スウェーデン人が青木ヶ原樹海に潜入取材した時の映像

あげ膳スウェ―デンってか

まじれす。
18の時に深夜2時にトラロープ、黒と黄色のナイロン製の工事現場にあるやつ100ｍ用意してドラムリールをガードレールにくくり付けて先端を持って樹海に侵入したんだ。車を車道に対して９０度ヘッドライトが樹海に向くようにして背後から照らさるようにしたんだ。ロープと光源という二つの保険をかけて俺を含めた4人が樹海の置くへ進んだんだ。10分くらい歩いた時にロープの先端を持っていた奴が「あれあれ」ってパニックになった。「どうした」と訊ねると引っ張る時に生じる抵抗が無いって言うんだ。それは、ドラムリールに巻いてあったロープが少なくなったせいだろうと説明したがそんなんじゃないといった。明らかに一瞬で軽くなったと言う。だから、その場でロープを全部引き出そうってなったんだけど20ｍくらい引っ張ったら切れてる。ドイトで新品を用意したんだ。そんな簡単に切れるロープじゃない。それに俺らの背後20ｍ後ろに何者かが居るって証拠だと思った。それでマジで怖くなった。でも戻らないとまずいから意を決してヘッドライトの光源を頼りに戻ったんだ。やっぱり、途中でロープがバッサリ切れてる。光源の保険をかけておいてよかったと思った。でも誰が切ったんだろう？って思ったんだけどそのときは、恐怖でみんな頭がいっぱいだった。それで何も無く帰ることが出来たんだけど、その樹海に案内してくれた友人から連絡があったんだけど…丁度、俺たちが樹海に入ったポイントのすぐそばで自殺死体が見つかったからしい。俺の仮説に過ぎないけど死ぬ前に俺たちを道ずれにしようとしてたんじゃないかなって…だってその現場付近にキッチンハサミが落ちてたらしんだよ…。俺は、生きてる人間の方が怖いってすごく勉強になったよ。

自然の落とし穴があっちこっちにあって、落っこちて骨折したら身動き取れないまま野垂れ死にするらしいので、原生林には絶対入っちゃダメだって聞いた。

青木ｹ原樹海の自殺防止対策は、樹海を伐採して、樹海を無くすことでちゅね！

どこまでいっても死んだら迷惑なんだよ
東尋坊だって対岸の小島の浜に醜い土座衛門となって打ち上げられるし
自殺するならせめて家の中で血を流さず床の上で運びやすい状態で死ね
１日以内に発見されるように伝言を忘れずに