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コウモリみたいな耳をした「オオミミギツネ」の赤ちゃんが、犬のように芸を覚える

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(著)

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 アメリカ、シンシナティ動物園で、大きなお耳が特徴の「オオミミギツネ」の赤ちゃんが誕生した。現在順調に育っているのだが、オオミミギツネは訓練可能で、犬のような芸をこなすことができるんだって!

 現在飼育スタッフとのきずなを深めながら、様々な芸を教えているんだけれど、とても賢くすぐに習得してしまったという。

オオミミギツネの赤ちゃんが芸を披露

 オハイオ州、シンシナティ動物園で生まれたオオミミギツネの「カラハリ」(愛称カル)が、飼育スタッフに仕込まれた芸を披露している映像がTikTokに公開された。

 カラハリは賢いうえにトレーニングが大好きで、飼育員さんとの信頼関係もしっかりできているため、芸を習得するのが速いんだそうだ。

 動画では、カラハリが「待て」や「おすわり」や「くるくる(回転)」などの芸を披露しているのがわかる。そしてとっても楽しそうだね。

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おすわりできるよ
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くるくるできるよ

 こういったトレーニングを通じて、飼育スタッフと交流を持ち、信頼関係を築くのも大切な教育の1つなんだそうだ。

 2023年の4月にお披露目された時には、まだ手のひらに収まるほど小さかったカラハリだが、訓練に使う器具「クリッカー」にもすぐ慣れ、それを理解し、正しい行動をするとご褒美がもらえることを覚えた。

 大好物のご褒美はお肉だそうだ。

TikTokで開く

 この動画が公開されると、ネットユーザーからはこのような声があがった。

  • かわいくて賢い
  • まるで子犬みたい。おりこうさんだ
  • 背景に映ってるチーターのぬいぐるみが本物かと思ってびっくりしたよ
  • 私もこの子に芸を仕込みたい
  • カルの毎日の様子を私のスマホに配信して

オオミミギツネとは?

 オオミミギツネはアフリカのサバンナや乾燥地帯に生息するイヌ科の小型の肉食哺乳類だ。

 名前の通り、大きな耳が特徴で、英語では「コウモリ耳のキツネ(Bat-Eared Fox)」と呼ばれている。

 この大きな耳のおかげで優れた聴覚を持ち、小さな昆虫や小動物の動きを捉えることができる。体長は約46~66cm、体重は約3~5kgほど。

 特にシロアリやバッタが大好物で、顎の形状や歯の数(通常より多い44~50本)は、この食性に適応している。

 夜行性で、小さな家族群で行動し、つがいとその子供たちが一緒に生活しているそうだ。

 寿命は野生ではおおよそ6〜10年、飼育下では12〜14年ほどだという。

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この記事へのコメント 8件

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  1. キツネかわいいよね
    過去人類と共生してた時期があるんだろうね

    • +4
  2. 芸ではあるけど、採血とか爪切りとか身体ケアの時に指示が通ると拘束したり麻酔使ったりとか身体的負担が減らせるのよね

    • +7
  3. イヌもオオカミもキツネもタヌキもイヌ科だもんな。あちらのキツネはエキノコックスとかの寄生虫の心配はないんだろうか

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  4. フェネックさんはキツネさんとネコさんとうさぎさんとワンコちゃんのいいとこどり

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  5. 顔の黒い部分が陰に見えて、深刻な表情に見えるのがおもしろい。

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