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ガーナ共和国にあるパガという小さな村にある湖には100匹を超えるワニが住んでおり、村の人々はワニと共に暮らしてきた。その中で、聖なるワニと呼ばれる存在のワニがいるそうで、かなり大きいサイズながら、尻尾をつかんだり、背中に乗ったりすることもできるのだそうだ。
ソース：The Crocodile Pond of Paga Village, Ghana | Oddity Central – Collecting Oddities
観光客もこのワニの背に座ったり、しっぽをつかませてくれたりするそうだが、ワニと戯れるには生贄となるニワトリを丸ごと1匹捧げる必要があるそうだ。
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この画像を大きなサイズで見るさすが聖なるワニ。何をされても動じない。
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いいなあちょっと行って乗ってきたい。
即座にこの記事を思い出した↓読者多数。
強い信頼関係で結ばれていたはずのペットのカバに襲われかみ殺された男性
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52049886.html
>>2おれも真っ先にそれが思い浮かんだ
絶対いつか食われるな
喰われる、これは、いずれ喰われるｗ
こういうのいたらかってみたいｗｗｗ
怖くないのか？動物は恐ろしいんだぞ
2と同じこと思いました。
共に暮らして来た村人ならともかく、観光客がむやみに近づくのは危険すぎる。
いつも腹一杯になってるから襲わないのか？
それにしても ワニうじゃうじゃいるし
にわとり・・・；；
これで観光客が喰われたら、村が訴えられてしまうのかな
小さいワニがパイソンに絞められ飲み込まれても、一分間で一回の心臓の鼓動で
生きながら、飲み込まれた後に暴れるという、これを見終わったサムネ動画のほうがSUGE——–
触る前に、鶏で満腹にさせれば、
腹いっぱいで、襲う気力も起きないわな。
事故起こったことないのこれ
噛み付かれて怪我したりする事が絶対起こってると思うんだけど
人間の戯れのために、一羽のニワトリが犠牲になるのか…
いつかキレるて
おい，いつしかの飼い主を食い殺したカバと同じ臭いがするぞ．
災害とかで食料が足りなくなって村人が一人また一人と・・・
けっこうかわいいじゃんって思ってしまったｗ
このワニはニシアフリカコビトワニかな？？
写真見る限り違うっぽいけど
ニシアフリカコビトワニは目・皮膚・体型がかなり独特で、ほかのワニと似ていないのですぐわかる
特に目が特徴で、いわゆるワニ眼ではなくビー玉のようにまんまるで大きくて真っ黒