この画像を大きなサイズで見るDARPA(米国防総省国防高等研究事業局)は、この広い海をロボットでいっぱいにしようとしている。小型基地のようなポッドを沈め、そこにロボット(無人機)を配置。いつでもどこでも直ぐに出動できるようなシステムを開発中だという。
DARPAのUpward Falling Payload(UFP)プログラムなら、世界中の海に遠隔操作で無人機を配備することができる。極秘のシグナルの指令で実際に稼動させるまで、取り外し可能なポッドを海底に隠して眠らせておくことができるのだ。シグナルを受信すると、ポッドは海面へと上昇し、受動センシング、能動センシング、通信、無人飛行機の発射など、人間がさせたい仕事をやらせることができる。
このプログラムの目的は、いつでも広大な海のどこへでも配置できる技術を使って、海軍支援をすることだ。これが迅速にできるようになれば、どこへでも目的の場所にすぐに近づくことができる。DARPAのプログラミングマネージャーのアンディ・クーンは言う。
この画像を大きなサイズで見るこれを実現させるために、海底の極端な水圧に耐えられるポッドの寿命を延ばす技術、ポッドを長い眠りから覚醒させる通信技術、効果的に海面へ上昇させる搭載技術の課題に取り組まなくてはならなかったという。
この特殊な搭載技術によって、あらかじめ配備され隠されていた場所から、カプセルの表面に搭載した小型の無人機(UAV)が切り離されて、状況認識、切り離し、めくらまし、おとり、通信、救助など、有効な任務を行うことができる。水上での応用も、同様に要求される。
この画像を大きなサイズで見る上記写真の無人機は、この計画の一部ではないが、完全にそうなりえる可能性がある。2008年にDARPAで開発された、米ロッキード・マーティン社のCormorantは、UFPプログラムが求めていた理想の形にだいたい沿ってデザインされている。違いは深海から上昇するのではなく、潜水艦から発射される。回収方法が課題だが、潜水艦とカプセルを置き換えれば、原理は同じだ。
via:DARPA Wants to Seed the Ocean Depths With Upward Falling UAV Pods
原文翻訳:konohazuku
ジェットロケットを動力とした無人機は、UFPプログラムの野心の結果かもしれないが、その有益性はすぐに実感できる。必要になってから、時間をかけて、機器を必要な場所に送ろうと骨を折らなくても、世界中どこでも即座にアクセスできる。つまり情報をより早く得られ、より良い決断をすることができる。
実際のところこの構想は途方もなくクレイジーだが、実現すれば、DARPAは陸上のみならず海底までも覇権を取ることになるのかもしれないが、遠隔操作で動かせる深海の無人機ができるかもしれないと考えるとワクワクするし、早く実物を見てみたいものだ。
















メーヴェっぽい。
すでにアルゴスシステムってのが有って、1/3くらいが日本負担じゃなかったかなぁ
マジでスカイネットの時代が来るとは。
胸熱だなw
ピアース隊長ォォォォォォ!
まーたDARPAか
好き勝手やるんだな
海は米国のものか
保守が大変そうだな
盗まれて終わりみたいな
てか海を汚すな
完全に反乱フラグww
アメリカ人、他の人種以上にロボットに恐怖抱いている割に、こういう危険性はガン無視するよね
とりあえず尖閣諸島近辺に沈めてちょ。
潜水艦から撃ったトマホークがイラク戦争の時で2割。
巡航ミサイル型の偵察機はすでにあるから特にびっくりな話じゃない
地球はアメリカだけの物じゃないよね
アメ公は迷惑なモノばかり作るよな
潜水艦から発射するって、謎の円盤UFOのスカイ・ダイバーじゃね。
┌<゚▽゚>┐
│
核も他の国には作るなといいながら
自国はちっとも減らさないしな自己中過ぎる
「置き去りにできる無人兵器」というのがミソなんだろう。
やがて兵士が無人兵器の小隊を指揮するのが当たり前になったころには、
長期間物理的に近寄らなくても動作するセンサーやランチャーが
有効な対抗策になっているのかも。
『ドアによる未来』ってSF小説を思い出した
夢のない話だがこれ現実的に考えるとそんな形状じゃなぁ唯でさえ無人機で単独で運用するんだから空気抵抗減らさないと
潜水艦から打ち上げて海上で燃料切れで海で駆逐艦なり回収って感じなのかな使い捨てに出来るほど無人機安くないし空母から飛ばすのと違って手間掛りすぎるだろ
ミサイル射出ポッド海に沈めてる方がいいのではとも思うんだが位置ばれないし
よくよく見るとこれなんて雪風のジャム(無人戦闘機)だ
すげーな、CODのドローンみたいなのが現実になりつつあるのか