この画像を大きなサイズで見る南からの強風に襲われたニュージーランドの首都ウェリントン市で、雷が彫刻を粉々に打ち砕いた。犠牲となったのは2003年にメリディアン・エナジー社の助成を受けエバンス湾に設置された「ゼフィロメーター」という彫刻。見ての通り針のようにとんがった形をしており、巨大な避雷針といった感じで、見るからにやばそうな感じはする。
ウェリントン市議会の広報官リチャード・マクリーン氏によれば、ゼフィロメーターは粉砕され、現場には大量の破片が散らばっているという。
キルバーニーに住むアトム・エメットさんはまさにドンピシャのタイミングで落雷の撮影に成功した。ウェリントンで猛威を振るう嵐を撮影しようとしたまさにその瞬間、落雷に遭遇したのだ。
天気が急変したので窓から撮影しようと思ってカメラを構えたその瞬間、彫刻の先端を雷が直撃したんだ、とエメットさん。
この画像を大きなサイズで見るエバンス湾中学校に通う学生ハリエット・バウチャーさんがクラスの友達と雹を眺めていたところ、突然轟音が響き、彫刻の針から火花が散った。「火花が消えると、針が真っ二つに割れて、燃えながら崩れ落ちていったの」。バウチャーさんはそう語る。
この彫刻が大好きで修復されることを願う11歳のハリエットさんだが、針が崩れ落ちる様が目に焼き付いて離れないという。
この画像を大きなサイズで見るメットサービスの気象予報士リズ・ウォルシュ氏によれば、南風からの風向きが変わることは予測していたが、これほどまで急激に変化するとは予想外だった。
「午後1時頃カイコウラ付近で気温が5度下がり、突然20km/h(秒速5.6m/s)もの強風が吹き付けました。その速度は瞬間的には89km/h(秒速24m/s)にも達していました。南からの突風が雷雨や雹の原因です」。空港で5度、ケルバーンでも6度ほど気温が下がり、風はウェリントンまで急速に接近した。
この画像を大きなサイズで見るこの季節、突然の落雷や豪雨に見舞われることが多いかと思う。最悪の事態に備えて万全の対策を練っておくことも必要かもしれない。
















落雷で粉砕されて完成のアートだったのだろう
この彫刻は身を挺して
みんなを守ったんだね
雷…エメット…BTTF!?
むしろ本望だろう
ゼフィロスがゼウスに打たれたか
「そよ風計測器」?
とすれば、荒天や落雷で破損してメーター振り切れを示す事まで
計算のうちだった…訳ないか。
※6
ゼフィロスは西風であって、別に「そよ風」とは限らないよ。ボッティチェルリの『プリマヴェーラ』の右端みたいに、結構荒々しい様子でも描かれるし。
エメット=バック・トゥ・ザ・フューチャーのドク
なるほど自然の力で完成するまさに現代アートねっ
あの彫刻自体が、避雷針かと思った。
※9
避雷針として、再建するとか。
どうせなら避雷針の機能つけとこうよ!
むしろ11年間も落雷を免れてた方がびっくりだ。
※11
もしかしてだけど、荒天になったら稼働させて先端を接地させてたのかも
根元だけなら、流石に落雷の呼び水になるほどの高さでは無いだろうし
今回のはあまりにも天候の変化が早すぎて、稼働させるのが間に合わなかったんじゃないかな
なんのために根本が可動式?になってるんだろう。
※13
ゼフィロメーターって名前から見ると、角度で風の強さを表す様な可動式彫刻だったんじゃないかな
無論、動きに一切意味が無い可能性は否めない
ゼフィロメーターって名前、格好良いね
本当は針の先から何かを放って宇宙からの侵略者を打ち落としたんでしょ?w
避雷針ではなく被雷針だったでござる
この彫刻のアーティステックさは俺にはよくわかんないけど
ハリエットさんのためにも直したげてー
次は落雷に耐えれるようになー
彫刻・・・これも彫刻ってーのか
彫刻じゃなくてオブジェっつーべきなんじゃね
これ作った奴にもインタビューしにいけよ
むしろ何でこういう事態を想定しないのか疑問だな
いかにも落ちそうな形状とサイズだよな
たぶん開けた場所にあって落雷にとってパーフェクトな環境じゃないのかこれw
今度はもっと頑丈にすればよい
岡本太郎「芸術は・・・」
まるでここに落ちてくれって言ってるみたいな形!
作者「落雷も含めて完成品です」
23※
岡本太郎「撃破だ」
手前を走りぬける、グーグルカーみたいな派手なカラーリングの車が気になって雷を見落としてしまった。
ボンバーマンがBボタン押したかのようなタイミングだ
先端恐怖症の人集まれ
映画のラストで悪役がパラシュートで空中を脱出して着地の時にちょうど刺さって絶命させそうな彫刻