この画像を大きなサイズで見る米海軍海洋研究所(以下ONR)は、将来の海軍兵や提督、そして海兵隊司令官達が今後の戦争で勝利をおさめるのに利用できる多くの手段を確実に持つよう尽力している。これは時により正確、またはより強力な殺傷手段を意味する。
しかし、近年の研究はONRが別の方向も視野に入れていることを明かしている。彼らは人を殺さない兵器を欲しがっている。もしそれらが技術と共に開発されれば、今後の対反乱作戦での流血の惨事を少し減らすような兵器の幅が広がるだろう。
下の図は米海軍海洋研究所(ONR)が研究中の、人々を殺さずに退去させる手段を示す平面図である。
この画像を大きなサイズで見るONRが行っている14の非殺傷 (または非致死性) 兵器の研究は以下の通り。
1.100m以上の距離までの特定個人に対し、交信や警告、移動、または侵入拒絶や制圧、そして一時的な無力化を行う非殺傷の新素材と非殺傷の弾頭
2.対物ミッション用の高出力のマイクロ波技術
3.コンパクトな実戦拒絶技術
4.特定の範囲外に人を退ける技術
5.人間用の電気的な筋肉無力化技術
6.車両または船舶、そして他の対物目標を停止するための非殺傷の指向性エネルギーと、非指向性エネルギーベースの技術
7.対人と対物ミッション用の100m以上の距離まで到達する非殺傷のレーザーを用いたプラズマ効果
8.コンパクトで火薬を使わない非殺傷閃光弾技術
9.コンパクトで最新の連続閃光弾技術
10.個人または集団に対して複合効果を用いて移動や制圧、拒絶または、無力化ができる非殺傷技術
11.1,500mまでの距離で使える相互コミュニケーションを用いたコンパクトな交信・警告技術
12.コンパクト、低コストの非殺傷プッシュバック(相手を押し返す)技術と撃退技術
13.人体への影響と非殺傷兵器の有効性の研究、リスク評価とその検証
14.その他の次世代非殺傷技術
それはいくつかのカテゴリーに分かれている。人体以外の兵器や装備を破壊するもの、人を殺さずに気絶または無力化させるもの、そして人を殺さずに人間を立ち退かせるもの、といった分類だ。これらの技術には特に心地良さそうだと思えるものは何一つない。以前、ペンタゴン(米国防総省)が痛みを与える光線のテストを行った際、やる気のあるジャーナリストが自ら進んでそれを受けてみることにした。
この画像を大きなサイズで見る「私を撃つことを知らせる無線の合図が来たとき、前兆は無かった。フラッシュも、においも、音も、弾丸も無かった。突然、私は胸と首がものすごく熱い爆風にさらされているように感じ、おまけにヒリヒリした。1cm平方あたり12ジュールという、かなり密度の高いエネルギーを狭い範囲に集中して受けていた。そのビームに対する私の好奇心は非常に強かったが、私の体のほうは拒絶反応を起こし、2秒たらずでそこから離れてしまった。」
それは痛みと暴力であり、平和的な抗議に対する理想的な答えではない。だが、暴動に直面する海兵隊、または人ごみの中を通って負傷した軍隊の所にたどり着こうとする医療搬送チームにとって、群衆を排除することができる非殺傷兵器は銃弾や爆薬よりは、はるかにマシな手段だ。
この画像を大きなサイズで見るONRはまた、対物用の非殺傷兵器を模索している。例えば戦場でマイクロ波を用い、電子機器を故障させて役に立たなくするようなものだ。これは戦争において敵軍の携帯電話のシャットダウンや、無人偵察機のカメラを使い物にならなくしたり、もしくはその追跡車両を止めることを意味するのかもしれない。
この画像を大きなサイズで見る非殺傷兵器開発の動機の一つに、イラクやアフガニスタンでの対ゲリラ活動での経験がある。上のリストの4番目に並んでいる”人を退ける”技術は、死体で終わるような方法以外で、強制的にその場所を空けることに関係する。
