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人間の脳にスプーン1杯分のマイクロプラスチック、認知症と関連性が指摘される

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(著) (編集)

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 人間の脳にはマイクロプラスチックやさらに細かいナノプラスチックがスプーン1杯分も蓄積されているという。

 カナダ、オタワ大学やトロント大学の研究チームが、医学誌「Brain Medicine」に発表した最新の研究によると、脳にスープン1杯分のプラスチック粒子があれば、認知症になるリスクは3~5倍に跳ね上がると予測されるという。

 きわめて懸念すべき結果だが、研究チームはプラスチック粒子から身を守る手軽な方法も紹介している。

脳内のマイクロプラスチックが認知症と関連

 この研究の元となったのは、2025年に医学誌「Nature Medicine」に掲載されたニハートらの論文で、カラパイアでも紹介している

 その研究によると、人間の脳にはスプーン一杯分のマイクロプラスチックが蓄積しており、肝臓や腎臓と比較して7~30倍もの高濃度で検出された。

 脳には「血液脳関門」という外部からの異物の侵入を防ぐバリアがあるのだが、主にポリエチレンで構成される200nm未満の小さなナノプラスチック粒子は、このバリアを易々とすり抜け、血管の壁や免疫細胞に沈着してしまうのだ。

 今回発表された、オタワ大学精神医学部のニコラス・ファビアーノ博士らの研究では、それが認知症の発症に関与しているのではないかと懸念している。

 研究チームによると、認知症を患っていた人の脳組織では、そうでない人と比べて3~5倍のマイクロプラスチックが検出された。

 これが認知症の進行にどのような影響を及ぼしているのかはまだ解明されていないが、脳の健康に重大なリスクをもたらしている可能性がある。

 ファビアーノ博士は「2016年から2024年のわずか8年間で、脳内のマイクロプラスチック濃度が劇的に増加している。この傾向は、環境中のマイクロプラスチック量の急増と一致している」と指摘する。

 特に問題視されているのがポリエチレン製の微粒子で、これは飲料用ボトルや食品包装材によく使われる素材だ。

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プラスチック粒子から身を守る方法

 これまでの研究でも、マイクロプラスチックは脳はもちろん人体の血液内臓器官心臓から精巣にいたるまで、あらゆる組織で発見されており、脳の炎症や男性の生殖能力の低下との関連が指摘されている。

 では、そうしたプラスチック粒子から身を守る方法はないのだろうか?

 研究チームが提案するのは、ペットボトルの水を止めて、水道水を使うことだ。

 それだけで年間のマイクロプラスチック摂取量を90,000粒から4,000粒に減らせる可能性があるという。

 今回の研究に携わったトロント大学のブランドン・ルー博士は、「ペットボトルの水だけで、1年に口から入るマイクロプラスチックすべてに匹敵する粒子に曝露している可能性があります」と、ニュースリリースで説明する。

 ペットボトルを水道水に切り替えるだけで、そうした曝露を9割もカットできるのだという。

 もう1つ重要なのが、ナイロン製のものなど、プラスチック製ティーバッグを止めることだ。

 手軽にお茶が飲めるティーバッグだが、プラスチック製のものは、抽出の際に数百万ものプラスチック粒子が放出されているのだそう。

 同様に、プラスチック製の容器をやめるという選択もある。プラ容器はレンジでチンすると大量のプラスチック粒子が放出されるという。

 そのためガラス製やステンレス製の容器に切り替えるのが効果的だろうと、ルー博士は話す。

 そして少し意外な対策は運動だ。運動をすれば当然汗をかく。プラスチック粒子はその汗によって体外に排出されると期待されるのだ。

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人体にどう影響するのか?大規模な調査が必要

 環境のいたるとこに入り込むマイクロプラスチックやナノプラスチックだが、それらが人体にどのように作用し、健康にどの程度の影響を与えるのかについては、実はまだよくわかっていない。

 それでも気になる人は、ペットボトルの水を水道水に切り替えたり、プラスチック製のティーバッグや容器をやめたり、運動して汗をかいたりすることで、小さな粒子が体に入らないよう多少なりとも予防できることだろう。

