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科学者たちが「間違っているから使ってほしくない」と思っている10の科学的用語

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 数多くの科学的用語が科学の分野から飛び出して、日常的に使用されるようになった。しかし、徐々にその意味が拡大解釈されたり曲解されたりすることで、本来の意味とかけ離れてしまうことも少なくない。海外サイトに、様々な分野の科学者たちが指摘する「間違って使われている科学用語」が紹介されていた。

1.証明(Proof)

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物理学者 シーン・キャロル:
 証明(Proof)というのは最も間違われて使われている言葉の一つだろう。通常”証明”という言葉の意味は「ある予想を正しいものにするための論理的手順」だ。しかし一般的な証明の意味は「限り無く正しいと思われる証拠」程度に成り下がってしまった。

2. 理論(Theory)

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天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ:
 ゴールドバーグは理論という言葉に対する理論を持っている。一般的な人々は「理論(Theory)」という言葉を「アイデア」や「推測」と同等に扱っている傾向がある。科学者の使う理論という言葉の裏には必ずそれを肯定するための実験の成功例等が存在しているのだ。

3.量子的不確定性原理と量子的奇異(Quantum Uncertainty and Quantum Weirdness)

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天体物理学者 デーブ・ゴールドバーグ:
 ゴールドバーグ氏は理論に加え、もう一つ人々が間違って使っている言葉をあげた。不確定性原理というのは「量子の位置と運動量を正確に同時に求める事は出来ない」というものだ。しかし最近のスピリチュアリストは不確定性原理をただの不可思議な現象としか捉えない傾向にある。

4.学習して得たもの vs 元々持っている才能

(Learned vs Innate)

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進化論生物学者 マーリン・ズック:
 「私がよく質問されるのは ”これは遺伝ですか?” という質問だ。ここで知ってほしいのは、人の持つすべての形質というのは必ず ”遺伝 ”と ”環境” の両方が関わってくるという事である。形質が ”先天的なのか ”、それとも ”獲得したものなのか” というのを判断できるのは、形質同士を比較した場合のみであって、形質そのものにこの質問を投げかけるのは間違いである。例えば一卵性双生児が育ってから違う形質を示した時、それは恐らく”獲得”したものであるからだ。」ズックはこう語る。

5.自然・天然(Natural)

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合成生物学者 テリー・ジョンソン:
 自然・天然(Natural)という言葉はあまりにも多用な使われ方をしてしまっている。最も多く使われている意味だと、人類のみが行う行動を他の生き物(例えばビーバーやミツバチ)の行動と比べて「非自然的」だと言ったりする。

 他にも「食べ物」に関していえば、国別で使い方が変わってくる。アメリカのFDA等は「自然・天然」の意味を完全に履き違えている。もし、そういった意味の「自然・天然」というレッテルでトウモロコシを売りたいのであれば、特定の薬物や添加物を加えないで育てればいいということになる。だが人々は知らないのだ、トウモロコシという植物がもう既に人間によって何百年の間に自然体から逸脱し、人間との共存なしでは生きられない植物になっているという事に。

6.遺伝子(Gene)

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合成生物学者 テリー・ジョンソン:
 ジョンソン氏はそれ以上に「遺伝子」という言葉について大きな問題があると考えている。遺伝子というのは「DNAの中に存在し、身体の動きや重要な役割を担う特定のゲノム配列区画のこと」というのが25人の科学者等によって定められた定義だ。つまり、遺伝子(Gene)というのは、DNAのある特定の部分を取り「この部分がこういった働きをする」と決めつけることができる部分のことだ。

 遺伝子はよく病気の原因と直結して使われることが多い、しかしそういった場合に使う正しい言葉は「対立遺伝子」である。たとえば私たちは全員ヘモグロビンの遺伝子をもってはいるが、全員が鎌状赤血球症を発病するわけではない。鎌状赤血球症の対立遺伝子を持つ者が発病しやすい、というだけのことなのだ。

7.統計学的に有意(Statistically Significant)

