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飼い主の為に命をなげうった、名犬メイソンの物語

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 犬が人の親友といわれて久しいが、犬のおかげでたくさんの人たちの人生が素晴らしいものになっているのは事実である。犬は、愛情深く、忠誠心があり、時に親友にさえなる動物である。

 これから紹介する物語は、そんな犬の魅力たっぷりの感動の物語である。飼い主がその愛情を注ぎ、時にきびしく飼い犬をしつけることで、犬と人間はこれ以上ない信頼関係を築き上げるのだ。

 この写真に写っている犬は、撮影者にとって飼い犬でありかけがえのない親友であったスティーブ・メイソンという犬である。メイソンは16歳の時、飼い主のために命を投げ出して亡くなった。

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 メイソンは、ハスキー犬とラブラドールレトリバー、ロットワイラーなどの血の混ざった雑種であり、ふわふわの耳と、まるでハリー・ポッターの眼鏡をかけているかのようなマークの付いた顔が特徴だった。

 飼い主がメイソンを選んだ理由は、子犬のころ他の子犬たちがきゃんきゃん鳴いて人の気を引こうとする中、メイソンだけが、そばに咲いていた花を見て立ち止まり匂いを嗅いだからであった。

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 飼い主がどんぞこに落ち込んでいると、メイソンはいつもこうやって耳をちょんっと立てて私のそばにいてくれた。そのたびに飼い主は、自分の悩みがまるでとてもちっぽけなものに感じられたという。

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 メイソンは棒切れや厚紙をちぎるのが大好きで、いつもよく散らかした。メイソンの出したごみのおかげで何台もの掃除機が壊れた。

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 メイソンは飼い主女性の兄ともすごく仲がよかった。2人は旅の相棒でもあった。メイソンは兄を見かけると子犬のように飛びついて、じゃれついていた。

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 メイソンにあった人は誰でも「忘れられない犬だ」と言ってくれた。

 メイソンは本当に気立てのいい犬だった。

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 ここ2年ほどで、メイソンは老いを見せ始めていた。

 聴力や視力が衰え始め、バランス感覚も失いつつあった。

 飼い主はメイソンに、せめて眠りながら死ぬか、大好きなハイキング中にふっとこの世を離れことを望んでいた。

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 最も嫌だったのは、メイソンが次第に弱って行って安楽死を選ばなくてはいけないことだった。メイソンは飼い主にとって特別な存在になりすぎていて、これまで飼っていた犬のように、どうしてもこの選択肢を選べなかったという。

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 そんな心配をよそに、メイソンはどんどん老いてきて、動きも次第にゆっくりとして、遠くに行くこともできなくなってしまった。だが、当の本人は全く持って気にしていない様子だった。

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 一緒にいられる時間が限られていると感じた飼い主は、たくさんの思い出を作ろうとした。そんな中、今年3月5日、メイソンと3匹の犬を連れて、ハイキングに出かけた。

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 1.6キロメートルほど雪靴で歩いたところで、背後からせまりくる動物がいることを悟った。オオカミだ。一般的にオオカミは人がいると姿を隠すといわれている。飼い主は4匹の犬を連れていたため、オオカミのことは気にせず帰り道を歩いて行った。

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 数分後、一番小さな犬が吠え振り返ると、先ほどのオオカミがすぐ後ろに迫っていたことに気付いた。そのメスのオオカミは大きく、飼い主の腰元ほどまであった。オオカミはおびえていたが、かなりお腹をすかしていたようで、決意を決めた様子であった。

 飼い主と犬たちは命の危機に見舞われた。オオカミが攻撃をしかけたのだ。その後20分間ほど、オオカミを撃退するべく戦った。飼い主はオオカミをスキーストックで殴り、犬たちもオオカミに噛みつくなどした。オオカミは弱っていたが、粘ってよく戦った。