 だが、こうした方法によって人体に蓄積されたプラスチック粒子がどのくらい減るかについては、きちんと検証する必要があると研究チームは話す。

 またプラスチック粒子と健康との関係についても同様だ。今回、それが認知症の発症リスクとの関連があるだろうことは確認されたが、詳しいことは今後の研究を待たねばならない。

 研究チームは、マイクロプラスチックへの曝露と健康被害とにどのような関係があるのか知るために、人間を対象にした大規模な研究が必要であると訴えている。

 この研究は『Brain Medicine』(2025年3月4日付)に掲載された。

編集長パルモのコメント

パルモの表情、普通

コンビニ飯と冷食を主食とし、ペットボトルで飲み物を飲んでいる私の脳はいまどんだけマイクロプラスチックが蓄積されているんだろう?おそらくこういうのも個人差がある気がするな。蓄積されやすい人とされにくい人がいて、影響が出ない人もいれば、影響を受ける人もいそう。

むやみやたらに怖れる必要はないし、逆に気にしすぎると体に良くなさそうだから、できる範囲で減らす努力をしてみようかな。

とはいうものの、ありとあらゆるところにプラスチック使われてて、避けるの難しすぎない?便利なんだもんなー、プラスチック製品。レンチンしすぎて容器溶けちゃってもそのまま食べてたしな~。あんまり影響ないといいんだけど。耐性もってるクマムシさんの遺伝子、いただけないかしら。

References: Kglmeridian.com / Eurekalert

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この記事へのコメント 62件

コメントを書く

  1. 知ったところでどうしようもねえんだよな

    • +28
  2. >ペットボトルの水を止めて、水道水を使うことだ。
    >それだけで年間のマイクロプラスチック摂取量を90,000粒から4,000粒に減らせる可能性があるという。

    >もう1つ重要なのが、ナイロン製のものなど、プラスチック製ティーバッグを止めることだ。
    >手軽にお茶が飲めるティーバッグだが、プラスチック製のものは、抽出の際に数百万ものプラスチック粒子が放出されているのだそう。

    ティーバッグの方がはるかにヤバいじゃん
    毎日飲んでるわ…

    • +14
    1. 無漂白紙のティーバッグあるよー
      (麻布〇茶の有機セイロンウバとか)

      • +4
    2. ナイロン製はちょっと高級感あるやつとかに使われるやつやな
      一発で数百万はさすがに意識したほうがよさそう

      • +5
    3. 俺も毎日2つは使うから慌てて確認した
      可愛いハーブティーに限ってナイロンバッグだったりしてねー
      水出しだとかなり少なくなるらしい。あとは中身取り出して使うとかか
      捨てちゃうのは忍びないからな…

      • +3
      1. 悩んだ末、中身取り出して茶こしで使ってみることにする
        数年前ステンレス製のザルが錆びたことがあって、茶こし買うのすら調べなきゃいけないめんどくささ
        無印のはまぁまぁ良さそうだった

        • +3
        1. 少し前の記事でお茶は水道水の鉛などの有害物質を取り除いてくれるけど、綿やナイロン製のティーバッグだとほとんど効果なしってあった。 プラとは関係ないかもしれないけど、総合的に見て取り出して使うのは正解だと思うよ

          • +3
  3. 今更言われてもw散々スクラブ入りの歯磨き粉で歯磨きさせられた世代だわ 

    • +8
  4. 深海、ジャングル、無人島、高山、砂漠、北極南極・・・
    もはや人類が直接立ち入らない場所でもマイクロプラスチック、ナノプラスチックが全く存在しない場所は地球上に残されてないだろう

    • +11
  5. ちゃんと同年代で蓄積量の比較してるのかな

    • +5
  6. スプーン一杯のマイクロプラスチック と 人間の脳 の2つが、何によって結びつけられているのかよくわから
    んなこれ。
    それだけある場合は認知症リスクが急激に跳ね上がると言いたいのか、実際にそれだけあるとされているのか。
    実際にそれだけあるという場合にも、平均的にそうなのか、それともそれは最も際立った例の一つに過ぎないのか。

    • +3
    1. >脳にスープン1杯分のプラスチック粒子があれば、認知症になるリスクは3~5倍に跳ね上がると予測されるという。

      • +1
    2. 予測だが脳内から異物を排出するグリヤ(膠細胞 神経細胞以外の総称)が「疲弊する可能性がある」のでは?
      結果、活動を止めたり正常な細胞を攻撃したりするだろう

      刺激が過剰だと免疫などが狂う(良い例が浮かばないけど、皮膚癌とか)ことはあるので

      • +7
  7. 認知症の患者は脳の代謝が落ちているから異物が蓄積しやすくなっている可能性は?

