この画像を大きなサイズで見るアメリカ・ミネソタ州のショッピングモールにある水族館に、十数匹の愛らしいお客さまがやってきた。
営業時間前の水族館で、水槽越しから泳ぐ魚にきらっきらに目を輝かせているのは、新しい家族を待つ保護子猫たちだ。
はじめての動くお魚たちやエイ、サメに好奇心が止まらない様子。
これは地元の動物保護団体が、子猫の社会性を育むために毎年行っているユニークな取り組みである。
営業時間前の水族館に招待された保護子猫たち
2026年10月5日の早朝、営業時間前のアメリカ、ミネソタ州の巨大ショッピングモール「モール・オブ・アメリカ」にある水族館「シーライフ」に小さな4本脚のお客様御一行がやってきた。
やってきたのは数十匹の孤児の子猫たちである。
生まれたばかりで親を亡くした子猫たちを専門に保護し、里親探しを行っている、動物保護団体「ビティ・キティ・ブリゲード(Bitty Kitty Brigade)」が引率して連れてきた子たちだ。
子猫たちは、目をキラキラさせながら、大きな青い水槽で泳ぐ魚たちを見学した。
この画像を大きなサイズで見る魚やサメに釘付けになる愛くるしい姿
好奇心旺盛な子猫たちは、長さ90mの水中トンネルを元気いっぱいに駆け回った。
頭上を通り過ぎる巨大なシロワニ(おとなしい性格のサメの一種)やウミガメに足を止め、ガラス越しにじっと見入る子猫もいる。
透明なドーム型の観察窓では、色鮮やかなクマノミが目の前を素早く泳ぎ去っていった。
それを見たターキー・レッグという名の子猫は、後ろ足で立ち上がり、前足を上げてガラスを叩きながらニャーニャーと鳴いて大興奮の様子だ。
この画像を大きなサイズで見る一方で、青く落ち着いた照明の空間を気に入り、目を閉じてのんびりと昼寝を始めるマイペースな子猫もいた。
この画像を大きなサイズで見る今年で6年目を迎える保護動物の水族館見学ツアー
子猫たちが貸し切り状態の水族館を見学するこのイベントは、今年で6年目を迎える恒例行事だという。
水族館の広報担当であるジョン・サルウォールド氏は、子猫たちに水槽の魚を見せたら素晴らしい刺激になるだろうと考え、この企画に協力している。
他にも、別の動物保護団体から子犬たちを招待したこともあったそうだ。
サルウォールド氏によれば、子犬たちは水族館を走り回って大はしゃぎだったが、子猫たちは魚の動きを目で追って楽しむという違いがあり、どちらも喜びに満ち溢れていて、かわいらしいと話している。
子猫たちの社会性を育み、新しい家族につなぐ
ビティ・キティ・ブリゲードの責任者であるキャ・アンダーソン氏によると、水族館見学は、保護された子猫たちに「社会性」を身につけさせる上で重要な役割を果たすという。
この画像を大きなサイズで見る水族館といういつもと違う環境で、見慣れない生き物や音に触れ、好奇心を刺激する体験は、子猫の成長に欠かせない。
こうした新しい経験を積むことで、里親に引き取られたとき、新しい家庭環境にスムーズに適応できるようになっていくという。
現在、同団体は約1000匹の子猫の世話をしている。
水族館での特別な遠足を楽しんだ子猫たちも、ずっとのお家が見つかるといいね。
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三ニャ三様の反応におじさん浄化されてまいました
狭くて暗くて、ネコちゃんにはたまらない場所だね。
水族館のスタッフさんも思う存分撫でられて嬉しそう。
(魚はあまり触れられないよね?)
興味津々で目を輝かせている表情がめんこいのは、猫も人間もおんなじね♬
情緒豊かなニャンちゃんたちに幸あれ〜♪
好奇心旺盛な子猫程可愛いものはない!
どの子もお目目キラキラさせて愛おしい…(光の中でチリになりながら)
一生懸命鳴いてる姿や不思議な生き物をのぞき込んでる姿、
子猫特有の無邪気さがかわいいですね。
昔飼っていた子猫たちを思い出してしまいました。
素敵な映像をありがとうございます。
神秘的だ…