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 メイソンは飼い主とともに戦った。オオカミはたえず犬たちの様子をうかがっていた。そしてオオカミはついに、一番小さな犬に狙いを定め攻撃を始めた。それを見たメイソンがオオカミに突進した。

 その時、メイソンは今まで見たこともないくらい大きく立派なたくましい犬に見えた。メイソンのおかげで、オオカミを小さな犬から引き離すことに成功した。しかし、その瞬間オオカミはメイソンの喉笛にかみついたのだ。

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 飼い主はあまりのことに、叫び声が止められなかった。激しい憎悪がよぎり、立ち向かいたい気持ちに駆られたが、実際に立ち向かったところで人間ごとき食い殺されてしまっただろう。

 飼い主は犬たちをせめて無事に家に連れ帰ろうと思った。しかしもう手遅れだったのだ。メイソンは殺され、オオカミに食べられていた。

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 この下の写真に写っているのがそのオオカミである。あの瞬間、飼い主はこのオオカミを殺してやりたいとも思った。しかしオオカミは自然の摂理に従っただけなのだ。

 飼い主は今となってはオオカミに憎しみは抱いていないという。オオカミは飢え死に寸前で、生きるためにできることをしただけなのだから。きっとオオカミは、1人+4匹に戦いを挑むことで死を覚悟していたと思う。メイソンは運が悪かったのだ。

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 そしてメイソンはいなくなった。飼い主の心にはぽっかりと穴が開いた。あの時他にできることがなかったのは事実だが、それでもメイソンを救えたのではないかと今でも悔やんでしまうという。

 大体の犬がおよそ16歳でゆっくりと死んでいくものだが、メイソンはあの瞬間稲妻のように駆け抜け、飼い主や他の犬の命を救ってこの世を去って行った。

メイソンはこれからもずっと飼い主にとってのかけがえのない親友であり、兄弟でもある。彼は彼らしく生き、彼らしく死んでいった。命を救ってくれたヒーローで、かけがえのない相棒なのである。飼い主は今でも、そしてこれからもメイソンを愛し続けることをやめない。

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via:viralnova・原文翻訳:Yucaly

 メイソンは老犬であったが、彼は自分の飼い主にために残りの人生を投げ出した。ここに犬の人の親友足りうる所以がある。犬たちは時に激しく、時に優しく、真摯に我々を愛してくれるのだ。

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この記事へのコメント 105件

コメントを書く

  1. オオカミを恨んではならない。
    飢えたオオカミが居る所まで連れて行った飼い主のミスだから。

    • +161
  2. シートン動物記とかそういう話は何度か読んだけれども、当のワンちゃんの成長記録を写真で見てしまうと悲しさ1000倍で・・・もう・・・

    • +16
  3. ウチの犬には、アタシを助けなくていいから、
    自分だけ逃げて助かって欲しい。
    まあ、近所にオオカミいないけど。

    • +8
  4. 自然の摂理と言われてしまうと全てが必然だったように感じてしまうね。
    飼い主の後悔はとても大きいだろうけど、なんとなく、今日は死ぬのにもってこいの日だ、という言葉が頭をよぎる。
    勇敢なメイソンさん安らかに。