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数学者 ジョーダン・エレンバーグ:
 エレンバーグはこの間違いについてこう語る。「統計学的に有意(Statistically Significant)というのは我々数学者全員ができれば ”改名” したい用語の一つである。”統計学的に有意” という言葉を初めて使った英国の統計学者R.A.フィッシャーの研究は、統計的な有意性を求める実験ではなく、ただ、我々の統計学である現象が存在するかどうかを確かめただけのものである。 ”統計学的に有意” というよりも、 “統計学的に判明” とか “統計学的に認識可能” とかの方がまだ納得できる用語だったかもしれない。」と。

8.適者生存(Survival of the fittest)

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古代環境学者 ジャックリーン・ギル:
 ギルは人々が進化論の根本的な部分を理解していないのだと主張する。実は適者生存(Survival of the fittest)というのは元々ダーウィンの言葉ではないのだそうだ。一般人は特に「適者」という部分を勘違いしてしまう。適者というのは一番強かったり、一番小さかったりする者の事を指すわけではない。ただある環境下で最も適合した者が生き残るという事なのだ。そしてもう一つ、進化とは単純な適応だけではなく突然変異等でも起こりうるという事だ。

9.地質時代(Geological Timescales)

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古代環境学者 ジャックリーン・ギル:
 ギルは他にも、地質時代についての認識の甘さを指摘する。地質時代とは、約46億年前の地球の誕生から現在までの内、直近数千年の記録の残っている有史時代(歴史時代)以前のこと示す。地球の年齢46億年超の内、有史時代(数千年間)は百万分の一であり、地球の年齢の99.9999%は地質時代であると言われているため、そのスケールに圧倒され、我々は、2万年前には全く違う種族の生き物たちがいたはずだとか、恐竜がいたことにばかり目を奪われ、その裏で滅亡せずに進化しつづけ現在に存在するものを気にもかけなくなることをギルは懸念している。

10.オーガニック(Organic)

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via:io9・原文翻訳:riki7119

昆虫学者 グウェン・パーソン:
 パーソンはこう語る。「私はオーガニック(Organic)という言葉が、”無農薬(Chemical-free)”や”ナチュラル(Natural)”と同義語で捉えられていることに悲しさを感じる。また、オーガニックという言葉がほかの商品と差をつける為のレッテルとして使用されている事も懸念している。特定の食材は「オーガニック」であり「ナチュラル」でありうるが、それが体に良いとは限らない。また反対に「オーガニックでないもの」や加工食品が身体にいい場合もありうる。もし、あなたがインシュリンを打っているとしよう。そのインシュリンのほとんどは遺伝子組み換えされたバクテリアから作られている。にもかかわらずそれはあなたの命を助けている事実をどう受け止めるのか。」と。

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この記事へのコメント 105件

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      1. ※91
        いや、あんまり科学のことを知らない一般人は「マイナスイオン」なる独立した種類の物質がエアコンやら空気清浄機やら滝から出てくるのを想像するんじゃないかね
        その認識は明らかに間違ってると言えるだろ

        • +1
  1. そんなの使ってるやつ見たことないぞってのが多い

    • +13
  2. 「マイナスイオン」ほど胡散臭い言葉は英語圏にはないのかねえ

    • +70
    1. ※3
      全く同じこと思った
      日本だけっぽいですね

      • +2
    2. ※3
      マイナスイオンは大気負イオンのことで、ちゃんと実在するものだろ
      疑問視されてるのはそれを用いた効果であって、そのもの自体じゃない。

      • -1
  3. 証明、自然。科学用語として定義される前から自然言語として存在して来た言葉については、科学者による文化への越権的な干渉だね。

    • +1
    1. ※4
      おたくの言う融通の効く科学者は研究に向いてない様に思われるが。

      • -7
      1. ※42
        「言葉」に関してはまさしくその通りと思うが
        科学ってのはそれを許したら成り立たないものなんだって
        たとえば「10進数における数学の基礎として1+1=2と定義する」ってのが
        時代や場合によって変質しちゃダメでしょ
        じゃないとこれを基礎とした他の基礎まで揺らいじゃう
        ただこの定義を「加法の基礎」とかの「言葉」にすると
        それを理解してない人が、言葉から受けるイメージを元に
        勝手に自分の解釈で、元の定義の意味とは違う意味でその言葉を使う
        ってのはまぁよくあることではある
        ここに書かれてるのは、そこに齟齬が生まれて
        科学者の立場としては困るって話でしょ

