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もしかして信じてた? 科学にまつわる13の迷信

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 噂が一人歩きして真実と書き換えられてしまう例はよくある。信憑性を帯びた解説文が付け加えられたりするのでうっかり信じてしまう例が良くある。海外サイトにてうっかり信じられていた13の都市伝説が取り上げられていたのでチェックしてみることにしよう。

1.洗面所の水が流れるときにできる渦は北半球だと反時計回り

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 地球の自転の影響で北半球の台風は反時計回り、南半球の台風は時計回りになっているのでこれにちなんだものだ。しかし地球の自転は時計の短い針のさらに半分という遅さであり、わずか数秒で流れていってしまうような水には影響しないのである。渦がどっち向きに回るかは洗面台の形などで決まってくるのだ。

2.宇宙ステーションの中は無重力

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 例えば国際宇宙ステーションがある高度400kmを考えてみる。そこでの重力というのは地上の0.9倍くらいの強さで、決してゼログラビティなわけではない。無重力のように見えるのは、宇宙ステーション自体が重力に引かれて「落下」しているからだ。下りのエレベーターに乗ると最初に体がふっと軽くなるが、これの延長である。

3.人類は進化を止めた

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 この噂は初耳なのだが、海外では一般的なのだろう。生物は弱い個体が淘汰され強い個体が生き延びることによって進化するというのが通説だ。動物学者デイビッド・アッテンボローは、95~99%の赤ん坊が生き延びられるようになってから人類は進化しなくなったのではないかと語った。しかし、逆に人類の進化はここ数千年で加速しているそうなのだ。

4.雷は同じところに二度落ちない

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 これもただの迷信だ。ニューヨークのエンパイアステートビルに3回の落雷があった映像がある。

5.水は電気を通す

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 実は、純粋な水というのは全くと言っていいほど電気を通さない。電気を通す役割を持つのは、塩分などの水に溶けている不純物のほうだ。しかし水自体が電気を通さないとはいえ身の回りの水には間違いなく不純物が入っている。感電事故には要注意だ。

6.ハチが飛ぶのは物理法則に反している

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 虫やハチがどうして飛べるのか考えたことがあるだろうか。羽を上下に動かしているだけなのに飛べることは不思議ではないだろうか?実は彼らが羽ばたくとき、羽の周りには小さな渦ができているのだ。上に向かって羽を動かすとき、この渦のおかげで下降せず空中に留まっていられるということだ。

7.イルカは他の動物よりずっと頭がいい

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 実はイルカはそこまで頭がいいわけではないことが分かっている。イルカ同士のコミュニケーションの中に言語らしきものがないか探されてもきたが、現在までその存在は確認されていない。さらに動物用の知能テストを行ってみると、いくつかの動物がイルカより高得点を出したそうだ。

8.舌を縦に巻けるかどうかは遺伝子で決まる

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 舌を餃子の皮のように縦に巻くアレだ。1940年の研究では、やり方を教えることで舌を巻けるようになった子供もいたという。さらに1951年の研究では6歳から7歳の子供で舌を巻けるのが54%だったのに対し、12歳では76%が巻けたのだ。どうやら遺伝だけで決まるものではなさそうだ。

9.生身の人間は宇宙空間にいると爆発する

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 これは、圧力の低い宇宙空間では血液が沸騰して破裂してしまうのではないかという話だ。確かに宇宙空間で何分も生き延びることはできないが、爆発することはない。というのも、血液は沸騰するものの、破裂する前に熱を奪われて凍ってしまうからだ。沸騰してた体液が凍ってしまうので爆発することもない。

10.海の95%はまだ探索されていない

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 これは探索をどういう意味で使うかによる。人間が実際に目で見るという意味なら、確かに95%は「探索」されていない。しかし深海用のカメラなどがあるので、「探索」されていない領域にも何があるかくらいは判明しているはずだ。

11.朝食を抜くと太る

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 これに関する厳密な研究というのはほんの一握りだ。その一握りの研究によると、朝食を抜いたとしても体重の増加にはほとんど影響がないとのこと。

12.私たちは脳を10%しか使っていない

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 こんな話が出たのは、脳の研究が進んでいなかった頃の誤解のせいでもある。脳の9割以上はグリア細胞というものでできているのだが、当時はこの細胞の働きが解明できていなかったため「脳の90%が使われていない」というデマが広がったのかもしれない。近年はグリア細胞の働きも徐々に解明されてきており、24時間というスパンの中では脳をかなり使っていることがわかってきている。

