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高層ビルを建てるためには高所で作業ができるような高層クレーンが必要なわけで、そのクレーンはいったいどうやって設置するのだろう？と思っていたら、実にこれが、クレーンがクレーン自身を組み立てていくというなかなか面白いスタイルだったみたいなんだ。
Crane Building Itself
自分のことは自分でやってしまうクレーンって偉いね。どんどん上に自動で伸びていくわけだけど、大昔はどんな方法を使っていたんだろうね。もっとも大昔にクレーンはなかったし、高層ビルもなかったね。
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自動で組みあがっていくわけではないぜ
クレーン屋の鳶が組み上げていくんだよ。
リムーバークレーンやね。日本にも数台あるけど、ひとつ間違えば崩落するから怖い。
>>2
リムーバークレーンって初めて聞いたんだけど
いわゆるクライミングクレーン(タワークレーン)とは別モンなの？
クライミングクレーンなら東京歩いてれば何十台と見るけども
うわあ面白い。何かに似てる。
微妙に傾いてないか？
すごい技術だけどこわいね。
どうやって組み立ててるか前から気になってたけど、こうやってたのか～
ビルが完成した時もてっぺんから
大型クレーンで巨大クレーンを下ろす
中型クレーンで大型クレーンを下ろす
小型クレーンで中型クレーンを下ろす
ミニクレーンで小型クレーンを下ろす
ミニクレーンを解体して人間が地面まで運ぶらしい
ちゃんと郷土とか計算されつくしているんだろうが・・・
根元から折れそうで怖いわ
>8
名産品から観光スポット、出身の有名人までちゃんと調査するらしいぞ。
別にアームが傾いただけで怖いことはねーよ
本当に怖いのは足の鉄骨が傾いたとき
二つ目の屋根の取りはずしできるのいいね。でも日本じゃ、このやり方無理だろね、第一広い場所がない。
これ・・・・もしかして
ちょっとづつ台形をしたブロックを入れてくと
螺旋とか半円型とかもできるわけ？
おれもクレーンを見習って自分の事は自分でやろう。
まず部屋をキレイにしないとな。
おかぁーさぁーん！！