラ読み返さなくてはならないが、電子書籍だと、前に読んだページを自動的に保存してくれるから、立ち上げたらすぐそのページにたどり着ける。そんなところもなにか関係しているようなしないような?とは言えパルモの場合、全部漫画の話なので、小説に関してはどのように違ってくるのかよくわからない。

 逆に名言集のようなものは書籍だと、パッと開いたページに書いてある言葉にインスピレーションを受けたりということはあるような気がするが。電子書籍だとぱっとランダムにページを開くあの感覚はちょっと味わえないかな。

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この記事へのコメント 63件

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  1. 記憶って行動であったり、匂いであったりに関連付けられて頭の中の引き出しに入る
    書く事によって覚える事が出来たり、匂いで昔の記憶が喚起されたり。
    物理的に立体的なイメージをともなって捲られて行く紙のページが記憶の整理に
    役立ってるのじゃないかと推測
    とすれば、ホログラム的な物か3D立体映像的な物で、電子書籍もアナログな本のように捲る行為を行えば、本と同じ結果が出るのではないかと思う
    ただ、そこまでするんだったら普通の本を読めよwとは思う

    • +23
    1. 小規模の適性を無視した傾向でしかないと受け取れる
      慣れ親しんだ媒体が電子書籍であるなら問題ないのでは?と推測できる
      なにより、脳の動きも観測せずに言われても説得力がないので
      今後の研究発展にだけ期待します。
      正直、1000を超える書籍を持ってると紙媒体は場所を取りすぎて邪魔です。
      ※1
      それだとタブレットをタッチしてページを切り替える動作との違いが分からん。

      • -10
      1. ※29
        上でも書いた通り、動作を伴うページの立体的な視覚的動きが記憶とか認識とリンクしてるんじゃないか?って話ね。ただページという二次元的絵面を動かすってだけじゃない。
        人間にとって三次元的視覚情報ってのは、驚くほど脳に対して刺激が大きいんだよ
        それが認識とか記憶とかに関係するのでは?と考えるのは吝かでは無い話だ
        補足で、他の人も言ってるけど、本の持った厚みとか重さも認識とか記憶に関係してるのかもしれない。体感的な感覚だね
        歩いてると考えが纏まるとか、風呂に入ってると考えが纏まるって人が居るみたいに

        • +6
  2. 電書は音読機能、効果音、動画化などで情報量を増やして
    情報量を初期状態から増やす事が出来る。
    紙の本は製本された状態からカスタマイズ出来ない。
    伸びシロは確実に電書が上。紙は歌えない。
    電子機器で原本をそのまま再現しなければいけない法律はない。
    紙の本の完全再現にこだわるよりも、電書ならどんな表現を
    追加出来るかに発想を切り替えた方が新しい分野の開拓につながる。
    紙の本は盲目・識字・身体障害のカベを完全克服は出来ない。
    電書の方がより多くの人に内容を伝える方法が増やせる。

    • -5
    1. ※2
      そんな風に電子書籍独自の方向性に行かなきゃ電子書籍の意味が無いよな
      はっきりいってただ単に文字を読むだけなら電子書籍は
      紙の本と比べ物にならないくらい劣ってる

      • +5
  3. まず紙で読んで良ければ電子で買って保存、紙を売るっての感じを2年半位続けてる。
    そうしないと床が抜けそうだから、家族に毎日のように怒られるのもめんどうだし。
    両方読むし、時にクーポンや安売りキャンペーンの問題で先に電子で読んで紙を買わないこともあるけど
    特別話が解らないとかそういうことは無い。
    まだ作家によっては紙で読んでくれとか言う人もいるので
    すべてを電子で集められないのが不満ではある。床が抜ける前にすべてを電子化してほしい。
    新しいものをなんでも排除したいがための陰謀っぽくて嫌いな記事ではないw
    今後の研究に期待。