13.地球は冬より夏の方が太陽に近い

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 結論から言うと、太陽に一番近づくのは1月である。四季によって温度の差が出るのは太陽との距離のせいではなく、地球の自転軸が傾いているからに他ならない。

via:13 Science Myths You Probably Believe・原文翻訳:such

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この記事へのコメント 114件

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  1. 論議を呼びそうなトピックが並んでるね。
    翻訳元のサイトからはそれぞれの根拠(確かな物も、手がかりレベル、説レベルのものも含め)のリンクが張られてるので、深く考えたい人はチェックするといいだろう。
    自分自身、えっこれ嘘なのかよ、ていうのがいくつもあったので時間のある時に見てみたい。

    • +17
  2. >生物は弱い個体が淘汰され強い個体が生き延びることによって進化する
    実際は生存に有利な変異、または生存に影響のない中立な変異が蓄積していくことが進化。
    弱い個体が必ずしも死ぬとは限らない。

    • +9
  3. 自転軸が傾いてて太陽との距離が変わるから四季があるんだと思ってた……

    • 評価
    1. >>3
      ここで言ってる距離は太陽の中心と地球の中心の距離だろ

      • +5
  4. わりと既に看破されてる迷信じゃないかな

    • +9
  5. 11と13の頭1文字抜けてませんか?

    • 評価
  6. 水の渦って赤道に近いほど影響を受けるんじゃなかたっけ?
    TVで赤道付近の南北で渦の方向が変わる実験やってたけど?

    • -12
  7. 赤道付近で渦を北側と南側で反対向きに回るって実験を昔やった記憶があるが、あれは騙されていたんだろうか…

    • +7
  8. 巻き舌は遺伝関係ないよ
    生徒達に練習させると出来なかった子も何日かで出来るようになったよ

    • 評価
  9. えー?
    その昔テレビで
    「はい、ここが赤道です。
     ほら、こっちだと右に回る水がぁ・・
     見てください!こっちに来ると
     水がさっきとは逆に回っています!」って
    やってたの見たんだけどなぁ・・

    • +8
    1. ※11
      専用の実験機材使ってるならまだしも、洗面台や浴槽でやってたなら完全にやらせ。
      栓を抜く角度や機材の傾き加減でどっちにでも回す事ができる。

      • +3
      1. ※26
        食生活や生活スタイルの変化で、背が伸びて顎細くなって親不知無くなったりの変化の勢いが昔より早いという事じゃね。進化は進歩じゃないしね。
        ※44
        ジャイロ効果じゃだめ?

        • -2
  10. いや渦の回転方向についてはともかく、地球の自転速度はめちゃ速くね? 角速度は短針の1/2だが、地表面の宇宙空間に対する相対速度は二十四時間で地球を一周するほどなんだぜぇ?

    • 評価
  11.  宇宙空間では伝導による熱損失が無いから放射のみでは急激に低温にはならない、とか聞いたことがある。どっちが本当なんだろう。
     あと、宇宙ステーションについては実質無重力でいいんじゃないの。

    • +6
  12. J( ‘ー`)し <朝ご飯抜くと身体に悪いからきちんと食べなさいね

    • +23
  13. 洗面台の形で水の流れ方が決定されているんであれば、必ず渦ができるのはそもそもおかしいと思うんだが?
    底面がまったく平らな浴槽のようなものから水を抜くときにも渦は必ず発生するよ。
    地球の自転の影響ではないとしたら、これはいったいどういう原理によるものなのか別の説明が必要になってくると思うんだけど。

    • -9
  14. >12
    そこは同意。
    元記事のサイトによると、計算しても流し台サイズではコリオリ力の効果はおそろしく小さくて、事実上影響は無視できる。元記事には、赤道直下でこの実権を実演してるおっさんの動画があるが、おっさんのトリックは水をどっちの方向から注ぎ込むかで渦のできぐあいをコントロールしてるというものだ。
    > 6. 7. 11. 「や・ら・せ」
    まあしょうがない。ちょっと見ただけで見抜けるものでもないから、別にだまされた方の責任でもない。

    • +9
  15. 自転を遅いとか言う地球物理学科を切れさせる一言

    • +11
  16. 人類の進化が加速しているというのは興味深いな、どんな根拠なんだ?
    ちなみに生物学的に進化というと、集団中の対立遺伝子頻度の変化だという
    集団をどの範囲にするかにもよるが、
    この数千年で固定してしまった対立遺伝子なんてあるのだろうか

