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墓場に住みつき、そこで暮らす猫たちは世界中に存在する。
まるで墓を守る番猫のように、墓石の上で日光浴をし、時たま訪れる遺族たちに報酬としての餌をもらいながら、死者たちの眠りを妨げないように、そして時にはさびしい魂を癒すため、墓地内をパトロールしているのだ。
東京の墓場にいる猫たち
ウルグアイの墓地にいる猫たちの映像
フランス、パリ、モンマルトル墓地の猫とカラスと死者たち
墓場にいる猫たちの画像は「Deformutilation」から見ることができる。
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墓に居る猫ならセメタリーキャットでないのかい?
キャットセメタリーだと猫の墓(猫が埋葬されている墓)じゃないのかい?
10枚目でキリストやられててワロタwww
しょっぱなのコラっぽい猫はなんなの
英語が苦手なんであれだけど
昔のホラー映画にペットセメタリーってありましたよね
で
どう考えてもこれって霊園の猫たちだから
セメタリーキャットってするべきなんじゃないかなって
それでもあってるのか不安ですけどね・・・
そうじゃないとあの映画
お墓のペットって内容になってしまうわけで・・・
日本の墓と猫はよく合うなーって
思ってしまうのはやはり日本人補正がかかってるからなのかな?
いや、只そこにいるだけなのでは?
ペットセメタリー…
野良?なに食べてんだろ
猫とカラスは本当にお墓に似合うな
魔女が飼いならすのもうなずけるは・・・
猫って。自由気ままとかってイメージあるけれど。
古来「死」とかにも関連してきたからか。墓地に猫って不思議と合うよね。犬ではこうはいかない。
※10
黒い犬も立派な死の使い扱いされてるぞ
犬猫関係なく黒い動物のイメージだろ、それ
墓場に白い猫がいてもかわいいだけだわ
陽の当たった墓石は暖かいからぬくいんだろうな
猫にとっては墓石もただの具合のいい昼寝場所でしかないんだなぁw
なんかこう、死についてあまり深刻に考えなくていい気分にさせられる
死を想起させる場所に生物が息づいてるのはいいね
何もいない寂しい場所よりも少し安心する
何よりお墓参りに行く機会にもなって良い、猫かわいいから
谷中霊園を紹介しようと思ったら、いきなり写真があった。
谷中霊園は、江戸〜昭和の政治家・文化人のお墓がいっぱいで、地元のガイドさんもいます。
当たり前ですが、お墓のゆかりの方々の参拝もあります。
ちっとも寂しい場所じゃありません。
そこに猫がいっぱいいて、観光客相手に遊んでくれます。
観光気分で、家族・友人とカメラ片手に散策してはいかがでしょう。
トルコの墓地の猫は佇まいが凛としててカッコイイ
真っ昼間のせいもあるけど何と言うかすごい牧歌的に見えるな。
モンマルトル墓地の猫は寝たらあかんところじゃないかあれ