その研究公募では、特に2004年に起きたイラクのファルージャの戦いについて言及している。この戦闘はファルージャ市内でアメリカの警備会社の契約社員を殺害した武装反乱者を駆逐しようと、アメリカ軍が一軒一軒民家を訪ねて回ったことがきっかけで、大勢の一般市民が暮らす市街地で繰り広げられた血みどろの戦いになった。ONRは5分内に人々が住宅から退去させる手段を今後の部隊に与えたがっている。もしそれが可能なら一般市民の犠牲者を最小限にとどめるものになる。
この画像を大きなサイズで見る非殺傷兵器は奇妙なポジションに置かれている。それらは軍が人々に行動を強いるために使われる道具であり、紛れもない兵器だ。アメリカ国内で警官が使用する場合、これらの兵器は害の少ない技術を確かめて被害を制限しようとする「use of force continuum(意訳:連続型武力行使)」に含まれるもので、特定の状況のために使う。
だがいつもそのように働くとは限らない。当初軍用に開発された非殺傷兵器は、警官の手によってひどい濫用をされていた経緯がある。
















最後の画像かっけー
ピキューンとかピューンみたいな音が出そうだ
スタートレックのフェイザー麻酔モードが理想だな
COD次回作のいいネタが。
基本的に肉体面で無力化する兵器が多いですが。
むしろ、対テロ・暴徒鎮圧用に、
精神面で相手の敵意を強制的に喪失させるような
ものを研究してほしい所です。
ただ現時点ではそれは、洗脳兵器に
なってしまうのかもしれませんが。
そんなこと研究する前にまず火器の数を減らせよ
キックアス・フォーエバーに登場した嘔吐棒が欲しいな。
※6
んなことしたら減らした側の身が危なくなるだろ
コンパクトやたらと使うね
なんかこういうのはアメが手の込んだ物を開発した後で、ロシアが単純な方法を開発しそう。
人体を無力化する電子レンジ兵器は有名
アメちゃんのことだから入念に照射し過ぎてボイルさせそう
気軽に撃てる銃が欲しいって事だな
「怪しい」程度のレベルで攻撃を行っても責任を負わなくて良いような銃が
一般市民の中に紛れ込んだテロリストを、一般市民ごと無力化して捕まえるんだろうな。
「無味・無臭・無害の毒薬」みたいな矛盾を感じるが、
これって軍隊よりも警察特殊部隊(テロ・強盗対策班)
のほうがほしがるだろうな。
特に日本では基本的にあやめることはタブーだから。
アメリカの警官にテーザー持たせたらお手軽にぶっ放しすぎ
こんなの手の込んだ屁理屈でしかないじゃないか
武力で相手を排除したいなら堂々と撃ち殺せばいい
当然非難、批判はあるだろうがそれが然りだし
甘んじて受け、都合が悪いならそいつも撃ち殺せばいい
争いとはそう言う物だし正当化しようってのが土台無理なのだから
開発にかかる分の金やれば黙りこむ
win-winやん
悪臭平気は中和剤の散布方法とセットで
実用されるかもしれんとか思うの。
なんだ、結局暴力と怒りに変わりないじゃん。『果てしなき愛』を放つことで戦争を無力化しなさいよ。愛こそ最大の武器。
少人数の犯罪者相手なら使えそうだけど、
追い払ったり捕まえたりしても後から後から湧いてくるような相手には無意味だな
まあ一部の人たちは話し合えば戦争を終わらせられるらしいから、そういう人たちを世界中から集めてきて紛争地帯に解き放てばいいよ
軍隊は非殺傷武器すら使わず、安全なところから黙って成り行きを見てればいいんでない
生命活動してればオーライじゃなくて身体に障害の残らない物でお願いします。
催涙弾が顔に直撃して眼球取れる例は多い
※19
似たアイデアだけど、
こういう非殺傷的だけど攻撃的な武器を使うんじゃなくて、
人間の攻撃性を弱めるフェロモンガス弾とかを使えばいいんじゃないのかね。
※19
敢えてマジレスするけど、本気じゃないよな?