    • +2
  17. 2番は定義の問題とも言えるな。
    確かに地球の重力圏から逃れているわけではないから、一般相対論的に言えば空間の曲率は0ではない。しかしステーション内では自由落下座標系に移ることによって局所的には重力を相殺できているので、無重力といっても間違いとは言えない。

    • +6
  18. 11の人と同じですねー
    おんなじ容器でやってたのに違う方向に回転してた
    宇宙空間に出ると沸騰して凍るのは知らなかった

    • 評価
  19. いや軌道で自由落下状態にある「宇宙ステーションの中は無重力」だろうと思うのだが…なにかの言葉の綾かコレ。

    • +9
  20. >3.自転軸の傾きによって、入射角が変わるからだよ
    真正面で光を受けるのと、斜めから受けるのとでは
    受け取る面積が変わるでしょ。

    • +9
  21. >5.水は電気を通す
    自然界では存在しないほど純粋なものをもって、その物質の性質といってしまうのもなんか引っかかる。
    たとえば非常に純粋な鉄(超高純度鉄)は、酸に非常に強かったり、可塑性がつよかったりする。
    ほかにも金属は普通、格子欠陥といって、結晶のパターンが不規則になってる部分が多いが
    それが少ない、つまり結晶がきれいにそろってる金属はやはり性質が変わってくる。

    • 評価
  22. 生物は常に進化しているのであって、止まることは極めて特別な状況だけ。
    しかし人類の進化が「加速」しているというのもよく分からない。
    加速なんかしないと思うが

    • +8
  23. 生身の人間が宇宙空間に放り出された場合の死因は
    俺の中では体温の影響による血液沸騰からのショック死で思考停止しているのだが、
    昔どこかの板でみた議論では肺の空気を出来るだけ抜いて
    鼓膜抑えれば直ぐには死なないという事で完結していた。
    ちなみにこの場合の死因は窒息死。
    ところで『破裂する前に熱を奪われて凍ってしまうからだ。』って
    宇宙空間でどこに熱移動するんですかね?熱放射?

    • +7
  24. だって、エンパイアステートビルディングには避雷針があるでそ?
    それって当たり前というか、望んだ挙動じゃないの?

    • +1
  25. 結局、宇宙空間で人は凍るの?沸騰するの?どっち?

    • +5
  26. 勝手に追加
    14. 50億年後に地球は太陽に飲みこまれる
    →太陽の膨張に合わせて軌道が外にずれるので無事
    15. ガラスは固体に見えるが実は液体
    →最新の学説では否定されたらしい
    16. シュレディンガーの猫は半死半生の状態にある
    →もともと「シュレディンガーの猫」というアイデアは、量子力学に対する批判として提唱されたもので、半死半生はありえないという皮肉に満ちた含意である
    17. ヒッグス粒子は「神の粒子」
    →もともとは罵倒スラングの Damn であったものが、 God damn it! から God としてマスコミに書き換えられた結果
    18. ドラッグを使うと、脳が快感に慣れきって使用量が際限なく増えていく
    →耐性が生じる理由は脳ではなく肝臓の解毒作用が鍛えられることによる
     しかもコカインとマリファナは全く耐性を生じない

    • 評価
  27. イルカよりも類人猿よりもカラスの方が頭が良いのではと睨んでいる

    • +3
    1. 残念…全部知ってた
      米31
      水分が有る所は沸騰したのち、凍る

      • +2
  28. ちょっと待って!舌巻けない人っているの??

    • 評価
  29. 無重力については、なんとなく地球から離れてるから重力が弱くなるんやろ?って一般的イメージのところを、いや落下してるからやで、って言ってるだけだろ。まあこの記事の書き方悪いかもな。

    • 評価
    1. ※33
      18はちょっと突っ込み所が多いと思う。
      ドラッグ全般で言えば「主に」肝臓の解毒耐性問題だと言えるし、マリファナに耐性が発生しないってのも間違いでは無い。しかし、18の言うドラッグとは違法ドラッグ、つまり主に向精神薬を指していると思われる。だとすると話は別で、物によるけど脳の耐性問題の物も多いよ。
      例えばアンフェタミン。
      覚せい剤をやって活性化される脳内物質をAとすると、Aが通常の倍以上の量分泌される。(元気一杯)そうするとAを沈静化させる反作用物質Bも通常の倍以上分泌されて禁断症状(疲労感一杯)が出る。それが慢性化すると、Bが常に倍以上分泌される様になるから、元気になるにはBの分泌量を上回るAを分泌させる必要が出て来て、前回より多くの覚せい剤を摂取しなければならなくなる。また快楽メカニズム的に常用性が高いのも慢性化(耐性化)する大きな要因。