        • +2
  4. ストレスだって元々は冶金学からで、
    ストレスに強い(弱い)ってのはない
    言うなら「ストレス耐性が強い」だな

    • +23
    1. ※5
      「最近仕事がストレスでさぁ」ってのも間違いだな
      ストレスを与えるものはストレッサーが正しい

      • +10
      1. ※35
        突然変異と進化と変態が理解されて無いよな。特に三つ目は。特に三つ目は。

        • +5
      2. 米35
        その使い方に関しては、単に専門用語を日常用語に持ち込んだだけと理解できるので自分は違和感ないなあ。
        PCのウィルス、みたいなものだと思う。
        問題は、進化生物学の文脈で「進化」と言っているのにも関わらず、その把握が誤っているときだと思う。

        • 評価
  5. 偏見で申し訳ないが、科学者って自閉症気味で融通きかないのかなあと思ってしまう記事だった。

    • -2
    1. ※6
      まさにそうだな
      証明に関しても単に証明したといってる人間の内容が学者から見て曖昧なだけで
      アイデア程度を証明と言ってる訳ではないし
      理論だって同じでで自らの成功体験から俺の理論って言葉を使う
      黒か白かでしか反応せず行間を読む能力が著しく欠如してるとも言えるね

      • +1
    2. ※6
      君がそういう人らの成果の恩恵受けてるのに無自覚で誠実性のない人間ってだけ

      • +3
    1. ※7
      融通が効かないとかじゃないだろ。
      この記事はむしろなんとなく「科学っぽい」って理由から疑似科学やオカルトに良いように利用されやすい、そんな科学的言語のリストだ。
      進化論がただのセオリーで証拠などない、とか人間が猿から進化したのならなんで今だに猿が生存してるんだ、とかそう言った論争があるから。

      • +2
    2. ※7
      そういうのは素人が潤滑な社会生活を営む上で気にすれば良いのであって、
      科学の世界というのはむしろ融通を利かせちゃいけない世界だと思うの。
      STAP細胞みたいなのばっか出てこられても困るでしょ。

      • +4
    3. ※7
      融通というのは潤滑な社会生活を営むために効かせれば良いのであって、
      むしろ科学の世界には持ち込んじゃいけないと思うの。
      世界の理を見出す仕事に感情論を持ち込むのはナンセンスだわ。
      なんとか細胞みたいなニュースばっかり出てこられても困るでしょ。

      • 評価
    4. ※7
      一体なんでそんなものが流行るのかと常々疑問だったが
      こういう人が水素水を持て囃してるんだなあ

      • 評価
  6. 遺伝子、ぐらいしか使わないなぁ。DNAの一部分を言うのかー。
    それ以外はどこぞのインテリが使うの?お目にかかりたいわ。

    • +10
  7. 日本だと勘違いしてないタイプのものも多いね
    一番勘違いされてる(た)のはマイナスイオンかね

    • +12
  8. 証明と統計学的に有意とオーガニックは分かる気がする。
    証明に関しては、一定の結果が出れば証明とか言い張っちゃう研究者の多いこと…。
    それに加えて統計学的に~は、上の証明に絡めてくる人も多い。科学は多数決かよww
    オーガニックなんかそのまんまだね。マイナスイオンと同じでそれ自体が賞品の目玉になってる。
    あと、科学的用語じゃないが、フレッシュなんかも日本じゃ間違った使い方されてるよね。
    料理の感想に「とてもフレッシュ!」とか。
    とても新鮮ってなんだよ。
    斬新すぎて理解できないって事?それとも肉々しいって事?馬鹿にしてるの?

