メインコンテンツにスキップ

へんてこだから愛せちゃう。奇妙な進化をした20の動物たち(昆虫あり)

記事の本文にスキップ

37件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 なぜそんな進化を遂げちゃったのか?もちろんそれなりに理由があってのことだろうけども、見た目的にユーモラスでへんてこで愛せちゃう、そんな20の動物たちを見ていくことにしよう。

20.メガネザル

この画像を大きなサイズで見る

 体がとても小さいこの霊長類の眼の大きさは、脳の大きさと同じなんだそうだ。飛び跳ねたり、樹を登ったりするのがとても上手な生き物で、一度樹の枝につかまると、捕まえようとしてもなかなか取れない。

True Facts About The Tarsier

19.ムツゴロウ

この画像を大きなサイズで見る

 ムツゴロウはひれを使って上に飛び上がる。干潟に生息していて、魚なのにほとんど水の外で生活している。

18.テングザル

この画像を大きなサイズで見る

 テングザルはインドネシアのボルネオ島に生息していて、アジアの猿の中でも最も大きな種の1つである。テングザルはこの大きな鼻を使って、交尾相手を惹きつける。

World’s Weirdest – Proboscis Monkeys

17.アメリカナミガイ

この画像を大きなサイズで見る

 学名はPanopea generosaというが、アメリカナミガイは、ちょっとアレな形をした海水性二枚貝だ。1mもの長さまで成長し、ヒト以外にほとんど捕食者がいない。

Harvesting The Geoduck

16.ダンボ・オクトパス

この画像を大きなサイズで見る

 ダンボとの愛称で呼ばれる、このタコは耳を羽ばたかせることで、海底からちょっと浮くことができ、こうすることで餌を探している。

Dumbo Octopus

15.ハゲウアカリ

この画像を大きなサイズで見る

 ハゲウアカリでは、この鮮やかな赤い顔は、健康であることの証拠と見なされ、赤いものほど交尾相手が見つけやすくなる。ブラジルやペルーの水辺近くの環境に生息していることが多い。

14.イッカク

この画像を大きなサイズで見る

 ユニコーンのようだが、実際に地球上に存在している生き物だ。このすごい牙には沢山の神経がある。おそらくこれを使って周りの環境の様子を感じ取っているのだろう。

Narwhals

13.ケープフクラガエル

この画像を大きなサイズで見る

 手の生えた岩のような形をしている。なんでこんなにふさぎ込んだような表情をしているのだろうか。このカエルは南アフリカに生息していて、農地や都市部の家の近くを生息場所としている。

Cape rain frog

12.首がかなり長い虫ーオトシブミ―

この画像を大きなサイズで見る

 長い首のようなものを持っている虫だ。雄のオトシブミgiraffe weevils は雌に比べ首の長さが約2~3倍で、他の雄と戦うときにこの長い首を使っている。

Giraffe weevil

11.アホロートル(ウーパールーパ)

この画像を大きなサイズで見る

 とても可愛らしい、小さな池を住処とするこの生き物は、悲しいことに野生ではほとんど絶滅しかけている。科学者たちが残された生息場所を手掛かりに探しているが見つかっていない。一部地域では食用として養殖されている。

Axolotl.

10.テヅルモズル

この画像を大きなサイズで見る

 テヅルモヅルは腕を広げて、非常に小さなフック状のものを使って餌を捕まえている。エサを捕まえた後、腕で巻き付け、口まで運んでいく。夜にエサをつかめることが多いが、つかまえたらすぐ食べるのではなく、昼間になってから食べ始める。

Basket star

9.シャコ

この画像を大きなサイズで見る

 シャコは眼に12色を感知できる受容体をもっており、また時速80kmもの速さでパンチをくりだす。なので、面と向かってシャコをバカにしないほうがいい。

True Facts About The Mantis Shrimp

8.イバラカンザシ

この画像を大きなサイズで見る

 ちょっとクリスマスツリーに似た形をしているが、この生物、イバラカンザシは世界中の熱帯サンゴ礁に広く生息している。どの個体もほとんど体長3.8cmで、モミの木のような突起を2つもっていて、そのうちの片方はそんなにはっきり見えない。

Christmas tree worm

7.深海のクラゲ(クロカムリクラゲ)

この画像を大きなサイズで見る

 2013年にNOAAのオケアノス探検家により撮られたもので、深海に生息しているクラゲだと思われる。

6.ズキンアザラシ

この画像を大きなサイズで見る

雄のズキンアザラシは頭部に膨らませることが出来る袋を持っていて、アピールしたい雌がいると鼻の片方の穴から、赤色の風船を出す。このようなことをするのは深海生物だと思っていたが、アザラシがするとは、かなり驚きだ。

Hooded seal

5.バットフィッシュ

この画像を大きなサイズで見る

 コウモリのような形をしているが実は魚、そして鮮やかな赤い唇をしている。学名はOgcocephalus parvusで、この特異的な生き物は北カリフォルニアからブラジルまで大西洋に沿って広く分布している。

真っ赤な口唇がチャームポイント!平べったい体から出た棒のような足ヒレで歩く愛すべき深海魚「バットフィッシュ」

4.サドルバック・キャタピラ-(蛾の幼虫)

この画像を大きなサイズで見る

 とにかく特徴のあるケムシ(イモムシ)である。ちょっとかっこよいとさえ思ってしまう。とげとげが皮膚に刺されると、かゆくなってしまうので成虫になるまでそっとしておこう。

Saddleback caterpillar

3.ウンカの幼虫の新種

この画像を大きなサイズで見る

 捕食者の気をそらすために、この突出した尾を使っている。また、空中を舞い降りるときに広げてスピードを落とす役割もある。

ウンカの幼虫(別種)