    • +48
  5. 犬の決意が尊い。
    飼主の感性が素敵。
    合掌…。

    • +11
  6. よぼよぼの犬つれて狼の出るような所にハイキングに行った飼い主が悪い

    • +19
  7. 日本人の感覚からしたら多分狼が身近にいるって事や老犬をハイキングに連れて行くって発想が理解しづらいだろうなと思った

    • +83
  8. 今、仕事場だから!
    止めて、まじホントに止めて。
    隣の奴が泣いてる俺見て不思議そうな顔してるから、まじ止めて。

    • +81
    1. 米13
      「オオカミ」とか「クーガー」「ミシシッピーワニ」とかだと日本人にはすごく聞こえるけど、
      日本だったら
      「いつもの山にハイキングに行きました。そしたらばったりツキノワグマと遭遇して…」
      的な話だよね。
      大型肉食動物は長距離を移動することがあり、人間には思いがけないところに現れることがある(特にこの話のメスオオカミみたいに、本来群れで生きる生き物なのに単独で行動している個体)。
      これが小型犬ならテンでも殺される。ワシにさらわれた話もある。
      犬を飼っていた頃、よくそのへんの低山にハイキングに行った。人工の道が整備された、年間何千人も登るような完全なハイキングコース。
      犬は喜ぶ。でも何年かにいっぺんぐらいはクマやイノシシの目撃例もあったし、当然ワシタカ類も生息してた。
      可能性はあった。
      「なんでそんな野生動物のいるところに連れていった」って言ったって、日本でだって可能性はある。それが野生のオオカミじゃないというだけで。
      海外スケールでもあるし、飼い主も後悔しているだろうけど、「危険なところにわざわざ連れて行った」かといえば、そうではないと思う。何度か行っていたようなハイキングコースに連れて行ったら、たまたま運悪く、非常に飢えた一匹狼と遭遇した、というだけだ。

      • 評価
  9. メーイソーーーーーーーーーーーン!
    素晴らしい犬だったんだね。
    飼い主も狼を恨まないでいてくれてありがとう。

    • +5
  10. 読んでて泣きそうになった…
    残念なことだ
    無宗教だけど輪廻ってあってほしいなと思った
    うちの猫が死んだときも思った
    生まれ変わってどこかで元気にしてるだろうと思っていたい
    そう思うことにして切り替えた

    • +15
  11. 護身用の拳銃くらい持って行かなかったのか?
    アメリカやカナダの山岳地帯とか、大型の肉食獣がいるんだから。

    • +9
  12. こういうストーリー考えてネットに投稿するためにオオカミの写真も撮ったんだろうなあ。

    • +6
    1. ※20
      本当に作り話だったらいいなぁ。良い話かと思って読んだけど最悪なオチだった。自然の摂理って…ハイキングに行った人間&連れて行かれた飼い犬たちは「自然」じゃないだろう。でかい狼に立ち向かうより逃げるほうが人間には安全なのかもしれないけど、自分だったら愛する大切な犬のために持っていたスキーストックやら振り回して狼に立ち向かってしまいそう。

      • +5
  13. 老いた身体でもその魂は最期まで「親友」だったんだな…
    メイソンさんの魂よ、安らかに…

    • +12
  14. やみちくれ
    お犬様の命が散る話だけはやみちくれ
    泣いちゃうから

    • +4
  15. 私にも16歳のおばあちゃん犬がいる。おばあちゃんだけど、家族を愛する気持ちは年とともに深まって行くんだよね。メイソンも、きっと皆が大好きだった。メイソンのことは、忘れないよ。

    • +8
  16. 男前な生き方だったなメイソン。スゴイぜ。

    • +1
  17. でも自分の愛犬が目の前で食べられちゃうって飼い主からしたら気がおかしくなるだろうな…
    ただ狼がついてきたところでもっと用心すべきだったんじゃと思うと
    ちょっともやもやする

    • +13
  18. メイソンは犠牲となったのだ…、飢えた狼の糧となる    その犠牲とな…

    • +11
  19. 北海道の山でもスプレーや爆竹鳴らしたり、何かあったら大変だからね。拳銃は持ってくべき。
    狼は犬だけなら襲うけど人間いたら集団でも襲わない、人間が弱いと見抜いたら集団で襲うこともまれにあるけど、だけどこの狼は生きるか死ぬかの最後の賭けだったかもしれないね。
    メイソンは立派だ。

    • -2
  20. 美談のように語られても、正直な感想として主の不注意が最大の汚点だと感じた
    後からならなんとでも言える話ではあるが、狼などの猛獣がいる場所に行くには備えがなく
    危険性を理解していなかったのではないかと思えてならない。