    • +14
  9. 「それ以上でもそれ以下でもない」
    まあわかるけど・・・

    • +7
  10. よく優性遺伝、劣勢遺伝を誤用してるやつなら見るよ
    中学で習わなかったのか?

    • +4
  11. 証明の代わりに、演繹を使えば誤解されにくいだろう

    • +32
  12. 日本語で気になる言葉は「化学物質」。化学では使わないし
    本来は化合物・物質・薬品あたりを使い分けるべきだろうけど
    とりあえず化学物質という風潮。

    • +2
  13. 「科学的な意味」と「間違って使われてる意味」の比較が無いので、どう間違ってるか分からないものがチラホラ……

    • +22
  14. 別に科学の分野に限定しなくても、外部で意図しない使われ方しだしたら不愉快だし頭軽すぎね?
    って思うことはよくあるんじゃないかな
    特定環境下でよく使用されてる専門用語(2ch用語とか)なんかだと頷けたりする

    • 評価
  15. オーガニック野菜がなんなのか説明を聞かされてもよくわからなかったのはこういう理由なのか。無農薬という意味とは明らかに違う言葉だ。

    • +1
  16. ふむふむ、
    科学も一歩立ち止まって自らを省みるところに、
    ようやく来たんだな。
    とか、上から目線で書いてみたり。

    • 評価
  17. 自然由来なら何でも体にいいわけではない

    • +26
    1. ※25
      その通りだ。
      あと余談だが(1)「猿が進化して人間になった」のではなくて
      (2)「猿と人間の祖先が共通である」ということだ。
      (1)と(2)では全然違う。

      • 評価
  18. >量子的不確定性原理と量子的奇異
    んなもん使う機会無いに等しいだろ
    理論で調子に乗っちゃったパターンやね

    • -20
  19. 無農薬野菜はむしろ農薬より強い毒を出すことが多いとか

    • +7
  20. 日本では「進化」がかなり勘違いされてるよな
    ~するために~になった
    みたいな表現するせいで大人でも自然淘汰理解してない人がいる

    • -2
  21. 擬似科学に埋没してる奴の方がイライラする。
    【霊的エネルギー】だの、
    神様が居られるのは既に【証明】されてる~だの、
    “エネルギー”等、科学用語を横領して、胡散臭いカルト屁理屈に、論理的に見せる為に箔を付けたり、
    第三者から立証されてない事象を、あたかも既に“証明”さてた規定値&規定用語の如く当然に語る。

    • +1
  22. 自分は「進化」を押したい。
    「携帯の進化って早いよねー」とか「もうこんなことが出来るようになるなんて、おまえ進化したな!」とか、発展や成長を進化と言ってしまう事になんの疑問も持ってないもの。
    さすがに会話にいちいち訂正するような野暮はしないけど気になる。

    • +1
  23. オーガニックは確かに汎用されすぎててよくわからなくなってる気がする
    天然・無添加あたりと同じような売り文句になってる

    • +25
  24. 情報科学という面で
    日本語における「ホームページ」の誤用

    • +23
  25. オーガニックって、ブレンパワードを説明するための単語だろ?

    • +8
  26. 俺はゲリラ豪雨に違和感を感じる
    造語だからこそ気軽に使えるんだろうがさもそういった気象があるかのような使い方はどうもな

    • +5
  27. 言葉は、科学者が思ってるほど永遠にひとつの意味を固定してくれるようなものじゃないんだよ。時代や文化でいかようにも変化するし、消費も洗練もされるし、生き死にもする。そしてそれは誰のせいでもない。
    言葉は科学以前から広く人類が取り扱ってきたもの。移ろう性質があるということ、意味がひとり歩きするということに逆らえないからこそ、人は注意深く、伝わるように言葉を扱う。科学者なんて頭がいいんだろうに、なぜこういう当たり前のことに対して、思い通りにならなくて駄々をこねるような低レベルな態度をするのか本当に謎。どこかで言葉というものを、ひいては人間というものをコントロールできるという傲慢が透けている。言葉をなめんな。

