この画像を大きなサイズで見るヒーローにマントはつきものらしい。マントを羽織ったからと言って、誰もがヒーローになれるわけじゃないが、マントの代わりに床屋さんのケープを翻しながら、危機に直面している警察官を助けに行ったヒーローが実在する。
彼は床屋で髪をカットしてもらっている最中、窓からその現場を目撃し、ケープを外す間も惜しんで、急いで直行したのだ。
床屋で散髪の最中に警官を助けに飛び出した男性
2024年12月18日、X(旧Twitter)に1本の動画が投稿された。その説明欄には、次のように書かれていた。
すべてのヒーローがマントを着ているわけではありません…しかし、このヒーローは着ていました!マント風に見えるケープだけれど。
髪を切っている最中に、凶悪な犯罪者と戦っている警官を助けるために飛び出してきたこの男性に、拍手を送ろうではありませんか。
あなたのような人はあまりいません!
動画の舞台は、イギリスのチェシャ―州ウォリントンの、ラブリーレーン地区にある街角だ。
この日の午前11時40分頃、ハロン・バーバーズという床屋さんで髪を切ってもらっていたカイル・ホワイティングさん(32)は、何やら外が騒がしいのに気づいた。
窓の外を見ると、1人の警官と男が揉めていた。男は警官を押さえつけて顔面を殴り始めた。事態が深刻なのを見て取ったカイルさんは、ケープをつけたまま床屋の外へと飛び出した。
この画像を大きなサイズで見るそして警官と男が揉めている現場へとダッシュ。ケープを翻して全力疾走する姿は、まるで助けを求める人のもとへと急ぐヒーローそのものだ。
この画像を大きなサイズで見るカイルさんはためらうことなく、警官から男を引きはがすと、周囲の人たちとも協力して男の身柄を取り押さえた。
この画像を大きなサイズで見る男性と警官へのコメントが殺到
この映像がXに投稿されると、多くの視聴者から賞賛の声とともに、警察への不信感を露わにしたコメントが寄せられた。
- よくやった!
- 僕は喜んで彼の散髪代を払うよ!
- 彼と、その行動に従って手助けをした人たち、おめでとう!
- まあ、スーパーヒーローのコスチュームとしてはちょっとコメディ風かな
- 彼の散髪代を無料にしてやって欲しい
- 鳥か ?飛行機か? いや、ヘアカットマンだ!
- この「ヒーロー」は道路を渡るのに止まりもしなかったけど、子供たちのお手本になるのかな
- 猛スピードで走ってくる車がいなかったのは幸いだったね
- 彼はちゃんと感謝の言葉をもらえたんだろうか
- 20年前なら、僕も警官を助けただろうね。でも今は、彼らが殴られていてもただ見ているよ。だって警察は一般市民のことなんて気にしていないんだから。悲しいけどこれが事実だ
- この後、彼は暴行罪で逮捕されたんだろ?
- 弁護士が犯罪者の権利を侵害したとか言って騒ぎ出すよ
- ていうか、警官ってこんなに弱いの? 最近、よく警官が殴られている映像を見るけど、昔はそんなことなかった気がする。警察は臆病者を募集しているの?
- (襲われていたのは)女性の警官だよ
- ためらいもなく飛び出して行ったね。でも相手が武装しているかどうかもわからないんだから、彼がこれを仕事にしているわけじゃないんなら用心すべきだ
- よくやった! 警察はさまざまな面で急速に市民の信頼を失いつつあるように見えるけど、無能な経営陣や政治家を前にしても、パトロール中の普通の警官が最善を尽くしているという事実を否定するものではないよ
- 間違いなく彼は非番の警官なんだと思う
- 彼は自分の髪の毛を犠牲にしてくれたんだ
この画像を大きなサイズで見る「ヒーロー」の姉妹も警官だった
この時の状況について、カイルさん自身は次のように語っている。
気がついたときには、床屋さんが鏡を覗き込んでいた。そして携帯電話を取り出すと、窓の所へ行って撮影を始めたんだ。
そうしたら外にいた男が警官に向かって殴りかかり、地面に押し倒したのをが見えた。僕は椅子から立ち上がった。すべてがあっという間の出来事だった
僕の姉妹も警官でね、だから「ここでただ座って見ているわけにはいかない!」と思ったんだ。
もし襲われているのが僕の妹で、1人きりだったら、誰かが躊躇せずに助けてくれることを願うよ
襲われていた警官は、この乱闘で指を骨折し、ろっ骨を打撲するなどの負傷をしたという。
警察はこの緊急事態にヒーローのごとく駆けつけたカイルさんの協力に感謝の意を表した。なお、警官を襲っていたのは50歳の男性で、このあと逮捕されたそうだ。
References: Not All Heroes Wear Capes And This Video Of UK Barber Helping Police Under Attack Is Proof
















散髪中だった事を忘れてそのまま帰ってしまいそう
カッコイイー!前にかけたマントが邪魔してなきゃいいね
マントを忘れたヒーローもいっぱい
>20年前なら、僕も警官を助けただろうね。でも今は、彼らが殴られていてもただ見ているよ。
この冷笑男は20年前でもどうせ何もしないだろ
警官の方、大怪我してたのにこんな素早く警戒体勢に戻ってるのすごいな…お大事に…
俺も風呂入ってたとしても行く
江戸っ子みたいに
散髪用のケープでもヒーローはやっぱかっこいいな
なにマンやねん、あんた
怪傑・床屋ケープ参上!
義によって助太刀致す!!
ジェントルマン
バーバリアン
か、かっこいい…
全くためらうことなく走っていく後ろ姿がヒーローそのもの!
こんな男性に惚れちゃうわ😻barber KING!
動画を見ろ! 客だ! 一般人だ! いや、バーバーマンだ!
>男は警官を押さえつけて顔面を殴り始めた。
脳震盪くらいで済む映画・ドラマのフィクションと違って、脳に深刻な障害を負ったりしたら取り返しがつかないからね。
>>襲われていた警官は、この乱闘で指を骨折し、ろっ骨を打撲するなどの負傷をしたという。
可哀想に、骨折までさせられちゃったの…とはいえ命に別状がなくて良かったね
マントとケープってどう違うの、長さ?
ザックリ肘辺りまでがケープ
それ以上がマント
イギリスか・・・モンティ・パイソンの自転車修理マンのスケッチ思い出したw