      • +1
  30. 太陽に一番近づくのが1月だからオーストラリアは夏の紫外線が問題になるわけか。

    • +23
  31. 真空状態にした容器内で,ビーカーの水が沸騰して凍る実験は見た事ある。
    熱は水蒸気がもってくんじゃないかな(適当)

    • 評価
    1. 米35
      自分は中学生ぐらいまで巻けなかった。巻き舌の写真を見て「ああ、舌を平たくしてほっぺたで両端を持ち上げれば良いんだ」とやり方を理解してからできるようになったよ。
      結構技術的()な問題らしい。
      あと真空状態の人体の話だけど、条件があいまいだと思う。
      人体という閉鎖された状態で沸騰してある程度蒸発して熱が奪われて凍ってしまうのはその通りだけど、凍った状態でも昇華するから体積は増えるし、太陽の光が当たるところでは、また温度が上がるから「凍って終わり」ではないよな。
      温度の上がり具合では血管や筋肉や皮膚を破ってしまう程度に圧力が高まるのは十分にありえる。

      • +6
  32. >イルカは他の動物よりずっと頭がいい
    きっとこれが言われた時はイルカの脳に
    注目がいってた頃でしょうね、シワが多いとか
    でもよくよく見れば、隣人のネコや犬や鳥だって
    頭良いよね

    • +2
  33. 渦のやつ大脱出でスタローンがドヤ顔で言ってたのに( ;´Д`)

    • 評価
  34. 水を直接真空に曝せば沸騰し、気化熱を奪われて氷になる。
    これは気圧が下がると沸点が下がるからだけど、人間の血液には血圧がかかっていて、この圧力は沸騰を抑えるのに十分な強さが有る。
    だからそもそも沸騰は始まらない。
    もし沸騰が始まったとしても、発生する水蒸気で圧力が高くなるのですぐに止まってしまう。
    圧力が低いから沸騰するという話なのに、体が破裂するほど高圧になるはずが無いのだよ。
    と言う事で、元記事も間違ってるね。
    無重力に関しては、普通の会話なら「無重力」で構わないと思うけど、厳密には「無重量状態」と言う。

    • +1
  35. マルハナバチの飛行理論が解明されたのは21世紀になってからだろ、何を偉そうに。
    てか、自転車がこけない理由をちゃっちゃと解明しろ、物理学者供。

    • +6
  36. 7.イルカは他の動物よりずっと頭がいい、という見出しは記事内容と逆ではないですか。

    • +6
  37. 高校で物理の先生が宇宙ステーション内を無重力というのはおかしい、と言っていたな。
    衛星の軌道上でも地球からの重力は物体に作用していて(つまり↑の解説の0.9Gかかっているということ)ステーションが地球を周回している遠心力と相殺してゼロになっているのだから「無重量」と言うべきだと主張していた。

    • -23
  38. そもそも重力の影響がなかったら、宇宙ステーションなんかとっくに明後日の方向に飛び出してるんだが
    てか、宇宙ステーション内部は正確に言えば無重量状態と言うべきだし、無重量状態ならもっと低い所、例えば弾道飛行中の飛行機の内部とかでも普通に発生するけどさ
    無重量状態と無重力状態の差なんて普通の人は気にしないんだから、「宇宙ステーションの内が無重力」が迷信だって言うのは、単なる揚げ足取りだわ

    • -6
  39. 純水が非伝導体だから水は電気を通すというのが間違いだというなら、
    純度百%の鉄の性質を根拠に、鉄は錆びないし酸に溶けないと言ってもいいよな。
    ・・そんなバカなw
    訓練しても先天低理由で舌を巻けるようにならない人がわずかでもいれば、
    遺伝で決まるというのは間違いではないだろう。
    本当に全くいないのか?
    あと、この2つほどおかしい訳ではないが・・・
    重力と加速度は本質的に区別がつかないんだから、宇宙ステーションは無重力
    というのは、相対論的には間違いじゃないだろう。
    地球から観測している分にはたしかに間違いだけど。