    • +6
  8. こういうの20代のうちに知れて良かったとつくづく思う
    今更な人たちは、取り除く技術がでるのを待とう

    • -5
  9. プラスチック500mlの容器を飲料業界が出すと言った時、たくさんの環境保護団体は猛反対したけど(基本はごみ問題で)、こういうところにまで影響が出るとはね。。
    ちなみに日本が未だにプラスチックごみの一部を海外に輸出し続けていて、あとは野となれ山となれ、つまり輸出後どうなっているかをリサーチしてないことはあまり知らてない(怖)

    • +11
    1. 最近はプラごみ受け入れてくれてた国が
      徐々に輸入禁止にし出してるんで、
      その分日本はどうしてるんだろう。
      焼却してるとしたら自国の環境汚染は避けられないよね。
      もちろん自分のゴミは自分で、が当然のことだけど。
      無害なプラが発明されないかな・・・

      • +5
    2. >輸出後どうなっているか

      輸出先の国がちゃんとしてない前提なんだ

      • +1
  10. 人間は75歳くらいで死ぬのがよいと思う。認知症の治療薬を作るのは不可能なようだし。

    • +3
    1. 人類史の殆どにおいて75歳以上まで生きる人は稀だったろうから
      本来そこまで生きるよう設計されてない気はする。

      • +4
      1. 卑弥呼の時代に100歳のご老人達集めてお祝いしたそうだから、医学がそれほど発達してなくても長生きする人はするんだろう

        • +7
        1. そりゃま長生きする人もいたんだろうけど、
          古代日本に関しては
          初期天皇の異常な寿命なんかから「一年二歳説(春秋半年暦)」もあったりするしなぁ…。

          「50歳のご老人達を集めてお祝い」と考えると、
          そっちの方が自然な気もする。

          永久歯の耐用年数や生殖能力が衰える年齢を考えると、
          平均的なヒトの寿命設計は40~50代だったんだと思う。

          ちなみに、各時代の生存曲線を見ると、
          明治中盤で中央値は50歳ぐらい(10代半ばの成体になる前に幼死した約3割を除いた中央値は60代前半)、70代半ばの生存は2割程(成体母集団の3割程)。
          縄文・弥生は、出土骨による推定はサンプル集落での差も大きいが、成体までの幼死が5~6割、20~30代も結構死んで、40歳を迎えるのが弥生3~4割(成体母集団の7~8割)・縄文1割程(成体母集団の2割程)。70歳を迎えるのは、弥生で2~3%、縄文は極めて0に近い。

          • +1
          1. 中国の話だよ
            ちゃんと100年生きた人
            しかも当時の交通事情だとあまりに遠方から来るのは難しい
            結構近場に一定数の人数がいたってことだよなぁ

            • 評価
        2. それぐらい古いと1年=1歳とは限らないのでなんとも。
          夏冬をそれぞれ1歳と数えて1年=2歳とか。それでも昔なら長寿だな。

          • +2
  11. >2016年から2024年のわずか8年間で、脳内のマイクロプラスチック濃度が劇的に増加している。この傾向は、環境中のマイクロプラスチック量の急増と一致している

    これはこの年代あたりから環境中のマイクロプラスチック測定が盛んになったせいで生まれただけの相関だったりしない?

    • +5
    1. プラスチックが普及していなかった時代にはマイクロな木くずみたいな自然由来のものが同じようなこと引き起こしてた可能性もありそうだなって

      • 評価
    1. >そして少し意外な対策は運動だ。運動をすれば当然汗をかく。プラスチック粒子はその汗によって体外に排出されると期待されるのだ。

      • +5
  12. 放射線も異常気象も最初は危険だと知らずにやり過ごしてきた。でも放射線はヤバいと気付き、異常気象もどうやらただ事ではないと思い始めた。でも幾多の核実験や原発事故で大気中に放出された放射性物質を回収出来るはずもなく、異常気象も地球規模の温室効果ガスを減らせない。マイクロプラスチックもどうやら動植物に良くないようだと思い始めてるけど、結局放射能や異常気象と同じくどうにもならないんだろうな。