    • +17
    1. ※35
      オオカミは肉食だし、パンとか食べないだろうけど
      大きなハムでもあれば助かったような気もするね・・・

      • +10
  21. 狼も自然の摂理に従っただけだってのは分かるけど敵討ちで殺すのはそれとこれとはまた別の話じゃね
    飼い主が無事だったのならメイソンも本望だったろうけど

    • +51
  22. これ狼でなく 熊出てたら 1人&4匹死亡だよね? 飼い主バカすぎて 呆れる
    美談でなく 自嘲? もしくは 同じく 危機感無い人向けの 警告かな?
    犬は 自己犠牲を 厭わないからなぁ・・・不憫でならない・・・ 

    • +1
  23. 愛犬を殺めた相手が去ってゆく後ろ姿をパチリする心境やこれいかに。

    • +12
  24. ほんとなんで餌の少ないであろう冬にハイキング行くんだ?
    わんちゃんも本望だったんだろうが犬を守れるのは飼い主だけなんだから・・・

    • +3
  25. 大型犬で16歳
    この年齢で山に連れていく事、ましてオオカミが出ると分かっていくなんて!!
    美談のように聞こえるが単なる飼い主の独りよがりのエゴで殺されただけじゃん
    しかも老衰じゃなけりゃ安楽死選択って・・・
    海外では当たり前なのかな?

    • +15
  26. 悠久の輪廻転生の物語の1ページを目撃したような気になった。
    メイソンもオオカミも飼い主も過去世から因縁がありそうだな。

    • +4
  27. 悲しい結末だったけど飼い主の為に最後まで戦ったワンコ安らかに眠ってね
    生きる為に挑んだ狼も強く生き抜いてくれ

    • 評価
  28. こういう話を見るたびに傍らのペットを抱きしめる
    賢くも勇敢でもない相棒だけど、そばにいてくれるだけでいい

    • +13
  29. 銃を持っておけと言うけど、スティーブン・ヘレロ博士っていう熊の研究の第一人者の人の調査だと熊と出くわして襲われて殺されちゃった人は銃を発砲してた人の方が多かった。

    • +6
  30. やっぱりオオカミが出るような場所に無防備で行くのはあんまりいい話に思えないなあ。犬に求めるものが違うんだろうけど。

    • +4
  31. 最後まで読めなかった。
    チラチラ、コメント見たけどやっぱり見れん!!!!

    • +4
  32. 美談なのか?
    飼い主のミスで死んだようなものだが・・・
    地元ならオオカミがいるって知ってたはず><
    冥福を祈る。

    • +10
  33. 全然美談じゃないし。
    全部飼い主のせい。
    かわいそうなメイソン(´;ω;`)

    • +9
  34. 悲しいけど、自然って厳しくて逞しいなぁって思う

    • +9
  35. 我が家にも初老のワンコいるけど、いくら山歩きが好きなワンコだったとしても10才過ぎてたら普通に危ないと思うけど。
    まして年老いたワンコ連れて大型肉食獣いる山の中を歩くなんて。
    美談にされてるけど飼い主の判斷ミスの為に犠牲になったとしか思えないです。
    なんだか悲しいな。

    • +9
  36. 一見すれば雰囲気良い話だけど
    読み直すと何で狼が出る様な怖い場所に
    丸腰で大切な老犬や小さな犬達と行ったのか
    疑問が湧いてきて結局泣けなかったよ

    • +3
  37. 連れ添ったいぬを食い殺される悲しみ憎悪は半端ないだろうなそこに後悔の念も加わる
    保護しようとしてた子猫をカラスに食い殺されたことあって当分はカラスを憎んだけど自然の摂理だからカラスも産卵期で腹をすかしていたんだ

