この画像を大きなサイズで見るイギリス、ガーンジー島にある聖サンプソン教会区教会。ここの墓地には美しい茶トラのネコが棲みついていて、もう20年以上も訪れる人たちの心を癒していた。その猫の名はバーニーという。
バーニーはこれまで、数えきれないくらいたくさんの遺族たちの悲しみに寄り添ってきた。彼らが涙にくれながら愛する者を埋葬するとき、彼はいつもそばにいた。残念ながら、そのバーニーが老衰のため、今年始めに永遠の眠りについた。その死の間際まで、最後の遺族の心の拠り所となっていた。
飼い主が引っ越した後も近くの墓場に残り続けたバーニー
「わたしがここで働き始めたのは1995年。バーニーが生まれたのは1996年でした。彼の元の飼い主は、墓地のすぐ隣に住んでいたのだけど、3~4年で1マイル(1.6キロ)ほど離れたところへ引っ越してしまいました」こう語るのは墓地で働くアラン・カーゾンさん。
「もちろんその家族はバーニーも引越し先に一緒に連れて行きましたが、なぜか、彼だけが墓地に戻って来てしまいました。結局、ここにバーニーの家を作ってやりましたよ」
この画像を大きなサイズで見るバーニーは自ら墓守の役目をかってでたようだった。みんなに愛され、彼も墓地にやってくる人たちを愛し続けた。
この画像を大きなサイズで見る「埋葬のとき、バーニーはわたしと一緒に門のところで必ず待っていて、新しく来た人には自ら挨拶し、人々が墓に花を手向けると、気持ちを察するかのように彼らの足にすり寄っていました。人々にとって彼の存在は大きな慰めとなっていたのです」
この画像を大きなサイズで見る墓守として人々を癒し続けたバーニーに心を打たれた多くの人たちが、彼を偲ぶ言葉を寄せている。
『ガーンジープレス』のフェイスブックページには、バーニーと墓地で出会ったことのある人々が次々と追悼の言葉を書き記していった。
バーニーの最後の日々を看取ることができてよかった。あなたは長年にわたって、墓地のまわりをパトロールしながら、多くの人々に慰めをもたらしてくれた。またきっと、虹の橋(ペットを亡くした人たちの間で語られる比喩的な場所)でみんなに会えるでしょう – アンナ・C –
太陽が輝くすがすがしいあの午後を覚えている? 墓地の芝生の上に寝転がって、2時間も一緒に戯れたよね。あの日、わたしにはそばにいてくれる友人が必要だった。そして、あなたがいてくれた。バーニーは本当にわたしの天使だった – デビー –
兄たちの眠る場所を訪れるたびに、愛らしいバーニーがゴロゴロと喉を鳴らしてくれた。ポールの墓に花を手向けると、小さな頭がどこからともなく表れて、ゴロゴロ言いながら墓石の淵を見回していた。この20年、ぼくが墓を訪れるときはいつも、彼ははかったように絶妙なタイミングで、絶妙な場所に現れるんだ - ティム –
そして今、彼は彼が守り続けた墓地の下で眠っている。
この特別な墓は多くの人々の願いを受けて設置されたものだ。
バーニーは永遠の墓守となった。
この画像を大きなサイズで見る母の墓を訪れるときはいつも、バーニーの姿を探していたわ。だって、彼の姿を見ると心が休まるから。安らかに眠ってね、 – アンジェラ・G –
バーニーはずっと、人を思いやることに本当に喜びを感じていたんだね。うちの家族はみんなきみのことをとても愛していた。辛いときにぼくたちを慰めてくれたこと、これからもずっと感謝するだろう。きみは陽気な太陽の光をぼくたちにもたらしてくれた。また会うときまで、永遠に愛している。虹の橋を楽しんで、愛するバーニー。きみはいたかった場所で、たくさんの人たちに愛されたんだ – ケリー・O –
「気が付くとバーニー用のあんかや湯たんぽがありました。みんなからとても愛されて、最高に甘やかされていた猫でした。いなくなってしまって、みんなとても寂しくなるでしょう。バーニーが墓石によじのぼったり、埋葬のときに会葬者にすり寄って、悲しみの時を共に過ごしていたのを何度も見てきたのですから」とカーゾンさんは感慨深げにそう語った。
この愛らしく美しい茶トラ猫の友人を偲ぶため、バーニーの墓には銘板とベンチが設置されている。
この画像を大きなサイズで見るバーニーは、あらゆる人にとって心の天使だった。彼は、人々が慰めを必要としているときがわかっているようだった。どうか、安らかに、バーニー。きみは本当に多くの人たちの心の支えだったんだ。
この画像を大きなサイズで見るvia:facebook / written konohazuku / edited by parumo













達観した表情や…安らかに
泣いた(´;ω;`)
日本には居なさそうな顔立ち、如何にも海外のキリットした猫って感じだね
天国でもモテモテだろうね。
泣いた
目頭に秋雨前線が到来~。
バーニー。GJ!! お疲れ様、安らかに。
俺ん家のブサ猫よりブサくてわろた
悟りを開いたようなお顔をしてらっしゃる…
※6
私はバーニーさんのお顔も出で立ちも美しいと思いますよ。あなたの愛猫さんもきっと愛らしいのでしょうね。
※6
こーいうのをぶさ可愛いというのだよ。
むしろ愛情をこめてぶっちゃと呼んでおる。
それはさておき、俺のパソコン壊れてんのかな?
