この画像を大きなサイズで見る南アメリカのコロンビアで、容態が悪化し、救急車で運ばれていく飼い主を、愛犬が追いかけ続ける姿が、後ろを走っていたバイクの運転手によって目撃された。
この救急車は40km離れた病院まで向かう予定だったのだが、必死に追いかけ続けていたという。
見るに見かねたバイクの運転手は犬が追いかけていることを伝えようと救急車に合図を送った。
救急隊員たちはすぐさま車から降りると、犬を飼い主のいる救急車の中に迎え入れた。
飼い主が乗る救急車を追いかけ続けた犬
2024年9月、コロンビア、ボヤカ県のトゥンハ市で、トーニョと言う名の犬が必死に救急車を追いかけ続けていた。
重病を患った飼い主のアレハンドロさんが自宅から救急車で運ばれていったのだ。緊急事態だったため、救急隊員が家のドアを閉め忘れたことで、トーニョは脱出する機会を得られた。
トーニョは、救急車が出発するやいなや、全速力で追いかけ始めたのだ。
この画像を大きなサイズで見るこの救急車は家から40km離れた病院に向かう予定だった。その間ずっとトーニョは、救急車を見失わないように全力で走り続けた。
救急車を追いかけている犬の様子を見た、後を走っていたバイクの運転手はドライブレコーダーでその姿を撮影していた。
また、犬が道路を走っていると危険を伴う。そこで運転手は救急隊員に知らせるために合図を送った。
救急車に乗せられ、飼い主と共に病院に向かう
バイク運転手の合図に気づいた救急隊はすぐに救急車を停めて降りてきた。
隊員がアレハンドロさんが乗っている救急車のドアを開けると、トーニョはすぐに飛び乗ってきた。
この画像を大きなサイズで見る救急隊員はいそいで車に戻ると、救急車を病院へと走らせた。
日本ではおそらく許可されないだろうが、国や地域によっては、状況に応じて救急車の中にペットを乗せることが許される場合もある。
これまで、ブラジルやペルーなどの南アメリカのケースでは、状況によって飼い犬を救急車に特別に乗せてもらえることがあった。
今回のコロンビアのケースでも、救急車に乗せた方が良いと判断されたのだろう。トーニョの熱意が通じ、無事飼い主と再会することができたようだ。
飼い主を慕い、その身を案じる犬の献身的な姿にネット上で多くの感動の声が上がった。
・人間は犬にとって本当にふさわしい生き物なのだろうか?
・この犬の姿を見れば、救急車に乗っているのが飼い主であることがすぐにわかる
・救急車に犬が追いかけていることを知らせてくれたバイクの運転手に感謝!
・私の姉が自宅で息を引き取る寸前、救急車に乗せられ病院に向かったんだけど、彼女の愛犬のジャーマンシェパードもずっと救急車を追いかけ続けていった。胸が張り裂けそうになった。
・犬を救急車に乗せる決断をした救急隊員にお礼をいいたい。犬は飼い主にとって唯一無二の家族だから。
・犬がもし、もう二度と飼い主と会えなくなるかもしれないと悟っていたとしたら、さらに涙が止まらなくなる
犬のゆるぎない飼い主に対する忠誠心と愛情は、いつだって人間の心の支えとなり勇気になる。
トーニョの決意はアレハンドロさんにとっても、最も辛い時期に大きな慰めとなったことだろう。無償の愛は、救急車の扉さえも越えられるようだ。













わんこさん…
衛生面も気にしなきゃいけないのに寛容だね
「あわせて読みたい」のタイトルが、どれもこれも滝涙を誘う
「あわせて読みたい」は本当にあわせて読みたいよね
感動が何倍にもなるから時間がある時は見てる
衛生問題あるかもしれないけど40kmも走って追ってたら途中力尽きたり事故に遭ってたかもしれない。
合図したバイク運転手さんも乗せてあげた救急隊員さんもナイス!
・人間は犬にとって本当にふさわしい生き物なのだろうか?
マジでこれを感じる、人間を卑下したいわけじゃなく犬が尊すぎる
これ神目線では常識なのかもしれないよ
え?今更そこ疑問持つ?的な
こともなげに犬を乗せてしまう南米のおおらかさはよいな。
めっちゃいいよね
動画見てそこめっちゃいいと思ってニッコニコで読んでて、
>犬がもし、もう二度と飼い主と会えなくなるかもしれないと悟っていたとしたら、さらに涙が止まらなくなる
このコメント読んで、グッ・・・と来てしまった
結局40km走っとらんわけ?
かわいいよなぁ