    • +1
  38. 美談なのか悩む話…
    どんな犬種連れていたのかはわからないけれど、猟犬や闘犬ではない犬4匹連れて安心しきる飼い主もあれだな…
    猟犬連れてても警戒するだろうけれど。
    愛されていた犬だろうし、飼い主守れてよかったのかもしれない。

    • +1
  39. なんでこの飼い主は、オオカミが来るかもしれない
    という事を予想してなかったんだろう?
    オオカミが出る地域だ、って知らなかったのかな?
    日本ではオオカミって言うとわかりにくいけど
    クマに例えるとどうだろう
    みんなは、わざわざクマが
    目撃されてるところに行くかな?
    大きい音が出る銃とか目潰しの催涙スプレー
    などで追い払う事もできたよね?
    自然の摂理~とか 憎んではいない~とかで
    美談にしないでほしいわ
    飼い主が注意してれば、この悲劇は回避できたはず!
    みんなはオオカミやクマが出る地域に
    いく時は細心の注意を払おうね

    • +18
  40. 飼い主を責める権利があるのは犬だけで
    他人がとやかく言うことじゃない
    幸せだったかどうかは犬だけが知ってんだから

    • +15
  41. なんかもやっとするな…
    老衰云々をぬきにすると、
    飼い主の判断ミスで狼に食われたって
    ことだよな

    • +10
  42. いい話なのこれ?!
    なんか嫌な気持ちでザワザワしちゃうんだけど
    いくら腹ぺこでも丸呑みされたワケじゃないだろうから、後の死骸はどうしたんだろう?!
    ちゃんと弔ってあげたのかな
    つか、どうして「そのオオカミ」の写真があるのかが最大のギモン

    • +31
    1. ※65
      自分もちょっと恐い事を想像してゾクッときた。

      • 評価
  43. 「美談」にも「感動のストーリー」にも思えない…
    棒切れやら厚紙のせいで掃除機何台も壊したとか、今まで飼ってた犬は安楽死させてたとか、
    環境の違いもあるんだとは分かっているけど、飼い主突っ込み所ありすぎ。
    メイソンが食われてる間に他の3匹連れて逃げようとしたわけだし。

    • +5
  44. 環境の違いかもしれないけれど、オオカミが出るようなところに老犬を連れていくなんて考えられない。オオカミと対峙することを想定して、連れて行った犬と人間の安全が確保出来る準備をして行っていたならまだしも、これはあまりにも軽率過ぎるのでは。メイソンさんが可哀想過ぎて、読み終わった後嫌な気分でモヤモヤした。

    • +5
  45. そのまま小さい犬食わせてやればよかったんじゃねーのかなぁと思ってしまった。
    美談とはまったく思えない。

    • +10
  46. 飼い主の最悪な判断ミス。
    犬が可哀想でならない。

    • +45
  47. オオカミがいない日本人の感覚だと、オオカミも「ただの猛獣」でしかない。だけどもオオカミが生息する本場のカナダやアメリカでは「意外とオオカミは人間を襲わない」ということが常識になっている。
    群れを成すオオカミもバカではないようで、人間を襲って食べてしまったなんて何十年に数回の頻度しか発生しいていない。統計的にも無視していいレベル。
    「人間は強い」と言うことを野生のオオカミは知っている。ましてや人間+犬のグループに突っ込むなんて自殺行為。それとは反対に人間を襲うのは年老いて貧窮し、群れを追い出された「はぐれもの」が殆ど。今回もそういうレアケースで、狩りのために自滅覚悟で突っ込んでくる野生動物の先なんてそんなに長くは持たないのだ。