    • -8
  4. 何でもかんでも画面みりゃいいってのは違うよな

    • +13
  5. 漫画を読む為用の
    でかくて安いタブレツトがあらばなあ・・・とか思う
    B4サイズくらいの(-ω-)

    • +4
    1. ※6
      以前15インチか16インチのようなPC型タブレットみたよ
      業務用に近いが個人でも入手可能だと思う
      ただ大きいしタブレツトの意味無いように感じる

      • +3
    2. ※6
      わかるわ。んで見開きは横画面で用意して欲しい
      漫画は見開きが別々のページになってしまうのが不満だ

      • +5
  6. 電子書籍を扱い慣れていない学生が多かったために集中力に差が出た、ということはないのかな?
    個人的には今のままでは電子書籍は流行らないと思う。
    電子書籍を快適に読むためには紙の本とは違うフォーマットが必要で、ページをめくるアニメーションは必要じゃないんだよ。

    • +8
  7. 電子書籍は本を買うんじゃなく本を読む権利を買うもしくはレンタルしてるって考えないと怖いよ
    いつでもどこでもどの端末でも読めるってのは良いが提供元が死んだら終了

    • +14
  8. 生まれた時から電子だとまた違うんだろうけど・・・

    • +10
  9. 時系列が理解できなくて、どうして話に入り込めるんだ?
    それに、紙を好む人は時系列の把握を好み、電子書籍を好む人はストーリーを読み下すことを好むとかがあるかもしれないじゃないか。
    紙世代だから紙の本好きだけど、沢山の本を気の向いたときに場所を問わず読める電子書籍は画期的だぞ。夜、電気付けなくても本が読めるしな。いろんな本の同時漁り読みはできなくなるけど。
    でも、毎日千冊を超える蔵書を片手に…って、素晴らしい世の中になったもんだよ。

    • -2
    1. ※11
      >夜、電気付けなくても本が読めるしな。
      暗い中で明るい画面を見つめるのは目に悪影響があるからやめた方が良いと思う。
      昔は暗い中で本を読むと目が悪くなると言われてたけど、むしろ今は明るい光を長時間見つめたり、明暗差の大きい空間で過ごすと視力を低下させると言われてる。
      だから画面の輝度はなるべく下げて、画面とその背後との明暗差を無くして読んだ方が良いと思う。

      • +2
      1. ※28
        目が悪くなるってのは知ってるけどさ、
        でもさ、薄暗がりの中で読むのとどっちが目に悪いんだろうな?
        そもそも、日中10時間以上PCに噛り付いて仕事してる方が目に悪いから、読書ぐらいどうでもいいって感じなんだけどさ。

        • 評価
  10. 電子書籍って使ったことないけど、タッチペンか何かで本のように行間や紙面の上下の空にメモしたり書き込む機能はあるのだろうか。これが出来なきゃ本を選ぶね。

    • +2
  11. 電書って集中力が切れるし
    いつでも読めるという思いがあるから
    結局読まない

    • +8
  12. 電子はめくったページ数が物理的に認識できないのが苦手なんだよなあ
    途中で戻って確認するとか出来ないよね

    • +14
  13. これはなんとなくわかる気がする。
    本を読んでいる時にふと前のほうを見返したいなーと思うことがあるけど、
    電子よりも紙のほうがさっと見返せるから前後関係の把握がしやすいのかな。

    • +20
  14. 電子書籍の場合、関連リンク等ですぐ別のページに移動出来る、みたいに何でもかんでも順番に読む必要が無いって言う認識が、無意識的に出来上がってるって可能性があるかも知れない
    逆に言えば、図鑑や辞書、実用書の類は電子書籍の方が向いてるのかも知れない
    電子書籍には電子書籍の、紙の本には紙の本の、それぞれ向き不向きがあるってことで、どちらかを貶す様な事が無ければこう言う研究も有意義だと思う

