この画像を大きなサイズで見るボンククという名の犬は、飼い主のセマルセン・トゥルクさんを心の底から愛していた。1月中旬、トゥルクさんは病気の為救急車で病院に運び込まれる。
心配したボンククは救急車を追いかけていき、入院先の病院の前を離れようとしなかった。トゥルクさんの娘が連れ戻しにくるも、次の日の朝には家を脱出して病院へと向かってしまう。
ボンククは来る日も来る日も病院の前でトゥルクさんを待ち続ける。それはトゥルクさんが退院するまで続いた。
飼い主の救急車を追いかけ病院の前で待とうとする犬
1月14日、セマルセン・トゥルクは病気により黒海に隣接するトルコの都市、トラブゾンの病院に救急車で搬送された。
誰よりも心配したのはメスの愛犬、ボンククだった。ボンククはいてもたってもいられず、救急車を追いかけ、トゥルクさんが搬送された病院を突き止めた。
そのまま病院の前でトゥルクさんが出てくるのを待っていたところ、病院から連絡を受けたトゥルクさんの娘、アイヌールさんによって家に連れ戻された。
この画像を大きなサイズで見る退院するまで毎日
ところが、ボンククは家でじっとしていられない。朝9時頃に家を抜け出し、明け方まで病院の前でトゥルクさんを待ち続ける。
それはくる日も、くる日も、トゥルクさんが退院する日まで続いたと、警備員のムハメット・アクデニスさんは語る。
ボンククは決して病院の中に入ろうとはしないが、誰かが出てくるとトゥルクさんかどうかを確かめるために身を乗り出す。
トゥルクさんじゃないことが分かると、がっかりした様子で腰を下ろす。
この画像を大きなサイズで見る6日後、ついに退院。ちぎれんばかりに尻尾を振り続け大喜びする犬
入院から6日後、トゥルクさん退院の日がやってきた。病院の玄関からトゥルクさんが姿を現すと、待ち続けていたボンククは大喜びで駆け寄っていく。
ちぎれんばかりに尻尾を振り、全身全霊でその喜びを表している。
この画像を大きなサイズで見る「会いたかったよう、会いたかったよう」ボンククは病院から出てきたトゥルクさんのそばを決して離れようとしない。
「もうどこにもいかないで」と言わんばかりに抱き着いたりじゃれついたり。
ボンククはとてもトゥルクさんになついていて、トゥルクさんも入院中ボンククと会えないことをすごく寂しく思っていたという。
この画像を大きなサイズで見る「犬は人間に喜びをもたらし、幸せを与えてくれる」そう語るトゥルクさん。ボンククはトゥルクさんと暮らして9年になるという。
トゥルクさんは入院中、ボンククを安心させようと毎日窓越しでその姿をボンククに見せていたそうだ。
リードをついていない犬を病院の前から追い払うことなく、警備員や病院の職員が見守り続けてくれたのも、動物にやさしい国、トルコならではだ。
ボンククはとても良い子にしていたようで、職員全員がボンククをかわいがり、食事をあげたり面倒をみていたという。
退院後、トゥルクさんとボンククは寄り添いながら仲良く一緒に家に帰っていったという。
















病院の屋内には飛び込んでいくことがなかったのも、
屋外でひたすら待つことにしたのも、
賢い。そして、健気。ひたすらに、健気。
良い話
土曜の昼間から泣かせるなあ
なんていい子なんだ
中に入ってはいけないのを守り通して待っていたのか
なんていい子なんだ……
泣いてしまった
※5
私はタイトルを見ただけで泣きそうだったw
大事にしてくれる人に懐きます
それは人と人でも同じです
これは可愛がられてる顔ですよ
会えて良かったね
ただ飼い主さんがご高齢なのが心配
飼い主さんが先立たれたら
他の家族が見てくれるにせよ悲しむだろう…
こんないい子置いて逝くとかあり得ないだろ。おっちゃんも早く元気なってね!
トルコっていい国だなあ
ええなぁ…ワイの愛犬は、俺が事故で1ヶ月入院して退院して久々に会っても他の家族に真っ先に向かって俺に見向きもしない…入院前から毎日散歩とご飯ともふもふしてるのに…なぜ…
※13
多分他の家族の方が一緒に居る時間が長いからじゃないかな・・・
どんまい! あと退院おめでと~
トルコは野良猫多いけど野良犬も多くて普通に街の一員としてコロコロその辺に寝転がってるの思い出した
忠犬ハチ公もかつてそうだった
うちのイッヌ、昨日父が救急車で運ばれて現在短期入院が決定したのがわかった瞬間、半外飼いだから
「父ちゃんいないんでしょ?!帰ってこないんでしょ?!
お家に入れて!お家に入れて遊んで~~!!
おーねーがーいー(*≧∀≦*)」
ってはしゃいでる。
ものすっっっごくはしゃいでる。
このワンちゃん凄く良い子。病院も流石トルコ!
>>16
お父様、お大事に(いろんな意味で)
( ;∀;)
尻尾の残像がwww
とても健気でかわいいけれど、自分だったらここまで深く思われたら困ります。愛犬(愛猫)にはまず自分達の生活を大切にしてほしい。家族と自宅、あるいはペットホテルでスタッフや他の犬たちと、楽しみながら待っていてほしい。もし放し飼い状態で何かあったらと思うと、
とても療養に専念などできません。(まあウチの犬猫はその心配ないけれどw)
よかったねー(T▽T)
細かいことはさておき
トルコは犬猫に優しいエピソードが多いな
寒そうだから座布団あげたくなる
人間の年齢に換算すると、犬の成長スピードは生後一年で20歳近く、それ以降は一年で4歳ほど歳をとっていくようなものらしい。
犬にしてみれば、たかが6日間でも一ヶ月近いブランクに感じるのかも。
うちの捨てられてたアレルギー持ちのイッヌ
拾って1か月位は散歩中に若い男を見かけたら立ち止まってジ…ッと見てた
多分前の飼い主が若い男だったんだろうな、かわいそうだった
広範囲にチラシ貼りしたし新聞広告も出したけど音沙汰無しだったので迷子犬ではないはず
その子も2か月たつ頃には若い男を見るのもやめ、飼い主べったりになったけど
ちょっと寂しがり屋すぎる感はあった(12年生きて1年前に亡くなった)
幸せになったら前の相手のことは考えなくなっても孤独と恐怖のトラウマは消えないんだろうな、罪深いよ
※24
拾ってもらえて大事にされて、幸せだったと思うよ。
うちの子もアレルギー持ちだから、ご飯・おやつ・拾い食い・う◯ちの調子とか毎日気を張るよ。分かる。
すごくすごく愛してないとできないよ。わんちゃん、それが分ってたから飼い主さんにべったりだったんだよ。大好きだったんだろうな。
みんな優しくて好き
全員が幸せであれ
あ犬ーるさん
日本だと非難の嵐だろうな
だから今仕事中だって言ってんだろ!・・・( ;∀;)