    • 評価
  40. >9.生身の人間は宇宙空間にいると爆発する
    破裂するのと凍るのと、どっちが先かってのは昔から言ってるね。
    1度、犬でも猫でも生きたまま宇宙空間に放り出してみれば結論出るんだろうけど、
    まあ、そんな事やるわけにはいかないわな。
    >12.私たちは脳を10%しか使っていない
    これはグリア細胞のことよりも、
    アインシュタインの「人間は潜在能力の10%しか引き出せていない」という、
    与太発言の方が影響大きいのではないかな。

    • +6
    1. ※47 を見てやっと合点がいった
      落下と書かれていたのでもしかして落下と上昇を永遠繰り返してるのかと思って混乱してたw
      なるほど遠心力との相殺か
      ※47さんスッキリしましたサンクス!

      • -13
  41. >宙ステーション自体が重力に引かれて「落下」しているからだ。
    落ちてたら地球に激突しますがなwww
    飛行機急降下での「無重力」体験とはちがうでしょw
    47まで適切なつっこみないのに驚き

    • 評価
  42. 合ってるんだからつっこみがないのは当たり前ですが(笑)

    • +10
  43. 宇宙ステーションが落下してるからだ(キリッ)はねーなw
    遠心力と釣り合う高さとか物理の授業で計算した記憶があるわ

    • -1
  44. >51
    宇宙じゃなくて地上の真空チェンバーだけど、犬やチンパンジーを使った動物実験は行われてるよ。
    1~2分で死ぬんだけど、死因は窒息ではなく心不全だった。
    人間だとソユーズ11号の減圧事故で3名が亡くなってる。こっちの死因は窒息。
    いずれの場合も体液の沸騰や体の膨張、破裂などは起きていない。
    >52
    地面に激突しない落ち方があるのよ。
    例えばボールを水平に投げるとボールは放物線を描いて落ちるでしょ?
    ボールを速く投げると遠くまで飛んでから落ちる。つまり放物線の描く弧の半径が大きくなる。
    もっと速く投げるとその半径はもっと大きくなる。
    どんどん速くしていって、ある速度になると放物線の半径と地球の半径が同じになる。
    こうなるとボールは常に落ち続けてるんだけど、地面との距離が変わらなくなる。
    この速度は高度によって違うんだけど、地面ギリギリ(空気抵抗や障害物は考えない)だと7.9km/s。宇宙ステーション(高度400km)だと大体7.6km/s位になる。
    宇宙船等はロケットを使って「投げる」ワケだけど、打ち上げに必要なエネルギーの内、高度を得るために使われるのは2割程度で、ほとんどは横方向の速度を得るために使われてる。まぁこれも高度によって違うんだけどね。
    だから飛行機のパラボリックフライトの無重力も宇宙船内の無重力も、原理的には全く同じ物だよ。

    • +5
  45. 無重力ほんとうは無重量と言うべきと昔先生が言ってた

    • -18
    1. 1気圧の気圧差は水中で10メートル潜るのと同じ差。そのくらいで破裂するほど人間の身体はヤワじゃない。
      現に地上での真空被曝事故の死因はただの窒息死。
      ※52
      ボール投げたらカーブ描いて落ちるでしょ、そのカーブが地球の丸みに沿ってるほど強く投げてるってだけ。
      間違いなく「落下」であって本質は急降下で体験出来るのと変わりないよ。遠心力のせいじゃない。

      • 評価
  46. 洗面台の渦の話ってガセなんだな。
    半年前、予備校で地学の講師が話していたんだが…

    • +8
    1. ※54
      ガセではないよ
      この記事の書き方が悪いんだが
      影響が小さすぎて他の要素に押しつぶされてしまうってだけ
      無風状態、真円の器で精確に垂直に蓋を外せば北と南で結果は異なってくる

      • +3
  47. 宇宙空間で血が凍るってのは日陰の場合だけだな
    日向ならむしろ蒸発して拡散するだろう
    ついでに爆発もしない
    真空に晒された事故で後遺症も何もなかったって報告をNASAがしている

    • +14
  48. 口から肛門に掛けての部分は体内じゃなくて表皮扱いなんだよね
    その間で急沸が起きたとしても盛大なゲップと屁になるんだろうね
    その場合腸管破裂とかで死ぬか