    • +9
  15. 幼いころから電子書籍に親しめるようになる世代だとまたちょっと違ってくるかも。

    • +2
    1. ※19
      少なくともkindleシリーズはできるけど

      • +1
  16. 「あ、そうそう、あの時彼(主人公)はなんと言ったっけ?」なんて思い出すために、時どきペラペラページを戻す。最後まで読み終えるまでに、何度この行程を通ることかー。紙だと、そういうのも楽しさのうちなんだけど・・。電子書籍だと、こういう場合どうなのかなー?何冊かダウンロードしたけど、結局紙の本を読んでます。

    • +12
  17. 物語の読解力とか、低くても大して問題なくね?
    小説を読まない人がまず沢山いるんだし

    • -17
  18. 漫画は電子で読んで、面白かったら紙でも買う。
    小説(文章)は絶対紙派。だからネット小説も読んでない。
    雑誌は安ければ電子の方がいいかな~毎週ゴミ出すの面倒だし。

    • +6
  19. 電子書籍でマンガ週刊誌買ったとき、面白くなさそうなマンガとか簡単に飛ばして次読めないのがストレスたまった。週刊誌って塊ごとのランダムアクセスしながら読むんだとつくづく思った。ぱらぱらめくって面白そうだと思ったら最初から読むって現状不便。
    小説やコミックはシーケンシャル読みで問題ないが、雑誌レベルの読者を広げようとしたら現状の仕様では問題ある。

    • +2
  20. 電子書籍は脳を流れていく感じ 本の方は脳に刻まれていく感じ

    • +7
  21. 電子書籍は一貫した内容を持つ本に関してはあまり向かない様に感じる
    特定のテーマに絞った専門書や物語の様に頭から通して読むべき本は電子書籍だと極端に読み辛い
    漫画本や雑誌の様に手軽に買って手軽に読みたい物には向いてるんじゃないかな

    • +7
  22. 一枚ペラの紙で読んでも同じことかと
    要は「紙に慣れてる人間」が「発展途上のデバイスと方式」で読んでるからでは?
    HMDのVRの世界の中で電子の本を読むような時代もすぐそこだろうし、
    評価は変わるでしょう。
    記憶に必要な匂いや情景ならば、それも技術で補ってしまえばいい
    家には収容しきれない蔵書をバーチャルに再現された世界遺産の建築物やリゾート地や宇宙に持ち込んで読書するなんて最高でしょ

    • -1
  23. 電子書籍は向き不向きがあるな。資料としては使いにくい。
    検索性に劣る。

    • +3
  24. 媒体の違いを調べる研究で、質問の「14に分けられたプロット」をどの媒体で提示したか明記しないのはちょっと…
    紙、電子書籍、それとも読んだ媒体に合わせたのか、公平さの為に別媒体(口頭、プロジェクター)にしたのか、電子書籍グループでも紙媒体で提示されたら正答率が上がったりしないのか、紙グループでその逆はあり得るのか、とか最低限の組み合わせぐらい調べないのかな。

    • -1
  25. 紙の本だったら今でも古書店で戦前に出版されたものが手に入るけど、電子書籍は20年後には規格が変わってデータが読み込めなくなっていそう。
    ビデオテープやLDのように金をかけて集めた宝の山が短時間でゴミの山になりそう。

    • +9
  26. 簡単なこと
    本のページを「捲る」か「捲らないか」
    電子書籍は便利だけど、「本」じゃないんだよ
    ソコには「次のページが気になる、早く捲って次を読みたい!」「ページも残り少なくなってきたな。先は知りたいけど、何だか捲るのが勿体ない」何て情緒がない。捲る事での視覚・触覚・嗅覚・聴覚への刺激がないんだ
    だからこそ。大切な本は紙媒体で有るべきだと私は思う

    • +8
  27. 紙のが圧倒的に読みやすいんだよなぁ…
    後、電子書籍は満足感が全く無い。
    買ったときの本の重みの満足感、読んでここまでページ読んだ満足感が電子書籍には無い。