    • -1
  28. 「進化」はゲームのせいで『突然変異』みたいなものと勘違いしてる人も多いと思う

    • +6
  29. まぁ英語と訳された言葉ではニュアンスはまた別なのかもしれんけど
    学術用語と日常語が同音異義語になってることはあるわけだからなぁ
    「自然」なんてまさにそうで、学術用語としてだけ存在するわけじゃないんじゃない?
    法学用語で「善意」「悪意」ってのは一般的な使い方と違って「知っていた」「知らなかった」みたいな意味合いになったりするけど、それを日常用語に当てはめろっていう法学者はいないでしょ。
    まぁいかにも法律用語らしい文脈で「善意の第三者」って間違って使われてるのはツッコんでいいと思うが

    • +7
    1. ※43
      「飼育してた芋虫がやっと蝶に変態してさー…」
      「えっ、変態!?」

      • +3
  30. 37んhk教育のパソコン番組でそれを感じた

    • +2
  31. 「自然」は東洋西洋ともに意味がめっちゃ複雑かつ多義的だから発狂したくなる

    • 評価
  32. 漢字だと意味がわかるからそうそう誤用しなそう
    逆に無駄にカタカナにするなよと思うことがある
    ミネラルオイルだから安全?それ石油製品ですけど?とか
    まぁ、鉱物油が危険というわけではないが

    • +10
  33. 思いついたのは「シュレディンガーの猫」だった

    • +1
  34. 44メガ進化か……
    英語のべんきょうになった
    品種改良(いいかどうか別にして)も進化とグチャグチャになってる記事あったな

    • +7
  35. 「エネルギーと時間の不確定性関係」
    全面的に間違えている。時間演算子なんてもんは存在しない。

    • +6
  36. 見たことないとかいってる連中はスピリチュアル系のブログ見てみろよ
    ここに出てる用語がほぼ全部出てるぞ

    • +1
  37. 外人がこの程度の知識も持ってなかったって事の証明か

    • 評価
  38. 3とかほとんどの人間は一生使う事ないだろww

    • +4
  39. 「科学技術」とか「生命科学」という用語もやめるべきだ。
    何を指しているのかわからない。
    定義もない。

    • +1
  40. アポジキックモーター
    ちょっと違うか

    • 評価
  41. 5.の「自然」に関して云えば、テリーさん自身、「自然」が何かも定義しないまま、「意味を完全に履き違えている」とか言ってる訳だが。

    • +2
  42. 証明がなんで根拠って意味になるのかさっぱり。
    失笑するの意味よりは間違われてないと思う

    • +2
  43. 言葉だけで考えると、違う意味に使われるのも時代の流れだと思う。
    しかし科学分野だと、根本を揺るがす問題になるからダメなんだろうね。

    • 評価
  44. テツ「気動車や客車を電車って呼ぶなーっ」

    • +2
  45. 頭のいい人って理屈っぽいわよね。
    日常会話でほぼほぼそれで話が通じるんだからいーじゃねーか。

    • +1
  46. この記事にピンと来なかったということは
    そもそも日本語に訳した人が有能だったということだな

    • +25
    1. ※64
      訳した人が有能というか、
      日本語の学術用語というのは
      それ専用にしか使わない堅苦しい漢字熟語の造語
      になっているケースが多い。
      (それはそれで、勉強の敬遠要因になったりするが…。)

      英語など欧語系では、日常的な平易な意味の単語と
      論文に使う学術用語が同一のものが結構あって、
      生活感覚の曖昧な意味と混同されるリスクが高くなる。

      • +1
      1. ※104
        ここに書いてあるのは英語圏向けの記事だからしょうがない
        誰か日本版をつくったらおもしろいのに

        • +4
  47. 学術用語と日常語の区別がついていない例が、どちら側にもあるのが情けない。

    • +5
  48. >一般的な人々は「理論(Theory)」という言葉を「アイデア」や「推測」と同等に扱っている
    ないない

    • -13
  49. 天然水素水
    マイナスイオン
    プラズマクラスター
    パワースポット
    オーラ
    波動
    こういうのかと思ったけど科学用語ですらなかった