    • +2
  49. 3
    高等生物のほとんどは、生存淘汰じゃなくて生殖淘汰でしょ。

    • +3
  50. 舌出して「お」って言えばまるまるよね

    • 評価
  51. ガセだろうが大半の人がそう信じてた場合
    「それは違う!こっちが正しい!」と言ってもあんまり意味がないよね
    しかもそれをドヤ顔で言うと、例え正しいと分かっても相手に嫌な思いさせるだけで
    人間関係悪化させる要因にしかならない

    • 評価
  52. 血液は凍ったら凍ったらで爆発というか破裂しそうな気がする。
    全身内出血みたいな。

    • 評価
  53. 記事13
    北半球が夏なら南半球は冬なんだがなぁ。よって惑星自体に夏冬の区別は無い。
    短絡的SF作家がやらかす初歩的なポカだぞ、それ。

    • 評価
  54. >66
    そこが現実的に難しいとこだね。
    最悪単なる科学的事実を越えて道徳なんかと一体化してると、異を唱えると命まで危ない。

    • +6
  55. 高校で化学か生物のどっちかとっていればわかると思うが
    コラーゲンを食べても翌日に肌がプルプルにならない。
    →タンパク質が吸収されるときは一端、アミノ酸やペプチドに分解されてから
    吸収されるから、コラーゲン食べても、一端分解されるから、
    他のタンパク質の材料に使われたり、コラーゲンにまた合成されても
    皮膚の方じゃなくて関節の方のコラーゲンになるかもしれないから。

    • +1
  56. 沸騰で爆発より、山登りのスナック菓子や深海魚の釣り上げとか圧力で爆発のイメージが強かった
    実験結果があるならそうなんだろうけどピンと来ないな~

    • 評価
  57. イルカは頭がいいんだよ。犬と同じくらい頭がいい
    犬はカラスと同じくらい頭がいい

    • +1
  58. 迷信って言っているのが迷信って話だなw
    2は既出の通り、ステーションは落下してないし、重力と加速度の区別は無理
    重力とつりあっているのは遠心力
    5もおかしいな
    純水は電気を(ほとんど)通さないし、塩(NaCl2)も電気を通さない
    混ぜると電気を通すけど、それは塩の責任???
    6も説明が間違っている
    渦ができるのは飛行機でもなんでも同じなんだけど、その計算では蜂はとべない(これは本当)
    羽と渦はなんの関連もない、飛行機の翼でも渦ができる
    飛行体がちいさくなると、空気の粘性を考慮する必要があることがポイント

    • +1
  59. 2001年宇宙の旅でボーマンが生身で宇宙空間に一瞬出たけどあれはアウトなのかな

    • +6
  60. うわー、なんかけっこう信じていた(というか、そうなんだ. . . とぼんやり思っていた)
    ことが満載です。
    自分がすなおなひとに思えてきました。

    • 評価
  61. イルカ漁反対運動してる人達にイルカの事実を広めておくんなせえ。
    今度はカワイイから反対とか言ってきそうだけど。

    • 評価
  62. >76
    人間は真空中に放り出されても15秒くらいは意識を保っていられるので、その間に与圧環境に戻る事が出来れば大丈夫。
    注意点は息を止めない事。息は吐き切らないと肺の中の空気が膨張して肺の組織を破壊し、空気が血管の中に押し出されて血流を止めて致命傷になる。
    スキューバダイビングで良く言われる「肺が破裂する」という現象だけど、ボーマン船長はここでミスしてる。
    あと、涙が沸騰して気化熱で眼球が凍りつくので、基本目は瞑っておいて瞬間的にパッパッと目を開けて自分の位置を確認するようにした方がいいと思う。

    • +1
  63. 血管中の血液には圧力がかかってるから沸騰はしないと聞いた。
    真空にさらされたら潜函病にはなるけど、血液にネオンを混ぜとけば平気。
    怖いのは宇宙線

    • -5
  64. 遠心力を反重力と勘違いしてるっぽい人がちらほら
    物はまっすぐ進む→地球は丸いからまっすぐ進むと遠ざかる
    遠ざかる距離だけちょうど地球に落っこちてるのが
    軌道上の宇宙ステーション
    んで、その中では見かけの重力は無くなる
    重力自体は等比的に減衰するけど0にはならない

