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座席のすき間からひょっこり犬!飛行機に乗った介助犬の顔芸に乗客大爆笑

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(著)

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Ursula Aitchison / Dogspotting Society
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 ゴールデンレトリバーの子犬、ハクスリーが飛行機内で見せた顔芸が、乗客たちを笑いの渦に巻き込んだ。

 飼い主のアーシュラ・ダフネ・エイチソンさんとともに、許可を得て、イギリスからスペインへのフライトに乗り込んだハクスリー。

 だが空の旅にすぐ飽きてしまったようで、前の座席に移動しようとする。するとそこに座っていた男性は、大喜びでハクスリーを迎え入れた。

 ハクスリーはすっかりその男性と仲良くなり、エイチソンさんのことなどすっかり忘れていたのだが、彼女がお菓子の袋を開けた途端、彼の態度は一変する。

 座席の隙間から顔をぬっと突き出し「おやつが食べたい」と顔を使って猛アピール。ハクスリーの百面相を見た乗客から笑いが巻き起こった。

空の旅で早くも退屈する子犬

 ハクスリーと飼い主のアーシュラ・ダフネ・エイチソンさんは、ロンドンからイビサ島へ向かうフライトに乗り込んだ。航空会社の規定に従い、ハクスリーは座席に同伴する許可を得ていた。

 しかし、まだ幼いハクスリーにとって空の旅は退屈だったようだ。エイチソンさんに構ってもらえないのが気に入らなかったらしく、前の座席の男性のほうへと移動しようとする。

 するとその男性は大の犬好きで、「こっちにおいで!」とハクスリーを喜んで迎え入れてくれた。

 それからハクスリーは男性と楽しいひと時を過ごし始めた。

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Ursula Aitchison / Dogspotting Society

飼い主がお菓子の袋を開けた瞬間、顔芸タイム発動

 やさしい男性の隣に落ち着き、たっぷりとかまってもらいすっかりご機嫌だったハクスリーは、飼い主のことなど忘れてしまった。少なくとも、お菓子の袋の音を聞くまでは。

「私がポテトチップスを開ける音を聞いた瞬間、彼の態度が一変したんです」とエイチソンさんは語る。

 ハクスリーはすぐさま座席の隙間に顔を突っ込み、「それ、ちょうだい」と猛アピール。

 なんとかお菓子を手に入れようともがくうちに顔がどんどんおかしなことに。

 舌を出し、歯をむき出し、まるで顔芸のような表情を見た乗客たちは笑いをこらえきれなかった。

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Ursula Aitchison / Dogspotting Society
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Ursula Aitchison / Dogspotting Society

SNSに投稿したところ、世界中が笑いの渦

 ハクスリーの顔芸を、エイチソンさんが「Guys I can’t breathe (ちょっと息できない)」というコメントを添えてFacebookに投稿すると、瞬く間に拡散。世界中にその可愛さが広まった。

 おやつには届かなかったものの、ハクスリーはその後もしばらく変顔で乗客を楽しませ、飽きるとまた周囲の人々と交流を始めた。

 「彼はその席に30分ほど座っていました。隣の男性は『こんなにかわいい乗客と一緒に飛行機に乗れて幸せだ』と言ってくれました。通路の反対側にいた男性は彼と自撮りをしていました」とエイチソンさん。

 「ハクスリーはその男性に前足を差し出して、手を握らせていたんです。みんなを笑顔にしてくれて、隣の人も娘に見せたいと写真を撮っていました」

今でもハクスリーは定期的に話題に

 実はこの出来事は2019年のことなのだが、2025年現在も、定期的にSNSに話題にあがる。いつのまにか介助犬になったりしてるけど、ハクスリの見せた表情の変化は、今も尚、世界中の人々に笑いを届けているようだ。

TikTokで開く

 近年では安全性や衛生面への懸念から航空会社が規定を変更し、ペットや精神的サポート動物(ESA)が機内に同伴できないケースが増えている(介助犬は除く)。

 特に米国内では2021年以降、多くの航空会社がESAの受け入れを終了した。

 ペットを飛行機に同伴させる際の規制は、航空会社や渡航先の国によって異なるものの、体的に厳しくなっているので、なおさらハクスリーのような存在が時代の象徴として定期的に話題になるのかもしれない。

 その一方で、犬が機内に搭乗することを前提に運航を開始した航空会社も登場している。

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この記事へのコメント 17件

コメントを書く

    1. そうだね
      自分は動物全般、無毒で攻撃性がなければヘビでもニッコリしちゃうんだけど、ある種の昆虫を「私の重要なエモーショナル・サポート・アニマルなんです」と隣のシートの人に言われたら過呼吸かも

      • +13
    2. 私も基本的に自分以外の人間を信用してないから公共施設で隣り合う人間に対して不快感ある。誰が犯罪者かわかったもんじゃないし。

      • +3
    3. 近所にそういう人いるけど、まず本人がまったく信用できないし嫌われ者。自身の悪評がそのまま帰ってきてるってだけの話だ。

      • -5
  1. 生きたものは駄目でも攻殻機動隊みたいなロボットタイプの
    動物を乗員に採用する日もあるかもな
    しかも非常時には暴漢に飛び掛かったり、事故った時は率先し
    非常口の案内までする優秀なサポーター

    • +2
  2. この子は歯が揃っているし、生後半年くらいかしら?可愛くてエネルギッシュな盛り
    とにかく、寝るまで止まらないのよね

    米国航空会社についていうと、例えばUnitedはContinentalを買収した時、Continentalの規則に合わせて旅客チェックイン窓口での犬猫の手続きが、一時的にできなくなった(2011年)
    ケージを載せるのは同じ貨物室だけど、貨物ターミナルまで旅客が持っていかないと手続きできない仕組みで、ものすごく不便
    流石に非難囂々だったようで、今では逆に、ケージに入れた状態で小型動物の客室持ち込みができるらしい

    • +10
  3. 飼い主から離れた時点でただのペットじゃね⋯

    • +3
  4. 記事とは話題が違ってごめんだけど、ゲージに入れられ荷物さながら機内に詰め込まれる動物を見るのは心苦しいもの。衛生面安全面その他様々な配慮からやむを得ないのはわかるけど、悲しい怯えた声をあげるわんこをそこまでして(旅行に)連れて行がなければならないのか?と疑問に思う。

    • +5
    1. 心理的なトラウマですね
      それよりも厄介なのは高温で、短鼻種はそもそも受け入れて貰えない
      ゴールデンRでも快適なのは23℃くらいまでなので、ターマックの上に長時間留まると、命に関わる事態になり得る
      海外出向などの引っ越しでは帯同が避けられないので、時期を慎重に決めることが必須になります
      高齢な個体なら、引っ越しを断念することもあるでしょう(人と一緒の船便は選べるのか?) ここは個人的な意見ですが

      • +9
  5. 動物もOK便を作ればいい
    アレルギーやその他の理由で嫌な人はその便を避ければいいし、
    動物と共に移動したい人や同伴でもいいよって人はその便を利用すればいい

    • +17

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