この画像を大きなサイズで見るサケはすごい魚だ。彼らはその流れに逆らって何千kmも泳ぎ、生まれ故郷に戻って産卵するために滝を登り、熊に捕食される危険をあえて冒す。しかしその行く手を阻む障害物の中には手強すぎるものもある。
そこで登場するのがWhooshhの新技術「シャケ・キャノン砲」だ。まずはサケがエアシューターから飛び出すその姿を見てみよう。
Whooshhの新技術は本来は果物の輸送用に設計されたエアシューターだった(ちなみにこの”Whooshh”という名は、ビューッもしくはシューッといった気体などが素早く流れる様子を表す擬声語”Whoosh”をもじったもの)。
だがその会社は、ある日水力発電用のダムの運用と、そのダムが川に向かって遡上するサケの邪魔になる、という米ワシントン州の討議を見たことから自社の技術に別の用途があると気づいた。”仮にWhooshhチューブがリンゴを遠くまで飛ばし、傷つけずに送ることができるなら、魚を吸い上げてコロンビア川のダムを超えることもできるんじゃないか?”と。
この画像を大きなサイズで見る5年後、彼らはサケにぴったり合うチューブをこしらえた。そのテストはワシントン州のローザ・ダムで行われ、今のところ魚たちは元気にチューブを通っている。
9月には米エネルギー省がまた別のテストを行い、サケが現れる時期に合わせ数週間にわたり、高さ約60mの堤防にあるトラックの荷台の中めがけてサーモン砲を打ち上げる。その時には米ワシントン州魚類野生生物局が長さ約46mのチューブ装置を使う予定だ。
ワシントン州のコロンビア川は大規模ダムの拠点であり、そこには海を回遊して川へと戻ってくるサケの邪魔になってしまうダムが数基ほど設けられている。
この画像を大きなサイズで見る野生生物局と公共事業体は、サケに人工の障害物を乗り越えさせるべく、魚たちをトラックに積んだり、船に乗せたり、ヘリコプターでも空輸したりする。
このチューブについてデリガン氏は、労働力への依存度が少ない効果的な手段であり、さらに魚が受けるストレスに関しても、捕獲されてトラックであちこちに運ばれるよりは減るだろう、と語る。
6月のテストでは魚が自発的にそのチューブに入っていくことが明らかになった。泳いで入口に入った魚達は掃除機のような原理でチューブ内部に吸い込まれ、最初の加速を受ける。その後の魚は背後からの空気圧によってもう一方の端から飛び出すまで押し出される。
そのスピードは時速24-35kmで調節も可能だそうだ。またチューブを通る魚達の体は摩擦を減らしてビュンビュン進むように霧で保湿される。今のところチューブには手作業で魚を入れているが、デリガン氏によるとローザ・ダムの現場のテストで”魚が泳いでちゃんとそこに入っていく”ことがわかったそうだ。
















相変わらず、荒っぽいけど合理的で気を遣っているんだか遣ってないんだかよくわからない…
あぁ、アメリカンだなあ。
アメリカのこういう所が結構好き
Gentle & Fast !
途中、腹が裂かれた鮭(死んでる)がいるのはなんだ?
※4
食品加工工場でも使えるって事じゃない?
※14
※15
むしろ見たところでは、加工場で死んだ鮭を運搬するための装置を生きてるやつ用に転用した感がある。
※4
テスト段階で、さばいたサケ使って実験してるんだろう
サケ・ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!。
だろうなw。
ちょっとでいいから、ダム横に迂回用小川とかダメですか。
本当はダム作る時に設計に加えてほしかったけれど。
魚が上がれない魚道なんかより、よっぽど合理的。
あ、それじゃ予算つかないかぁw
戻るときはどうするんだ?下りのチューブも作るのか?
※8
鮭に関しては、上って産卵したらそれで死んじゃうから下りはいらないね。
※21
いや、その子供たちが海に行くときはよ
※28
ダムは定期的に放水するので、川を下る分には無問題よ
鱒ドライバーでお引越し
米「sakeを打ち上げよう…素晴らしく派手に…」
世界「お…おお…USA!USA!USA!」
※10
♪ salmon USA ~
↑ あの高低差では魚道を作るのは無理だね。
日本の4mぐらいの防砂ダムに魚道作っても、
効果はどれだけかと議論になってるぐらい。
おれがアメリカの新型魚雷か
※12
×おれ ○これ
※12
ああ。鮭の気持ちになったんだな
※38
そんなことはない。
日本も外国から見れば信じられないモノを作っていたりする。
胃カメラとか、光ファイバーとか。魚介類関係なら、真珠の養殖法とか。
日本人!「喉からカメラ突っ込んで、胃の状態を目で見て確認しよう!」
海外のオマエラ「ファっ!?」
いや実にアメリカっぽい。
きっと俺たちサケの救世主、ヒャッホーとか思ってる。
ある種とても合目的なんだけど、自然への畏敬とか崇拝とかそういう感覚がちょっと違うんだよね。
サケ「オレ飛んでるー!竜になって飛んでるー!」
まぁ アメリカらしいな。でもいたずらに 遊んでるわけじゃないってことはわかった。
日本だったら「アホか」で終わりそうな発想なので、良くも悪くもさすがアメリカw
鯉は滝を登って竜になるというし縁起がいいよねw
ほんとこういうアメリカンなノリは憎めないわw
HAHAHAHA!! YEAH!!
タイトルを十分読まずに記事読んでて
…しかしその行く手を阻む障害物の中には手強すぎるものもある。(ふむふむ)
そこで登場するのがWhooshhの新技術「シャケ・キャノン砲」だ。(はぁ!?)
となってしまった。
日本だったら観覧車型の運搬機とか考えるだろうな。
アラスカのシャケ採り水車かと思って開いたら、違ってた
魚が渡れる通路を作らなかったとはいえ、こりゃ発想がぶっ飛んでる
クマが出口で待つ事に味をしめてしまったらまずいw
人間用アトラクションとしてサマーランドか豊島園に設置してほしい。
キャッチフレーズは「産道通過の再体験!」とか、どお?
俺が鮭なら「ヒャッホゥ!」ってサケんじゃうわ
アメリカらしくて好き。。
途中まで悪ふざけのお話として読んでたら
え!?え!?ガチなの?
ふと上空を見上げると
そこには捕食しようとしたサケと共にイタチの姿が!
惜しむらくは日本ではコレに類する発想と実行力が絶対にあり得ない辺りかね
挑戦より疑心暗鬼が先に来て同意も得られない現場を何度も見たんでさ
とある合衆国の遡上鮭砲
オレもいよいよアレで飛ぶのか(ワクワク)
もしこれを常設したら、その川のサケや淡水魚もそれに合わせて進化するんだろうか
大雑把すぎんだろ
「砂漠でサーモン・フィッシング」って映画を思い出していた。
出てくるところに熊を配置したい
釣りキチ三平レベルのサケは通れないな
できればサケたい
新型の兵器かと思ったけど違うのか
面白動画と思ったら真面目だった
でも当の鮭たちは楽しんでたりして
これがほんとに魚雷ってばかやろう
寄越しなさいよムニエルにするから
稚魚はダムを下ることができるのか
日本のウナギも堰が出来て、川に登れなくなってるみたいだからこういうの必要だね