    • +11
  48. 海外では安楽死はメジャー、特に大型犬は歩けなくなったら安楽死をさせることが多いという。
    大型犬をハーネスで吊り、車椅子に乗せ、病気の延命治療をしながら看取った自分としては複雑。
    別れたくなかった、可能な限り生かしてやりたかった、というより一度手を差し出したなら手を止めれば死ぬ、止められなかった。
    寝たきりになり、ろくに食べ物も食べられず日々を越すばかりの晩年のあの子は幸せだったろうか、あるべき姿とはなんだろう自然のままにとは?って悩んだよ。
    犬のことを家族のように考えた上で安楽死を選ぶことは間違いと思えなくなった。その状況は極力避けたいけど。
    だから飼い主の気持ちわからんでもない。なんかモニョる点はあるけど。狼の写真撮る余裕はないな発狂しちゃうよとか…

    • -1
  49. 記事は
    「飼い主の為に命をなげうった」
    と書いてあるけど、オオカミは相手が犬、それも小さい犬がいたから襲ったのであって、人間の飼い主ははなから除外してたと思う…

    • +7
  50. ニホンオオカミの絶滅は物悲しいことだけど、こういう話聞くと仕方なかったって思う

    • 評価
  51. 飼い主のキレイゴトに吐き気がした、自分ならこのオオカミだけは生かしておかない。
    それ以前にこんな老犬をハイキングに連れて行くこと自体が間違い。

    • +4
  52. コメントを読んで思ったが、確かに狼の写真があるのは不自然だな
    これは作り話で実際にはメイソンは狼に殺されてないと良いな

    • +1
  53. これはよく読むと、メイソンが喉笛に喰いつかれている隙に飼い主はほかの3匹の犬を連れ帰って、それから戻ってみたらメイソンは食べられていた、ってことだよね。
    嫌な気分だ。

    • -11
  54. 日本と違って外国は野生動物に溢れてるんだから狼が居る場所に連れて行く飼い主が悪いってのはちょっとおかしいけどね。

    • +1
  55. なげうった訳ではないと思う。
    助けて一緒に帰るつもりだったけど、喉元噛まれた訳だ。
    別に初めからなげうった訳ではないと思う。
    自殺じゃない。
    最後まで生きたと思う。

    • 評価
  56. なんて優しくて勇敢で頭のいい子なんだろう。最後まで立派だったね。
    飼い主の方はきっと、最後に一緒の楽しい思い出を作りたかったんじゃないかな、なんて。
    一概に、何が正しい・何が間違いと言えないけれど、野生動物がいる環境が日常なら、それが普通なんだよね。
    自分の住んでいる日本を基準に考えてしまうけれど、住むところも違えば環境だって考え方だって変わるもの。
    それでも変わることがないのは、飼い主に対する忠誠なんだなぁ。

    • +11
  57. 飼い主の危機管理能力の薄さが招いた悲しい悲劇としか…
    日本でだって、クマが出るかもしれない山に大切な老犬つれて遊びになんて行かないでしょう?
    野生動物が出る地域に住んでいる私としては、ほんとに悲しい(T_T)飼い主さん、これからは無茶しないでね。。。

    • +9
  58. メイソンが素敵な犬だったことはわかった
    これには涙が出る
    大好きなハイキングに老犬であれどつれていった
    これもとてもいいことだ
    しかしだ
    なぜ狼なんか出るところに何の準備もなく出掛けた?
    他の犬も危険だったし自分も危険だったろ?
    これは完全に飼い主のミスだ
    しかもなんでその狼の写真とってるの?
    僕はここが全くわからぬ

    • +8
  59. は?なに?
    自分の愛犬だぞ?
    なにもしなかった?
    私ならオオカミに食われようが愛犬を守るね
    これが私の意見
    かわいそうでならない
    メイソンどうか安らかに。

    • -13
  60. 感情論ばかりでリアルに考えられない人が多いね。
    日本は平和だから仕方ないのかな。

    • +6
  61. 確かにメイソンは勇敢だし自身を投げ打ったのは感動できるかもしれんがこういうのは美談で終わらせちゃいかんでしょ

    • +2
  62. なんかみんな捻くれたコメント多いなぁ・・・

    • +4
  63. なんでコメント欄には野暮・無粋な連中が多いのかね!
    呆れ通り越して腹立つわ。

    • +7
  64. 突然の事で、こえをおさえて、泣きました。
    似た経験があったから。
    カラパイアさんこれからも、沢山の記事をお願いします。

    • 評価
  65. メイソンの飼い主
    悲しみでなく
    雄々しかったんですメイソンは
    この記事呼んだら涙が止まりませんでした
    貴方の心に勇気をくれたんです
    辛いかも知れませんが
    メイソンは雄々しかったんだと
    自慢してください