    • -5
  65. > イルカは他の動物よりずっと頭がいい
    人間は地球上の生命体で一番賢いと思っているが、実は3番目で、2番目はイルカ。

    • 評価
  66. >80>81
    結局ボーマンはあそこで船内に入れても生きて帰還できない体になったということで
    スターゲートを通ってスターチャイルドに生まれ変わる必要があったということですね

    • 評価
  67. 「頭がいい」をどういう定義にするかによると思う
    まぁカラスとイルカは頭いいと思うけど順序つける必要あるのかね

    • 評価
  68. 血液は沸騰するが破裂する前に凍る
    って沸騰した時点で凍る前に破裂しちゃう気がするんだが違うのか

    • +8
  69. 渦が北半球で左巻きになるのは嘘ではないでしょう。容器の形状によるのはもちろんですが、球体になっていればほぼ間違いなく左巻きになります。外的要因を排除すればコリオリの力は働きます。

    • 評価
  70. お前ら、舌をひっくり返すことができる?
    父、弟x2、俺はできるけど、母はできぬ。
    これって、遺伝だよね?

    • +3
  71. 海豚より猫が賢いんですね。
    わかります。

    • 評価
  72. 重力と遠心力が相殺してるから落下してないってバカなこといってる人がちらほら。
    落下しないと遠心力(向心力の見かけの力)が発生しませんよ。
    落下の連続と遠心力(向心力)がつりあってる状態です。

    • +5
    1. ※82
      バカだねえ
      遠心力が働くのは重力が働いてるからであって落下してるからではないよ

      • +1
  73. 血液が沸騰するじゃん
    液体が気化すると体積が千倍くらいに増えるじゃん
    そしたら凍る前に圧力で血管が破れるじゃん
    もっと言えば人体の半分以上は水じゃん
    それが全身で起きたら人体なんてコナゴナじゃん
    違うの?

    • +2
  74. >>コメ93
    なぜ沸騰するかというと気圧が下がって沸点が低下するからだが、
    体内では血圧があるのでそもそも沸騰しないという話。

    • -3
  75. 人間は退化してるんじゃ?
    例えば足の小指は、既に生まれた時から小さく内側に曲がってきているが、コレは靴の影響なのは明らか
    でも、環境に合わせて体が進化したんじゃなくて、元々あるものが使われなくなっていくのだから退化なんだそうだ
    となると、人間が進化したところってのはドコだろうか?

    • -2
  76. >90
    「落下しないと遠心力が発生しない」
    君の言っていることは論理的に正しくない。
    遊園地のコーヒーカップやら回転系アトラクションは落下していないが遠心力は発生しているぞ。
    最後の行も、「落下の連続」は運動の状態であって力ではないだろう?
    力でない物と力が釣り合うというのは意味のない言明だ。
    人をバカ呼ばわりするくらいなら十二分に言葉と論理を整理したまえ。

    • 評価
  77. どうでもいいけどコメント欄で議論してどうすんの?

    • 評価
  78. 何か微妙に言ってる事も100%事実じゃなさそう

    • +2
  79. >>しかし深海用のカメラなどがあるので、「探索」されていない領域にも何があるかくらいは判明しているはずだ。
    アホか、地形はエコーとかで判明してる部分は多いが、実際観測されてる部分何ぞ少なくて少なくて科学者はないとるわw
    つーか、海底だけじゃなくて、そこに至るまでの水中の生態系とかも含めると95%どころじゃなく探索出来てないんだ。もっと予算やれよ!!

    • 評価
  80. 練習しても巻き舌ができない人は、遺伝によるのでは?
    「練習してできた人がいる」っていうのは、遺伝的に可能だった人がやり方を分かってなかっただけだろう。

    • 評価
  81. 洗面台の渦の話は、洗面台の形が対称で、重力などが均等にかかっている、などの厳密な条件下では正しかったと思う。
    もちろん、実際には洗面台の形や重力などによる影響が、地球の自転による影響を上回るから、右回りにも左回りにもなるけどね。

    • -2
  82. 「重力と遠心力がつり合っている」という説明は、分かりやすいし直感的に理解も出来る。
    でも間違っているわけじゃないんだけど、誤解を招き易い説明だと思うよ。
    そもそも遠心力とは慣性力がある特定の条件化で特殊な現れ方をした「見かけの力」に過ぎないし、つまり本当の所は「遠心力」という力はこの宇宙には存在しないわけで・・・
    最初にこれを共通の前提としておかないと、話を詰めて行くと噛み合わなくなって来るんだよね。
    だから遠心力という言葉は使わずに、慣性力で説明したほうが良いと思うなぁ。