    • +3
  50. 大筋自分の認識が合ってる事が確認出来た
    てかこの辺りの勘違いって日本人には少ないんじゃないか?特に自然関連は

    • 評価
  51. ああ
    大学で受けた健康科学の授業がまさにこんな感じだった
    内容はもはやオカルトだった
    なぜあれが必修だったのか分からん

    • 評価
  52. 理系の自分からすれば分かるわーって記事

    • +6
  53. 自分のような凡人には使う機会すらない・・・。

    • +2
  54. 天文学的っていう例え。
    ほとんどが天文学的と例えるほど大きな数値じゃない。

    • +1
  55. 日本語的に言うならそもそも「科学」って言葉が誤用というか誤解されてるところあるよね
    「自然科学」に限定されて使われることがすっげえ多い

    • +2
  56. ソーカル事件の時のポストモダニストみたいなコメントが多いな。
    科学と大衆の距離ってのは中々近づかないものなのかね。

    • +4
  57. 一般的に汎用されてる「黄金比率」は明らかに数学の「黄金比」(1:1.618…)とは違う比率だよね…

    • +1
  58. 記事内でオーガニックだけ元の意味が書いてないんだけど、結局間違ってるの?

    • 評価
  59. 3.の不確定性理論のは日本でもかなり誤解されてるな
    アホだ

    • +5
  60. なんか雑誌読んでは新しいカタカナ語を習得し
    お客さんの前で微妙に間違って使ううちの上司を何とかしてくれ。
    「これは●●が△△してるんだよね?◎◎くん?」
    とか言って共犯にしてくるし。

    • 評価
  61. 最近見た中だと、自分の意見に箔をつけるために
    「証明」
    の意味で
    「エビデンス」
    と書いてた人がいた…。
    しかも、その「証明」の意味が1の意味だったので二重におかしみがあった。

    • 評価
  62. 「統計学的に有意」のところ、翻訳としては「統計的な有意性を求める実験ではなく」は
    「統計的な重要性を求める実験ではなく」の方がが意味が通じると思う。
    「統計学的に有意」は日本語ではマシかも。英語では「有意」はsignificantで
    日常用語での「有意義であり、良い」という含みすらある。
    日本語の「有意」は普通は日常では使われないのでそのような混乱は少ない。
    でも日本の「統計学的に有意」は、統計の計算をして初めて分かるのに
    感覚だけでそう認定してしまう人は多い印象。これは言葉の問題じゃ無く
    科学的態度の問題。

    • +3
  63. 周りが間違っていると思い込んで、
    自分たちは間違っていないと思い込むのが科学者。

    • +1
  64. いや、まぁ、普通に科学系の雑誌とか読んでる人なら間違わないだろ
    ムーとか、あるいはオカルト系のサイトなどで知識を仕入れている人なら誤用するかも

    • 評価
  65. 最後のオーガニックでインシュリンの例はおかしいと思う
    オーガニックってのはあくまで栽培方法であって、
    種以前の遺伝子レベルで語っちゃダメだと思う 
    それこそ遺伝の人マーリン・ズックさんが殴りかかってくるで

    • +3
  66. これって簡単な例だと、優性・劣性遺伝の話もそうだよね。
    優性は、「優先して現れる」性質であって、「優れた」性質ではないってこと。
    まあ、結果的には優性をもった子孫のほうが環境に適していたりするから後者の意味
    に取れなくもないけど、その辺はダーウィンとメンデルのお話をちゃんと勉強しないと
    わからん。

    • -11
    1. ※97
      定義に対して間違ってるってあり得ないんだけど。

      • +2
  67. 「100%天然で添加物を一切使用していない、フレッシュなとりたてテトロドキシン10g」と、「100%合成だが純度1%のα-トコフェノール10g」
    どっちを飲む?

    • +6
  68. 科学用語ではないけれど、UFOという言葉をいいかげん何とかしてほしい。

    • 評価
  69. とりあえずSF好きとして、ごめんね。 >ゴールドバーグ

    • +2

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