    • +5
    1. どうにもできないなんてことはない
      フロンガスはオゾン層を破壊する危険性が周知されて使用量削減に努力が続けられた結果、見事オゾンホールが塞がるほどにまで状況が改善した
      こういう例は他にもいくつかある

      どうにもできないと思い込んでるから本当にどうにもならなくなるのであって、どうにかしなきゃいけないと自主性をもって問題に向き合えば、解決しうることだってあるんだよ
      無根拠な無力感が一番いけない

      • +9
      1. 世界中がマイクロプラスチックの危機感を叫んでみても海洋汚染は止まらないし、フロンの時のように製造を中止したりする動きはない。あちこちでペットボトルやプラスチック製品が製造されて捨てられる。
        大国と言われる国の権力者は環境問題なんて興味がないように見える。生産性が落ちるくらいなら環境問題なんて対岸の家事、フロンの時のように世界中でやれなければ、きっと意味がない。
        個人やいち企業で頑張ってみても、実情を知れば知るほど虚しくなってしまう…

        • -3
  13. マイクラプラスチック関連ってずっと研究されてるけど、ずっと“可能性がある”としか言わんのよな。認知症が増えたのは寿命が延びて高齢化社会だからであって、マイクロプラスチックは悪戯に不安を煽ってるだけだと思うが。空気中の埃吸い込むのと何が違うのと思うし

    • -1
    1. 「不安を煽ってるだけだと思う」より研究によって「可能性がある」と結論づけられるほうが信憑性が高いからなぁ

      • +5
    2.  今までマイクロプラスチックの話題を何度か見かけたけど、害があるかもという記事は初めてなのでこういうのを待ってました。 まぁ、普通異物が体内にあれば益はなくて害がありますけど、そこは知らなかったので影響について学術調査が始まったのかなとさらなる研究を待ちたいです

      • -2
    3. 埃は大きいので脳関門を突破できない。先に肺とかに溜まって、喘息やアレルギーの原因になる
      マイプラは小さいから脳関門をすり抜ける。脳関門は、脳に異物が入らないようにするための検問所。ヒトの脳関門は全脊椎動物の中で最も透過性の低い厳密な作り

      ある程度追い出す仕組みもあるんだが、つまりそれは絶対に脳に異物を入れたくないという人体の執念
      そもそも肺はフィルターで、脳は脳関門がフィルター。脳は聖域だ。素通りされてしかも追い出しきれない状況で、影響がないと言うのはちょっと筋が通らないかもね

      • +6
  14. 水道水しか飲んでない私の大勝利、もうちっと頭が良くてもよい気がするが

    • -2
  15. 水はミネラルウォーターを避ければいいとして
    それ以外の飲料水でプラスチックを飲んじゃいそう。
    トロピカーナとか牛乳が入ってる紙パックって
    漏れないように内側にプラスチックコーティングされてるでしょ?
    飲料水のガラス瓶の使用が増えてくれればいいんだけど。

    • +3
  16. プリズンブレイクで敵が主人公側の指紋を取る際に
    「 “ペットボトルは体に悪いから” このガラスコップで飲みなさい」
    ってシーンがあって当時は何言ってんだ?ってなったけど
    アメリカじゃ20年前から日常会話でそういう意識が当たり前にあったということ

    日本じゃマイクロプラスチックってちょくちょく騒がれだした
    ここ数年になってすっかり忘れてたこれを思い出した

    • -4
      1. 言われてるだけで国内ドラマの台詞で出るほどの当たり前じゃなかっただろ

        • -2
        1. 日本国内はドラマでそんなこと言えるのかな
          わからないけど80年代ぐらいから言われてたって

          • 評価
    1. 実はガラスコップの方が体に悪かったりしてね
      食器とかガラスに鉛が使われていたこともあるし
      水道水にしても鉛やプラスチックの水道管があるよ

      • -4
  17. 脳はよくコンピューターに例えられるけど
    マイクロプラスチックはパソコンの中に入り込むホコリみたいなもんかね
    一気に取り除ければいいんだが

    • +4
  18. コンビニやコーヒー屋の紙コップ(紙ストロー)で蓋だけプラスチック仕様、プラごみ問題の観点ではバカにされてるけど、マイクロプラスチックを取り入れるのを回避するという点では理にかなってるのかな。