    • 評価
  83. 宇宙ステーションに関しては揚げ足取り以外の何者でもないわな
    生暖かい目で見られる未来しか見えん

    • +1
  84. イルカは環境保護のアイドルとしてかなり下駄を履かされている印象

    • -3
    1. >>102.
      人を馬鹿にすると自分に返ってくるよ
      「落下」って、地球から見て引力により
      近づいてきている状態
      衛星が慣性に従って進むはずの軌道と
      実際の軌道を絵に描いてみれば
      子供でも判るよ
      問題の本質については108.さん辺りが
      私より的確に書いてるからそっちを読んで

      • +1
  85. 生物は進化の過程で被毛部分がへっていってる、ハゲは人類の進化の頂点だって
    主張するツルッパゲ連盟みたいなのが北米にあったぞ。そいつら頭はテカテカだけど
    ひげも胸毛も腕毛もボーボーで進化しきれてなかったな……

    • +3
  86. ガソリンも一切気化しない環境化だと火のついたタバコ放り込んでも引火しない
    ただこれかなり特殊な状況で、日常生活でそんな環境なんか無いんだけどね。
    昔目の前でみて思いっきり感心した。

    • -4
  87. 直進し続けながら落下もしつづけているってだけの話。
    遠心力なんて言葉使うより、本質的だし分かりやすいとも思うけどな。

    • 評価
  88. そもそも航空力学は細かい要素を無視した飛行機用の概算なんだよね。
    こんなもん蜂みたいな小さいもんにそのまま当てはめたら計算が合わなくなって当然。
    大きさが1/100になっても表面張力や気体分子の大きさは同じなんだから。

    • 評価
  89. 進化が加速してるってのは多様化されたSNPが保存されてるって意味だろ

    • +3
  90. 「11.朝食を抜くと太る」朝食を抜くと昼に食べる量が増えたりなんだかんだで一日の血糖値の高低の差が大きくなるから太りやすくなるというのはテレビで見たような…?

    • +3
  91. >下りのエレベーターに乗ると最初に体がふっと軽くなるが、これの延長である。
    その状態を無重力と言う。
    >宇宙ステーション自体が重力に引かれて「落下」しているからだ。
    これは正解だよ。
    地面の丸みに沿って落ち続けてる状態を「衛星軌道に乗る」というんだよ。

    • +2
  92. >宇宙ステーション自体が重力に引かれて「落下」しているからだ。
    オネアミスの翼で見た

    • +7
  93. 半分くらいは知ってたがコメントも含めて面白かった

    • +2
  94. ぶっちゃけイルカより鳥類のほうが頭良いらしいな。
    鳥は遺伝的に知っている鳴き声以外にも言語を持っていて、集団ごとに文化も違う。でも小鳥なんかはすぐ忘れちゃうから、新しく作り続けてるらしいw
    情動は猫や猫科の大型動物のほうがずっと進化している。
    脳には層があって人間は6層、鳥は3層だったかな?
    層の有無は知能に大きく影響しているから、ただでかいだけか、構造的に高度なのかで知性には雲泥の差が出る。

    • +2
  95. ISSは落下説と遠心力説が有って面白いね。
    感覚的には遠心力説の方が納得しやすいかな。
    エレベータも電車も加速時のGは最初だけで、人体と乗り物の速度が同調すると慣性系になってGは感じなくなる。遊園地の回転系アトラクションも加速は横向きなので加速してる間は横にGを感じるが、等速になると横向きのGは感じなくなる。でも遠心力は別で、常に加速系のGが発生してる様に思う。
    だから例えISSが落ち続けているのだとしても、それは等速である以上、体重には影響を与えないんじゃないかな。
    重力と遠心力の均衡の方がしっくり来る。
    また、体重の話とは別に、ISSが常に地上からの距離を一定に保ってるのはなぜ?と言う論点では、落下速度と遠心速度の均衡と言う事になる気がする。

    • +4
  96. 四季が太陽との距離で決まると思ってる人は
    北半球と南半球が四季逆な事に疑問を持たなかったのだろうかw

    • 評価
  97. それほど記事と関係ないけど、無重力になることと気圧がゼロになる(空気がなくなる)ことがイコールだと信じて疑わない知り合いを思い出した

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