    • +7
  28. 多分生物学的な理屈に消化されるんじゃないかな。
    本だと触覚やら使ってどれだけ本を読んだか確認できるし、
    刺激の質か量の違いなのかなぁ

    • +2
  29. 持ってるコミックスの中で電子化されてる物は全部そっちに切り替えたんだけど
    意外と不便でまた紙のも集め直そうかと考えてる
    見たいシーン何巻だったっけ?ってパラパラ探すのは紙の方が圧倒的に探しやすい

    • +6
  30. 電書はあんまり味わって読むってしないなそう言えば
    ネットの記事を読んでるみたいな雑な読み方
    読み終わった後感動とか小さい感じする

    • +5
  31. 紙媒体派だけど厚さというか残りページ数で展開が想像出来ちゃったりするから、電子書籍で残りページとか非表示に出来るならいいかもって最近思ってる

    • 評価
  32. 文章だと紙と電子媒体の差って微妙だけど、設計図面なんかだと
    紙上で見るのとディスプレイで見のとでは認識力の差がはっきり出る。
    でかい4K超のディスプレイでも、小汚いヨレヨレの紙に勝てない。

    • 評価
  33. 目に入る信号が反射光か、透過光かで脳の動きが違うって説を読んだ事があります。
    「プリントアウトした方が間違いに気づきやすいワケ 」で検索すると読めます。
    この説が正しいとすると、電子ペーパーは紙媒体と同じ結果になるんでしょうね

    • +3
  34. そもそも読書の時間がほぼイコールで浴槽に入っている時間である自分に取っては、この電子書籍文化は全くの無価値であったりする。
    オール電化の脆弱性何かと同様、本体が故障した瞬間全てを失うという状況下にあるストレスは見過ごせないね。そういう意味合いで本体という本を無駄に大事にし過ぎちゃう所が紙媒体より距離感があって嫌いだな。

    • 評価
  35. あー、なんかわかる。
    紙だと何ページのどの辺に書いてあったのかを、ぼんやりと物理的なページの位置として覚えているけど、電子ブックだと覚えられないんだよな。
    指で押さえている紙の分量を体性感覚と関連付けて、記憶している感じがする。

    • -2
  36. あ~
    「電子書籍こそ次世代の~」とか言われるのは判ります。
    でもWin8が出た時も「フォルダと言う旧世代の方法に縛られた老人には~」って言ってた人も多かったんですよね。
    まあ自分の利便性で選べば良いのではないでしょうか?

    • +4
  37. 「パラパラめくって好きなシーンを拾い読みする」とか、ミステリ読んでる時にありがちなんだけど「数ページ戻って登場人物の発言や行動を確認する」とかが電子書籍だと絶望的にやりにくいよね…。

    • +12
  38. Kindleだとページの隅に
    「(現在読んでるところは)00%」「読み終わるまで00分」って出るけど
    やっぱり紙の本と比べると、感覚に訴えてこないな~とは思う
    でも分厚い本も漫画もぜんぶひっくるめて手軽な7インチタブレットにして
    持ち歩けるのはやっぱり便利だわ
    これ一つあればその日の気分で読みたい本が変えられるし
    読んでてよくわからない単語はその場で辞書やwikiで確認できる
    本の装丁が楽しめないのは残念だけど、その分価格も抑えられてるよね

    • +2
  39. 本だとページ数見なくても無意識に厚みでどの辺読んでるか測ってるよね
    電子だと今自分が何ページ目読んでるかわかんないんだよなぁ
    いちいちページ数表示させないし
    でも紙の本これ以上部屋に増やせないんだよ…どうしても買っちゃうけど

    • +3
  40. 台本覚える時
    iPadに書いてるんだけど
    それを紙媒体にして
    ぱらぱら見た時点で
    時系列、流れががはっきり頭に入ってくる