画面が歪んで見えないや。(´;ω;`)ウッ…
バーニーさんお疲れ様でした。安らかにお眠り下さい。
目から汁が溢れて止まらない……
年取ったな・・・ウルっときてしまった
今はあの世に逝った人々の周りに寄り添ってたり
キリストの膝に乗りウニャーと体を伸ばしながら
鳴いているじゃないの
仕事中にこの記事を読んだのは大失敗だった。
不覚にも泣いてしまった。
隣の席の上司に笑われたので上司にも見せたら彼も泣いた。
えびす顔の猫さんだ…
ご冥福をお祈りする
くそっ、誰だよオレの部屋でタマネギ刻んでるヤツは。
嘘だと言ってよバーニー
こんなん泣くわ
目から汗が。
最高に泣いた
嘘だと言ってよバーニー禁止
どうぞ安らかに
こんなの泣くしかないやろ~
ええ話やなぁ・・
ちゃんとバーニーのお墓を作ったのがすごいね。
やっぱり愛されてたんだね。
おおおめちゃくちゃ泣いた…
立派な墓作ってもらってる動物を見ると無条件で滝のような涙が出る
知性のある顔をしているな
おつかれバーニー ゆっくり休むんだよ
あぶない…会社の休憩時間に読んでて泣きそうになってしまった…我慢!
死は誰しも決して避けることができない残酷な運命だけれど、生きている人はそれと折り合いをつけて越えていかなければならない。
彼はその救いの役目を最後まで果たしたんだね…どうかどうか、安らかに。
泣けるな
みんながバーニーを想ってくれてるね。
こういうのに弱いんだよなぁ・・・泣いた
相手が辛いとき、時としてしゃべらずともただ横にいるだけでも力になるんだね
昼休み中に見るんじゃなかった!
目から汁が止まらんじゃないか!
バーニー!みんなのともだち、バーニー!
まるで仙人か哲学者のような風貌だ。 泣いた
※31
ホントそう。
場所につく典型だね。称号貰えるかもね。
神さまがモフりたくなってお呼びになった、
と信じたい。
わかる。動物は人間の傷を癒やしてくれる。
猫は他人のネガティブな感情に敏感で
飼い主が落ち込んでいるときなんかは気を遣って接してくるらしいね
バーニー先輩お疲れした!(´;ω;`)
ニャンコさんというのは実にいろんな性格の方たちが
おられますな。
全く一括りできない、個性が多様でござらっしゃる。
おくりねこか……安らかに
悟りきったような表情だ
お疲れ様
仕事中なの知ってて狙って昼間にうpしてるでしょ 職場でうっかり泣くから!怒るよほんとに!
うちの猫のお葬式をやったお寺には、不思議な白猫がいて、みんなの悲しみを癒したり、
焼き場に付き添ったりしてたので、猫には人間には分からないことが分かるんだと思う
バーニーもそういう不思議な役目を持つ猫だったんだろうね
これでお別れだ。じゃあな、アル。元気で暮らせよ。クリスによろしくな。
ただ可愛いとかじゃないんだもんな。身内を亡くした人達の心の傷や隙間を癒してたんだもんな・・長い間ありがとうバーニーそしてさよなら。またいつか。
ペット火葬場に流れつきそこで飼われることになった猫がいてやはり悲しみを癒してくれる存在。
そうゆう使命をもった猫なんだろうな。
天国でゆっくり休んでね。
ないちゃうから~もおお~う
人間に愛をありがとう、バーニー。
いい記事だ
エジプトでは猫は死者の神でした
目から汁どころか鼻からも汁
虹の橋を渡って高い美空から見守ってね。長い間、ありがとう。
バステト様のもとに召されたのかな…
安らかに
安らかに
良く頑張った!