    • 評価
    1. 紙コップや紙ストローはプラスチックでコーティングされているんだよ
      紙パックに入った液体は、すべてそうだと思った方がいい

      • +7
      1. 紙皿紙コップ紙ストローとかは全部コーティングされてるね
        加熱しない限り極端な溶出はないみたいだけど
        つまり温めてもらったコンビニ弁当(プラ製スプーン付き)とホットコーヒーの定番セットは
        理論上最悪…かもしれない

        • +4
        1. 簡単な食事しか作らないんで手作りだけど、
          レンジで必ずラップ使うし、食材にくっつき易いんだ
          (白米は冷凍おにぎりだし)
          ミツロウの繰り返し使えるラップもあるけど
          煩雑すぎて死ぬと思う

          • +3
        2. 紙ごみだから自然に還るなんて言ってポイ捨てしたらダメだってのもある
          紙皿や紙コップといったらキャンプとかの野外活動でも使われるからね
          コーティングは薄いから短時間で劣化して自然に還ってたように見えるけど
          マイクロプラスチックに変身しているだけってことだから

          • +4
  19. まとめると
    ・研究チームはマイクロプラスチックが認知症の発症に関与しているのではないかと
     懸念している。
    ・人間を対象にした大規模な研究が必要であると訴えている。

    まだ大騒ぎする段階ではないし
    仮に懸念した通りであっても、除去方法が無い以上、達観するしか無いね。

    • +6
  20. プラスチックが普及して以来日本人だけに限っても平均寿命は延び続けてる。少なくとも、人間の寿命内で影響が出る程の害では無いのは確かだろうし、そんな予算使ってまでやる事かねと思う。

    • +1
    1. 認知症と寿命は別の話
      寿命への影響?は今回調査対象ではありません。
      敢えて寿命の話をするのであれば、ほかの寿命が伸びる方向の因子の影響が大きいだけでは?

      • 評価
  21. 認知症の人がマイクロプラスチック摂取しやすい生活スタイルだとか判ってるんだろうか?
    健康に良いわけは無さそうだが影響出るレベルなのかはちょっと判断するのはやそう

    • +1
  22. 脳には他にもどんな物質が「スプーン一杯」あるか知りたいです。
    カフェインとか過酸化物質とか悪玉脂肪酸とか鉛化合物とかフッ素化合物とか炎症性物質とか

    プラスチックをフォーカスもいいけど、全体像が

    • +4
  23. でもこれって注射で静脈に直接入れるわけではなく、食物だと胃腸で吸収されて血流にに乗らなければいけないし、それも全部が脳にはいかないから肝臓、腎臓とかで排除される分もあるだろう。
    脳の血流そのものも脳血流関門があるからウイルス、細胞レベルでもよほどのことがないと貫通はしない訳で、それを逆に言うと外にも出られる可能性もある一方で研究と言っても人間の血流を四六時中モニタリングできるわけではないから、結果としてあることは判ってもどういうプロセスなのかはわからないだろうな
    大体注射針だってテフロン加工してたりするしなぁ…

    • +3
  24. こういうデータはありがたい、日々の不摂生がよほど悪影響ってことがよく分かる

    • +3
  25. 飲料ペットの中にどれだけプラスチックあるのか検証してほしい

    • +3
    1. ペットボトル飲料なら500mlに300個前後ってデータがあるな
      水道水は各国平均で1000mlに5個程度だったか
      安全に飲める国なら水道水ガブ飲みが最強っぽい

      • +5
  26. ミネラルウォーター飲んでたけどせっかく普通に水道水飲める国に住んでるんだからそっちに変えてみるのも有りか

    • +2
  27. 缶切りの刃先で削られた缶の金属片や、ビールや炭酸飲料に溶け込んだアルミが脳に蓄積して脳障害の原因になっているって説があったと思うが?それが間違っていたのなら、缶詰業界や缶飲料業界に風評被害をもたらした科学者は謝罪する必要があるんじゃないの?

    • +1
  28. 脳にスプーン1杯のマイクロプラスチックがあるなら、他の臓器、ヒト1人に一体どれだけのマイクロプラスチックがあるんだろう。

    • +1

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