この画像を大きなサイズで見る日常も一気に吹っ飛ぶシュールな絵面。え、路上で特大サイズのマトリョーシカ?いくらなんでも唐突すぎるが、これマトリョーシカ人形柄のミキサー車なのだ。
走行中でも確実に目立つこのユニークな作業車が、アート愛好家の間でクリエイティブなアイデアとして脚光を浴びている。
日本にもど派手なデコトラックとかあるけれど、こっちは形から入ったやつだ。回転するドラム部分はまさに丸っこいマトリョーシカにぴったりだもの。
マトリョーシカ人形柄のミキサー車
ロシアの民芸品で有名なマトリョーシカ人形といえば誰でも一度は見たことあるはず。だがそれがこれほど巨大な姿でお目見えするとは想定外にもほどがある。
というか、初見はガチでトラックに運ばれている巨大マトリョーシカ人形に空目したが、実はまるごとミキサー車(回転するドラムに固まる前のコンクリートを入れて撹拌しながら運ぶ車。アジテータートラック)だった。
この画像を大きなサイズで見る渋滞の道路で目撃
街で見かけた落書きなど、世界中の身近なアートを紹介するストリートアートユートピアのサイトによると、このカラフルなミキサー車はハンガリーのブダペストで目撃されたものだそう。
渋滞でノロノロ走るたくさんの車の中で、すまし顔で回転しながら移動する巨大マトリョーシカはひときわ目立っていたもよう。周りのドライバーもきっと二度見してたはず。
渋滞のいらだちも吹き飛ぶくらいの面白シーンだったかも。
この画像を大きなサイズで見るロシアの伝統的なマトリョーシカ人形
マトリョーシカ人形は1890年にロシアの職人であるヴァシリー・ズヴョズドーチキンによって初めて作られたといわれている(諸説あり)。
これらの人形は、主に木製で、その中に同様のデザインのより小さな人形が収まるようにデザインされている。
伝統的な衣装を着たロシアの女性が描かれていて、花柄やフォークアートな柄が添えられているものが多い。
この人形は、家族や文化の継承を象徴するものであり、今でも多くの人々に愛されている。
この画像を大きなサイズで見るマトリョーシカ柄ミキサー車はときおり目撃されてるらしく、こちらのユーチューバーも2021年に取り上げていた。
タンクの柄は伝統的なマトリョーシカよりも現代風なデザイン。しかしほんとに回転してるのね。
こうしたミキサー車を所有するロシアのベトニカ(Betonika)社には、他にも可愛らしいデコレーションの作業車がいくつかあるそう。
建設現場のイメージを変えそうな個性的なデザインをまとうこれらの車は、アートと機能が融合した例として今後もあちこちで注目されそう。
さすがにそのタンクの中にまたマトリョーシカ柄のタンクとか、本物のマトリョーシカ人形の入れ子構造はなさそうだけど、実際に見てみたい車の一つだわ。
この画像を大きなサイズで見るデコトラといったら日本なわけで、ミキサー車界隈の運転手さんや会社も、趣向を凝らしたデコミキサー車をつくってくれたらいいのにね。
References: Streetartutopia / Wikipedia











デコミキサーって言葉も吹いたけど可愛いなぁ
子どもやおばあちゃんが喜びそうな素朴な可愛さ
運転手の趣味に振り切ったデザインにいくわけじゃないんだね
日本ならこけしだよね!
日本のニュースで、キリンのクレーン車見た。
(悲しいニュースだったけど。。。)
進化の道を誤ると痛車になるよ
(本人にとっては正解らしいが)
あれってかなり高額らしいね。
ウツで何も楽しみがない自分からすると、
推しがあって逆にうらやましい
ありそうでなかった。
日本でもスイカやメロンのガスタンクとかあったけど、ミキサー車みたいな動くのはあまり見たことがない。日本ももっと遊んだら、高速の渋滞もちょっと楽しくなりそう。
たしかにあの形と動きは何か描きたくなるし、なんなら曲もつけたくなるね
パキスタンで彼らのスタイルのデコトラ頑張ってるの見た。
タイトルで期待したけどネストしてるわけじゃないのかー