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白いウサギが頭の中に降りてきた!保護ウサギと運命的な出会いを果たしハッピーライフに

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(著)

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Facebook / SPCA of Wake County
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 アメリカで、「白いウサギを家族にする!」という不思議な直感に導かれ、1人の女性が動物保護施設を訪れた。

 そこで出会ったのは、きょうだいの中で1匹だけ引き取り手がいなかったライオンラビットのサンパーだ。

 運命的な出会いを経て家族となったサンパーは家族に幸運をもたらし、近所の子供たちに囲まれながら、愛情にあふれた盛大な1歳の誕生パーティーで祝福され、現在もハッピーライフを送っている。

白いウサギを家族に!不思議な直感

 ノースカロライナ州で暮らすレイチェル・スティーブンスさんはある朝目覚めると、「ウサギを迎え入れる」という直感に揺り動かされた。

 スティーブンスさんは、白いウサギの姿が頭の中に降りてきたと、当時を振り返る。

 すると、ノースカロライナ州ウェイク郡にある動物保護団体でボランティアをしている叔母から、保護施設の譲渡センターに里親を待つウサギたちがいることを知らされた。

 スティーブンスさんが施設のウェブサイトを見てみると、1枚の画像で手が止まった。

 まさに彼女の頭に降りてきた白いふわふわのウサギがそこにいたのである。

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Facebook / SPCA of Wake County

白いライオンラビットのサンパーを家族に

 スティーブンスさんはすぐに施設へ向かい、白いライオンラビット種のサンパーという名のウサギを引き取った。

 サンパーとそのきょうだいは前の飼い主が飼い続けることができなくなったため、赤ちゃんの頃に一緒に施設へやってきていた。

 施設のスタッフによると、きょうだいたちはすぐに里親が見つかったが、サンパーだけが取り残されていたという。

 スティーブンスさんがサンパーを家に連れて帰りケージに入れると、サンパーは手足を伸ばしてくつろぎ始めた。

 スティーブンスさんは、サンパーが安心した様子を見せたことに喜びを感じた。

 やがてサンパーはスティーブンスさんの額を15分も舐め続けるほど愛情を示してくれるようになった。

 毎朝彼女のベッドに飛び乗り、おはようの挨拶をする。その後、家じゅうを走り回るのが日課となった。

ご近所さんも招いて盛大な1歳の誕生パーティー

 サンパーの1歳の誕生日が近づいてきた。

 妖精をテーマにしたパーティー関連の事業を運営しているスティーブンスさんは、妖精をテーマにした盛大なお祝いを計画した。

 スティーブンスさんは人間用のバースデーケーキ、紅茶とサンドイッチ、妖精の飾り付け、そしてサンパーの大好物であるリンゴをたくさん用意した。

 サンパーによく会いに来ていた近所の女の子たちを招待すると、子供たちは妖精の格好をしてきてくれた。

 他にも近所に住む子供たちや親たちが集まり、家の中はいっぱいになった。

 サンパーは集まった人々の間を跳ね回って愛嬌を振りまき、子供たちからもらったおやつを大喜びで平らげた。

 ウェイク郡の動物保護団体のスタッフは、サンパーが新しい家で幸せそうにしている様子を見てFacebookで祝福のメッセージを送った。

 スティーブンスさんにとって誕生日は、運命の出会いに導かれた特別なウサギとの出会いを心からお祝いする大切な日となった。

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ライオンラビットの特性と飼い方

 ライオンラビットは、首の周りにライオンのたてがみのような長い毛が生えているのが特徴のウサギだ。

 ベルギーが原産で、小型のウサギを交配させる過程で生まれた比較的新しい品種として知られている。

 交配した品種によりドワーフ系とロップ系に分かれ、色や耳の形は様々で、個性豊かな種だ。

 体長は約25~30cm、体重約2~3kgだが、ドワーフ系の小さいサイズの子の体重は1.2kgほど。

 寿命は平均すると7年前後だが、10年以上長生きするケースもある。

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Image by pixabay / wernerdetjen
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Image by pixabay / Etouale
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Image by pixabay / Tiluria

 性格は穏やかで人懐っこく、甘えん坊な子が多い傾向がある。 

 サンパーがスティーブンスさんにすぐに懐き、額を舐め続けた行動にも、こうした人懐っこい性格があらわれている。

 ただし、ライオンラビットを飼育するにはこまめなお手入れが欠かせない。

 美しい毛を保つためには毎日のブラッシングが必要になる。毛づくろいの際に長い毛を飲み込んでお腹に毛玉がたまる病気を防ぐためにも、定期的なケアが重要だ。

 さらにライオンラビットの抜け毛の量は多く、1年間集め続けた抜け毛を使って飼い主がウサギ用の小さなニット帽や手袋を作ったというエピソードがあるほどだ。

 愛らしい外見から人気を集めるライオンラビットだが、お手入れの手間がかかることを事前に理解しておく必要がある。

 たっぷりの愛情を注いでくれる家族と出会えることは、動物たちにとって何よりの幸せである。

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この記事へのコメント 9件

コメントを書く

  1. 碧いうさぎだと歌になるが、白いウサギだと普通過ぎて
    歌にするにはかなり困難だ
    いや碧いほうでも今回は十分合うか

    • -14
  2. 女の人に羽が生えとるやん

    • +5
  3. ラブリーな物語💏
    素敵な出会いだね
    パーティーの写真もなんだかお伽話みたいに可愛い

    • +20
  4. 一番下の画像、これは確かにライオン
    こんなウサギがいたとは知らなかった

    • +10
  5. RRR企業から派遣ね

    • +11
  6. めっちゃ🐰酸を擬人化したような人( ´∀` )

    • +4
  7. お告げやお導きって
    人生に一回くらいある

    • +6
  8. ここの資料写真のライオンラビットは何だかおじさんっぽいけど、時々すつごくイケメンな子(メスでも)がいたりするんだよ、私はその子を某ライダー俳優にちなんで『ジョー』と呼んでた。顔周りの毛に個性が出るよね。うさぎの長毛種は、お手入れが大変だけど、このお宅ならちゃんとお世話してくれそう。この子は目も赤いからアルビノかな、大切に育ててもらって元気にウサライフ楽しんでね。

    • +7

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