2.豚尻ワーム

この画像を大きなサイズで見る

 ワームの仲間で、どうみても豚の尻としか言いようがない形をしている。水深914mに生息し、大きさはビー玉ぐらいだ。学名はChaetopterus pugaporcinusで、ラテン語で豚の尻という意味だ。命名した学者、グッジョブ。

1.歯のある深海のイカ

この画像を大きなサイズで見る
via:buzzfeed・原文翻訳:Copris

 ヒトの歯のようなものを持つ海の生き物は、恐ろしい。この生物は8本の脚と2本の触手を持つ。この深海に住むイカ、学名Promachoteuthis sulcurはまだこの1個体しか見つかっていない。大西洋南の水深約1600mで、ドイツの研究者らが見つけた。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 37件

コメントを書く

  1. 歯のあるイカヤベェ…。深きものどもやん…。

    • +27
  2. 7は喰った発光生物がおなかの中で光って、他の生物を引き寄せない為の仕組みだよね
    偶発的なDNAの変化が幾重にも重なって、こうして狙ったような形を作り出すってのは、本当に面白い

    • +4
  3. 四番の虫ね…かゆくなるくらいで済むとは思えない

    • +4
  4. ケープアマガエル
    スターウォーズに出てきそうだね

    • +1
  5. 我らがハシビロコウさんがいない…だと…!?
    あまり私を怒らせない方がいいーーー

    • +1
  6. 他は全然違うのに、ヒトに似た歯があるだけで、人間ぽく思えてしまう。
    中二病的なイメージだけど、何かの罰や呪いを受けて変化させられた人間と言われても信用できそうなくらい怖い。

    • 評価
  7. メガネザルは外見も凄いが頭蓋骨も凄い個性的

    • 評価
  8. 鼻膨らませるアザラシは風船みたいなのがパンクしたらどうするの?
    好きな子がいても声もかけられないまま諦めるかんじ?

    • +1
  9. 7.の深海のクラゲは、「クロカムリクラゲ」だと思われる。
    発光するプランクトンを食べた時に、自分の胃袋が光ってしまって他の捕食動物に
    狙われないように、写真のように光の漏れない黒い胃袋になってるらしい。

    • +2
  10. 深海の生き物って絶対宇宙人だわ
    >>深海のクラゲ(クロカムリクラゲ)
    これ中身操縦席だろ?

    • +2
  11. テングザルを見ると火の鳥を読みたくなる不思議w

    • +4
  12. アメリカナミガイは寿司、刺身で人気だって動画で言ってるけど、日本人ってアレ食べてるの?

    • 評価
    1. ※17
      たぶんミル貝の代用じゃないの?見た目的にはそっくりさん化できると思うし
      地味だけどトビウオなんかもかなり魚として変よね
      飛行する意味がよくわかんない
      高速飛行でメリットあるんなら他の魚も飛べるのいそうだけどあんまいないし

      • 評価
      1. ※19
        トビウオはマグロやカジキみたいな大型捕食魚から逃れるためと思えばそんなに不思議はないね。水中じゃそういう大型捕食魚はスピード記録保持者だからなかなか逃げきれないが、空中に出れば、飛び出す一瞬だけ爆発的に加速すれば水中より高速に飛べるかもしれんし(速度については実際のところは知らないけどね)、何よりその間捕食者の視界から消えて遠ざかれるのが有利な点だろう。

        • 評価
    2. ※17
      あれが通常回ってる寿司で出てくるみる貝だよ。

      • 評価
  13. シャコパンチの恐ろしさはダライアスで嫌というほど体験した

    • 評価
  14. >なんでこんなにふさぎ込んだような表情をしているのだろうか
    ほっといてやれよw

    • +2
  15. キャビテーション起こすとかシャコパンチ半端ないな…

    • 評価
  16. シャコの恐ろしさはメダロット2で味わったな・・・
    今思えば目の動きとおおまかな色、アニメ初登場時の頭部の動きが目にそっくりだ。

    • 評価
  17. 13はケープアマガエルではなくケープフクラガエルですね。
    英名の rain frog は、この仲間は普段は土の中に潜っていて雨季に雨が降ると地上にモコモコと出てくるところから付けられた名前です。

    • +2
  18. 9はモンハナシャコ。食用になるシャコとは違う種類。
    8のイバラカンザシはカラフルだけど、実体はゴカイのえらです。刺激を受けると素早く引っ込めます。

    • 評価
  19. 先端恐怖症ってわけじゃないけど、イッカクは見てると、ひゅってなる。
    間違って刺さっちゃったりしないんだろうか。

    • 評価
  20. 人間のパンチはプロボクサーでも30km台だっていうから、シャコのパンチ力がいかほどか分かる

    • 評価
  21. 人の歯の形って人以外についてるとマジでぞわわってする

    • +2
  22. イラガはかゆくなるってレベルじゃねえぞ
    さわった瞬間に激痛だ
    つうか、イラガを知らないことの方が衝撃だわ

    • 評価
  23. イバラカンザシは綺麗だけどゴカイの仲間だと知ってちょっとショックだった
    でも好きだ。水槽で飼育してみたい

    • +1
  24. フクラさんやメンダコやウパで和んでたら最後の方にギョッとするのががが

    • +1
  25. ムツゴロウみてるとこうやって生物は陸に上がっていったんだなあ…と思うよ

    • 評価
  26. なんたらオクトパスってメンダコじゃないの?

    • 評価
  27. シャコの強さはテラフォーマーズでも実証済み(喜

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

知る

知るについての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。