兵器を使わざるを得ないほど暴れてるやつを殺さないように気をつけて取り締まることが暴力と怒り???
暴れてる方のやつは愛という武器を使わないのか????
もし人間同士の争いがなくなって、みんなが手と手を取り合って生きて行ったら、その影でとんでもないツケを払わせられる生き物や自然環境が出てくるんだろうな。と子どもの頃考えてた。
死人さえ出てなければそれほどこじれない状況ってのもあるからな、逆に面倒だからって殺してしまえはそれはその後子々孫々に渡ってつづく怨嗟の始まりになってしまう(事実そうやって歴史は泥沼化している)
ただまぁ「”鍛えられた兵士でも、持病持ちの年寄りでも”死なない程度に痛めつける」なんて都合のいい道具がおいそれとできるとは思わないけどね。
これって人道的な兵器に思えるけれど、制圧後(占領後)の労働力(奴隷)や市場(購買者層)を確保する為の武器だからね。だから実は非人道的なんだよ。
※24 それなら催眠ガスでいいんじゃないの?
犯罪を判断するロボットを街中に常駐させて、犯罪、即死刑にすれば人口も減るし犯罪者も減って住みやすくなるよ。慈悲や善意は毒みたいなもんで人間の美徳とされる綺麗事のせいですべての生き物はいずれ死に絶える。
Vのビームライフルに似てるな、最後の。
殺すのは石でもできるからね、適度に殺さないを遠くから高い精度で出来るのは人類の英知の賜物だね
何のために法解釈学があると思ってるんだ
生物が人間の活動ごときで死に絶えるわけなかろう
γ線バーストが直撃しようが生物は生き残るだろうよ
ワライタケの粉末を散布する放射器とか投下弾ってどうよ
よし、米軍に黒板に爪立てる必殺技を教えようぜ。
一時ゴムスタン弾ライフルとかの暴徒制圧銃があったけど
結局それも頭に向けて撃つ馬鹿や、何発も撃ち込み、より陰惨な
状態の死体をこさえてしまうアホ兵士が居たんだよね。
となるとやはり、兵器に人道的な物など無い、が結論かな
唯一電磁波ジャミング兵器は有効かも?
かつては成層圏で核爆弾をぶっ放せば電磁波妨害が出来るからって言って、
それを非殺傷兵器だと真顔で言った大馬鹿大統領も居たしね
最後の写真、HALOシリーズのビームライフルに似てるなw
>当初軍用に開発された非殺傷兵器は、警官の手によってひどい濫用をされていた経緯がある
ここのところ、もう少し説明が欲しいです。それと日本にも警察による非殺傷兵器の濫用はあるのですか?
※34
うう…何だか余計にトリガーハッピーになりそう(笑)
何せ現場の兵士は銃持ってますしね
※34
昔、米軍は敵にLSDを噴霧する兵器を真剣に検討してたからね
最後のデザインがアニメすぎてそそられる
積極的平和主義国である日本は、2年くらいで土に還る地雷や爆弾
つーかクラスター爆弾を作るべきだ
ホークは ”ドミネーター”を手に入れたドミネーター
要するに敵を弱らせるビームガンですね(白目
シーシェパード対策や海賊対策として日本でも運用実績があるLRAD(遠距離スピーカー)もこのカテゴリーとして研究・開発・販売された物。
市民に銃を向けるのはリスクが高いから使いやすい物がほしいと言うのが確実に有るんだよね。
たしかアメリカは人の記憶判断力を1ヶ月くらいは自己判断できなくさせるガスを表向きの紹介では赤いボンベで刑務所やシークレットサービス(大統領護衛組織)に持たせている
某「俺の歌を聴けぇ!let’s go突き抜けようぜ」
「我々にとって、人間の流す血に白も黄色もない! 全て赤いんだよ!」(CV:稲田徹)