    • +6
  41. 視覚情報が大きい漫画は電子書籍でさらっと読んで、
    文字情報が大きい本は紙で確り読んでる。
    多少扱いが雑でも本の方が丈夫ですぐ使える。

    • +2
  42. 本は表紙の質感とか中の紙の質感や色合いも含めて1つの作品だと思ってるから、紙媒体の方がいいなぁ。

    • +4
  43. 紙の反射光と違ってタブレット端末の字は発光したモノだから
    動物の構造上、それを重要視し難いからなんじゃない。
    動物は基本的に視覚に入って来た情報の中から、反射光による
    情報を選択して地形等を認識する様に出来ていて、簡単に言うと
    みんな火や雷の形状をそれほど細かく覚えたりしないでしょ。
    それと同じロジックが発生してるだけ。

    • +2
  44. 教科書とかが全部電子媒体だったらもっと楽に持ち運びできたんだろうな~
    あ、でも子供ってそういうのすぐ壊しそう…

    • +2
  45. 今、これを書いている時点でコメントが56あります。
    全部読んだのですが、とりあえずここまででも人間にとって読書とは何か、あるはっきりした結果が出ていますね。
    手軽さを求める方や、「製本された状態からカスタマイズできない」ことを嘆くような大変先進的な方々にとって、それにふさわしい先進的な文明が発明されるのは、それはそれで大変喜ばしいことです。
    3食ファーストフードやサプリメントでも食事は食事ですし、栄養素は栄養素でしょうから。

    • +3
  46. 紙の本はページの厚さで読んだという実感が湧くから好き。
    そしてここまで槙島先生無しとか・・・・

    • +1
  47. 「富士山には大勢の観光客が来るんだから、もっと安全に快適にしてエスカレーターをつけろ」なんて言う馬鹿はいないだろう。
    多くの人が電子より紙への愛情を口にするのは、もちろん実際に好きなんだろうけど、実は電子書籍というものから「富士山にはエスカレーターをつければもっと便利」みたいな感覚がどうしてもにおってきて、それに抵抗を感じるからなような気がする。
    電子派も口にするメリットは手軽とか便利とかばっかりだし。「こうやってチマチマ指で動かして読むのも、ちょっと面倒だけどなかなかいいもんだよ」みたいな、そういう紙の本では当たり前にある「体験としての実感」を伴う感想聞いたことあります?
    「紙で綴じた本を読む」読書って行為は、かさばるとか劣化するとか、暗いところや盲目者には読めないとかも含めて、もうそれで完成した文化なんだよ。疲れようが面倒くさかろうが、富士山には足でのぼる。そういう面倒や過程を楽しむのと一緒。
    電子書籍はもっと別の体験をもたらす方向に突き進んだ方がいいと思う。

    • +2
  48. どんなにデジタルを気取ったって所詮人間も動物だもの。
    触覚や嗅覚や物理的な感覚に勝つことはできないよね。

    • +2
  49. 実本派の意見もわかるし本当に本が好きなのは伝わってくるが
    いちいち電子書籍やそれを好む人を貶めるような表現する人はなんなんだろう
    ここにはそこまで過激な人はいないけど電子化の流れを邪魔したいようにしか見えないからすごく見苦しい。
    個人的には実本も電子書籍もできれば両方出して欲しい
    どちらもいいものだよ

    • 評価
  50. コメントの音声や動画コンテンツをつけたりっていう既存の形式に縛られないアイデアすごく良いね。
    電子書籍は電子書籍にしかできないことを追求してほしい。
    私は最近電子書籍使い始めた人間だけど、電子書籍は軽い読み物に向いてるなと思う。
    ネットの情報見てるのと同じでさら~っと読み流す感じ。本当に好きな本は紙で買ってる。内容に対し第三者的視点が効いて頭に入りやすいのは紙。

    • +2
  51. どんなに技術が進んでも本は紙派だなぁ。
    なぜならドライアイだから。
    できるだけディスプレイを見たくない!

    • +2

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