欲を脱却した清浄なお顔に見える
虹の向こうでも何か役職持って新入りさんをお世話してそうだ
いい話だな
犬は人に憑き、猫は家に憑くっていうよね
この墓地がこの猫にとって居心地のいい家だったんだろね
どうやら天使は墓場にいたようだ
※56
こあいよ・・・
あ、でもうちのが向こう行ったならやっぱり憑いて欲しいかも・・・
おやじゴコロは複雑だ・・・
NNNは、この猫を愛する習慣のある場所に早く後任を派遣しろよ。
みんな大歓迎するよ、きっと
多くの人の旅立ちを見守り自らも多くの人に見守られて旅立つとはこれほどまで尊いものはないな。
ほんといい話しだ
穏やかだけど逞しい顔だね
いいおうちを作ってもらって、バーニー先生幸せものだな。お墓も立派だー。
バーニー先生、お勤めお疲れさまでした。神様にもふもふされながら幸せに暮らしてください。
人間たちよ、存分に悲しむがよい。その悲しみはいずれ時が癒してくれる。
だがその時までは私が傍らに居よう。
これは一気に涅槃入りですね(;_;)
20年も生きたと聞くと毛皮捨ててどっかで生きてそう、と思ったり
20年とは長生きだったんだね。
こんなん無理(´TωT`)
よほど人間好きな猫だったのな・・・人間なんざあそれほど好きになる値打ちのない生き物なのにさ、健気なやつだw
皆の悲しみを一人で背負っていたのかな。憂いを帯びた瞳に涙が溢れました。安らかにね。
お爺ちゃんにゃんこだね
若い時はもっとキリッとしていたのかな
虹の橋っていうな。
泣いてまうやろー
きっと虹の橋の向こうで、この墓地の先客たちが
「ようこそバーニー!われらの天使!!」なんて横断幕広げているんだ。
彼はピーンと尻尾を上げてまっすぐ橋を渡っただろうさ。
亡くなった後も迷える魂の導き手(とまで言わないけど案内)をしてくれてると思いたい…
※72
枯れていたと思っていたダムが崩壊した
送り猫だね
まさに地上に遣わせた慈愛の心を持つ猫。必ず天国で幸せに生きて欲しいと思う。
文化圏が違うからあれだけど、バーニーは仏様みたいな穏やかな顔だね。
電車で読んだらあかんやつやこれ…
バーニー、お疲れ様でした。
どうか向こうでも安らかに。
バーニーの顔が、何かすべてを悟ったお爺さんの様に見える。みんなに愛されていたんだね。どうか安らかに。
サンタさんここにも寄ってって!の立て札と
カメラ目線であ、どうも。みたいなバーニーさんワロス…ワロス(鼻水
ミュージカル「キャッツ」の劇場猫アスパラガスのメロディーを思い出して涙が止まらない。
おーい、アンドルー L. Webber、大至急「キャッツ」にこのエピソードも付け足しておくれ。
これから出勤なのに、涙が止まらないや。
悲しみと絶望の淵に佇む人が多く訪れるところに与えられた、
とても小さくて何もしゃべらない存在だけど、とても大きな希望と癒しだね
たくさんの任務を果たして、お疲れだったでしょう
先に渡った人たちの歓迎を受けていることだろうね
不思議なもんだね
当の猫が何を考えていたのかは分からないけど
こんな風に振舞われたら堪らないだろうな…
完全にホワッツマイケルだろこいつ
20年も同じ場所にいるとか凄いね。
ウチの近所も猫が沢山いるけど、同じ猫がいたためしがないな。
いつも縄張り争いか何かでどっか行ってしまう。
嘘だと言ってよバーニー
人の価値は亡くなった後に分かる。ネコも例外ではない。どこかの駅長猫も亡くなったときは多くの人が駆けつけて惜しんでくれた。
バーニーもきっと愛される存在だったんだな。ご冥福を祈ります。
泣いちゃったじゃないか!!!!
バーニー安らかにね……!!!!
未だに亡くなった人たちを癒してそう
顔がお地蔵さまや大仏様を彷彿させる…イギリスの猫なのになんでだろう
ええはなしや・・・・
生きぬく知恵だ。勉強になる。
泣いた
イギリスでは墓地に猫のお墓も作ってくれるんだね
日本では猫と一緒にいられそうなお墓が見つけられない
悟った顔してる
REST IN PLACE。
20年もいたら、思い入れも大きいだろうね。
猫の姿を借りて人の心を癒しに来たナニカだったんだろう
きっとまた現れてくれる
それまでどうか安らかに、おやすみなさいバーニー
泣いちゃったじゃないか(´;ω;`)
鼻にツーンときた
生まれ変わりなのかな
大天使
よりによって眼科で読んでで泣いてしまった……ただの……ものもらいです……誤診しないで……っ
読めば絶対に目鼻が決壊するのが判っていてもクリックして読んでしまう。
そろそろ鼻が痛くなってきた・・・・・・
安らかに。
猫の姿を借りて地上に降りてきた天使なんじゃないかとかちょっと本気で思ってしまいそう
仕事が済んで生まれ故郷の天国に帰ったんだ
それなら人々が必要とする限り、後任が遣わされるのかもしれない……
目汁ぶっしゃあぁー