    • 評価
  66. 人間感情を持ち合わせない奴なら恨まないよ
    破綻者だね

    • +2
  67. 感情論とか意味わからんな、、この記事にたいして思ったこと感じたことを書いてるわけだろ?
    自分はこう思ったとかならまだしも人の感想に正しくないと馬鹿にする理由がわからない。
    個人的にはなんで写真撮った?という疑問でもやっとしてる・・・
    あと狼と戦う為にいる・いた犬じゃないから自然や生態の理性的な話されても美談とは思えないかな

    • 評価
  68. 悪い意味で、白人様らしさの滲み出てる話だね。明らかな自分のミスで小さい愛犬数匹を危険に晒し、更に無駄死にまでさせ、その上でそれを勝手に美談にし、トドメに「私は相手を恨んでない(キリッ)」って…。いやいやいや、あんた加害者側だから。なに勝手に悲劇のヒロインぶってんの?愛犬コロしたのあんただから。気持ち悪い。自らの過ちを認めないどころか、それを美談にし自分も持ち上げちゃうとは…面の皮が厚い連中はスゴイね。

    コイツ自身が「普通は襲って来ない」って言ってる通り、その認識で危ない地域に無防備で行って、愛犬を危険に晒した上で死なせたんだよ、現実では。つまり、状況判断力がないアホが、このグループのボスだった事が全ての悲劇の原因。犬が「危ないので今日の散歩はやめませんか?」って言えるか?俺だったら「普通は群れを襲って来ない“だろう”」と言われててても狼が出る地域には行かないし、ましてや野生動物が飢えてる冬場、幼犬数匹+老犬、無防備って…。「万一の危険性」を考えて対処&行動するのが責任者の責務。ここまで危ない条件を揃えれる無能ってのもスゴイ。で、実際に悲劇が起きた。これは過失ではない、未必の故意だ。

    • 評価
  69. 途中まで良い話だなーと思いそうだったのに
    狼の写真で、撮る余裕あったんだってなって冷めたじゃねーか

    • -10
    1. ※99
      自分一人と犬一匹だったらそうしてたかもね。
      でも、この話だと、守らなきゃいけない子達が他にもいる。
      まして、真っ先に狙われる小さな犬もいるようだ。
      だったらどう行動すべきかな?

      • 評価
    2. ※99
      そりゃ奇襲されたわけじゃないからな
      数的にも不利なのに襲ってきたてことは余程空腹だったんだろうね
      自然の摂理であり、それを受け入れた飼い主は素晴らしい人だと思う

      • 評価
  70. 大分前のコメントで、今更言うのもあれだけどどうしても気になったから言わせてもらうよ。
    「飼い主のミス」とか、そうゆう話じゃないと思う。
    弱肉強食の世界だし飼い主もメイソンも、その他の飼い犬達も、もちろん狼も最善を尽くした結果がこうなんだから
    自然の摂理だよ。

    • +1
  71. うおー涙が止まらん
    でもこの飼い主は素敵だ

    • +5
  72. 飼い主のエゴで一匹の老犬が痛みと苦しみのうちに死んだエピソード

    • +4
  73. メイソン😿 怖かっただろうね 
    狼だよ狼!( ゚Д゚)
    本当ならその場から逃げたかったはず
    それでも皆を守ろうと必死で自分を奮い立たせたんだろう

    私がメイソンの飼い主なら死ぬまで後悔する

    • +2

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